転生×転生=多重転生?   作:匿名の読む専

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えい、第14話始まりまっせ〜

いや〜…魔神王…サクッと殴り飛ばしておくかな…色々おかしくなるけどどうせ第一章だし…処女作だし…勘弁してくださいな…後今回で回想もサクッと終わらすつもりだから、もう現在とか書かないんで、よろしくオナシャス。

夏は色々大変だから投稿頻度は少し下がるけどきにしなーで…


修行×才能=インフレ

 

 

 

〜主人公視点〜

 

転生15年目

 

目を覚ますと、目の前にヒゲがあった…?

 

「あぁモンスピートか…何で目の前にモンスピートが…?」

 

起き上がるとデリエリ手足を伸ばしてが3つのクッションを占領していた、俺達蹴り落とされたなこれ…まぁ良いけどよ、俺もモンスピートも今更床で寝たから体が痛いなんて言うほどヤワじゃ無いし。

 

「朝飯は昨日のスープとトーストで良いか…オートミールも付け足して贅沢するのも悪くない…」

 

コンソメスープとオートミールて…食い合わせ不安だな…行けるか?

 

「メリオダス…もう起きてたのか…腹減ったからなんか朝飯は無いのか?」

 

デリエリが目を覚ました、モンスピートはまだ寝ている様だ…デリエリって実は昔っから朝は強いんだよな、寝相は悪いけど…逆にモンスピートは凄くじっとしてる代わりに中々起きない。

 

「おう、とりあえず昨日のスープと焼いたパンで軽く済ませるつもりだ、オートミールもあるぞ。」

 

「肉は…?」

 

「ねぇよ」

 

朝から肉…?贅沢じゃねぇか…でも油臭くなるからヤダ、昨晩モンスピートに五右衛門風呂作らせた意味がなくなる。

 

「うし!スープ温まったからモンスピート起こして来てくれ。」

 

「ほっとけば良いだろ、アイツ起こしても起きねぇから」

 

なかなか辛辣ですな、そんなふうに雑談に花を咲かせていた頃(※花…どこだろう…?)

 

「そこは振りでも起こしてくれるのが優しさってもんでしょうよ…デリエリ。」

 

「なんだ随分早起きじゃねぇか、10年前とは比べもんになんねぇな…しかも意識がハッキリしてるし、珍しい…」

 

「メリオダス…おじさんをイジメないの…中年の心は繊細なんだから。」

 

恋に生きる中年って若々しすぎない?

 

「はいはい、分かったからさっさと飯食おうぜ。」

 

そうして、俺達は朝食を済まて、これからの話しを始めるのだった。

 

「じゃ、俺は一足先に魔界に行って魔神王殺してくるから。」

 

「おう、アタシ達は地上で他の同胞たちの説得をしてれば良いんだな…?」

 

「いや…日常会話みたいに話してるけど内容おかしいでしょ魔神王を殺って…出来そうだけど、デリエリはなんでそんなに受け入れが早いのさ…?」

 

「まぁ…コイツなら出来そうだし、心配要らねぇだろ」

 

信頼が分厚い。

 

「だがヤバそうなら呼べ、その為にアタシ達は友人帳?に名前書いたんだからな。」

 

「まぁ、私も心配はしていないよ…じゃあ、また会おう。」

 

そうして俺は数日かけて魔界に向かい、二人は魔神族達の説得に向かった。

 

……のだが。

 

なんで地上に魔神王と最高神が揃って出て来てんの?

 

「メリオダス…我が息子よ、貴様は強すぎた…」

 

「このままお前を捨て置くと聖戦が台無しになる。」

 

「コレ以上手に負えなくなる前にここで退場してもらうぞ…!」

 

「さぁ…神罰を下す時間だ…潔く我等が法を受け入れろ!!」

 

超展開もいい加減にしろよ…なんかムカついてきた、何が神罰だ?コイツら尊大に振る舞ってるけどつまり俺に勝てなくなりそうだからって慌てて殺しに来たって事じゃねぇか…アホくさ。

 

「ハッ…何を言うかと思えば、くっだらねぇなぁ…要は俺がコレ以上強くなると自分達でも勝てなくなるからまだ弱い内に手を下そうって?一人じゃしかも世界が壊れる前に勝てないから結託…ソレじゃ神々の威厳ってやつは無さそうだなぁ…?」

 

いけね、殲滅状態になるとやっぱり少し気が高ぶるな…まぁ、精神力のおかげで原作みたいに暴走する恐れは無いんだが…

 

「所でなんで二人交互に話してんだ?お前ら、仲良しアピールか?

 

「「天誅!!」」

 

神々は闇を纏わせた巨大な剣と光を固めた巨大な槍を同時に振り下ろしてきた。

 

…やっぱ仲良しじゃん。

 

「あんまり余裕かましてる暇は無さそうだ…ッ!!」

 

殲滅状態(アサルトモード)+臨界突破(ブレイクスルー)+全種族の特徴を反映させる…なんかごちゃごちゃしてるし使いづらいけどこれが今の全部だ…!

 

ColossalBLACKImPACT…(コロッサルブラックインパクト)

 

開戦の音はならなかった。地面から突き出した超巨大な岩の拳が神々を大気圏まで押し上げる、超圧縮した闇も混ぜてるからな…密度や硬度共にダイヤモンドやチタン合金の比じゃねぇぞ…!神々もかなりバカでかいが…あれじゃ虫けらに見えるね、さてさてさ〜て…アイツらを追いかけますかね。

 

「?…最高神も魔神王もそこそこダメージを負っている?」

 

もしかして魔神王は岩で、最高神は闇でダメージ負った?どっちも魔神王はともかく最高神は魔力を無効化とは言わずともダメージを抑える技持ってたはず…?

 

「なんだ…油断でもしたか?愉快な様になったじゃねぇか!」

 

BLACKspIRE(ブラックスピア)…」

 

バガン!!!!!

 

とりあえず目的の魔神王から先に始末したい…コレは殺しが嫌とか言ってる暇無いからな…流石にここで手加減したら死ぬ。

 

魔神王を闇を推進力にして蹴り飛ばし、先程作り上げた幅数百km、高さ二千kmほどの岩の拳諸共叩き割る。

 

「神雷!!!」

 

ドドドドド!!!!

 

最高神の雷が上空の岩の殆どを消し飛ばし、俺に迫ってくる!

 

「今更こんな雑な狙いが通じる訳ねぇだろ…トリリオンダーク+ヘルブレイズ」

 

ガオン!!

 

空間を削るような攻撃が最高神に幾千兆と向う、闇の質量はすでにブラックホールにすら片足を突っ込むほど、それが数千兆発生してんだ…弾幕の密度が濃すぎてブリタニアからしたらいきなり空が黒く燃え盛って夜になった様に感じるだろうな…

 

「獄門刀!!!」

 

ザン!!!

 

下から、極大の黒い斬撃が飛んでくる、斬撃と雷撃は闇の塊の大半を薙ぎ払った…最高神は再起不能まで持っていけなかったか…まぁ暫くは動けそうにないな、かなり当たったし…?いや普通1個でも直撃したら死ぬよな?さっきの蹴り含めて…なんでどっちも意外とピンピンしてんの?

 

「ヌゥン!!!!!」

 

「流石に一筋縄ではいかねぇか…ハァ!!」

 

ガキン!!

 

辺りに漂っていた穴だらけの雲が剣圧で吹き飛んだ…ただ力に物言わせて剣(※コイツのはデカい包丁)をぶつけただけでコレだ…俺もアイツらも地上で戦うのは都合が悪いのだろう…良いこと思いついた…!

 

「ククッ…お父さん、ヒーローごっこしようぜ!テメェは怪獣役な!!」

 

「グ…!?…何をッ!?」

 

俺は魔神王の後ろに回り込み、抱き締める様に…はサイズ的に無理なので普通に掴む。

 

「綾瀬モモだって言ってたぜ…怪獣には…パワーッボムだろがい!!!

 

「ヌゥオオオオオオオォォ!!??」

 

ドカン!!!

 

「ってな…始めて愛息子と遊べた気分はどうだよ…クソ親父?」

 

下にまだ残っていた闇が混ざっている岩へと魔神王を叩きつける、結界張って思いっ切り下に跳んだ挙句闇を放出して推進力として使ったパワーボムだ…叩きつける場所も密度だけなら恒星クラスはある(※重さ?ナニソレ)、ダメージは相当入ったろ。

 

極大聖櫃(オメガアーク)

 

キュイン!!

 

お前それ使えたんかい…起こりが静か過ぎて直撃しかけたな…ってか掠ったし…指二本消し飛んでも悲鳴を出さないのは精神力のおかげか?普通に痛い程度で済んでるのスゲェありがたい。

 

「仮にも神なんて名乗るクセに不意打ちとは…ますます格ってやつが落ちるな…いや、忘れてくれ…戦いにおいて格上に勝つには外見とか気にする暇ねぇわな…」

 

俺は消し飛んだ指を即座に再生させて最高神を挑発する。

 

「図に乗るなよ…たかが人間の分際で…エンリルの天罰!!、偉大なる太陽(グレイテストサン)!!」

 

煽り耐性低ッく!?てか恩寵も使えたんかい!!原作の情報少なすぎる上に殆ど忘れてるからコイツが何してくるかマジで分からん!?

 

「ってか避けたら地上がとんでもねぇ事になるぞこれ…しかもこの空間閉じてないから普通に雷とか水地上に落ちてんじゃねぇか!!やってて良かった真剣ゼミ!(※そんな物騒なゼミあってたまるか)」

 

ヘルブレイズ+超圧縮した闇の塊で…

 

怪炎陽(Black Explosion)!!」

 

ヒュボォォ!!!

 

辺りの海と雷と風を黒い炎の爆発が焼き尽くす、ついでに最高神にも届いた様だ…そして仕上げにあの一万℃は超えてそうな太陽を十倍の威力で返してやる!

 

全反射(フルカウンター)!!

 

キィン!

 

シュボ!

 

ヤバイ…跳ね返した太陽の直線上にあった大気全て消し飛んだな…燃え尽きるどころじゃ無ぇ、宇宙が見える…あ、最高神ぐったりしてたから大気の穴に吸われてる。

 

「なんかシュールだな…つか、今の俺がフルカウンター使うとこういう事になるのな…」

 

魔神王も最高神も意識だけは飛んでるな…いやなんでどっちも生きてんだよ…本当腐っても神は神かな。

 

そう考えながら魔神王のみぞおちにダイブ!そんでもって。

 

「纏めて消し飛ばすからテメェも上に飛べ!BLACKPACT・leg!(ブラックインパクトレッグ)!!

 

ズゴン!!!

 

魔神王を最高神に思いっ切りぶつける…そしてトドメだ…!!

 

暫く煉獄から出てくんな!邪神ども!

 

ヘルブレイズ+ほぼ全魔力を圧縮した闇に女神族の光を混ぜ合わせてんだ…他の全種族の魔力も微力ながら混ざってる、言わば擬似的な混沌の創造…そこまでは無理か、まぁ想像位だな…だがそれでも今の俺のほぼ全魔力だ、間違いなく体は消し飛ぶ…!

 

flamenova!!!(フレイム・ノヴァ)そんでもってコイツはオマケだ!フルカウンター!!」

 

フレイム・ノヴァが飛んでゆく直前に持っていた剣(包丁)を使いフルカウンターで威力を底上げする…ギリッギリ魔力が足りて良かった〜。

 

「ん〜…不格好な花火だがなかなか悪くない…ンー?お、アレは魔神王の力と…最高神の力か?肉体は完全に消し飛んだっぽいな、力の塊だけ残して暫くは自我すら取り戻せないだろうけど…」

 

ただの力の塊になっても神は神…今の俺がコレを消滅させるのは不可能だろう、何か物理的な力技で行けそうな気はするけど修正力らしきモノが全力で俺の思考乱しに来てるし…ここでコレ消し飛ばしたら世界に呪われかねんからやめといてやるかな、んでコイツらは〜

 

「…まぁどっちも結界で閉じ込めて煉獄にでも放り込めば良いか、滅ぼす手段思いつかんし。」

 

魔神王の力は戒禁を形作って無く、一つの大きな禍々しい球体だった、最高神の力は光そのものを閉じ込めた様なひし形の物体だった…眩しいな…布掛けてふん縛ってやるか。

 

煉獄の門の位置は入り口だけは把握してるし呪文も別に必要ないだろ…力技でこじ開ける!空間の破壊者のおかげでこう言う無法がまかり通るからな。

 

「それまではダブズの袋に入れとくかな…さてさてさ〜て、アレどうしよ…」

 

メリオダスが空を見上げると…日食が起きていた…どうやら放った闇の密度が高すぎて質量を持ち、擬似的に混沌に近づいたせいか現象が固定されている様だ、アレはなんとかしないと本当に永遠に消えない可能性あるぞ…

戻れ〜…ッ!

 

そう念じていると、空を埋め尽くしていた闇が渦を巻く様にうねり始め、俺の身体に降り落ちてきた。

 

何も見えないんだけど…ナニコレどう言う仕組みでこうなってんの?全種族の力飲み込んで纏めてる闇って何なんだ…最初はモドキとは言え混沌だったのに今は純然たる闇の魔力として俺に帰ってきてるのはつまり混沌(仮)<闇って事か?

 

「そんな事無いだろ…いや?待てよ…コレもしかして真の魔力関係か…?原作では明確に言及されなかったし考察でも消滅とか破壊とか言ってたけど…違うのか?」

 

違うとしたらなんだ…混沌が飲み込まれてる所見るに概念的に侵食とか塗り替えみたいな事を成し遂げられる感じかね?、いや何そのジョジョのオーバーヘブンみたいな力…今は要らんし手に入るならもっと早くほしいんだけど。

 

でも何かもう完全に目覚めたっぽいしな…魔力を闇として飲み込んだのは多分無意識に吸収しやすい形にしたってとこだろ…混沌が何でもエネルギー次第で叶う全能の力とすれば俺のこのオーバーヘブンモドキ(仮称)はエネルギーが己の魔力のみに限られるかわりに出力と強度は混沌以上って感じだろう。

 

「原作の俺は多分この力と共に目覚めたこの膨大な魔力を使い尽くして神を消し飛ばしたんだろう…自分の魔力が足りない分は魔力の上限値を削った感じか?どっちみち今の俺にはかなり致命的だな…片方だけでも今の俺の全魔力持ってかれそうだ。」

 

上限値を削らずに出来ると言えばまだ聞こえは良いけどな…そんな風に、予期せず目覚めた自分の真の魔力について考察している内に、空は晴れ渡っていた。

 

「とりあえず魔界まで向うか!ゼルドリスにこの事教えなきゃだし、最高神って原作の時何処にいたんだろ?」

 

そんな具合で、魔神王と最高神のタッグですら喉元すぎればと言わんばかりにあっさりとした反応で片付けたメリオダス…そして数週間後…

 

 

「ゼルドリス〜魔神王と最高神をそれぞれ半分ずつ消し飛ばしてきたぞ〜煉獄にでも封印しときたいから門の場所教えてくれ。」

 

「    」

 

あ、ゼルドリスが口開けたまま固まった…凄い間抜け面だな…

 

とりあえず、目下最大の問題は思ったよりあっさり終わったし、後は神々を滅ぼす手段を手に入れること…希望はマーリンだな、アイツで無理ならもうどうしようも無いだろ…、一応修行もしときたいな…煉獄なら時間取れるか?…どうせ神々もあそこまでボコボコにされた挙句封印されてりゃ数万年は元に戻れんだろうし…

 

 

 

 

 

5年後…

 

 

「うし!準備は出来た!マーリン、神殺しを始めようか!…ハァ、アイツらは嫌いだけどいざ滅ぼすとなるとあんまり気乗りしないな…。」

 

「メリオダス…お前さては何気に今までのほぼ不殺の生き方にプライドを持っているだろう…?」

 

「でも、確かにもったいない気はするわね…仕方のない事だとは分かっているのだけれども…そう簡単には割り切れないのも仕方が無いわ。」

 

すでに一部の女神族と魔神族以外は聖戦の終結に賛同している、女神族も殆どは同意をしている…反対している者達は魔神王と最高神の腹心達のみ、ソイツらは各種族の主戦力達が足止めしてくれるらしい。

 

魔神王と最高神は現在、既に復活を果たして煉獄で力を蓄えているらしい。

 

「後は俺が煉獄で力を取り戻した魔神王と最高神を戦闘不能まで追い込み。」

 

「私は隠れて神々を滅ぼす準備を進める、というわけだ。」

 

「私はマーリンを煉獄の瘴気や戦闘の余波、そして超常種から守り抜けば良いのね?」

 

煉獄へと突入するのは俺とマーリン、そして何故か俺と煉獄に着いてきて修行を熟した、原作が比較にならないと思えるほどに強くなっているエリザベスだ、その闘級は…

 

エリザベス(魔力:950000/武力:160000/気力:190000/闘級:130万)

 

何があったらこうなるんだ…やっぱ神々の実子って元の才能が桁違いなのか…俺も煉獄で鍛えたけどここまで劇的にはならなかったし…

 

作戦内容はシンプル、俺が神々を全力で叩き潰す、そしてマーリンが模倣した俺の魔力を無限の魔力で発動、神々を滅ぼす、だが俺の魔力を模倣している状態のマーリンでは他の魔法を使う余裕が無く、戦いの余波や煉獄の環境に耐えきれない…だからエリザベスがあらゆる脅威からマーリンを守る!完璧な布陣だ…(※脳筋すぎる。)

 

さぁ…煉獄へ突入する!!

 

 

 




あい、第14話終わりってことでね、ここまでぶちまけてきた風呂敷もう綺麗に畳むの諦める!だって夏やる事いっぱいあり過ぎてコレ書いてる暇なくなってきてるもん!…じゃあまた次回…次回で原作の本編終わらせてやる…ッ!!
そしたら後は後日談的な日常だァ!!
多重転生させたい主人公は第一章で雑に強化して物語を雑に片付けさせろってそれ100万回は言われてるから(空耳)

蛇足、本作のインフレメリオダス(20歳)の闘級
[通常時の闘級]
(魔力:1000000/武力:900000/気力:700000/闘級:260万)

[殲滅状態+臨界突破+全種族の特徴反映時の闘級]
(魔力:3500000/武力:3800000/気力:700000/闘級:800万)

[真の魔力覚醒後のデフォルト闘級]
(魔力:4000000/武力1000000/気力:700000/闘級:570万)

[全部乗せ]
(魔力:測定不能/武力:測定不能/気力:測定不能/闘級:測定不能)
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