転生×転生=多重転生? 作:匿名の読む専
魔神王と最高神には前回サラッとフェードアウトしていただいた訳なので、これからは主人公の自由な旅や一部キャラとの関わりを書けたらな〜とか思ってるね…
まぁその内次の世界にまた転生すると思うから、期待してくれるなら楽しみにしててくださいな。
じゃ、本編スタート〜
〜主人公視点〜
うぉぉ…頭痛い…脳の水分が無くなって頭の中キューってなってる感じの痛さが…これが二日酔か…ッ!?
フ…フフフ…だが今はまだ女神族のままだからな…二日酔も何のそのだ!
「健やかなれ…んでもってダメ押しに…安らかなれ!」
二日酔の消える感覚…頭の中スッキリした…昨日の俺すっげぇセンチメンタルじゃん…聞かれなくて良かった〜この世界で戦いに身をおいてて殺してごめんなさいは戦士として色々マズイよ…
まぁ、俺ももう120歳だし…そこまでずっと引きずるほど肝が短いわけじゃ無いさ…日本人マインドもそんなに残って無いし…。
でもそれはそれとして意味の無い殺しはしない、それだけ守ってれば俺はそれで良い。
「なんか自己解決しちゃった。」
「メ…メリオダス…見てたぞ…お前、女神族の力で二日酔を消していたな…?オレにもそれを掛けてくれ…」
あ、ゼルドリスが死にかけてる…俺、独り言がでてくるタイプじゃなくて良かった…ホントに。
「ハイハイ、手間のかかる奴め…ついでに此処に居る全員に掛けとくよ。」
クジャタの守護!
「これおよそ全ての女神族の回復魔法混ぜてるから基本何でも効くんだよな…かなり便利」
「二日酔いなんぞに使う魔法では無いだろう…発動させるだけでも凄まじい魔力が必要になるのだぞ…そんな代物を編み出してポンポン使いおって…そもそもどう言う仕組だ?お前は別系統の魔力が二つあるのか?ん?」
いつの間にか後ろに居たマーリンが種族変更の理屈をガン詰めして来る…これも俺の魔力って事で通すしかねぇ。
そんな話をしながらも、続々と起きる宴会場の者達と協力しながら片付けを済ませ、各々が自由に解散して行く。
俺は天空宮にお邪魔していた、少しだけここで休んだら旅を再開するつもりだ。
「まさか聖戦を終結させた事よりも二日酔いの回復のほうが感謝されるとは…」
「平和で良いじゃない、でも皆アナタに感謝してるのよ?二日酔いじゃ無い方も。」
「エリザベスは二日酔いして無いからそう思えるんじゃねえか?」
「もう、そんな事無いわよ」
「ニシシ…そっか…終わったな〜まだ最高神ちょっと残ってるけど。」
「そうね…ねぇ、メリオダス…」
「なんだ?」
「アナタはこれからどうするの?…アナタさえ良ければ私達とまた天空宮で暮さない?」
「ん〜…いや、旅を続ける事にするよ。」
「そう…そうよね、何となくだけど、分かってはいたわ。」
「明後日にここを出る、そんな寂しそうな顔するなよ…別に会えないわけじゃ無いし、偶には顔見せに行くか「好きよ…」ら…?」
隙?…スキ…すき…好き…!?
「私はアナタの事が好き…この半年間一緒に居て…アナタの魅力に惹かれた…だから少しズルいけれど、ここで言うわ?」
「メリオダス…私は、エリザベスはアナタの事が好き…家族としてじゃない…異性としてよ?」
凄い急展開だ…正直かなり驚いている、そして戸惑っている。
だってそんな素振り無かったから…前も含めてこんなにも真っ直ぐ好意を向けられた事は無かった。
俺はエリザベスの事は確かに好ましく思っている…家族としてでは無く異性として…だが、それと同じ程の熱量で旅を続けたいと思う自分も居る。
答えなければ…何も答えを出さない訳には行かない。
でも…断りたくない…俺だって好きだから…
「メリオダス、答えは今じゃなくても良いのよ、アナタは旅に出るのでしょう?」
「…ッ!?…今じゃなくて良いって…それはダメだろ…」
「良いのよ、私はアナタに残ってほしいからこの気持ちを伝えた訳じゃ無いもの!」
「なら…どうして?」
「好きだからよ!」
な…何の答えにもなって無くないか?それ
「私がアナタを好きな事を今伝えないと、永遠に伝えられなくなる気がしたから、だから言ったの…でもいつか…旅が終わった時にでも…旅の途中でも…生きてる内に答えを聞かせてちょうだい?、きっといつまでも待っているわ。」
バカ言え、ここまで…ここまで言わせてハイそうですかって甘えたらもう男じゃねぇよ…言わなきゃ…俺の気持ち全部…今、伝えないと…!
「エリザベス…あぁ、もう俺は迷わない、[お前の為に]、なんて言って残る事はしないさ…エリザベスの覚悟も想いも確かに伝わった…その上で!俺も言う…聞いて欲しいんだ…今俺の中にある思いの全てを!中々…最低だけど」
「フフフっ…何の宣言よ…?、えぇ…聞かせてちょうだい?」
笑いながらそう言ってくれるエリザベスに、俺は自分の思いを全て吐き出した。
エリザベスの事は俺も異性として好ましく思っている事と、それでも俺は旅を続けたいと思っている事。
取り繕わずに全てを伝えた…きっと幻滅されると思うけど、何も言わずに待たせるよりはまだ誠実であれると思った…自分も好きだ、なんて言葉に無い方が良いのかも知れないけれど、それでも言いたかった。
全てを話終わると、エリザベスは涙を流していた…
やっぱり…クソだな…俺。
「ごめん…ごめん…ッ!?」
胸が締め付けられる様な感覚の中、俺はただ謝り続けていた…すると突然エリザベスに抱き締められた。
「悲しくて泣いている訳じゃ無いわ…嬉しいのよ…アナタが私を好きでいてくれて…本当に好きだからこそ、嘘偽り無く真っ直ぐに向き合おうとしてくれている…私はそれが何よりも嬉しいの!」
「でも…俺は…」
「言ったでしょう?私はアナタに残ってほしい訳じゃ無いって…でも、だけど!メリオダス、アナタが私を好きで居てくれるのなら、旅の終わりは…私の元へ…帰ってきて。」
「…あぁ…約束するよ、エリザベス…俺はお前の元に必ず帰る!」
「あぁ…こんなにも…こんなにも嬉しい日は無かったわ…ありがとう、メリオダス…私を好きになってくれて…本当にありがとう…」
「こんな不出来な俺だけど…きっと幸せにして見せる!だから、これから…よろしくお願いします…だ、エリザベス!」
「私も…不束者ですが…っよろしくお願いします、よ!メリオダス!」
その文化あるんだこの世界…
そうして、俺とエリザベスは恋人…と言うか婚約者?になった…
なんだか夢みたいだな…俺は原作の主人公じゃ無いし、エリザベスを好きになる事も無いと思っていた、でも実際は原作のメリオダスの目に狂いは無かった…こんなにも良い女を好きにならねぇ訳が無かった…。
身体が、じゃ無い…心が、でもない全て引っくるめて理想的な人だ…そんな彼女が選んでくれたのなら、俺はそれに見合う程のいい男になる…俺はそう決意した。
まぁその女を置いて旅に出る分際で何をほざいてんだって話ではあるけど…いつかエリザベスが女神族の長の立場を降りたら二人旅に誘っても良いかもな…なんて。
〜深夜〜
〜マーリン視点〜
「ふっ…分かってはいた…」
そう、私は分かっていたのだ…この天空宮で再開した時、ヤツの心が姉々に向いているのも…私に勝ち目が無かったことも…
「失恋…というやつか…」
もしも…もしも13年と半年前のあの時、メリオダスの旅に無理にでも着いて行けばこの恋は満たされたのだろうか…
なんて、下らない…終わった話だ、私がうかうかしている内に姉々が自分で勇気を出して掴んだ結果が今だ…妬ましくは思わない、恨めしくも思えない。
「ただ…少しだけ悔しい…いや、少しなんかじゃ無いな……ッ」
そうして、一人やり場のない感情に心を乱されながら黄昏れていると…
「ありゃ?マーリン、こんな所で何やってんだ?」
「少し…夜風に当たりたくなってな…」
「マーリンもか、俺もだよ…」
いや、今じゃないだろう…別にタイミングなんて何時でも無かったとは思うが…
それでも今は無いだろ…コイツが悪いわけじゃ無いが間の悪さだけは腹立たしい。
この男さては姉々と恋人になった事が嬉しくて落ち着かないから外に出た、とかそんな所か…?
だが、丁度良かったのかも知れん、私は失恋直後の乙女だ、惚れた男への多少の八つ当たりくらい、しても不思議じゃ無いだろう?
「メリオダス…姉々と恋人になった事、祝福するぞ…」
「おう、サンキュな」
「ふ…やはり気付いてはくれなかったな…」
「…気づく「好きだった…」って…のは…」
デジャブを感じているメリオダス。
マーリンは己が密かに秘めていた心をさらけ出した。
その様子は、小さい子供が拗ねている様な姿と、構ってほしくて好きな人を困らせる一人の少女の姿があった。
「好き…だった…いや、私は少し嘘を付いたな…今でも好きだ…お前が欲しくて仕方が無い程に…!」
「マーリン…すまねぇ、俺はその気持には応えられない。」
「分かっている…ここで応えようとする素振りでも見せたら私はお前を許さなかったよ…」
「ふふ…結局、最後の最後まで想いを吐けぬまま…気づかれぬままに終わってしまった、だが、お前も姉々も私は憎めない…恨むことも出来ない…だからほんの少し、お前を困らせてやりたかった。」
今の自分の気持を隠すこと無くさらけ出すマーリン。
「気付いていたさ…お前が俺を慕ってくれている事は」
(※称号)
そう答えるとマーリンは少し目を見開いてから、やがて少しの微笑みをこぼしてこう言った。
「そうか…」
気づいてくれていたのか…なるほど、勝ち目などあるはずも無かったな…これは。
だが何も残せず…何一つ知られずに終るよりは…まだマシかも知れないな…。
悔しさは少し増したが、嬉しいとも感じている自分が居るのだから。
「ごめん、そしてありがとう…こんなどうしようも無いヤツを好きで居てくれて…本当にごめん。」
「ふはは、謝ってくれるな…私は私の想いを満たしてやれなかった…」
「マーリン…」
「だが、お前は私に嘘偽り無く向き合おうとしている…けして誠実と言えるかは怪しいがな「ヴッ…」…そんなお前を見ていると未練が湧いてくる…なに、今は諦めるさ…だから少しの我儘は許せ…」
マーリンはどこか別の方向を一瞬見てからメリオダスに近づいて…己の唇を目の前の男の口へと合わせた。
「マーリン?なに…ンム!?「んっ…」」
姉々には悪いが、コイツの唇は私がもらって行く…
ふふふ…本当に未練がましいな…私は…失恋したというのに想いは断ち切れず、あまつさえその惚れた男の記憶にだけでも己を焼き付けようと言うのだから…。
「マ、マーリン?何を…!?」
「少しの我儘さ…今は諦めよう…あぁ…諦めるさ、だがお互い時間は幾らでもある、もしも姉々がお前を離したのなら…私がお前を奪い取るぞ?」
マーリンがそう宣言すると、メリオダスの後ろから突然、エリザベスが現れた。
「そんなつもりは無いわ、マーリン…私は彼を手放す気なんて無いもの。」
「エ…エリザベス!?いつの間に…あ、イヤ、コレは違くて、えと…」
「ふっふふっ…」
「ククク…」
エリザベスとマーリンは慌てふためくメリオダスを見て可笑しそうに笑いを堪えている。
「もう…本当に気づいてなかったのね…」
「姉々は少し前、私がお前への想いを吐いた時から居たぞ?」
「えぇ、眠れなかったから夜風に当たりたくなってね…」
「そうなの…?って、そうじゃなくて!俺は浮気なんてしないからな!」
「しないのか…?」
「マーリン!?」
「ふふ…心配しなくても分かっているわ…アナタがそんな事しない人だって事くらい。」
「えっと…怒ってないのか…?」
「えぇ、アナタにもマーリンにも、怒ったりなんてしないわ…まぁ、アナタとのキスを先に越されたのは悔しいのだけれど?」
「それは済まないな、姉々…だが私もまだ諦めたくないと思えたのだ…遠慮なく狙わせてもらうぞ。」
「ふふ…」
「うふふ♪」
「(あれ?…言葉はどっちもは険悪ムードなのに…雰囲気は悪く無い…と言うかどっちも少し楽しそう…?女の子の友情ってよく分からん…)」
まず間違い無く珍しいタイプだろうな…話に入ることが出来なさそうなので壁になろうと必死な中でそう考えるメリオダスだった。
「ふ…では、もしも姉々がこの男に愛想を尽かせた時は私がもらって行く。」
「構わないわ、そんな事無いって言い切れるもの!」
二人はそう言うと、互いの顔を見あってクスクスと楽しそうに笑っていた。
「(どっちも凄く男前っていうか…自身なくしそう…後、前世含めて俺ファーストキスだったんだけど…)」
マーリンを嫌いにはなれないし責める気も起きないので、少しだけ微妙な気持になったのは他の誰も知る由もない事だ。
〜数日後〜
〜主人公視点〜
数時間前にエリザベスに見送られて俺は旅に出た。
マーリンは昨日新しい魔法の研究を始めるからと研究室に籠もった。
まぁ1日早めにお見送りの言葉をくれたので寂しいとかは無い。
「旅…どこ行くかな…秘境や魔境はもう飽きるほど行ったしな〜」
地上に降りて何も考えずに歩く道すがら、どう言う目的の旅をするか迷っていた。
あてもなくフラフラと歩き続けるのも良いが、せっかくなら旅の道中にやりたい事何かも決めたいな。
「そうだな…文化や歴史に触れるのは面白そうだ…となると立ち寄った場所に長い事滞在する事もある程度は許容するしか無いかな…」
力はかなり極まってるから武者修行の旅とかしても仕方ないし…まぁ鍛えはするけど、やっぱり新しい知識や面白い話を探すのが面白そうか?
「この神秘に満ちた世界だ、神話や伝承なんかもロマン溢れるものが多くあるはず!しかも実在してる可能性も凄く高い!」
この世界はどうも人間の英雄が多い。
巨人族や妖精族は寿命が長すぎて伝説やおとぎ話に成らないからな…
千年前の英雄が未だに現役で働いてる様な種族達だし…魔神族や女神族も似たようなもんだがそこは大体知ってるしあまりロマンが無いのでパス。
(魔神族と女神族の皆さん:「解せぬ…」)
「人間の文化は本当に多種多様だからな…一生掛けても周り切るとか無理そうだ…エリザベスには500年位で一度帰るって言ったし、1つの場所に留まるのは最大10年位が目安だな」
…言っとくけど500年間ずっと帰らない訳じゃ無い、偶には顔見せに行くからな…そこは勘違いするなよ?
…誰に言ってんだろ、読者とか居るんかな…?まぁ居たとしてもこんなクソラノベ並みの急展開で見続ける奴いなそう(※それな)…ってそんな事はどうでもよくて…。
「小さな村や街は目ぼしいものがあったら留まる、大きな都市や国ならとりあえず最低1年位は滞在するって感じか…ま、暫くは歩くだけだし…久しぶりにプロフィールとお届け物の確認するか…」
最後に確認した称号の一覧は確か…メニュー見るか…
[【種族の架け橋】、【終戦の英雄】、【世界を巡る旅人】、【チルタイムの化身】、【世界の破壊者】、未成年飲酒、憤怒の決意、【魔性の男(w)】、イタズラ小僧、和解、【一味同心】、大根役者、全種族の恩人]
何か色々変わってるものが多いな…内約は〜えっと…
魔神族の英雄→終戦の英雄
(聖戦を終わらせた者に与えられる称号。)
(効果、以前の効果の強化、上昇+強者独特の覇気、もしくはカリスマを感じさせる、覇気は本人の力量次第でどこまでも強くなる。)
覇気とカリスマ…一人旅にそこまで必要無いな…一応オンとオフは自在らしいし、普段はオフにするかな。
放浪者→世界を巡る旅人
(世界中へ足を運び、様々な者達との出会いと別れを経験した者に与えられる称号。)
(効果、以前の効果の強化、上昇+自分の経験談を話す時、話を盛らなければ聞き手が夢中になるほど、話上手になる)
自分の思い出話を語る機会なんてあるのかねぇ?
まぁ、いつか話す時に詰まらない顔されないって考えたら良いかも。
温泉探し機→チルタイムの化身
(旅の途中、温泉含めあらゆる環境でリラックスした者に与えられる称号。)
(効果、以前の効果の強化、上昇+どんな所でも寛げる様になる。)
ヤバいな…この効果、字面だけだと微妙だけどこれ要はありとあらゆる場所に寛げる程の安全地帯を作り出すって事だぞ…一般人がH×Hの暗黒大陸でもぐっすり安眠出来るって言ったら伝わるか?
空間の破壊者→世界の破壊者
(様々な世界や次元の壁を破壊した者に与えられる称号)
(効果、以前の効果の強化、上昇のみ)
誰がディケイドだ(※言ってない)…いや仮面ライダー好きだけどさ。
幼女を誑かす悪党→魔性の男(w)
(稀に見るいい女の心を奪った男に与えられる称号)
(効果、子供だけでは無くあらゆる存在に好かれる。)
腹立つ…!特に括弧の中!笑とかじゃなくて
これ好かれるって書いてるけど実際は第1印象的なのがスッゴい良くなるだけだから対人関係は自力でやるしか無いんだよな…まぁそれが大事だから嫌では無いけど。
孤立無援→一味同心
(あらゆる種族を大勢味方につけた者に与えられる称号。)
(効果、以前の効果の強化、上昇+仲間と戦う時、全ての味方が絶好調になる、また率いる者が多ければ多い程に効果は増大する。)
中々ヤバいな…要は俺と一緒にいる味方全員が呪術廻戦の黒線決めたみたいな感じになるって事らしい。
【巨人の長の友→統合】
【妖精王の友→統合】
【人間の家族→統合】
【女神族の家族→統合】
【魔神族の王子→統合】
=【種族の架け橋】
(各種族の王達に認められた者に与えられる称号。)
(効果、全ての種族に成れる+全ての種族の特徴を反映出来る。)
称号の画面が少しスッキリしたな!
後全ての種族に成れるって所が凄い事になってる…具体的にどうなってるかと言うと…巨人族になったら魔眼が使える、妖精族になったら神槍、霊槍ではなく神槍が使える…人間だとあらゆる魔力をコピー出来る様になった。
そして魔神族と女神族だが…魔神王と最高神の力が使えるようになってた…各種族の王達の力を使えるのだろう。
インフレも大概にしろい!使わねぇよこんな力…。
【全種族の恩人】は妖精族の友とさっき受け取った称号が混じって統合されたらしいな、内約は
妖精族の友
女神族の恩人
巨人族の名誉戦士
魔神族の希望
人間の信仰
という称号が合わさって出来た様だ。
【全種族の恩人】
(全種族の多くの者達に感謝の念を送られた者に与えられる称号。)
(効果、誰かに感謝される度に少しだけクエストポイントが溜まる。)(※どうあがいても種族の架け橋と被りそうだから効果原型失くしちゃったけど許して。)
悪い気はしない…それ以上も以下も無いな。
そんで新しい称号は…
稀代の踊り手
(多くの者達に舞を称賛された者に与えられる称号。)
(効果、身体制御能力の飛躍的な上昇、踊りに込めた想いが他者に伝わる、踊るとどこからとも無くBGMが鳴る)
別に良い効果だけど…BGMは普通に怪奇現象じゃないか?
ワンマンアーミー→恒星以上の個人
(その身1つで恒星以上のエネルギーを発揮出来る者に与えられる称号。)
(効果、能力や魔力含めあらゆるエネルギーの出力に限界が無くなる。)
要らねぇ…コレ以上出力上げても使い道無いぞ…つか神器使うメリット減った…ロマンが1つ死んだんですけど?。
災いを払う者
(誰も手に負えなかった災害を退けた者に与えられる称号。)
(効果、相対した全ての存在の弱点を見抜く。)
多分この称号ベヒモスの時みたいな力技想定されてなかったな…効果から分かるもん。
この称号の効果って要は誰も太刀打ち出来ない怪物だろうが問答無用で弱点を見つけるоr作り出して討伐可能な怪物にしてしまうという物だ…かなりぶっ壊れてるな…
煉獄の生還者
(生きたまま煉獄へ落ちて生身で生還した者に与えられる称号。)
(効果、あらゆる状態異常に完全に適応出来る、何があっても即死しなくなる。)
適応ってガチャの特典にもうあるからな…重ねがけしても過剰なだけでは…?
即死無効は以外と便利かも…まぁ今の俺に即死通せる存在って混沌とエリザベスとマーリン位だけど…。
しかもマーリンは可能性があるだけっていう…エリザベスはちょっと魔力がデタラメすぎてね…世界の認識バグらせる魔法掛けてるしマーリンも覚えてるからエリザベスがこの世界に居られなくなる事は無いと思うが…混沌はよく分からないが俺に魔力を通せるならエリザベスを除けば混沌位だろう。
神々を下す者→神を滅す者
(神を完全に滅ぼした者に与えられる称号。)
(効果、あらゆる存在を終わらせる事が出来る。)
命の精霊みたいな事が滅茶苦茶都合良く出来る様になる、ダンまちで言ったら下界に降りてる神々を完全に滅ぼせる様になったらしい…この世界で使う相手もう居ない気がする…最高神はまだいるけどさ…
とりあえず手に入れた称号はこれで全て、なんだが…
《【種族の架け橋】10GP、【終戦の英雄】10GP、【世界を巡る旅人】4GP、【チルタイムの化身】2GP、【世界の破壊者】5GP、[未成年飲酒]1GP、[憤怒の決意]3GP、【魔性の男(w)】6GP、[イタズラ小僧]1GP、[和解]4GP、【一味同心】8GP、[大根役者]5GP、[全種族の恩人]10GP【稀代の踊り手】3GP【恒星以上の個人】5GP【災いを払う者】6GP【煉獄の生還者】7GP【神を滅す者】10GP》
見慣れない文字が現れている…GPって何だ?と思いヘルプ先生に聞くと…
GPとは、【ガチャポイント】の略らしい。
貯めると死後、転生ガチャを20ポイント毎に引ける…あのガチャまた引けるの…?って事はまだ転生するの俺?
そんな疑問を持ちながらもGPの合計を確認すると…
=10×4=40
+4×2+2=10
5×3=15
6×2+8=20
3×2+1×2+7=15
合計100GPになった。(※計算面倒くさくてゴメンね。)
5回はガチャ引けるな…でもこの濃い120年で100か…コレ以上はあんまり溜まらないかもな。
「ん?アレは…村か…まだ百ヤードは離れてるのに凄まじい酒の匂いがするな…酒の文化か…気になるな!」
早速面白そうな村見っけ!
そうして俺は軽い足取りで酒の匂いがする村に向うのであった。
ハイ、恋愛要素も入れときましたよ。
実は密かに一目惚れしてたって言う事にしといてくださいな…後、浮気云々で思いっ切り慌てふためくのが家の主人公です。
でも〜何かこう言うの嫌いな人いっぱい居るみたいだし…一人旅は継続してもらって最後には彼女の元へ帰ってもらう事にするかな…え?マーリンさん?もしかしたら初恋成就させるかもしれないし三千年後にちょび髭の人と結ばれるかも?あの人、恩寵宿さ無くてもそれっぽい力発現させて勝手にインフレしてそう。
ハーレムは作者自身そんなに好きじゃ無いんよ…何かこう皆が納得する様な展開書ける気がしないから…ね?
やってって言う人居たら頑張るけど…あっでも、ちょび髭の人呪われてないからマーリン似のあの人も多分死なないんでないかな…自分の魔力なら制御出来るだろうし…そう思うとマーリンのちょび髭ルートが難しい…書かなきゃ良いか…。
じゃまた次回〜