転生×転生=多重転生?   作:匿名の読む専

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とうとうメインキャラ達が目立ち始めた第3話目、更に原作のメインヒロインも登場!でも恋愛をするかは未定かな…見たいって言うなら書くけど特に何も言われんかったら流れに身を任せて書く、その結果ヒロインが現れるかは不明、と言う事で第4話、スタート!!


原作ヒロイン×原作主人公(転生者)≠恋の始まり

 

 

〜主人公視点〜

 

ヒュオオオォォ……

 

「あ〜涼しいー」

 

ハイ、皆お待ちかねのメリオダスさんですよっと、え?待ってない?そんな…まぁ良いけど今は風呂上がりのコーラを飲み干した後風通しの良いところで体を冷ましながらラーメンを食べている。

 

「風呂上がりにラーメンを食べると言う蛮行、たまりませんな…っと、餃子も食べなきゃ冷めちまう…」

 

幸せの味ですな、これは、あーハイハイ、速く回想入れってんだろ…わかってるよ。そんじゃ、回想スタート〜

 

転生9年目

 

俺は今…

 

「待ちなさい!!」

 

「断る!!!」

 

何故か最高神の娘(エリザベス)に追われていた…何故こんなことになったかと言うと、始まりは1年前の事だ…

 

「プハッ!ふぃー…ショップで物買うのは楽だけどやっぱし自分で獲った獲物のほうが美味しく感じるんだよな〜」

 

俺は今日の晩飯を取る為に湖に素潜りしていた、というのも、あの時は釣り竿の作り方を知らなかったし、そもそもショップで釣り竿を買うという選択肢が頭から抜け落ちていたのだ。

 

「うし!もっかい潜るか!」

 

そう言って湖に潜っていたところ、突然上に引っ張り上げられた。

 

「もが!?…ボボボボボ………ぷあ…!…ア゙ア゙ァ゙…ビックリした…何だ?」

 

そう言って振り向くと振り向こうとすると…

 

「アナタ大丈夫!?水を飲んだりはしていないかしら?」

 

と声をかけられた、どうやら俺が溺れていると思って助けに入ったようだ…だが一言、物申したい…あんな速度でいきなり水中から引き上げたら体にバカ見たいな負荷掛かるわ!!人間なら死んでたんじゃねぇかな…でもまぁ…あんまり強く言うのはやめておくか。

 

そんな事を考えながら後ろりに振り向くと…

 

「あぁ…問題ねぇ、サンキューな……ぁ?」

 

「そう、無事なら良かったわ」

 

と、綺麗に微笑みながら答える女神族、俺はこの女神族を知っている。

 

スゥー…原作ヒロイン来ちゃったぁ……まぁ原作とは全然違うしメリオダスの振りしてるわけでも無く、今が自然体+罪悪感とか偽物とかそう言う思いも無いので、無理に原作どうりに動く必要性も感じていないので普通を装って速やかに離れる事にしよう…そうしよう…

 

なんで離れたいって?めちゃめちゃ美人だからだよ…原作のメリオダスが惚れただけあるね…惚れたら数千年惚れた相手が死に続ける可能性がある訳だから中々修羅の道だよ…しかもこの世界ちょいちょい修正力的なのが見えるから余計怖い。

 

「?…どうかしたの?」

 

「イヤ、なんでも無い…後助けてくれてありがとな…でも実は…」

 

とりあえず平常を装って自分が夜ご飯の調達をしていた事を伝える。

 

「まぁ…そうだったのね…ごめんなさい、邪魔をしてしまって、それと…次こんな事があったら引き上げる速度も冷静に考えるわ。」

 

「あぁ…そんなに気にすんな、善意だったのは分かるし俺の年齢的にもそう思われても仕方ないのは分かるし…」

 

「ありがとう…それと、こんな時間に子供が一人で居るのは危ないわ、良ければアナタの家まで私に送らせて貰えないかしら?」

 

「うんにゃ…気にしなくて良いさ…そもそも家はねぇし」

 

そう言うと彼女は凄く驚いた顔で見つめてくる…そして急に沈んだ顔をし始めた…

 

アッこれなんか勘違いされたな…言い方もマズったか…

 

「ああいや、家が、無いっていうのh「アナタ…名前は?」…へ?、あぁ、えっと…セイト」

 

咄嗟に偽名(前世の名前)を使ってしまった…イヤまぁ…俺の名前って女神族にもそこそこ知られてるから、いい判断だったとは思う。

 

「分かったわ…私の名前はエリザベス、ねぇセイト、アナタ私と一緒に来ない?」

 

ンーそう来たか…

 

「ンー…気持ちだけ受け取っとくよ、あんがとさん、エリザベス!」

 

そう言うとエリザベスは少し考えるような素振りを見せであっ…見たいな顔をした後慌てた様子で話し始めた。

 

「いえ…誘拐とか考えてたわけじゃ無いわよ?、私はただこんな時代に子供が一人で居るのが心配なだけで…ハァ…これじゃ何を言っても不審者ね…」

 

エリザベスはそう言いながら肩を落とした。

 

「や、エリザベスが怪しいと思って断ったんじゃないさ、そんな奴じゃ無いのは分かるし…」

 

そう言いって慰めると少し不思議そうな顔をした後に心配そうな声色で話しかけてきた。

 

「セイト君…私が言うのもおかしいけれど初対面の人にそう簡単に気を許してはいけないわ…」

 

等と言うものだから思わず笑ってしまう。

 

「フッ…クク…ニシシシ…何だそりゃ、ホントに…エリザベスが言うのもおかしな話だな…クッ」

 

「…そんなに頑張って堪えるくらいならいっそ笑ってくれたほうがまだ良いわよ!…もう」

 

「でも私を疑ったわけじゃないならなんで断ったの?」

 

「まぁ…、親や家族にはあんまりいい思い出無いからな…」

 

ホントに…あの魔神王(クソ親父)生後数日の俺をいきなり下位魔神と戦わせてくるし…生後一ヶ月で戦争に送り出すし…しかも顔見せたのは名前つけた時だけで後は飯も服も何もかも放置、チャンドラーが来るまでは自分でなんとかしてたけど普通死んでる…

 

そんなに過去に思いを馳せていると、エリザベスは少し顔を青くしたり悲しそうな顔をしていた。

 

さっきから思ってたけど思ったことが顔に出るタイプなんだな…しかも想像力も豊かと見た……ん!?

 

何故か急にエリザベスが抱きついて来た。

 

「大丈夫よ!…私は虐待なんてしないし私の仲間も、皆子供に手を上げる様な人たちじゃ無いわ…!もう一人で生きる必要なんて無いのよ…」

 

何やら壮大な勘違いが生まれている様だ…

 

「エリザベス?別に俺虐待されてたわけじゃ……んん?」

 

よくよく考えたら凄い虐待受けてんな…俺

 

だって生後数日で戦闘訓練(幼児虐待)、生後一ヶ月目で戦争に駆り出す(少年兵どころか赤ちゃん兵)しかも面倒みるどころか顔を出したのは生まれた日だけ(ネグレクト)、それも自分の力で生み出したからたまたまそこにいただけ…自分から会いに来たわけじゃ無い…アレェ…?思ったより自分の境遇が酷い…

 

「…あーまぁ、別に辛いことなんて無かったし…そんなに心配されるような事もなかったよ、だからそんな顔するなよ…」

 

…なんか抱きしめる力が強まった…これ強がってると思われてるな?…ってかそろそろ暑苦しい…

 

「これからアナタを連れて帰るわ!帰ったらまずはご飯を食べましょう!大丈夫よ何も心配することなんて無いわ…温かい布団もあるし危険に怯える事も無いんだから!これからは私の事をお姉ちゃんだと思って良いのよ?」

 

「いやそれ誘kイィィィィ」

 

いきなり飛びたったから、なにか言う間もなく…ウン、これはお転婆だわ…ってか魚置いてきちゃった…ま、あのへん熊とか結構いたし…美味しく食べてくれる事を祈る…魚〆ずにリリース出来るようにしとけばよかったかな…いやこれは予想できんな。

 

そう考えながら、エリザベスに運ばれていくのだった…

 

そしてその後

 

「?…エリザベス様、その子供はいったいどうしたんです」

 

「リュドシエル…紹介するわ、この子は私の弟、セイトよ、気にかけてあげて」

 

zzz………」

 

「???????…?」

 

長い事運ばれて眠くなった俺を弟だと紹介するエリザベスとスペキャ顔のリュドシエルが居た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




第4話、少々短めで終わりですな、おそらくエリザベスは姉属性あると思うわけですよ…マーリンが、姉姉って読んでた時に思ったけど、後基本お転婆な王女様だと思う
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