呪術廻戦⇔余話集   作:たゆたう 累

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伏黒恵プロファイリング

人物紹介

 

伏黒恵

 

生年月日:2002年12月22日

 

術式:十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)

 

体質:禪院家の血筋

 

特徴:身長175cm程度、体重60kgと痩せ型。

 

優太の日に透かしても薄まらない黒髪と違い、とても深い緑の黒髪。

 

天然パーマの類いなのか、いつもツンツンの髪型で一部から「ウニ頭」と言われることもある。

 

ちなみに、悠仁は優太を見て「色が真逆な五条先生」と言ったが、輪郭はどちらかと言えば恵と似ている。

 

悟は小顔なので、恵や優太のようにツンとした印象はない。

 

十種影法術による、影を媒介とした式神召喚という特殊な式神術を扱う。これは禪院家に伝わる由緒ある術式である。

 

十種とあるように、玉犬を含めた十種類の式神がある。

 

以下、本作登場済の式神

 

玉犬(ぎょくけん)

 

犬なのか狼なのか、原作では一向に語られなかった。白黒時代は大型犬といった様子だった。

 

術式覚醒と共にまず玉犬が開放され、他の式神は調伏の儀という儀式によって順次開放されていく。

 

初期式神だが、攻撃、索敵、攪乱と幅広く使える心強い式神。

 

・玉犬・(こん)

 

十種影法術は、式神が破壊されると他の式神に能力を継承する性質がある。

 

この性質を元に玉犬が進化した形が玉犬・渾。単純な玉犬と比較してより狼らしい外観を有しており、時には狼男のような外見にもなる。

 

その攻撃力、走力は単純な玉犬時代と比較して大きく強化されており、特級呪霊に対しても爪による攻撃で容易く抉ったり、貫いたりできる。

 

原作では、玉犬・白の能力が継承されて生み出されたような描写がある。大蛇(おろち)はどこにいったの?

 

(ぬえ)

 

巨大なフクロウベースの外観に褐色の羽、頭部には猿の頭蓋のような面を持つ式神。

 

雷と同質の呪力特性を持つので、帯電しながら飛行して羽を使った体当たりするという強力な攻撃手段を有する。

 

半面、その巨躯のため狭い場所では運用できないといったデメリットも抱えている。

 

また、人ひとり程度なら運べるだけの飛行能力も有している。

 

蝦蟇(がま)

 

本体は登場していないが。一応、複合式神のベースになっている式神。文字通りカエルの形状をしている式神。

 

非常に長く伸びる舌を用いた打撃や拘束、ワイヤー巻取りの要領で遠くの物や人を引き寄せられるといったサポート寄りな性能をしている。

 

大蛇(おろち)

破壊されてしまったが。白い鱗を持つ巨大な蛇。圧倒的物量もさることながら、影から先に口が飛び出す性質を利用した奇襲にも使える。原作では早々に破壊されていた。ドウシテ……

 

不知井底(せいていしらず)

 

複合式神。鵺と蝦蟇の特徴を融合させて顕現させたもの。蝦蟇の外観がベースになっており、サイズは人の前腕程度とオリジナルに比べてかなりコンパクトになっている。

 

羽は褐色ではなく白色。なぜか、と聞かれればそちらの方が色合い的によかったんでしょう。筆者が生み出したデザインじゃないので、わかりません。

 

・領域展開

 嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)

 

心象風景は一面の影。本作では現状未完成。

 

掌印を省略して複数の式神を同時に召喚したり、影の沼に引き摺り込んだりと、未完成でありながら非常に強力な性能を持つ。

 

また領域内での伏黒恵自身もそれが本体なのか、質量を持った影なのかは直前まで分からない。このため、攻撃したはずが実は影だったという現象が起こる。

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