ハイスクールD×D アフター:New HERO BorN F×F 作:scp-114514
《ジュラス・グレモリー》
今日は消防官新人大会。今年入隊したルーキーだけで技能を競い合う大会だ。第8からはシンラ、アーサー、俺。レギーナさんは不参加だ。まぁ当然だが。
「くれぐれも、足を引っ張る真似はすんなよ」
俺は同じ第8の新人、シンラとアーサーに釘を刺す。こいつら犬猿の仲だしな…。
「わかってるって」「騎士はそんな事しねェよ」
…しかし、全部隊の新人が来るだけあって結構規模が大きい。
来賓席には灰島重工の社長に聖陽教会の司祭といった面々がいる。
一人、白衣を私服の上から着たラフな格好の青年がなんか場違い感あるけれど…まぁいいや。
俺は万が一に備えて持ってきたお茶をしこたまがぶ飲みしている。これで水蒸気爆発をある程度は連発しても問題ないはずだ。
あ、いつの間にかシンラが他所の部隊の人に近づいていってる。服の数字からして第1か。何か結構な歳みたいだし…第1の大隊長か?
…って、時計見たらもう少しで始まるじゃん。シンラ連れ戻さないと!
「シンラ—、戻ろうぜ!」
「え、ちょっと待ってくれって…」
「おいお前らァ!ウチの大隊長に気安く話しかけんじゃねェよ!」
なんかアグレッシブな口調でこっちに嚙みついてくる子がきた。
黒髪ツインテールの美少女。防火服を羽織るようにして着用しており、その下は黒の下着。いや…水着か?
「あ…お前第1に配属されたんだ」
「ゲ、テメェ兵藤じゃねーか⁉」
「え?ジュラス、こいつの事知ってんの?」
「うん。こいつは環古達。俺と同じクラスの卒業生」
「なぁそれよりも…ジュラス。お前、何してんだ?」
「え、こいつの簡単な紹介してるじゃんか」
「いや、彼女の方を見ろって!」
「あ…」
環の方を向けば、俺はいつの間にか黒ビキニ越しに乳に手が触れていた。
「またか…」
「『またか』じゃねーだろうが変態ィ!
チ、チクショウ…。こんな時もいつもの『ラッキースケベられ』が発動するとは…。
しかも!よりにもよって!なんかスケベの権化みたいな印象があるお前に触られるなんてェェェ!」
「…ジュラス、まさかお前寮にいかがわしい本を持ち込んでたりとかしてたのか⁉見損なったぞ!」
「失礼な!確かに俺は多感な時期だけど、学校にエロ本やAVを持ってきたり教室内で堂々と猥談をしたりするガキ時代の父さんほどひでぇ事してねぇって!」
「「知らんわそんな事ォ!」」
タマキとシンラからツッコミをくらってしまった。
…そういや2号。こいつの乳を触った時、なんか神器に変化出なかった?
『いや、何もなかったな』
でも父さんの禁手に至った経緯は、母さんの乳首つついた事でしょ?
『それはそうだが…俺達に劇的な変化を起こすには、現時点ではこいつの乳では不適といったところだろう。少なくともな』
うん、言われてみれば…何というか、こいつの乳は普通としか言いようがない。朱乃母さんとかのサイズが俺にとっては基準値なんだから、相対的に慎ましいんだよ。
『息子のお前まで乳が神器に大きく影響を与えたなんてオリジナルが聞いたらどう反応するのやら…』
なんか…ゴメン。
「騒がしいところすまないが、キミはシンラ隊員を連れ戻しに来たのではないかね?時間がないぞ、一刻も早く戻りたまえ」
「あ、す、すいません!失礼しました!」
***
「なぁジュラス」
「どーしたシンラ?」
「お前の父さんの話ってホントなのか?」
「うん、本人曰く『ガキの頃におっぱい紙芝居のおっちゃんのお陰でおっぱいの素晴らしさに気付いたんだ!それがきっかけで、父さんはいつかおっきいおっぱいを揉んだり吸ったりしてみせると決心したんだよ!』って言ってて…」
「お、おう…」
「だから父さんは俺の知る限り『おっぱいを愛し、おっぱいのために命を懸ける男』と言っても過言じゃねェんだわ」
「(目が死んでいる)」
「あと、もっと凄い事があってさ。山籠もりの果てに悟りを開いて———————」
「モウ、シャベラナクテイーヨー・・・」
***
大会の大まかな流れの説明を聞き、頭の中で情報を反芻する。
「火事場に見立てた建物の中にいる、焔ビト役の隊員の元に辿り着き、救助役の隊員を安全に脱出させる、か…」
『ルールは簡単だが、おそらく道中に障害物が隠れているだろう。それへの対処も求められる』
その2人がいる場所は、建物の3階だ。一番上のフロアだから時間がかかるな。
『あんな距離がある場所だと一番先に到着するのは誰なのか。想像は容易に出来るぞ』
「位置について、よーい、スタート!!!」
開幕早々、シンラが足から炎を噴き出して空を飛ぶ。
『やはり、森羅日下部がいの一番だな』
さて。一番槍はあいつで確定として…どうしたものかね。
「おいジュラス」
「なんだ、アーサー」
「悪魔に先を越されちまったのに、焦らないのか」
「まぁ、仕方ないだろう。一応、万が一に備えて歩きを想定した退路でも開いとくか」
「水蒸気爆発は使えるんじゃないのか?水を飲みまくっただろ」
「それはそうだけど…速度で負けるんだからスタートの時点で使ってもシンラに遅れるんだわ、なら念のために温存しておくべき」
「…それもそうか」
そうやって俺は同じ第8のアーサーと、今回の競技における立ち回りについて話しながら3階に到達した。今はここにいるであろう生存者役を探している。
ふと、一番先にここに辿り着いたシンラの事を思い出した。
「そういえば俺らが建物の中に入る頃には、シンラは3階の窓についてたよな」
「ああ」
「俺やお前がシンラだったら、生存者役を担いで足の炎使ってさっさと窓からスタート地点に戻るよね?」
「おい、俺は騎士王だ。あいつと一緒にすんな」
「だから、例えの話をしてるんだって…。にも関わらず、下からは『そこまで—!』みたいな競技終了の合図が出てないんだよ」
「…何が言いたい」
「本来なら今はシンラが救出を終えてもおかしくないのに、まだ競技は終わってない。ならあいつは今もまだここにいる可能性が高いよねって事。
おかしくね?十中八九、異常事態が起きてる」
「…!!」
急いで二手に分かれてフロアの確認をしながら奥に進むと、俺達はシンラの姿を見つける。
「…3階には、元々2人の隊員しかいないはずだけど」
そう。焔ビト役と生存者役の隊員2名。シンラは別として…もう一人、明らかに隊員じゃない者がいた。
長い黒髪で帽子をかぶり、左目を隠した男がいる。こいつの足元に例の2名の隊員が倒れているんだ。
「邪魔が入りやがったな…」
ビャッ!
そう言うや否や、男は牽制するようにカードを模した炎を飛ばしてきた。
俺は横に回転するように退避したので何ともない。アーサーはエクスカリバー(正確には発火能力で作ったプラズマの刃)で叩き落そうとしたが、思った以上に火力があるのか目を細めていた。
「お前ら、聞け!こいつはこの競技施設内に侵入した不審者だ!2名の隊員が負傷してる!俺はこいつをとっ捕まえるから、怪我人を連れて大隊長に報告しろ!」
了解だ。行くぞ、アーサー!
「嘘つくな、勝つのは俺だ!」
「え⁉」
「嘘つく理由があるか!こいつは強い、マジで危険だぞ!」
そうなんだよ、なんか変な感じがする。2号もそう思わないか?
『確かに…。ただの人間とは言い難いオーラがある。何かしらの神器を持っているだろう』
「さっさと行くぞ、アーサ「そんな汚い真似をしてまで勝ちたいとは呆れるな、悪魔め」話が通じねぇ⁉」
「俺が捕まえる、見ておけ、ジュラス、悪魔!」
「だああああああバカ騎士いいいいい!」
頭を抱えて絶叫するシンラを尻目に、アーサーが謎の男に斬りかかる。こいつのエクスカリバーは鉄板をバターのように切り裂く、偽物の聖剣と舐めてかかると恐ろしい事になるだろう。
そんな一撃必殺の刃を何度も振り回し、男を追い詰めていくが当の本人は涼しい顔で、
「それでどう俺を捕まえる気だ?」
と返す始末。ポッケに手を入れながらだぞ?まるで相手にされていない。
2号。カード状の炎が、神器由来なのか?
『いや、違うだろう。おそらく、発火能力と神器の能力は別々にある…。厄介だ』
「私を忘れんな!」
「「「あ、第1のエロ猫」」」
「うっせえ!」
いつの間にかタマキも3階に到達。炎を猫の耳、2本の尻尾に変化させている。
「これで捕まえてやる!」
尻尾状の炎が男を左右から包み込む。拘束を図ったのか。
「へっ、一番は私だ「果たしてそうかねぇ?」えっ?」
「危ない!」
いつの間にか男はタマキの真後ろに。そのまま貫手を首めがけて繰り出そうとしたが、シンラが横から高速移動で逃がして間一髪で助かった。
おじさんとの修行をしてきた俺だからわかる。あれはまずいな…。あれは明らかに邪魔者を殺すつもりだったぞ。
『しかも周囲を炎に包まれている状態からの退避、ならびに不意打ち…。瞬間移動の類でも備えているのか…?』
「そこの赤髪のガキ。お前はどうするってんだ?」
「…チッ!」
流石に参戦しないとまずいかもしれない。
俺は男に向かって口を大きく開けて——————熱湯のブレスを放つ。
「水だと⁉」
そう。俺の能力はあくまでも体内水分の加熱。だからこうして熱湯を吐き出すことだって可能なんだ。相手が五感を持つ人間とかならかなり有効だろう。それに直接的な発火能力でもないから、予想がしづらい。
案の定予想外の攻撃だったらしく、反応が遅れた男の隙をついて、俺は奴の足元にいた負傷隊員2名を確保。これでいつでも退避できる。
「へぇ、そういう攻撃方法もあるとはなぁ。発火能力は奥が深いぜ…」
「残念だったな、人質の身柄は確保させてもらった。おいシンラ!最悪の場合、お前がこの2人を持って外から逃げろ!」
「…わかった!」
「それで聞くぞ。お前、あいつとここに来てから交戦してただろ。どんな攻撃をしてきた?」
「…体術に加えて、強力な炎を飛ばしてきた。あと、原理は知らんが爆発する粉を振りまいてくる。粉塵爆発じゃない。その粉が火もないのに爆ぜるんだ!」
「爆発する粉だと?おい、もしかして…」
「あぁ。先日、焔ビトの鎮魂をしたとき、粉が家屋に入って家屋倒壊に巻き込まれかけたろ。あの時に似てる!」
「そうそう。まだたーくさんストックはあるぜ。ここで使ったら、どうなるんだろうな?」
そう言いながら、男は粉を虚空にばらまいていってる。
まずい!今もこの前と同様に屋内だ。同じことされたらたまったもんじゃないぞ!
「じゃあなシンラ。お前がヒーローになりたいってんなら、この『ジョーカー』の魔の手からここにいる奴らを全員助けてみな。上手くやれよ…」
そう言って、謎の男は煙と共にどこかへ去っていった。
「爆発までの猶予はわずかだぞ。窓から出るには遠すぎる。シンラ、それでも頼めるか」
「わかった。ジュラスは下にいる他の隊員に脱出を促して全員を戻すんだ!俺はこっちで何とかする!アーサー、第1の!指示を出すからちゃんと聞けよ!」
「フン、騎士に指図していいのは麗しき姫だけだ!」
***
急いで下の階に屯する他の隊員に簡単な報告をして脱出している頃。上から大きな爆発音が聞こえた俺は、他の隊員に先に出るよう促し、2階のベランダから空を見る。
シンラはアーサーとタマキ、そして負傷者2名を連れて脱出に成功していた。どうやら、天井に穴をあけてそこから突破したみたいだ。
だが先ほどの爆発は、シンラのすぐ下で起こっており、しかも脱出口から爆炎が漏れるほどの規模だ。3階全域に粉が巻かれていたのかよ!
そしてその衝撃でシンラが無事でいられるはずもなく、シンラがしっかり掴んでいた負傷者は無事なものの、アーサーとタマキはあいつの両足にしがみついていたので余波で空中に投げ出されてしまった。
タマキの方は第1の大隊長がよーわからんけど大跳躍みたいな事をして救助してくれたが…アーサーはマズイ!マジでマズイ!
仕方ねぇ。2号、行くぞ!
『応。あの程度、造作もない!』
俺はベランダの床に両手をつけて、水蒸気爆発を発生。その余波で空高く飛び上がる。
「アーサー!助けに来たぞ!」
「おお、感謝するぞ我が臣下よ!」
「言ってる場合かボケェッ!」
垂直に自由落下するアーサーを掴み、直後に再度足裏から水蒸気を噴射して落下速度を殺したはいいが——————
「重てェっ⁉」
こいつ、体重が64キロだったんだわ。しかも防火服も体重に加算されるから…
『しまった!噴射方向と出力を調整する、間に合えええッ!』
急いで2号が調整を行い、足から噴く水蒸気の勢いを上げる。それによってどうにか落下の勢いを完全に殺し、俺達は安全に着地できた。
***
新人大会は当然ながら中止。侵入者の調査が行われた。俺らの証言をもとにモンタージュが作られ、本人がそう言ってたのもあり…彼は『ジョーカー』と名付けられた。
そうして第8に戻った翌日の事。朝飯を食い終わった俺達は朝のニュースを見ている。
「ジョーカーの一件、流れてませんね…」
「大隊長。特殊消防隊って、なんか隠してるんですか?」
シンラが疑問を抱くのには理由がある。
まず、ジョーカーの粉による爆破は焔ビトの鎮魂を邪魔した火事場荒らしの時のそれとよく似ていた。それだけでなく、彼はシンラの母さんが12年前の火事で死んだ時の事を知っているみたいだった。
更に。第1特殊消防隊大隊長を務めるレオナルド・バーンズ。彼は12年前のシンラのその火災現場に出向いていた可能性が高いらしい。いや、ほぼ容姿からして確定らしいんだが…どうにも本人は知らぬ存ぜぬを貫き通していた。
シンラは皆を守るため、炎の恐怖と戦うヒーローである消防官になったので、今こうしているんだ。納得がいかないのも当然だよな。
「…シンラ。特殊消防隊の成り立ちは基本的にどうなってるかは知ってるよな?」
「はい。聖陽教会、東京軍、消防庁の3つの組織から人員を募っています」
「そう。そして、各隊の特色はかなり差が大きい。例えば第1は聖陽教会、第2は東京軍、第5は灰島重工の色が強いな」
「一企業の灰島が?」
「装備品は全部あそこが製品受注を独占していてな。灰島の助け無しに消防官の活動は出来ないといってもいいほど莫大な利権と資金を握っているのさ」
「そこまで灰島の影響があるなんて…」
「どの部隊も共通して、人体発火現象の原因解明と、焔ビトの鎮魂は任務だ。だが活動で得られた情報は共有されていない。各隊が独自に保管している」
「もしかしたら、その中には真実に近いものとかもあったりして?」
「そう。だから特殊消防隊も完全に信用できる組織ではないという事だ」
「じゃ、じゃあ!俺達第8は何のために⁉」
「消防庁の一部の信頼できるメンバーで、俺を大隊長に据えて強行的に立ち上げたのが第8だ。何かを隠しているかもしれない全部隊の調査をし、真実に迫るのが任務だ」
「それって…!」「つまり…!」
「特殊消防隊は焔ビト発生原因を掴んでいるはずなんだ。だが、何者かの、何らかの思惑で隠されている。
消防庁出身である俺一人では掴めない情報だ、俺はそれを見つけ出し、人々を救いたい!」
なぁ、もしかしたらさ…。
『この男についていけば、人間界と冥界など神話世界との繋がりを元通りにさせる手掛かりが得られるかもしれん』
「その調査、俺にも協力させてください!ジュラス、お前も力を貸してくれるか⁉」
「あぁ、勿論だ!」
「ありがとう、お前達を第8に呼んで正解だった!」
「よーしジュラス!今日の筋トレは気合入れていくぞ!」
「おう!1時間分追加でやる気で激しくいくぜ!」
だが俺は。先に事務所を出たシンラに続いて出ていく前に。小さく呟いた大隊長の独り言を聞き逃さなかった。
「まぁ…俺も他人の事を言えないんだがな」
それってどういうことだよ?いや、俺も言えないか。
けれど…シンラと入れ違いでここに入ってきた火縄中隊長から、ジョーカーの粉を解析した結果の報告を受けた時の反応を聞く限りはそこまでやましいもんじゃないだろう。
「焔ビトの灰が主成分だと⁉死者の肉体を利用するとは…ド外道が…!」
《Other》
「どうだった?昨日は簡単に脱出できたかな?」
「おう。お前が用意してた通路で地下からちょちょいのちょいだ」
「そっか。
そしたら2人、興味深い人物がいた」
「一人目は?」
「大隊長を務める秋樽桜備。消防士時代に勲章を二度授与されるも二度はく奪されてる。その理由は人命救助を優先した命令違反だ」
「いいねェ!良くも悪くも消防士の鑑じゃねェか。そんで、もう一人は?」
「二人目は、別ベクトルでとんでもない人物だよ。ジュラス兵藤。
彼の住所はラーメン屋『でぃーでぃー』なんだけど…そこの店長の顔がさ、君が2年前にネザーで出会った人物の特徴と完全に一致するんだよ」
「あぁ、明らかに異質な鎧を纏ってたって、話したな…」
「そう。確かに僕の知る限り、現代ではあるはずのない代物だよ。現代では、ね」
「…おいおい、じゃあどういうこったよ。旧時代の技術だってか?」
「正確には、技術で再現できるものじゃないけどね。
…僕がネザーで発見した文献によれば、あの鎧は
「何だと⁉まさかとは思ってたが、よりにもよって神滅具とはな!」
「ウェールズの伝承に語られる伝説のドラゴンの2体。その片割れが封じられた
そして、判明している範囲内で最新の所有者は…ヴァーリ・ルシファー。キリスト教の聖書に語られる魔王ルシファーと、人間の混血さ。しかも容姿も、君が言っていた青年の外見と完全に一致したよ」
「おいおい…旧世界の特級のバケモンと出くわしてたのかよ、俺は。
だが謎は残るぜ。ルシファーが面倒を見ていたジュラス兵藤。あいつは何者だ?」
「さぁ?そこまではわからなかったよ。
けれど、その背後にある異常な事情を持っている第8特殊消防隊…桜備の人柄と人望の厚さでできているといってもいいくらいだ」
「他の隊とは違う毛色…面白ェ」
神器持ちの炎炎キャラはきっちり出しますよ。禁手も考えましたんで!