ウルトラクロスロード ~銀河に輝く星々の宿命~ 作:通りすがりの大学生
(=◎ω◎=)<今回はGUYSとの交流パート
(=◎ω◎=)<以前から約束していた「食事会」がメインとなります
(=◎ω◎=)<今回も、レシピはTV番組「ウワサのお客様」から拝借
(=◎ω◎=)<星都くんが滞在している日本の季節が晩秋(暦の上では冬)なので
(=◎ω◎=)<それに合った料理をチョイスしてみました
(=◎ω◎=)<GUYSのみんなの反応と合わせて、お楽しみに!
(=◎ω◎=)<それでは、ゆっくりして行ってね!
その後、すぐにリュウ達は作戦司令室にて報告書の作業に入った。
可能な限り主観的な文言や表現を排除し、今回の任務で起きた事を客観的に、ありのままに、要点を押さえて書き記す。口で言うのは簡単だが、実際にやってみるとこれがなかなかに難しい。
無意識の内に主観的な書き方をしていたり、ありのままに書こうとし過ぎてだらだらと長い文章になってしまったり、押さえるべき要点を押さえられていなかったりで、折角仕上がったと思って提出してもすぐに修正からの再提出を命じられてしまう。
リュウ曰く、「怪獣災害で一番嫌な事はこの報告書作業だ。何度書き直させられたか分かったもんじゃねぇ」との事だった。
星都も彼の言い分には全面的に同意であった。
何しろ、元の宇宙にある地球では、世界中を飛び回って怪獣災害の対応に当たった折、必ずと言って良いほど日本政府か、あるいは派遣先の現地の政府を始めとする関係各所に報告書を提出しなければならないからだ。
寝る間も惜しんで戦って、苦労して勝利したあとに待っているのが地獄のデスクワーク。しかもそれが、平均して二週間に一度という頻度で発生する。はっきり言って、下手なブラック企業よりも更に酷い労働環境であろう。
何回「関係各所全部に報告書を書いて提出するように」と義務付けた者の顔をぶん殴りたくなった事か。
そんな報告書をたった半日足らずで手早く書き上げ、しかもこれまで一度たりとも突き返されて来なかったというのだから、トリヤマの事務処理能力の高さにはさしもの星都も舌を巻く他無かった。
剣道の腕前と並んで、これは流石に「トリピー」と揶揄う事はできない。
「書類仕事」という名の大怪獣にGUYS全員で立ち向かい始めてから早数時間。
時計の針がもうすぐ正午を指し示そうかという頃になっても、リュウ達はまだ机に噛り付いて黙々と報告書と向き合っていた。
進捗状況はみんなそれぞれでバラつきがあり、あと一息で完成という者がいれば、まだ半分にも到達できていない者もいる。
唯一、トリヤマだけはいつものように完成させており、今は得意気になってデスクワークが苦手なリュウやジョージに指導をしていた。
普段と変わらない怪獣災害解決後の光景。
しかし、今回ばかりは全員の雰囲気が普段とは違っていた。
しきりに時計を確認し、一部の者は貧乏揺すりを繰り返している。それはまるで何かが来るのを待ち切れない、楽しみで楽しみで仕方が無いといった様子であり、実際に彼らはあるものが来るのを心待ちにしているのだ。
湧き上がる期待感に胸を膨らませ、時計の針が刻む一分一秒を一日千秋の思いで見つめる。
そして遂に、時計の針が正午を指し示した次の瞬間、作戦司令室の自動ドアが開いた。
「お待たせ! 持ってきたぞ!」
大きく声を張り上げながら、星都が室内に入って来る。
彼は一台のサービスワゴンを押しており、その上には透明なアクリル製のフードドームを被せられた丼がいくつも並べられていた。
星都の姿を見るや否や、リュウ達は一斉に椅子から立ち上がって「やっと来たか!」「待ちくたびれたぜ!」「も、もうお腹が……!」と口々に言い募る。
彼らが楽しみにしていたもの、それはすなわち、星都が手ずから作ってくれる食事であった。
昨日の夜、的当てゲームの優勝賞品としてジョージに手作りの夕食を振舞った際、悔しさやら羨ましさやらで阿鼻叫喚だったリュウ達に向けて、「あとでみんなにも料理を作る」と約束していた。その約束を、星都は有言実行したのである。
ちなみに、今日の昼食だけでなく夕食も星都が手作りする予定だ。「二日続けて修羅場を潜ったんだから、これぐらいの役得は要るだろ?」という星都の粋な計らいに、リュウ達が大歓声を上げたのは言うまでも無い。
目をキラキラさせてワゴンを凝視する彼らの様子に穏やかな笑みを浮かべた星都は、一人ずつ丁寧に料理を配膳し、被せていたフードドームを取り去っていく。
今回の献立はスパイシーなカレーチャーハンに濃厚なチーズソースをたっぷりとかけた「カレーチャーハン チーズソースがけ」に、根菜類を沢山使用した豚汁にうどんを入れた「豚汁うどん」、鶏もも肉をバターと醤油で煮込むだけのシンプルな「鶏肉のほったらかしバター醤油煮」といった品々だ。
カレーチャーハンには豚肉を選び、更に細かく刻んだ生姜を入れてカレーの油っぽさを消しつつ爽やかさをプラス。豚肉やスパイスとの相乗効果で疲労回復と体を温める効果が期待できるなど、寒さが気になり始めてくるこの季節にピッタリの、疲労回復を促しつつ食べ応えや満足感、体を温める効果なども両立した料理に仕上げている。
昨日はガーゴルゴンとボガールモンス、今日は朝からサンダーキラーと、強大な怪獣達を相手に連戦を繰り広げて、疲労が溜まりに溜まっているであろうGUYSの面々のためのチョイスだった。
「うぉおおおおおお!! 美味そ~~~~~~!!」
「てか、匂いだけでもう美味ぇ! マジかよ、星都の作る料理はどーなってんだ!?」
「なんだか料理がみんなキラキラ輝いてるように見えるわよ!?」
「つ、遂に……遂に僕達も、星都さんの手料理を食べられる………ッ!」
「ええい、もう待ち切れん! 早く食べさせたまえッ!」
「ダメですよ、補佐官! みんな我慢して耐えてるんですから! 補佐官だけ先走ったらそれこそ赤っ恥です!」
「これが昨日、みんなも言っていた星都の料理か……確かに美味しそうだ……!」
フードドームを外した事で室内は瞬く間に美味しい匂いで満たされ、その中でGUYSの面々は歓声を上げたり目を丸くしたり垂れそうになった涎を急いで拭ったりと大賑わい。気を抜くと、勢い余ってそのまま食べ始めそうな気配まで漂っている。
あまりにも鼻息を荒くしているリュウ達に「ヤバい粉とかは何も入れてないはずなのに、なんだこりゃ……」と、今朝サンドイッチを頬張るテッペイに対して思った事と同じ感想を抱きつつ、星都は昼食の開始を宣言した。
全員で「いただきます」を唱和し、すぐさま食事が始まる。
「うめぇえええええええええええええええええッッッ!!!!!」
「美味しいッ!!」
「食べれて良かったああああああああ!!」
「こんな美味しい料理、今まで食べた事がありません! 生きてて良かった……!」
「これは確かに美味しいな……! 昨日、みんながあんなに悔しがってるのを見た時はどうしたんだと思っていたけど、今なら納得できる」
「はい。本当に美味しい料理です。ここまで美味しいものを出されると、もう『悔しい』とか『羨ましい』を通り越してただただ『凄い』としか思えませんね」
口いっぱいにカレーチャーハンを頬張ったリュウの第一声を皮切りに、他の面々も次々と料理の感想を口にした。
昨日、一足先に星都の料理をがっつり食べていたジョージも食べる手が止まらず、トリヤマとマルに至っては一心不乱に無言で料理を掻き込んでいる。中には嬉し涙を流しながら料理を食べる者もいて、司令室内は温かな賑やかさに包まれていた。
希望者にはお代わりも準備してあるので、午後の業務に向けてしっかり腹ごしらえをしてほしい。そんな風に思いながら、星都は眩しそうに食事風景を眺めた。
「おい、星都! お前の作る料理はやっぱめちゃくちゃ美味ぇな! これなら何杯でも食えるぜ!」
「ハハッ! ありがとな、リュウ! けど、昼に食い過ぎるとあとで眠くなって仕事にならなくなるから、腹八分目くらいに留めとけよ! 腹いっぱいになりたきゃ夕飯まで我慢だぜ!」
「このカレーチャーハンで大食い大会をやるんなら、僕は喜んで出場しますよ! 今までにない記録が出せそうです!」
「大食い大会云々は勝手にすりゃ良いが、だからって今はやるなよ、ミライ! そんな大量にゃ作ってないんだからな! ウルトラマンが他のヤツの分まで独り占めしようとするんじゃないぞ!」
「星都さん星都さん! こんな美味しい料理を食べさせて頂けて、本当にありがとうございます! それで、お代金の方はいくらしますか!? 今なら一〇〇万円くらいまでならお支払いできますが!」
「おまっ、昨日のアレはガチだったのかよ、テッペイ!? いくら実家が医者一家で豪邸持ちだからって、こんなメシ一つにそんな大金ポンと出すんじゃない! 金を稼ぐのって簡単じゃないんだからな! そーゆーのはもっと別の有意義な事に使え!」
『あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーーーーーーー!!! 良いな”ー!! 良いな”ー!! 目いっぱい戦って目いっぱいお腹空いた時にガッツリ食べる星都くんの手作りご飯良いな”ぁ”ーーーーーーー!!! 裏山ジェラジェラ大噴火でGUYSのみんなをまるっと呪っちゃいそーーーーーーーー!!! 次元の壁を越えて届け、猫の呪いいいいいいいいいいいッッッ!!!!』
(お前にはあとで極上のフルコースを食わせるっつっただろーがよ、この狂い猫野郎ッ!! 頼むから耳元で無駄にがなり立てるんじゃない!! 危うく声に出して反応しそうになっただろうが!!!)
「趣味部屋二号室」でゴロンゴロンと盛大に転げ回りながら叫び倒す太郎に内心で般若の如き怒りを爆発させつつ、それを表には一切出さずに的確なツッコミを入れる星都。
みんなでワイワイ言いながら絶品料理に舌鼓を打つ昼食タイムは、こうして騒々しくも温かい空気の中で過ぎていったのだった。
◇
昼食が終わり、昼休憩を挟んで午後の業務が始まった。
といっても、リュウ達のやる事は午前中とほとんど変わらない。報告書が仕上がっていない者は続きを書き、仕上がっている者はレーダーによる監視やデータの整理・分析などといった別の仕事に取り掛かり、訓練を行いたい者は自主訓練に行き、時間がくれば全長五メートルの小型マルチコアポッドである「ガンスピーダー」に乗って周辺地域のパトロールに向かう。
怪獣や宇宙人との戦いばかりが取り沙汰されがちなGUYSだが、実情は机に向かって事務作業をする時間が大半なのだ。
星都は客分なので報告書を書き上げる義務は無い。しかし、みんなが忙しくしている中で自分だけが手持ち無沙汰のままぶらぶらしている訳にもいかず、サブコンソールの一つを借りてまだ入力が済んでいない分のデータ整理に取り掛かった。
勿論、手を出すのはテッペイがやるべき仕事の部分では無く、テッペイの趣味活動に掛かる部分である。もうすぐ元の場所へ帰還する身で、他人の報告書関係にまで首を突っ込む訳には行かないのだ。
昼に食べた星都特製メニューの数々が功を奏したのか、午後に入ってからのリュウ達の進捗状況は目に見えて改善し、時刻が夕方に差し掛かる頃には全員が今日の分の報告書を書き終えていた。一回目の提出締め切りは昨日の分と合わせて明日の正午必着だったため、十分余裕をもって終わらせられたと言える。
過去イチで早く報告書を書き上げられた事に、他ならないリュウ達自身が一番驚いており、口々に「星都の昼食のおかげだ」とお礼を言っていた。
そんな彼らに笑顔で返しつつも、内心では「えっ、そんなに効果あったの? 嘘だろ……」と冷や汗を流しまくる星都。その効果テキメンぶりに、料理を作った当人もハチャメチャに驚いていたのだった。
そんなこんなで迎えた、本日の夕食タイム。
昼食前と同様、「今度はどんな料理が出て来るんだ!?」と期待に目を輝かせる一同の前に、星都は大きな寸胴鍋を置いた。
最大容量二十七リットル、大きさ三十三センチの、一般的な飲食店でスープやカレーの仕込み、あるいはイベントや炊き出しなどで広く使われているサイズだ。
近付いてみると確かな温かさが感じられる上、蓋の隙間からは白い湯気が漂っている。間違いなく出来立てほやほやだった。
「今夜は俺特製、ゆず塩鶏ガラ鍋だ! たっぷり作ってあるから遠慮せずお代わりしてくれ!」
「「「「「「「「おぉ~~~~~~~~~~~~~~っっっ!!!!!!」」」」」」」」
宣言と同時に蓋が勢い良く外され、湯気と共に何とも言えない美味しそうな香りが室内を満たす。その中心で、寸胴鍋の中を覗き見たリュウ達は一様に目を丸くしながら歓声を上げた。
鶏ガラから丁寧に取った出汁をベースに、ネギ・生姜・味噌・卵黄を加えて作った特製鶏団子や鶏もも肉、絹豆腐、キノコ類、豊富な種類の野菜などをたっぷり入れて煮込み、仕上げに疲労回復効果のあるユズの皮を散らした珠玉の一品。一日の疲れを根こそぎ吹き飛ばし、五月蠅く鳴き続ける腹の虫を一発で黙らせる、晩秋に大勢で囲んで食べるのに最適な鍋である。
相変わらずインカムから流れてくる太郎の嫉妬一〇〇%の恨み節をスルーして、大きくて底が深いお椀に次々とよそっては一人一人に手渡していく。
そして、全員に行き渡ったところで、サコミズが音頭を取る形で全員が「いただきます」を唱和して夕食タイムが始まった。
「あ”~~~~~、これも美味ぇ~~~~~~~…………!!」
「体の中からポカポカして来ますぅ……!」
「はぁ………幸せ…………♪」
「出汁が美味いんだよ、出汁が! 何を食べても美味いとかもう反則だろ!」
「ユズの香りも良いアクセントになっています。このユズ皮が無ければ、この料理は完成しない……そんな風に思えるくらいの存在感がありますよ」
「むぅ……! このまま星都くんが帰ってしまったら、我々はもうこの味を食べられんという事か? ならばいっその事、私がGUYSの総本部に直談判して無理やりにでも星都くんの滞在期間を延ばさせて……」
「ちょっ、何をなさるおつもりですか、補佐官ッ!? 昼間の出来事をもうお忘れですか!? いくら私でも、流石にそれは『うん』とは言えませんよ!?」
トリヤマが何やら邪な考えを口にして、それを真っ青になったマルが止めるというハプニングがあったものの、夕食に出した鍋も大好評だった事に星都は満足げな表情を浮かべていた。
その時、鍋のスープを啜っていたコノミが、悲しそうに目を伏せてお椀を机の上に置く。
「どうした?」とばかりに振り向いた星都の視線に気付いているのかいないのか、彼女はポツリとこんな事を言い出した。
「………トリヤマ補佐官の言う通り、星都さんがいなくなったらもうこの味は食べられないんですね」
コノミの言葉は小さかったが、不思議と室内によく響いた。
それを耳にして、騒がしかったリュウ達も一様に黙り込んで自分のお椀に視線を落とす。
言われてみれば確かにそうだ。この鶏ガラ鍋も、昼間に食べた料理の数々も、すべて星都の手作り。つまり、レシピも適切な調味料の配分も火加減も、すべて星都の頭の中だけにしか無い。
彼が元の宇宙へ帰還してしまったら、この味を再現できる者はこの宇宙のどこにも存在しないという事なのだ。
その事に思い至り、寂しさと悲しみから一気に沈痛な面持ちとなってしまう一同。掛け替えのない仲間との別れの刻が、刻一刻と近づいて来ているという現実が、温かい鍋の湯気の向こうで胸を締め付けていた。
その空気を打ち破ったのは、この料理を作った当人である星都だった。
「いや、そうとは限らんぜ? ここに鍋を持って来る前、厨房のスタッフさん達に今日作った料理を含めたレシピをいくつか渡してあるんだ。頼めば作ってくれると思うし、場合によっちゃ食堂で出すメニューにも加わるかも知れん。流石に俺が作るのとまったく同じものをすぐ作るって訳にゃいかないだろうが、いずれはほとんど変わらない味を楽しめるようになるはずさ」
その言葉を聞いた瞬間、全員の表情が目に見えて明るいものに変わった。
料理のレシピを残してくれている。いつかは星都と同じ味の料理を味わえるようになるかも知れない。もう二度と食べる事は叶わないだろうと思っていただけに、それはリュウ達にとって最高の朗報であった。
コノミだけでなくトリヤマもホッと胸を撫で下ろしており、もう二度と「総本部に直談判して~」などという恐ろしい事は言い出さないだろう。
ちなみに、星都がレシピを渡した厨房のスタッフは、支部内で「食堂の名物おばちゃん」として有名な日ノ出サユリだった。
今の時間軸から見て少し未来の話となる、「ウルトラマンメビウス」の第三十九話「無敵のママ」にてスポットライトが当たる、六人の子どもを育てる肝っ玉母さん。「メビウス」のファンである星都は当然ながら彼女の事も知っており、気付いた時は心の中でやはりファン魂が嬉しい悲鳴を上げていた。
特にレシピを渡した際に「任せときなさい! クルーのみんながいつでも元気に飛び立てるよう、バッチリ味を再現してみせるからね!」と頼もしい言葉を貰った時は、感動で思わず涙が出そうになったほどである。
閑話休題。
「星都、お前はこことは違う宇宙の人間で、もうすぐあっちに帰っちまうのかも知れねぇ……けどな、これだけは言わせてくれ。俺達は、お前と出会えて本当に良かった。お前と一緒に過ごせて、すげぇ楽しかったぜ」
「リュウ……」
「お前は俺達の
「ジョージまで………………ああ、勿論だ。俺も、みんなと出会えて本当に幸せだった。みんなに受け入れられて、みんなと一緒に戦えた事、俺は一生忘れない! ありがとうッ!!」
しんみりとした空気に便乗して、リュウとジョージの二人が星都に自身の正直な気持ちを伝えて来た。周囲を見渡せば、マリナやテッペイ達だけでなく、サコミズやミサキ、トリヤマ、マルも同様の表情でこちらを見つめている。
不満や我が儘を押し殺し、力いっぱい背中を押してくれるGUYSのみんなの心意気を受けて、目頭が熱くなる感覚を覚えた星都はありったけの感謝を込めて深く、深く頭を下げたのだった。
(=◎ω◎=)<如何でしたでしょうか?
(=◎ω◎=)<ここまで読んで頂き、誠にありがとうございます!
(=◎ω◎=)<今回のお話の中で出た料理たちですが
(=◎ω◎=)<「体が温かくなる」のは勿論
(=◎ω◎=)<「疲労回復効果」にも着目した品々を選んでみました
(=◎ω◎=)<何しろ二日続けてあんなでっかいバトルをやりましたし
(=◎ω◎=)<その分、報告書の数も増えますんで
(=◎ω◎=)<全員、疲れていない訳がありませんからね
(=◎ω◎=)<次回は十月七日(水)更新予定!
(=◎ω◎=)<お楽しみに!
(=◎ω◎=)ノシ