ラブライブ!μ'sと恋したら・・・   作:弟子☆ジョルノ

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絢瀬絵里ルートの二回目になります。
ラブラブ初デートの恋愛編になります。
また
今回より次のメンバーの希望を考えているので希望があれば活動報告によろしくお願いします!
それではよろしくお願いします!


ラブライブ!μ'sと恋したら・・・絢瀬絵里2

ラブライブ! 絢瀬 絵里ルート

 

恋愛編

 

 一週間後 昼休み 

 

絵里さんと付き合う事になってから、昼休みは毎日屋上で絵里さんと昼食をとる事が日常になっていた。

 

ちなみにμ'sのメンバーは俺達の関係は知っている。

わかった時は皆驚いてたな。

 

 文化祭より二日後の放課後 屋上 

 

それは練習が終わった時に起こった。

絵里さんが俺に声を掛けて来たところから始まる。

 

絵里『来斗君、一緒に帰りましょっ。』

 

来斗『はい。』

 

にこ『・・・』

 

真姫『どうしたのよにこちゃん・・・』

 

にこ『怪しいと思わない? 絵里と来斗君あんなに仲良かったかしら?』

 

真姫『良かったんでしょ?』

 

穂乃果『見せつけてくれるねぇ~』

 

海未『穂乃果はホントに吹っ切れたのですか?』

 

ことり『多分・・・』

 

凛『って言うかにこちゃん。アレは間違いなく・・・』

 

花陽『恋!!ですね!?』

 

にこ『何ですって~!?』

 

希『にこっち、そろそろ認めた方が良いで?』

 

絵里『あなた達もしかして知ってるの? 私と来斗君の事・・・///』

 

希『カードには何となくそういうのが出てたね♪』

 

にこ『アイドルに恋愛はご法度よ~!!』

 

真姫『ちょっと!! にこちゃん!?』

 

にこ『私だって出来た事ないのにぃ~!!((T_T))』

 

凛『それはにこちゃんの問題だにゃ~・・・』

 

にこ『何を~!?』

 

真姫『ちょっと凛!? 火に油注がないで!!』

 

穂乃果『火に油注ぐと危ないんだよ!? ぶわぁって!!』

 

海未『穂乃果!! あなたが入っては収拾がつかなくなります!!』

 

来斗『何?アレ・・・』

 

ことり『さぁ・・・ 少なくとも来斗君と絵里ちゃんは気にしなくても良いよ。 それより絵里ちゃんの事よろしくね?(笑)』

 

来斗『ははっ、わかったよ。』

という事があったのだ。

 

 現在 

 

絵里「真姫と海未は大変だったでしょうね・・・」

にこさんと穂乃果を落ち着かせるのは骨が折れる・・・

 

来斗「でも、ちょっと見てて微笑ましくなりますけどね。」

 

絵里「ふふっ。そうね。」

付き合うようになって前よりも笑う回数が多くなった絵里さん。

そろそろデートに誘うべきだろうか?

 

来斗「絵里さん、今週の日曜日ってあいてますか?」

 

絵里「大丈夫よ、どうしたの?」

 

来斗「その・・・デートしたいと思ったので・・・」

 

絵里「デート!? 来斗君とデート・・・///」

 

来斗「ダメですか?」

 

絵里「まさか!? 全然OKよ!!」

良かった・・・

絵里さんも誘われて嬉しそうだ。

 

来斗「じゃあ絵里さんは何処に行きたいとかありますか?」

 

絵里「そうねぇ・・・ 私は来斗君と一緒ならどこでも・・・///」

嬉しいことを言ってくれるな・・・

 

来斗「わかりました。 じゃあ俺、考えておきます。」

 

絵里「ふふっ。えぇ・・・ 楽しみにしてるわ♪」

 

キーコーンカーンコーン

デートの話をしているとあっと言う間に午後の予鈴が鳴るのだった・・・

 

来斗「チャイム鳴っちゃいましたね・・・」

 

絵里「そうね・・・ ねぇ、このまま授業サボっちゃいましょうか♪」

絵里さんの口から生徒会長とは思えない言葉が出た・・・

 

来斗「それは嬉しいですけど、絵里さんは生徒会長ですからそういうのはまずいんじゃ・・・」

 

絵里「冗談よ♪ それに放課後になればまた会えるでしょ?」

 

 授業中 

 

一日の最後の授業は苦手な数学だった・・・非常につまらない。

 

ピ~

ふとグラウンドの方からホイッスルが鳴ったのを耳にした。 そこには運動着姿の絵里さんがいた・・・

 

来斗「ヤバイな、すぐに見とれてる・・・」

それほど絵里さんの事が好きになってしまっているのだ。

 

希「絵里ちー、あそこの教室の窓見てみぃ?」

 

絵里「どうしたの? あっ・・・」

絵里さんがこちらを見ている。気づいたらしい・・・

 

フリフリ

こちらに向かって満面の笑みで手を振っている絵里さん・・・ すごく可愛い///

 

来斗「絵里さん・・・///」

 

穂乃果「ちょっと来斗君? 顔がニヤけてるよ~?(笑)」

後ろに座っている穂乃果に冷やかされている・・・

 

来斗「そうか?」

 

穂乃果「うん。丸わかり!!(笑)」

どうもコイツにはお見通しらしい・・・

 

教師「こらソコうるさいですよ!!」

怒られた・・・

 

来斗・穂乃果「すみません・・・」

 

海未「本当に吹っ切れたのですね?穂乃果・・・」

そうして最後の授業が終わった。

それにしても絵里さんの運動着姿か・・・ かなり良かったな・・・

 

 放課後 屋上 

 

真姫「はぁ、はぁ、これ中々キツいわね・・・」

 

にこ「もっ、もう無理・・・」

 

花陽「また太ったぁ・・・!?」

 

ことり「違うよ花陽ちゃん・・・」

 

海未「これは太ったとかの問題ではありません。」

 

凛「単純に今回の新曲がアップテンポの振り付けがキツいんだにゃ・・・」

 

希「確かにこれは堪えるなぁ・・・ 一部を除いてやけど・・・」

うん。 俺も今回の曲はかなり振り付けがキツいと思う。

 

穂乃果「まだまだ行けるよね絵里ちゃん!!」

 

絵里「そうね。」

穂乃果はともかく絵里さんもピンピンしている。

 

にこ「あの二人体力ありあまり過ぎんのよ・・・」

 

希「穂乃果ちゃんはそうかも知れんけど、絵里ちは違うよ?」

 

真姫「なるほど。言いたい事がわかったわ・・・」

 

花陽「愛の力って素敵!!」

 

来斗「絵里さん?」

 

絵里「うん?何?」

 

来斗「いやぁ、そのぉ、俺としては嬉しいんですけど・・・」

今絵里さんが俺の腕に抱きついている形になっている・・・

 

絵里「充電・・・ させて?」

!! 電撃のような衝撃が走った。

可愛いすぎだろこれは・・・

 

にこ「え~り~・・・」

にこさんが怖い・・・

 

絵里「うん!充電完了ね♪」

もはやどうにでもなれという感じだった・・・

 

練習が終わり皆が帰って行くなか、絵里さんと俺は生徒会の仕事のため学校に残っていた。

希さんは気を使い帰ったのだろう。

 

絵里「もうすっかり暗くなったわね。」

 

来斗「そうですね。」

見ると真っ暗だった。

 

来斗「今日はさすがに家まで送りますよ?」

 

絵里「良いの?」

 

来斗「暗いし。何より心配ですから・・・」

 

絵里「来斗君・・・ ありがとう///」

前よりもかなり素直になった気がする。自分の前だけと想像するとかなりこそばゆい。

 

帰り道は日曜日のデートの話になっていた。

 

絵里「日曜日どこが良いかしら・・・」

 

来斗「ありきたりでベタなんですけど遊園地ってどうですか?」

デートには最もベタ場所の一つだ。

 

絵里「遊園地かぁ・・・ 亜里沙と行った時以来ね。良いんじゃないかしら。」

亜里沙ちゃんと言うのは絵里さんの妹さんの名前である。

一度会った事があるがとても良い子だった。

 

来斗「じゃあ遊園地にしますか。」

 

絵里「そうね。楽しみにしてるわ。」

話しているともう絵里さんのアパートに着いてしまった・・・

 

来斗「着いちゃいましたね・・・」

 

絵里「そうね///」

何となくお互い名残惜しさが残るな・・・

 

絵里「ねぇ、来斗君・・・ ちょっとこっち向いてくれる?」

 

来斗「何ですか?」

 

チュッ・・・

一瞬の出来事だった・・・

不意討ちの絵里さんからのキス・・・

 

来斗「なっ!?絵里さん!?」

 

絵里「ふふっ。 お礼よ///」

まずい・・・

本当に絵里さんにドップリになりそうだ・・・

 

絵里「それじゃ。 日曜日楽しみにしてるわ♪ フリフリ」

 

来斗「はい。俺も楽しみにしてます。」

お互いに別れを惜しみつつも帰路につくのだった・・・

 

 土曜日 

 

ピリリリ ピリリリ

 

携帯の着信で目を覚ます。

ピッ

 

来斗「ふぁい・・・ もしもし・・・」

 

穂乃果「あっ! 来斗君? ごめん寝てた?」

穂乃果だった・・・

告白を断ってからしこりが残ると思ったのだが、普通に昔と同じでつるんでいる。

 

来斗「いや大丈夫だ。」

とりあえず何の用があるのだろうか。

 

穂乃果「今日って暇かな?もしかして絵里ちゃんとデート?」

 

来斗「それは明日だな。 今日は暇だ。」

 

穂乃果「そっか・・・ じゃなかった! 良ければ家の手伝いをして欲しいんだけど・・・ 人手が足りなくて・・・」

なるほどそういう事か。

穂乃果の家は饅頭屋で時々手伝いを頼まれるのである。

 

来斗「良いぞ。 暇だしな。 それにけっこう楽しいしな。」

 

穂乃果「ありがとー!!助かるよ~!!すぐに来れる?」

 

来斗「おう。今から向かうよ。」

電話を終わらせ俺は穂乃果の家へと急いだ。

 

 饅頭屋 穂むら(高坂家) 

 

今日は穂乃果の家の人が不在らしくしかも何気に客が多いらしい・・・

 

来斗「おはよ お客さん多いな・・・」

 

穂乃果「あっ!おはよ~!! 助かるよ~」

これはさすがの穂乃果もあたふたするわな・・・

 

来斗「んじゃエプロン、適当に借りるぞ。」

 

穂乃果「うん!! よろしく~!!」

その後の手伝いはかなりの肉体労働を強いたげられた・・・

 

来斗「ふぅ・・・ とりあえず昼だから一区切り着いたな・・・」

さすがに疲れたぞ・・・

 

穂乃果「お疲れ様~ 今、お茶淹れるね」

と穂乃果が台所へ向かった。

 

来斗「さんきゅ」

 

海未「来斗君? どうしたのですか?」

くつろいでいると海未さんとことりさんが来た。

 

ことり「もしかして穂乃果のお店のお手伝い?」

 

来斗「こんにちは 海未さんとことりさん。 そうなんだよ実は朝に手伝いに来て欲しいって頼まれてさ・・・」

 

海未「そう言えば、今日は穂乃果のお母さんが不在とか聞いた気がします。」

 

ことり「あぁ、言ってたねぇ。遠い目をしながら・・・」

と話していると穂乃果が戻って来た。

 

穂乃果「来斗君お待たせ~。 ってあれ? 海未ちゃんとことりちゃんど~したの? 今日は買い物に行ってたはずじゃ・・・」

 

海未「いえ、目的のものがなかったのでなら穂乃果の家に行ってみましょうという事になったんです。」

 

ことり「突然ごめんね?」

 

穂乃果「ううん!! 全然大丈夫だよ!! あっ! 穂乃果、海未ちゃんとことりちゃんのお茶淹れてくるね?」

 

来斗「あまり慌てるなよ~?」

わかってるよ~

と言いながら再び台所に戻って行った。

 

海未「ところで来斗君、穂乃果が居ないので聞きますが絵里とはうまくいっていますか?」

 

来斗「うん。 おかげさまで、明日付き合ってから初めてのデートなんだ。」

 

ことり「デート? キュピーン」

何やらスイッチが入った様子のことりさん・・・

ピポパ・・・誰に電話してるんだ?

 

ことり「もしもし?花陽ちゃん? ついにあの計画を実行することになりそうよ?」

計画? 実行? 何の事かちんぷんかんぷんだ・・・

花陽『ホントなの!? ことりちゃん、いつなの!?』

花陽ちゃんがめちゃくちゃ騒いでるな・・・

 

ことり「今日よ。 3時くらいにターゲットを呼び出しましょう。」

 

花陽『了解です!! リーダーには私から!!』

 

ことり「よろしくね!! それじゃ3時に・・・」

 

花陽『はい!!』

ピッ

 

来斗「海未さん、何の事か解る?」

 

海未「いえ・・・ 私にも解りません・・・」

 

ことり「秘密だよ♪」

そして穂乃果が戻って来た

 

穂乃果「何々?どうしたの?」

 

海未「いえ、ちょっと来斗君から穂乃果の昔話を聞いていただけですよ。」

 

ことり「もうやっぱり来斗君の前でもやんちゃだったんだね穂乃果ちゃんは。」

 

穂乃果「何かひどい・・・」

穂乃果にも隠さなきゃいけないことなのかと思ったのだが深くは追及するのはやめよう。

 

海未「まぁまぁ。 穂乃果は穂乃果のままで良いと思いますよ?」

 

来斗「そうだな。 穂乃果は今のままで良いよ。」

 

穂乃果「ありがと来斗君。」

 

ことり「あっそろそろ時間だ。 それじゃ私そろそろ行くね?」

 

海未「あぁ、花陽と待ち合わせでしたね。 ちょうど良い時間帯ですし私も帰りますね。」

 

穂乃果「うん。 それじゃバイバイ!! 海未ちゃん、ことりちゃん!!」

別れの挨拶を交わし二人は帰った。

 

穂乃果「来斗君も今日はありがとね?」

 

来斗「気にするなよ。 こういうのならいつでも歓迎だ。」

 

穂乃果「ありがと。 それじゃ穂乃果も今日は買い出しがあるからこれで。」

 

来斗「おう。また学校でな。」

 

穂乃果「うん。 バイバイ!!」

充実した休日を過ごせたなと思った俺は静かに家への帰路についた・・・

 

 そのころ 絵里サイド 

 

今日はアクセサリーしかしてなかった・・・

久しぶりに熱中した気がする。

 

絵里「ホント私何してるのやら・・・」

今日は亜里沙は雪穂ちゃんと遊びに出掛けている。

一つ言える事は・・・

 

絵里「暇ね・・・ 来斗君何してるのかしら・・・」

自分でも思った以上に彼を好きになってしまっていた・・・

独り言を言っていると不意に携帯の着信音が響いた・・・

 

ピリリリリ

ピッ

 

絵里「もしもし?」

その主は私の良く知る親友からだった

 

希「あっ、絵里ち? 今大丈夫?」

 

絵里「えぇ、暇よ? どうしたの?」

 

希「今から来て欲しい所があるんよ♪」

希の誘いに応じた私は簡単に身支度を整えて待ち合わせ場所へ向かった。

 

待ち合わせ場所に着いたが希は、まだ来ていない・・・

 

絵里「少し早かったかしら・・・」

 

花陽「絵里ちゃん来たよ!」

 

ことり「見えてるよ」

 

希「そんじゃ突撃やで」

 

絵里「そろそろ来ても良い頃ね。」

と予想しているとその通りになった。

 

希「絵里ち~」

 

ことり「絵里ちゃーん!」

 

花陽「はぁはぁ、絵里ちゃーん!!」

?気のせいだろうかことりと花陽の姿もあるような・・・

 

絵里「嫌な予感がするわね・・・」

 

ことり「来斗君から聞いたの。 明日は初デートなんでしょ?」

 

花陽「それで絵里ちゃんを来斗君が喜ぶようにさらに可愛くしようと思って・・・」

 

希「絵里ち、諦めが肝心や」

 

絵里「うぅぅ・・・。わかったわよ私だって来斗君を喜ばせたいし///」

顔が熱い・・・

 

花陽・ことり「それじゃあ、レッツゴー!!」

 

希「スピリチュアルやね♪」

 

絵里「どこがよ・・・」

 

 ファッション店 

 

ことり「これ可愛いよね♪」

 

花陽「わぁ・・・良いなぁ・・・ 絵里ちゃん似合いそー・・・」

 

絵里「ちょっとアダルティ過ぎない?」

それは私が着るには少し過激な服だった・・・

肩をあんなに出して来斗君に会えって言うの!?///

 

希「とにかく絵里ち試着しちゃおう!!」

 

絵里「希・・・ 謀ったわね・・・」

希には一生敵わないと実感した・・・

 

結局試着した・・・

 

絵里「ダッ・・・ ダメよ!! 恥ずかし過ぎて来斗君に会えない///」

しかし・・・

 

希・ことり・花陽「ハラショー・・・」

えぇー・・・

 

希「はぁ・・・ 楽しかったなぁ♪」

あの後、やはり少し過激だと言うことで無難にコーディネートしてもらった。

 

絵里「笑い事じゃないわよ。もう・・・」

 

希「まぁまぁ。お陰で明日は来斗君を骨抜きにできるやん?」

私はすでに来斗君に骨抜きにされているつもりだった・・・

 

絵里「来斗君を骨抜きにか・・・ そう考えると明日が待ち遠しいわね・・・」

 

用事があるという希と別れて私は一人帰路についた・・・

 

 自宅 

 

暇だ・・・

日中は穂乃果の家の手伝いをしたり海未さんやことりさんとしゃべったりで楽しかったが独りの家は暇だ・・・

 

来斗「何かないかな・・・」

例えば絵里さんから電話が・・・

 

ピリリリ ピリリリ

 

考えていると本当に電話が鳴った

名前は・・・

本当に絵里さんだった。

 

来斗「マジかよ・・・」

驚きつつも電話にでた。

 

来斗「もしもし。」

 

絵里『あっ、来斗君? こんな時間にごめんなさい。』

 

来斗「構いませんよどうせ暇でしたし・・・」

むしろ大歓迎だった。

 

絵里『えっと・・・ 来斗君今日は何かしてたの?』

と今日一日の内容を聞いてきた。

 

来斗「今日は穂乃果の家の手伝いで一日つぶれましたね。」

 

絵里『そう。 それは大変だったわね・・・ お疲れ様。』

 

来斗「ありがとうございます。 でももう慣れたことなので。 絵里さんは何をしてたんですか?」

 

絵里『私? 一日アクセサリーを作ってたわ。』

絵里さんはアクセサリー作りが趣味で一度見せてもらったがとても上手だった。

 

来斗「アクセサリーを一日?」

 

絵里『えぇ、そうよ。 だって退屈だったんだもの来斗君には会えないし・・・///(それに、希たちと会った事は一応内緒だし♪)』

一瞬シュンとしたのが電話越しでもわかる・・・

 

来斗「すみません。 その分明日はずっと一緒にいれますよ。」

自分でも恥ずかしいセリフを言っている・・・

 

絵里「そうね/// それじゃ明日は早いからそろそろお互い寝ましょうか。」

 

来斗「そうですね。」

 

絵里「それじゃ来斗君おやすみなさい///」

 

来斗「おやすみなさい絵里さん/// 」

とお互いにそう言ったところで電話が切れた。

明日は早起きだ!!

 

 翌日 

 

今日はいよいよ絵里さんとの初デートだ!!

思わず早起きしてしまった・・・

 

遊園地のゲート前で待ち合わせる予定だ。

 

来斗「何か緊張する・・・」

家を早く出たために予定より早く遊園地に着きそうだ。

 

来斗「ん? あれって・・・」

遊園地に着くとゲートのところに人影が見える。

スタイルが良く外国人なのか綺麗な金髪のポニーテールだ。

 

ん?金髪? ポニーテール?

 

来斗「まさか絵里さん?」

急いで駆け寄ってみる。

 

来斗「あの~?」

そしてその人は振り返った。

 

絵里「はい?」

振り返ったのは自分の彼女絵里さんだ。

 

来斗「やっぱり絵里さんだったんですね。」

 

絵里「来斗君!? おはよう///」

 

来斗「おはようございます。早いですね。」

 

絵里「えぇ、お弁当作るために早起きしたんだけどあまりにも余裕があったから早く出たの♪」

 

来斗「お弁当作ってきたんですか!?」

わざわざ作って来てくれるなんて・・・

 

絵里「だって初デートなのよ? 手作り弁当じゃなきゃ嫌だったの///」

可愛い・・・

こんなに可愛い人が俺の彼女で良いのだろうか・・・

 

来斗「嬉しいです///」

 

絵里「ふふっ素直でよろしい♪」

屈託のない笑顔でこちらを見つめてくる絵里さんに俺は例外なくドキッとしてしまった・・・

 

来斗「それに、その服…」

フリルの様な服に昨日作ったアクセらしい物が着いていた。

 

絵里「来斗君を喜ばせる為に頑張っちゃった♪ に、似合ってるかしら・・・///?」

 

来斗「凄く可愛いです///」

何か・・・

青春してるな・・・

 

絵里「ふふっ///」

 

 遊園地 

 

絵里「私遊園地に来たら絶対最初に乗りたいアトラクションがあったの♪」

 

来斗「何ですか?」

出来る限り絵里さんの希望は叶えてあげたい。

 

絵里「わっ 笑わないでよ? メッ、メリーゴーランド・・・///」

・・・

ん?

 

来斗「ぷっ・・・」

ダメだ

無理だ

可愛すぎだ・・・

 

絵里「来斗君ひどい・・・ 笑わないでって言ったのに・・・///」

 

来斗「すみません・・・ あまりに意外だったので・・・」

凛ちゃんとかなら容易に想像出来るのだが絵里さんとなるとやはり想像出来ない・・・

 

絵里「もう・・・ 罰として私とメリーゴーランドに乗りなさいよ?」

 

来斗「はい・・・」

デートだから絵里さんの好きにさせよう。

 

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

 

絵里「ふふふふ・・・ あはははは///」

すごく楽しそうにメリーゴーランドに乗っている絵里さん・・・

間近でこの笑顔を見れたので一緒に乗ったのは得だったな・・・

 

来斗「絵里さん、次はどれが良いですか?」

メリーゴーランドを楽しんだ俺と絵里さんは次に乗るアトラクションについて相談していた。

 

絵里「そうねぇ・・・ 次は来斗君が乗りたいもので良いわよ♪」

 

来斗「わかりました。 じゃああれで・・・」

 

それは不気味な建物で遊園地には必ずあるお化け屋敷である・・・

 

絵里「うん。 じゃあ何に乗りたい?」

 

来斗「いやだからお化け屋敷に・・・」

 

絵里「・・・ ホントに?」

 

来斗「はい。」

そう言えば絵里さんは極度の怖がりだと希さんから聞いていた・・・

 

絵里「いっ、良いわよ♪」

顔を真っ青にしながら俺の要望に答えてくれた絵里さん・・・

そして多くの不安要素を抱えてお化け屋敷に臨んだのであった・・・

 

 遊園地 お化け屋敷 

 

来斗「けっこう雰囲気ありますね・・・」

けっこう話題になっているアトラクションだったのだが予想以上だった。

 

ちなみに絵里さんは・・・

 

絵里「ガクガク、ブルブル・・・」

すでにやばい・・・

 

来斗「えっ、絵里さん? 大丈夫ですか?」

すると絵里さんは弱々しく・・・

 

絵里「だっ、大丈夫よ!? こんなの・・・」

全然大丈夫には見えない・・・

そして意を決して進むのだった・・・

 

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

 

 遊園地 

 

絵里「うぅ・・・ グスっ・・・ 来斗くぅん・・・ まだ離れないでね・・・」

お化け屋敷の途中からずっと抱きつきっぱなしだ・・・

 

来斗「大丈夫ですよ。 どこにも行きませんから。」

 

絵里「うん・・・///」

相当参ってしまっている・・・

しばらくしてようやく落ち着いた絵里さんだった・・・

 

絵里「そろそろお昼にしましょうか。」

 

来斗「そうですね。 俺もお腹が空きましたし。」

そしてアトラクションを一回り終え昼飯を食べることになった。

 

絵里「はい、どうぞ♪」

そこには何とも美味しそうな絵里さん特製弁当が広げられた。

 

来斗「おぉぉぉ・・・」

かなり気合いが入っている・・・

驚くと同時に嬉しい気持ちになる。

 

絵里「さぁ、食べましょう。」

 

来斗「はい! それじゃ頂きます!!」

そしておかずを箸にとる

これは春巻きだろうか?

 

パクっ

!?

これは!?

皮はパリパリで中はジューシー・・・

作ってから時間がたっているとは思えない出来だった・・・

 

来斗「うまい!!」

文句なしに旨い!!

 

絵里「ホントに? 良かったわ。 あの・・・ 来斗君?///」

 

来斗「どうしたんですか?絵里さん?」

 

絵里「あ・・・ あ~ん///」

!?

これは夢にまでみた女性からのあーん!!

だがこれはかなり恥ずかしい・・・

 

絵里「はっ、早くして? これかなり恥ずかしいんだから・・・///」

来斗「わっ、わかりました・・・ あっ、あーん」

パクっ

 

絵里「はぁ、はぁ・・・ 恥ずかしすぎて死んじゃう・・・///」

俺自身も恥ずかしすぎて味が良くわからなかった・・・

 

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

 

昼御飯を食べたあとも俺達は遊園地を楽しんだ。

そして最後は

 

 観覧車 

 

絵里「はぁ・・・ 今日は楽しかったわね」

 

来斗「そうですね。」

観覧車から見える東京の街を見ながらお互いに今日の余韻に浸っていた。

 

絵里「ホント・・・ 楽しかった・・・」

少し寂しそうに呟く絵里さん・・・

 

来斗「絵里さん?」

思わず聞いてみる

 

絵里「えっ? あっ、ごめんなさい。 何かもう少しで来斗君と別れると思ったら・・・」

そういう事か・・・

 

ギュッ

気づいたら絵里さんを抱き寄せていた・・・

 

絵里「らっ、来斗君!?///」

 

来斗「俺だって寂しいです・・・」

絵里さんの顔が夕日で照らされていても瞳が潤んで顔も真っ赤なのがわかった・・・

やがて・・・

 

チュッ

 

絵里「ん・・・」

 

そして俺達の初デートは無事に終わりを告げた・・・

この先にある・・・

とても切なく、そしてお互いにとって最大の悲しみを知るよしもなく・・・

 

恋愛編 終わり




如何でしたか?
まだまだ文脈がアレですが…
次はいよいよ
絢瀬絵里ルートの最終章突入です。
また
次のメンバー希望もよろしくお願いします!
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