オール・フォー・ワンから逃げきる方法について 作:ヒロアカは青春…?
700:名無しのヒーロー
…にしてもこれは酷い
701:名無しのヒーロー
ジャック・ザ・リッパーってこんだけ強くなるんだねぇ()
702:名無しのランサー
これ何が混じってんのか誰か説明してー
703:名無しのヒーロー
ランサー、お前がやれや
704:名無しのヒーロー
ちなみに若干女誑しが大暴れしすぎて画面酔いしてる
705:名無しのヒーロー
アホみたいな駆動してるもんな毎回
706:名無しのヒーロー
ワイヤーを中庭に貼っつけて走るとか頭のおかしなことをしてはいけないと思うんですよ
707:名無しのヒーロー
というかなんか死ぬほど無双してるけどなんで?
708:名無しのランサー
それはわかる、多分デボア
709:名無しのヒーロー
デボア…?
710:名無しの女誑し
悲報・ランサーが厨二病になる
711:名無しのヒーロー
デボアを使ってる本人がそんなこと言わないであげて…
712:名無しのヒーロー
でもそんなの最初から見てたけどなかったような…
713:名無しの女誑し
最初の緑谷たち
714:名無しのヒーロー
…あ
715:名無しのヒーロー
こいつせこいマネしたな
716:名無しのヒーロー
へいランサー、デボア
717:名無しのランサー
はぁい
自分から24メートル以上離れた場所で生存者がフックから外されると、トークンを1個得る(5個まで)。
・トークン2個|生存者をフックに吊るしてから10秒後に5%の迅速を10秒間得る。
・トークン3個|生存者が無防備状態になる。
・トークン5個|瀕死状態の生存者を殺害できる。
要するにフックに吊るして発動するパークなんだけどね
718:名無しのヒーロー
でも爆豪以外誰も吊るしてなかったやん
719:名無しのヒーロー
そうだそうだと静かに見ていたスレ民も騒いでおります
720:名無しのヒーロー
(言うほど静かに見ていたか…?)
721:名無しの女誑し
実はねー、これの効果って「24メートル以上離れた場所で生存者がフックから外される」なんすよ
わざわざあんな大きいのに刺す必要ないと思ってました
722:名無しのヘタレウス
こいつがやったのはちっちゃいフック刺して24メートル離れた後に緑谷たちにフックを取ってもらうだけ
まあ肩にでっかいピアス開けろなんて言われてないからな…
723:名無しのヒーロー
それはそうなんよ
724:名無しのヒーロー
でもさ、こいつの領域展開の解除ってトーテムを5個灯すことでしょ?
725:名無しの女誑し
せやで、その後にゲートを開門して脱出や
一つ灯されるごとにチャイムが鳴ってキラーサイドが強化されるから開門を力づくでやられると負けやね
726:名無しのヒーロー
負けの条件はシンプルだから割といけそう
それはそれとして災厄すぎる初見殺しでお亡くなりになるだろ
727:名無しのヒーロー
んでもさ、そんな強いもんあるの?破滅とかそこらへんとかのトーテムパークってダメじゃね?
728:名無しのヒーロー
そうやん、トーテムでいいから発電機に関係するパーク必要ないじゃん
729:名無しの女誑し
だからドブカスみたいなことができるんですよね()
ちなみに今回は失血死して欲しくないからサバイバー側のトーテムも採用してるよ
730:名無しのヒーロー
そこだけ気にするの草
731:名無しのヒーロー
一体何をつけたんだ…
732:名無しの女誑し
指数関数
回復パークだからほっとくだけで傷は治る(ただし血は戻らない)
シャドウステップ
足音と痕跡を消して奇襲性能アップ
733:名無しのヒーロー
貧血で結局ダウンさせんのか…恐ろし…
734:名無しのヒーロー
失血死にならないように配慮したいのかしてないのか全くわかんねぇな
735:名無しのヒーロー
そもそも傷つける側が相手に配慮する必要あるのか?
736:名無しのヒーロー
(多分)ないです
737:名無しのヒーロー
(必要なわけ)ないです
738:名無しの女誑し
まぁぶっちゃけスタンさえ足りればいいし…
739:名無しのヒーロー
絶望的に皆死に晒してて草なんだ
740:名無しの女誑し
ちなみに女子と荼毘には遭遇しないように神経使ってる
741:名無しのヒーロー
女子と荼毘
742:名無しのヒーロー
荼毘だけ特別扱いしてるのいいね
743:名無しのアイドル
うぅ…居合切りで止めたかった…!
744:名無しのヒーロー
あんたの居合切りは泡沫なんだよ
745:名無しのヒーロー
コイツラ何言ってんだ?
それより荼毘はいいぞ
746:名無しのゆうた
またふえてる
747:名無しの女誑し
一体何のことが…あぁ、チャイムなった
これで瞬間移動が発動できる
748:名無しのヒーロー
絶望しかねえ…
749:名無しのヒーロー
お前を殺す(デッデッ)
750:名無しのランサー
皆殺しにするつもり?
751:名無しの女誑し
んーとね、誰か一人出たらこの空間は解除されるんですよ
752:名無しのヒーロー
そこはデドバと一緒じゃないんだ…
753:名無しのヒーロー
だからこそこの無法が許されてんだろ
754:名無しの呪術師
内緒やで?ぶっちゃけ押し合いで負けると思っとんねん
下手な結界よりも上質な見立てや、祝詞唱えて万全で領域展開してもそないなもん立てられるとは思えんねん
755:名無しのヒーロー
結界の専門家がそう言ってる時点で絶望やん
756:名無しのヒーロー
そもそもデドバは儀式だからそこの面でも相性がいいんだろうね
757:名無しのヒーロー
そんなこと言ってる間に荼毘くんが本編でも映ったぞ
758:名無しのヒーロー
あ、本当だ
めっちゃなんか戸惑ってら
759:名無しの女誑し
「ほら、早く逃げないと襲っちゃうから!」
「寧ろ襲ってくれよセンセイ!あんたに殺されんならうかばれる!」
760:名無しのヒーロー
とんでもないメンヘラいて草
761:名無しのヒーロー
荼毘くんどうした…ってんん…?
762:名無しのヒーロー
なーんか体がTSしてる…?
763:名無しのランサー
もはや女誑しじゃなくてTS誑しが正解だろ
764:名無しのヒーロー
酷いけど否定できなさそうなやつ
765:名無しのヒーロー
というか本編でも女なのが耳郎響香しかおらへんやん
766:名無しの女誑し
んーでも荼毘は昔から男だから女ってわけないよ?
この前内臓を治療したけど子宮…は……アッアッアッアッ
767:名無しのヒーロー
荼 毘 T S 確 定 演 出
768:名無しのヒーロー
脳が壊れる(迫真)
769:名無しのヒーロー
「責任取ってくれよセンセイ♡」
770:名無しのヒーロー
いやまぁうん、普通に治療しただけでも惚れられる要素にはなるか…
771:名無しのヒーロー
いやいや、でも女誑しは今気づいたんだよ?
772:名無しの女誑し
ワイは悪くないんや!
ただちょーっと第二の個性を発現したのを褒めたり泣けるようになるまで根気よく治療を続けたり頭ぽんぽんしてただけやん!
773:名無しのヒーロー
ダウト、それはアウトだ
774:名無しのヒーロー
やってること完全にやばくて草
775:名無しのヒーロー
というか領域展開終わったらどうなるの?
776:名無しのヒーロー
あ、そうやん
ちょっち気になるから教えてちょ
777:名無しの女誑し
元の場所に戻る
ちなみに自分の半径50メートル以内なら領域展開範囲内のどこかにランダムで落とされるで
778:名無しのヒーロー
絶対に正体を隠す意図ありまくりよね
779:名無しのヒーロー
尚更とっとと追い出さなきゃダメじゃないですかやだー
780:名無しの女誑し
しょうがないので第5人格のリッパーでお姫様抱っこして運びます()
781:名無しのヒーロー
絶対に組み合わせの単語としておかしくて草
782:名無しのヒーロー
お姫様抱っこを殺人鬼側でやるな定期
783:名無しのランサー
ちなみに第5人格のリッパーは判定と火力がスカスカな初期キラー扱いされてるぞ
それはそれとして衣装は豊富だから毎回変化させられるって利点はあるかもしれない
784:名無しのヒーロー
でもゲームじゃなくて現実ならなんでも無法できません?
785:名無しのヒーロー
でもオール・フォー・ワンの弱体化パッチはよよこせ
786:名無しのヒーロー
緑谷をサポートすればいいのでトントン
「…あぁクソ、逃げなきゃ…!」
荼毘が解除した固有結界。元の体へと戻った自分が真っ先にやるべきことは逃走だ。はっきしいって本当に衝動が抑えられない。
(爆豪が男で良かった…!女だったら殺してる…!)
ジャック・ザ・リッパーは女のみしか殺していない。伝説としてそう残っている以上爆豪が女でない限り殺すことはなかった。
…けど、それが親しい人間であったら。
例えば響香お姉ちゃんなんかは間違いなく愛している。愛しているからこそ殺したくなる。最後の時まで独占したくて、壊し尽くしたくて、恐怖と愛に染まった色をみてみたくなる。
(……森で良かった)
血に飢えた獣のように暴れまわる。命が息づいていない方向へと足を進め、気絶するまで体を木やら地面やらに打ちつける。
「無理なら無理でそう言えばいいのに。キミの殺意を向けるべき対象はボクだろう?」
「オール・フォー・ワン…!」
本能で爪を向けかけ、理性が敵わないことを理解して大きく距離を取る。ただでさえ制御が難しいからここで殺意に呑まれたらおしまいだろう。
「にしたって驚いたよ、さっきの必殺技。キミの個性が全く分からなくなってきた」
「るせぇ…ガンガン響くからその声をやめろ…!」
牽制のために投げるナイフすら音速を越える。体の一挙手一投足が全て人間という枠組みから外れていく。必死に体を戻しながらゆっくりと息を整える。
(おちつけ…アイツが出てきたってことはそれなりに勝算がないとおかしい…)
個性すら満足に使えない。殺意に満ちた体が無関係に人を殺しに行こうとしないだけマシだろう。…最も、殺そうとするのがとんでもなくキツイってだけなのだが。
「ほらほら、もう少し。ボクに近づけば勝てるかもしれないよ?」
「その気色悪い笑み…ってことは、なんか隠してんだろ…こことかなぁ…!」
満月の夜で助かった。微かに光る違和感がその正体を教えてくれる─蜘蛛糸だ。どうせ断ち切ったところで意味がないので絡め取ったりすることもなく放置しておく。
「やだね、ボクのことをわかってるみたいで嬉しいよ。相思相愛なんだから速くスイッチを押してほしいな」
「ンな簡単に諦めたらそれこそ殺されんだろ…違うか…!?」
パァンと弾ける火薬の音。咄嗟に避けるが、やはり反応速度が鈍い。体はいつも以上に動くはずなのに。
「キミはなぜかトラウマがあるみたいに銃のときだけは動きが遅くなるんだよね。…不思議だよね、本当に」
「その程度で倒せると思ってねぇだろ…」
興奮、音と銃撃。オール・フォー・ワンから向けられた銃弾を全て受け止めて尚も体は前へと進ませる。彼女の隣に立っている蜘蛛糸を制御する俺もどきは無視だ無視。
「嫌なもんは嫌だよ」
「そうかい?嫌なものとは思っていないが」
皮肉じみた笑みを浮かべながら、彼女はもっとも嫌がるように言葉を口にした。
「もう動かなくていいんだよ、実験体001」
「…はっ、何を言いやがる」
「ボクにはわかる。キミを模して作ったコレが同じ挙動をしたのが何よりの証拠さ」
ぐちゃり、と俺の顔をしたソレが潰される。鮮血が飛び散ると共に後ろから妙な刺突音。
見下すオール・フォー・ワンは、どこか喜悦の笑みで俺の頬を撫でた。咄嗟に動くこともできず、麻酔を入れられるように意識を落とされた。
最後のお楽しみ