ハイスクールDxD この有り余る物たちに祝福を !〜主人公を助けていたらメインヒロインに好かれていた件〜 作:XIYON
転生者…それはトラックとか病気とか様々な理由で死んでしまった人たちが別の世界で新しい命を授かって生まれ変わる者たちのことだ。
俺もその転生者の1人ではあるが、どうやら色々と不運にあったらしい。
???「えぇと…」
ステラ「私はステラ、女神をやっているわ。アナタが雄介くんですか?」
雄介「はい…前世ではそういう名前でした。」
俺はブラック企業で働きすぎてそのまま入院。寝たきりの状態のままだったが、仮面ライダーとかの特撮やアニメを見ることはできた。だが症状はそのま悪化し、俺はそのまま息を引き取ってしまった。
雄介「俺、これからどーなるんですか?できたら新しい人生を歩みたいんですけど…」
ステラ「天界の仕様で元の世界へ帰すことは不可能だけど…新しい命を授けてアナタを新しい世界へ転生することはできるわ。」
雄介「本当ですか!?なら、すぐにやってください!色々と頑張りますので!」
ステラ「分かったわ。それと転生特典なんだけど、実はある女神が大変なことを仕出かしたのよ。それだから余り物の転生特典でいいかしら?その分、健康な身体に魔法に錬金術!色々な力を与えてあげる。」
雄介「魔法に錬金術か…ステラ様、魔法って言ってるけど、俺が転生する世界は魔法が豊富なのか?」
ステラ「えぇ、ハイスクールDxDの世界よ?」
雄介「え?あのデカパイの子たちが沢山いる?」
ステラ「言い方!言い方!」
雄介「冗談ですよ!とにかく、俺は新しい世界を楽しむことにしますよ。」
ステラ「あぁそうだ。言い忘れていたことが1つあったわ。」
雄介「ん?まだ何か?」
ステラ「実は先ほど伝えた女神のことでアナタに頼みたいことがあるのよ。」
雄介「頼みたいこと?」
ステラ「アナタに余り物を寄越すことになった元凶である女神、名前はロキンナと言うんだけどね?彼女、色々な怪人たちをそこへポンポンポンポン放っちゃったのよ。」
雄介「えぇ!?怪人を!?オルフェノクとかファンガイアとかをですか?」
ステラ「正確にはそうね…だからアナタにはその怪人たちの駆除もお願いしたいのよ。それにもしかしたら、ダークライダーの使い手たちもいる可能性もあるわ。ソイツらは敵なのか味方なのかも分からない。」
雄介「とりあえず、転生後は色々と山積みになるってことですね?任せてください。どうにかやってみせます。」
ステラ「ハイスクールDxDの敵対勢力もいるから気をつけてね?」
雄介「はい。」
ステラ「では、アナタにスフィアの加護とフォースがあらん事を…」
ステラ様にそう言われた俺はそのままハイスクールDxDの世界へ転生するのであった。
次回
・余り物を貰いし男に祝福を!