アリスさんを出します!!
アリスさんは優の支えになります!
これ絶対!ふへへ~
朝 7時半
優はいつも通りに牛乳を飲みながら
テレビを見ていた
服装は黒のジャージである。
「…今日も晴れ…運勢は最悪か…」
天気予報の次の運勢占い
で今日の運勢は最悪と出たが
外に出ない優には関係ない話である。
「…また来たのか」
「えぇ また来たわ」
いつも通りにスキマから現れる紫
境界を操る程度の能力を持つ彼女には
不法侵入で捕まればいいと願う。
「…言っておくが…学園には行かないからな…それに、話したくもない」
「そうね…毎日が同じ繰り返しですものね…」
彼女は扇子を取りだし
扇子で口を隠すと
いきなり…
「だから、私は強行手段を取るわ」
ズーンと優の足元にスキマが開き
「うわ!!」
スキマの中へと落ちて行った
「こうしないと来ないでしょ?」
紫もスキマの中へと入り
優の家には誰も居なくなった。
ドン!と落ちた音が響き渡る
「くそ野郎…あのババアめ…いきなり落としやがって…ここは…」
優は落ちた瞬間 能力で
痛みを嫌うようにし
痛みが消えた。
そして、優は辺りを見回すと
「…まさか…学園か…」
前に通っていた学園の教室であった。
「…くそ野郎…学園に行きたくないのに…オマケに俺の机に靴と鞄を置いてやがる…はぁ…仕方ない…来てしまったしな…授業を受けずに寝たり 退室したりして逃げるか…」
優は靴を履き
鞄を枕の変わりにして
目を閉じた。
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ーアリスー
私の名前は アリス・マーガトロイド
魔法を扱う程度の能力と人形を操る程度の能力を
持った魔法使いよ
私は最近 彼が来ないから
毎日がつまんない時間を過ごしているわ
一原 優…私の友達なんだけど
まだあの事件以来から学園にも来て居ないわ
私はあの事件は彼じゃないとわかっていたわ
だって、私は彼と一緒に人形を作っていたのに…
それは、証拠にはならないと却下され
彼は封印をされた…私は辛かった…
一番の友達を…あんな目に合わした人たちが嫌い…
彼は私が一人で居る事に気付き
声をかけてくれた…そして
友達になってくれた…大切な友達なのに…
封印される前
彼が言った台詞が
「アリス…ごめん…」
私は封印される彼を見て
涙を流したわ…
辛かった…そして
彼のご両親も亡くなって
私は1ヶ月は家にこもったわ…
そして、真犯人が捕まり
彼の封印は解かれたけど…
私は彼に言葉をかけていいのか
心配になった…私も嫌われているのか…
最初の大切な友達から嫌われたらどうしようと…
私はつまらない学園へと向かった
「…今 開けたら 彼が居たら…私は謝りたいわ」
そして、アリスは教室の扉を開けると
そこに居たのは、鞄を枕代わりにしていた彼の姿があった。
「!…優…」
私は彼に近付くと彼の顔を覗いた
少し 髪が伸びていたけど
いつもと変わらない彼の顔
「優…ごめんなさい…私…」
私は泣いているのがわかる
彼の顔を見て安心してしまった私
でも、彼に嫌われて居るんじゃないか…心配になる。
「…誰だ?」
そして、泣いてるのに気付いた優は目を開けた。
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「アリスか…」
「優…久しぶりね」
「あぁ…久しぶりだな…」
久しぶりの会話
優とアリスは何ヵ月も会ってはいない
久しぶりの対面であった。
「ねぇ…優…私を恨んでる?」
アリスは聞いた
彼の本心を…
そして、優は口を開けた
「……いや…アリスは恨んでないさ…アリスは俺を最後まで信じてくれたしな…」
その時 アリスの目から
涙が溢れ出した。
「よかった…よかったよ…うっ…」
「…アリス」
「あっ…」
優は泣いている
アリスの頭を撫でた
「…俺は皆が嫌いだけどさ…アリスだけは別だ…何ヵ月もアリスに会いたかったけど…あんまり外には出たくなかったから…だからさ……またアリスの家に遊びに行くよ」
「うん!!」
優は一人
まだ安心出来る人を見つけたのであった。
アリスエンドも悪くはないと思いますよね
アリスさんはかわいいです
東方の中で一番だと思いますよ
理想的な女性ですね