周りの皆が嫌いな少年物語   作:味噌神のスペリア

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アリスと優のイチャイチャが始まりますよ
まぁ、少し落としますがね
当たり前の話じゃないですか!




優の苦悩 支えになるアリス

俺はアリスとの再会を果たし

俺たちは教室を出て

学園の屋上に居た

 

あのまま教室に居ても

気分が悪くなりそうだからだ…

 

「いい天気だな…久しぶりだ」

 

優はあくびをしながら

空を見ていると

 

「ゆ、優…私の…その…膝で寝る?」

 

アリスが優に膝枕を提案して来た

優は「ありがとう」と言い

アリスの膝に頭を置く

 

「アリスの膝枕…安心するな…」

 

「そう?ありがとうね…」

 

アリスからいい匂いがして

安心が出来る

優の心が久しぶりに落ち着いた気がした

 

「……」

 

優は目を瞑り

そのまま寝てしまった

アリスは優の頭を撫でながら

優の寝顔を見ていた。

 

―――――――――――――――――――――――――――

 

「助けて…俺は…何もしてない…」

 

「うるさい!吐きなよ!アンタがやったんだろ!」

 

「そうね…アンタ以外にあの凶器を持ってる人はいないのよ?」

 

赤髪の女性と緑髪の女性が

優を拷問にかけていた

優の体はボロボロで

口から血が流れていた

さっきまで鬼に殴られ

魔術の拷問にかけていた

あの凶器とは、

黒色のナイフである

黒色のナイフは優の専用の武器であったが

何故かその事件に優のナイフが使われていたからだ

 

「だから…俺はアリスと人形を!」

 

「嘘はいいから!本当の話をしな!」

 

「…」

 

二人は優の話を聞かず

拷問をかけるだけだった。

 

二人の拷問が終わっても

次の拷問が待っている

終わりがない拷問

これが何日も続いた

 

ー――――――――――――――――――――――

 

「はっ!はぁ…はぁ…」

 

「だ、大丈夫!?優!」

 

「あ、アリス…はぁ…はぁ…」

 

息が切れている優

アリスは優しく優の背中を撫でた

 

「ありがとう…」

 

優はアリスから少し離れると

 

「ウプッ!ウゲェエエエエエ!」

胃の中から全て吐いた

 

「ゆ、優!?」

 

「はぁ…はぁ…ごめん…」

 

吐いたから

少しは楽になった優はアリスを見る

 

「どうしたの?大丈夫?」

 

「…前の事が思い出したら…気分が悪くなった…」

 

優は立ち上がると

小石を前に投げると

「いた!」と声を出した

 

「…八雲か」

 

「そうよ…優…」

 

「八雲 紫!」

 

スキマから現れる紫

アリスはいきなり現れた紫に

少しビックリしていた。

 

「…なんだ?拉致紛いの事をしやがって…」

 

「ごめんなさい…」

 

「…迷惑だ…あの事件の罪滅ぼしか?迷惑だ…お前らに裏切られて…信じてもくれない…なのに終わったら、手を返すような事をしやがって…八雲…お前は俺を見捨てた…魔術で拷問をされているのに見捨てた…」

 

「…ごめんなさい…本当にごめんなさい」

 

紫は涙を流しているが

俺は許せない…

 

「アリス…行こう…もう終わりみたいだし」

 

「え、えぇ…」

 

俺たちは紫を残して

屋上を後にした

 

「やっぱり…許してはくれないわよね…」

 

「紫様」

 

スキマから現れたのは

九尾の金髪の女性

八雲 藍だった。

 

「藍…優はどうしたら許してくれるかしらね…」

 

「それは…わかりませんが…私も出来る限りな事をやらせてもらいます!」

 

「えぇ…ありがとう」

 

二人はスキマの中に入り

屋上から消えた。




フラッシュバックですね
分かります

優は紫を許せるんですかね?
まぁ、許すのはまだまだ先ですかね?
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