周りの皆が嫌いな少年物語   作:味噌神のスペリア

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この回は超甘い
ギャルゲー並みの回です
胸焼けする方は見ない方がいいです



優とアリスの甘いお泊まり会

町から少し離れた

森の中

【幻想森】と呼ばれる

ここは、じめじめと湿気地帯と言われている場所だが

年がら年中キノコが栽培が出来る場所と言われている

 

アリスは人が苦手のせいで

この森に住んでるらしい

 

そして、木で出来た

オシャレな家

ここがアリスの家である

 

「お邪魔します…」

 

「いらっしゃい」

 

優はアリスの家に入ると

ハーブの匂いだろうか?

いい匂いに包まれた。

 

 

「…久しぶりだな…」

 

「ふふふ…さて、私はご飯を作るわ

優はソファーに座ってて」

 

俺はアリスに言われた通りに

ソファーに座った

ヤバイ…緊張してるのか?…

胸がドキドキしている?…

 

「…あれは」

 

優はふっと気付いた

タンスの上に置かれた

アリスに似た青い服を着た金髪の人形…

 

「確か…上海だったかな?」

 

優は上海を手に取り

上海の頭を撫でた

昔はよく人形で遊んでた二人

少し昔の記憶を思い出していた

 

「優~ ご飯はまだだけど

先にお風呂に入る?」

 

「あぁ…いいのか?」

 

「えぇ…いいわよ 優の服は

ジャージなら置いてたわ」

 

「助かるよ…じゃあ、先に入ろかな」

 

優はアリスにバスタオルを渡され

先にお風呂場を目指す

ジャージを脱ぎ

お風呂に入る

 

木で出来たお風呂

優はお湯を浴び

体を洗ってると

後ろからガチャと音がした

 

「アリスか?」

 

「うん…服を持って来たわ」

 

アリスは優の服を持って来たらしい

優はありがとうと言うと

アリスがお風呂場に入って来た

 

「ちょっ!アリス!」

 

「え、えっと…背中を流しに来たわ…//」

 

バスタオルで隠されているが

凄く恥ずかしい…

アリスは優の背中を洗っている

 

「優の背中…大きいわね…」

 

「そ、そうか?…」

 

裸って言うのが恥ずかしいのか

優の言葉は詰まっている

 

「…ねぇ…優」

 

「ど、どうした?」

 

「…私ね…優が居なくなってから…寂しいかったわ…」

 

覚えているのは

アリスが少し泣いている

優はアリスの頭を撫で

お風呂を後にした。

 

そして…

 

 

「うん!アリスのご飯はうまい!」

 

「ありがとう 優!」

 

アリスの作ったご飯を食べていた

 

「さて、俺はソファーで寝るよ」

 

「……ダメ…優…」

 

アリスは優を抱き締める

「あ、アリス?」と優は

抱き締めるアリスに話しかけると

 

「今日だけ……私と一緒に寝て欲しいの…」

 

涙目のアリスに負け

優はアリスと同じベッドに寝転んだ

 

「……」

「……」

 

お互いに沈黙

言葉が出ず

恥ずかしい気持ちで一杯であった。

 

「ねぇ…優…」

 

「どうした?」

 

最初に沈黙を破ったのはアリスだった。

 

 

「こうしてると懐かしいわね」

 

「そうだな…昔はよく一緒に寝たりしたな」

 

「えぇ…だから、また二人でこうしてると嬉しいわ」

 

「そうか…」

 

「えぇ…」

 

優はアリスの顔を見て

おやすみアリスと言い

安らかに眠った

 

「おやすみ…優」

 

アリスは眠った優の頬に

キスをしアリスも眠りについた。




甘いー!!!
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