転生したらミミック(?)だった件〜ただしその者最強につき〜(不定期更新)   作:ライタードーパント

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前回のあらすじ!
子供を庇って死んでしまった五十嵐守はその行動に感化されてしまった神様によって"転すら"の世界に転生した。
作者「どうなる第1話!」
守「それ俺のセリフ・・・」


第1話最強ミミック(?)降臨

守side

長く続く穴に落ち続けてようやく俺は地面に落下した。

ヒュ〜〜〜〜ドーン

守「痛てて・・・ったくあの爺さん少しはアフターケアのことは、考えてほしかったな。」

そう愚痴をこぼしながら着地した周りを見る。周りは見た感じ岩だらけに小さな湖が見えた。

守(ここはどこだ?原作通りならヴェルドラが封印されている近くの場所なのだが・・・)

守「というか視線の高さが非常に低いのだが・・・、ましてやなんか足無いし腕も黒くて細い。」

そうすると足元に一枚の紙が落ちているのに気づいた。

守「これは・・・?」

守が紙に手を触れた瞬間、頭に大量の知識が流れ込む。

守「うっ!?これは」

そうして頭を抱えて早数分頭を上げた俺は開口一番こういった。

守「ミシックじゃねぇぇぇかぁぁぁ!」

こうして俺のミシック生活が始まった。

 

蛙のように跳ねながら水辺に近づき水に自分の映し出される。

見えたのは、何の特徴のない宝箱に、黒い物体が入っておりその黒い物体に目、口、腕がついている普通の見た目のミミックだった。

守「やっぱり一見してみると普通のミミックだよな〜。」

<<否、そのようなことはありません。>>

こう否定してくれたのは転生特典のユニークスキル『碩学者』、実質リムルの『大賢者』の亜種みたいなものである。・・・っえ?それ以外スキルもらっているのかって?ナイヨ。

そもそも今の俺自身がミシックの魔術や所有物などを完全に受け継いでいる状態だから、必要ないと神は判断したんだろう。うん多分そう。

守「さてとこの紙はなんだ?」

俺は折られている紙を広げる。そこには、こう書かれていた。

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守へ

 

すまん少々時間設定ミスった。テヘペロ☆

大体井沢静江がそろそろ捕食されるくらいの時間だから頑張って。

 

神より

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守「まじかこいつ」( ´・ω・`)

守「・・・まぁさほど問題ないかな、それよりぱっぱとリムル達と合流しないとッて!?」

そろそろ動き出そうとして方向転換した時化物がいた。

守「あれは嵐蛇か・・・まぁいい良い腕試しといこう。」

嵐蛇「キシャァアアア!」

俺は大きく息を吸い込みこう言った。

守「■ね」

俺が呪言を放つと嵐蛇は静かに息を引き取った。

守「・・・この技は封印だな。よし!んじゃ改めて行きますか!」

こうして俺は原作主人公に会いにいくために、やっと動きだしたのであった。




技紹介
呪言
呪◯廻戦のいつもおにぎりの具を言っている人と同じ技。
概要としては言葉に魔力を込め、強制的に事象を引き起こす魔術。
例として呪言で「動くな」と言われたら実際に動けなくなる。
一応自分より強いやつほど効果が減衰するという弱点は実在する。
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