TS転生したら小鳥遊ホシノだったので青春を………Q.誰?お前?A.エーテリアスです 作:如月トッポ
皆様お久しぶりです!如月トッポです!!
大体十日程でしょうか、はは~………はい、すみません、モチベ下がってました……。
いや、うん、なんか感想少し少なかったし……、評価が赤からオレンジになったの結構ショックだった………。
はい……すみません…………。
それで少し別シリーズやったりとか更に別シリーズ作ってみたりしたりしてました……申し訳ありません……。
中々この作品を超える作品は作れない……。
因みに確認したらまだ月間と四半の方の滅茶苦茶下の方で図太く居座ってました、凄く嬉しいね。
こんな作品でも皆様の暇つぶしになれば幸いです……、あと今回賛否別れるかも……
第十話 とりあえず生きて帰ろ?
「?、ホシノちゃん?そんな【カード】を持って、どうしたの?」
「なんだ?なんかあったのか?」
二人はそんなことを言いながらこちらに近寄ってくる。
「いやぁ、なんでもないよ~」
ここで変に慌てて隠しても逆効果、あえて堂々とする、内心がどうかはさておき。
「ん?なんだそのカード、拾ったのか?」
「いやぁ?おじさんの大切なものなんだけどちょっと傷ついちゃって、ショックだなぁって」
まず二人の意識をカードそのものからカードの状態へ向かせる、それに二人の距離からでは黒いカードに傷があるかどうかは視認できないだろうし、俺が硬直した理由もショックだった、とか確認するためよく見てたとか裏付けできるし。
「大切なものって、そのカードがか?」
「あ~、まぁ人によって大切なものは違うからね」
「まぁ、ドンマイとしか言えねぇな、ちゃんと大事にしとけよ」
「うへぇ~、そうするよ~」
そういいカードを元々入っていた場所に戻した、一応なんとか誤魔化せたみたいで良かった.....。
「アンタたち!本当に置いていくわよ!」
「話なら後でもできる、今は早く任務を終わらせるべき」
初めてアンビーさんの正論パンチに感謝したかも、会話を終わらせてくれるとは....、まぁ、自分が悪いとはいえオブラートに包まずに言ってきたのは結構堪えたが。
「分かってるよ!ほら行くぞ」
「おじさんのせいでごめんね~」
「置いていくって.....、私のナビがないと困るくせに」
「うっ、うるさいわね!ほら!さっさと行くわよ!!」
そんなこんなでなんとか誤魔化し、再び進んでいった。
そんなこんなで移動中
「これさ~、エーテリアスって走って撒いたり出来ないの?」
単純な疑問をぶつけてみる、先ほどから数体のエーテリアスと接敵している、二体ごとだったりするから普通にビリーさん達に頼っているが如何せん弾の消費が怖い。
「あ~、それは難しいかもね~」
「別に普段ならできなくもないしやるわよ、でも今回は別」
「私たちはこれから強い敵と戦いに行くの、撒くつもりで走ってて鉢合わせました、雑魚的とボスを同時に相手にします、なんて目もあてられないわよ、」
「あ~、確かにぃ」
「さっすがニコの親分!」
凄いしっかりとした理由を返された、やっぱりこういうところしっかりしてんな、某便利屋トップとは大違いだ。
「そっちは大丈夫?」
「あぁ、しっかり全部片づけたぜ」
「うへぇ~、なんとか~」
エーテリアスの残骸が不思議にも消えていくなかそんな返事をする。
「(何度みても不思議だ、というかそれよりあのカード...、どういうことだ?)」
あのカードがあるということはカードの存在以上になにか重要な情報がある可能性がある。
まずなぜホシノが持っているのかということ、自分の知ってる限りは大人のカードは先生以外が持つことはないはず、俺がブルアカをプレイしていたから先生判定された?
そんなことあるか?だとしてホシノも俺も大人では無いし.....。
というか、これでホシノの肉体と神秘だけじゃなくてブルアカの中のもの、つまり概念ごと転移した可能性、いや、まぁこれが単純にホシノの持ってたものだとしたら見当違いだが。
う〜ん、夢のことといい、どうもブルアカの影がちらつくなぁ、もしかしたら思ってるよりもめんどくさい何かに巻き込まれたか?(今も十分めんどくさいが)
思考を戻すが、まぁ、概念ごと移動したとしても別に危険な概念は無かったはずだが、問題はこの世界がゲームとしてのブルアカを再現していた場合。
更に思考を戻し俺が先生判定されたからカードを持っている場合、この世界は少なくともブルアカがゲームであり、俺がプレイヤーであることを認識しているに他ならない。
つまりだ、ブルアカにあるレベル、バッグなどの装備、専用装備、神秘開放(凸)、スキルレベル、これらの成長要素がある可能性がある。
そしてそれによる問題、一体どうやってレベルを上げれば良いのか、そしてその場合EXスキルなどがあるのか、あったとして発動できるのか、どうやって発動できるのか。
「(頭パンクしそう.....この可能性は無いで居いほしいな)」
「ちょっとどうしたのよ、ホシノもプロキシも固まちゃって」
「あ、ごめんねぇ、ちょっと考え事~」
「あ~、なんか記憶喪失なんだろ?思い出しそうとかそういうのあるんだろ」
「思い出せたとしてその隙のせいで死んだら意味ない」
う~ん、相変わらずの辛口、正論なのがまたたちが悪い(逆切れ)、泣きそう。
「ほら、時間は有限なんだからさっさと行くわよ」
「は~い」
今日は急かされることが多いな、まぁ、死地なのだし当たり前か、そう思いながら俺はついていく、が。
「あれ?リンちゃ~ん、どうしたの~?」
「.......」
「あ?店長?どうしたんだ?」
なんかリンさんが動いてない、完璧な静止しとる、一体どうしたんだろうか。
「ちょっと、本当にどうしたのよ」
そんなこんなで全員が集まるがそれでもリンさんはびくともしない、いや、全く動かないの逆に難しいでしょ。
「心ここにあらず、かな」
「いや、そういうレベルじゃねぇだろ...」
「う~ん、面白いくらいにうごかないねぇ」
「ちょっとプロキシ!ホントにちゃんとしてって!!!」
「ちょ!親分!?」
「ニコちゃん!?!?」
ニコがいきなりリンさんを持ち上げてぶんぶん振り始めて急いでビリーと俺で止めた、いや、人の心よ、普通振る???普通よ。
閑話休題
「う~ん、なんかトラブルが起きてるのかもねぇ」
リンさんの依り代をツンツンしながら言う、やはり反応はない、というかなんか不思議な感触がする、こんな感じなのか。
「しょうがないわね、一旦アタシが持って移動するわ、大まかな位置の予測はついてるわけだし」
そんなこんなで更に移動し。
「にしても、一体どうしたものかしら」
「う~ん、最悪逃げてでるしかないのかなぁ」
「それが出来たら苦労しないわよ」
「?」
「アンタ、一体なんでナビゲートが必要だと思ってるのよ......。」
「.......あ」
すごい愚問だった、少し考えれば分かることだというのに......、穴があったら入りたい....最近恥を晒し過ぎてる気が......。
「まぁまぁ、記憶喪失らしいしそんな」
「甘いだけが優しさじゃないのよ!」
「静かにした方がいい、気配を感じる」
その声をきいて一瞬で全員が物陰に身を隠した、こういう行動だけ異常に速いのは万国どころか全世界線共通らしい。
「なっ、調査委員会じゃない」
「調査委員会?」
「ホロウ内の調査してる人たちのこと」
「うへ!?あ、ありがと」
初めてアンビーに助けて貰ったかもしれない、ていうか簡潔に喋ってくれるから分かりやすいね、凄い大事な情報落としてる気がするけど。
「調査委員会?だったら奴らについてけば助かるじゃねーか!」
「そうとも限らないわよ、あいつらは治安局の人間でしょ?出れたとして、ホロウレイダーのあたしたちは逮捕されちゃうわ」
「ホロウレイダー?」
「勝手にホロウに入る犯罪者、私たちのこと」
あ、ホロウって入るの許可いるん!?どこに!?てか犯罪者なの!?いや堅気にも見えなかったけどね?言葉にされるのはまた違うじゃん?
あとやっぱ情報足りないね、敵じゃん!?一番大事な所が抜けてるじゃん!?!?
「(う~ん、見つかったらやばいってことか、どうやって逃げるべきか......)」
「普通ならな、けど覚えてるか?治安局の政策でプロキシを突き出せば減刑して貰えるって」
「(え?)」
えっと、聞き間違いかな、ビリーが何か変なことを言った気がする、嘘だよね、それじゃ...............それじゃまるで...........................それじゃまるでさ、いや、冗談のはず....。
「店長を差し出せば助かるってことだ」
「は?」
聞きたくない、信頼が崩れるような言葉がはっきりと聞こえた。
こんな作品をここまで読んで下さってありがとうございます!!!
う~ん、久し振り過ぎてクソみたいな文しかかけなかった……。
いっぱい感想と評価欲しいです………。自己肯定感とモチベ上がっていっぱい話投稿できるので……。
設定紹介とか小ネタとかいる?(十話超えたので)
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いる
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いらない
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どちらかというといる
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どちらかというといらない