TS転生したら小鳥遊ホシノだったので透き通る青春を.....Q.え?誰お前 A.エーテリアスです 作:如月トッポ
あぶない……エタルところだった…、なんとかもどってきたぞ………
あ、第一章のさわりまで行きます、一応第一章開幕かな……まぁ次からか……。
あとなんかどこぞのアイドルマスターの広さんみたいな人追加されてました………?
猫のシリオンかわヨ
第十九話 猫のシリオンかわヨ
「うへ~、修羅場だねぇ~」
「ホシノちゃん助けてよぉ....」
「リン?よそ見かい?」
「はい......」
夜の家の中、俺の目の前でリンさんがアキラさんに正座させられて怒られている。
「リン?勝手に何をしてくれたのかな?」
「いやぁ.....ちょっとね....」
「はぁ...ホシノは常識も分からない状態なんだよ?」
「(え?馬鹿にされた?俺?)」
いや事実だよ?事実なんだよ?紛れもなく、けどさ、いきなり刺してくるのは違うじゃん、もろに食らったよ?言葉の棘。
そんなこんなで説教は1時間くらい続いた.........
「ホシノ、僕の妹がごめんね、悪気があったわけではないんだ....」
「う.....うへ......気に...しなくていいよ...ちゃんと助けてくれたし......」
「ホシノは優しいね....本当にごめんよ....」
「いや.....うん....おじさんよりリンちゃんの方がよっぽど心配が要りそうというか.....」
俺は少し後ろの方にいるリンさんを指さした。
長時間に渡るお説教により放心状態になってしまっている.....心ここに在らずというか、なんて言えばいいんだろう.....正座バージョンのあしたのジョーの燃え尽きたぜ状態?見たくなっている。
「あ~、リンなら大丈夫だよ、気にしなくて良い」
「う....うへぇ.......」
アキラさんは真顔で背後のリンさんを一瞥すると特に関心も見せた様子もなく普通にそう告げてきた。
いや怖いよ!?サイコパスなんですか!?!?実の妹なんよね!?心どこやったんですか!?
「あ、そうだ!ホシノちゃんお風呂湧いてるからね~」
「あ、うん...ありがとうリンちゃん.....」
俺がリンさんと同じく放心状態に近くなっているとそんなリンさんの声が聞こえてきて我に帰った、あぶないあぶない....さっきの俺はどれだけ間抜けな顔を晒してしまっていて.......って....ん?
「??????」
あれ?俺リンちゃんって言った?え?え?あれ?
「あれ?どしたの?ホシノちゃん」
また放心状態になりかけている俺の方へ普通にリンさんが歩いてきて普通にそう問いかけてきた。
「.......えぇ...」
いや、この人の回復はっっっっっや!ふつうに今「うわぁぁ!?急に元に戻るなぁ!!?!」って叫びそうになったわ。
場面は変わりお風呂場。
「はぁ.....疲れたぁ......」
俺は服を全て脱ぎ、なるべく鏡をみないようにしてお風呂場へと入り、前までは使わなかった.....なんて言うんだ?これ?とりあえず座るあれを取り出しお湯をかける。
前までは本当に使わなかったのだが前にお風呂に入った時に髪が長すぎるし多すぎるしで立っているのも疲れてくるくらいにシャワーに時間がかかったから使うことにした。
「ホントこの髪長いなぁ......」
俺は髪を先に洗うタイプなので、お湯が丁度いい温度になったのを確認し体へとかけてから髪を水で濡らしていく。
淡いような綺麗なピンク色の髪が濡れていきピンクが少し暗く、発色が良くなり淡いよりかは強めのピンクとなると共に髪が水を含んでいきずっしりと重くなってゆく。
「.......髪重い」
今まで感じるわけもなかった髪の重みを感じながらシャンプーをワンプッシュ....
「いや足りないだろ.....」
誰に聞かせるわけでもないがなぜか一人でノリツッコミをしながら人様の家のシャンプーをもう三プッシュほどする、ごめんね、けどどうせ結構稼いでるやろ.....。
そうして俺は丁寧に髪や頭皮を洗ってゆく、髪がもこもこの泡を纏っていく、多分俺は半ば羊のような感じになっているのだろう.....鏡見てないしわからんけど。
そんなこんなで30分後。
「流石にもういいだろ......」
俺は髪を洗うのをやめて体を洗い始める、色々相違があるが胸はまな板でよかった....これで巨乳だったら理性がまずかった......いや、貧乳が嫌いという訳ではない、やばいなん各方面から叩かれそう.......。
結局その後は髪を洗うときの半分くらいの時間で洗い終わりお湯へと浸かった。
「ぶくぶくぶく.......(あ~、髪乾かすの既に憂鬱......)」
俺は前回で知ったのだ.....洗うより髪を乾かす方がだるいのだと........。
そしてお風呂あがり.........。
「髪乾かすかぁ......」
「あ!ホシノちゃん上がった?」
「ひぁ!?」
お風呂をあがって髪を乾かそうとしていると後ろから突然声をかけられ情けない声が出てしまった......、振り返るとリンさんがひょっこりはんしてた...普通に心臓に悪い...。
それと普通に素の口調だった...バレてないよね......こんなんだったら普通の口調のお淑やかな女子にしときゃよかった.....なんで調子乗ってホシノでロールプレイをしてしまったんだ.....。
「も~、リンちゃんびっくりさせないでよぉ~」
「あはは、ごめんごめん」
「(あはは.....ヒフミ....ブルーアーカイブ....うっ、頭が....)」
「ん?ホシノちゃん大丈夫?どうかした?」
「い....いやぁ...少しのぼせちゃったかなぁ~、大丈夫だよぉ」
あぶないあぶない、笑い方でどこぞの自称平凡な学生のファウストを連想して頭痛が起きてしまった.....。
「あ、で、ホシノちゃん今から髪乾かすの?」
「ん~?そうだよ~、おじさん髪長いからしっかり乾かさなきゃでさぁ」
「ホントキレイな髪してるよね~、あ、そうそう、私髪乾かすの手伝ってあげようか?」
「え~、いいの?じゃあおじさんお願いしちゃおうかなぁ~」
「いいよいいよ~、迷惑いっぱいかけちゃったしそのお詫び」
「おじさんして貰ってることの方がおおいけどねぇ」
「いいのいいの、気にしな~い」
そんなこんなでリンさんが髪を乾かしてくれることになった、この人本当にいい人過ぎる......。
で、髪乾かし終わり。
リンのベッドにて。
「じゃあ電気消すね~ホシノちゃん」
「え?あ、....え?う....うん...?」
リンさんがそういい電気を消して布団へ入り俺の背に抱きついてきた。
「ホシノちゃんの髪良い匂いする.....じゃあおやすみ....」
「おや......すみ...?」
「????????????????」
なんかよくわからないけどリンさんに拉致られてその日は終わった。
翌日、ごはん中にて。
「ふあ~、眠い....」
「もっきゅもっきゅ.....」
「ねぇリン.....」
「ん....?どうしたのお兄ちゃん」
アキラさんは朝食を食べる手を止めて少し呆れたような感じで口を開いた。
「なぜ君は当然のようにホシノを膝に乗っけているんだい?」
「へ...?」
「そしてなぜホシノは当然のように受け入れているんだい?」
「うへ?」
「まぁ......二人がいいのならいいんだけれど」
そんな会話をしていると流れているテレビが目に止まった、地区の名前とか固有名詞が多すぎて全く内容が頭に入ってこない。
「ん?どうかした?ホシノちゃん」
「ん~、いやぁ、あのテレビなに言ってるのかなぁって」
俺はテレビを指さしてもきゅもきゅご飯を食べながらそう言う
※行儀悪い
まぁ行儀が悪いが可愛いから許されるだろう。
※性格も悪い
「ん~とね、簡単に言うとホロウ通る鉄道を使って爆弾送ってある場所を大爆発させよ~!って感じだね」
「なるほど.....」
うん、詳しく教えてくれなかった......そしてその程度なら俺でも理解できてたし.....。
閑話休題
「じゃ、ホシノはカウンターをお願い出来る?」
「うん、わかったよ~」
朝食を食べ終わり、今日は軽くお店の手伝いをしようと俺はレジのところにちょこんと座っていることとなった。
で、俺が座っているとそれはすぐにやってきた。
「あけてあけて~!!!!!」
「.....ん?」
扉を凄い勢いで開けて走りこんでくる猫のシリオンが。
読んでくれてありがとうございました!!
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ゼンゼロをまともにやり始めて第一章を終えたよ、フィオニーのガチャは大爆死してるよ、キャラ的に好きだから欲しいよ………、どうしたらいっぱいガチャガチャ初心者でもまわせるんだろう……。