TS転生したら小鳥遊ホシノだったので青春を………Q.誰?お前?A.エーテリアスです   作:如月トッポ

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皆さんお久し振りです!如月トッポです!

え~と、更新が遅れてしまい申し訳ありません…少し別シリーズに逃げてました……ブルアカが書きたかった…

今回いつもより多めにしっかりと書きました!直近数話で一番マシな出来だと思います!

楽しんで頂けたら嬉しいです!

あと感想いっぱい書いてくれてありがとうございます!


温かい……

 

 

 

 

 

 

 

 

第七話 最大の難関(複数個)

 

 

 

「うへぇ.....」

 

 

 

 みなさん、私は今、圧迫面接を受けています。

 

 

 

「「.........」」

 

「( ;∀;)」

 

 

 

 なんで!?なんで二人して碇ゲンドウみたいなポーズ取ってこっち見てんの!?なんか喋って!?怖いよ!!碇ゲンドウ二人て!シンジ君も速攻逃げ出すぞ!.....いや、シンジ君は割と普通にヘタレだし逃げるか......。

 

 

 

「ホシノだよね、」

 

「うっ、うん、あってるよ~」

 

「僕としては別になにもしなくて良いんだけどもしなにかあった時にお客さんが来た時の対応をお願いしたいんだけれど、いいかな?」

 

 

 

 アキラが優しい笑みを浮かべながら聞いてきた、少し安心した、

 どうも真面目に面接っぽくなってきたな.........まぁ、ただで居候ってわけにもいかないし、普通にありがたい話だ。

 

 

 

「うん、問題ないよ~」

 

「ありがとう、働いてくれたらその分給料はもちろん出すし、」

 

 

 

 うん、優良企業、よくこんな良くわからんやつをこんな好待遇にできるよね、見た目的に人畜無害そうだからってのもあるのかな?

 

 

 

「で、それにあたっていくつか聞きたいことがあるんだけれど」

 

 

 

 前言撤回、なんか笑み消えたんだけど、怖い、なんかこっから聞かれる感じ?安心すんの早かった??あとリンさんずっとにっこにこなの怖いて、なんか喋って?人間らしさを出して??

 

 

 

「ホシノはさ、映画とか見る?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「.......へ?」

 

 

 

 いや、え?聞き間違い?今滅茶苦茶しょうもないこというた?(ドブカス風)いや、びっくりしすぎて素の声っていうか口調が出たよ?いや、この人たちにとってはしょうもなくないのか?価値観がもしかして違うのか!?

 

 

 

「う~ん、そうだねぇ、おじさんは偶にみるかなぁ、」

 

「なるほど.....好きなジャンルとかはあるかい?」 

 

 

 

 やけに食いつくね!?なんか食い気味じゃなかった!!?なに!?こわ!!

 

 

 

「う~ん、そうだなぁ、おじさんはホラーとか結構見るかなぁ(親がずっと見てたんだよなぁ)」

 

「................そっか」

 

「お~、ホシノちゃんセンスいいね~」

 

「は....はは、」

 

 

 

 なんか変な苦笑いが出たんだけど!!?!なに!?アキラなにその反応!?なんか【スンッ】ってなったよね!?なんの間!!あとリンさん食い気味だな!?

 

 

 

「え....えっと、おじさん、なんでそんな質問したか聞いてもいいかな?」

 

「あ~、いや、僕たちは表向きにはビデオ屋だからね」

 

「あ~、なるほどねぇ」

 

 

 

 まぁ、うん、それは知ってましたけどね、だって貴方ビデオ屋のゴミだのなんだの言われてますし......。

 

 

 

「ん?表向き?裏になにかあるの~?」

 

「え、ホシノもプロキシとしての姿を見てただろう?」

 

「?????」

 

「お兄ちゃん.....多分プロキシとかについてわかってない......」

 

「そういえばそうだったね......」

 

「うへぇ、ごめんね~?」

 

 

 

 少女説明され中........(プロキシやホロウ、エーテリアスについてなど.....)

 

 

 

「なるほどねぇ~、おじさん大体わかったよ~」

 

「そっか、それはよかった」

 

「ところでおじさんにプロキシってこと教えて大丈夫なの?」

 

 

 

「あ........うん、まぁ、」

 

 

 

「「大丈夫でしょ」」

 

「そ....そっか、まっ、まぁおじさんも命の恩人を売る気なんてないけどね~」

 

 

 

 お人よしというか、天然というか、楽観的というか、抜けてるというか、うん、悪い人ではないんだろうなぁ。

 

 

 

「まっ!話はこれくらいで大丈夫でしょ!いいよね?お兄ちゃん」

 

「うん、そうだね、改めてこれからよろしくね、ホシノ」

 

「うん、よろしくね~」

 

 

 

 やっと謎の尋問?面接?も終わり、リンさんに部屋に案内された。 

 

 そして部屋の前に着くと。

 

 

 

「ホシノ、少し待っててね」

 

「わかったよ~」

 

「ごめんね~」

 

 

 

 そういいリンさんが部屋に入ると。

 

 

 ガチャ!!ガコッ!!!バキッ!!!!

 

 

 

「(え?いや、え?なんの音???え?????)」

 

 

 

 まぁ、うん、片付けするんだなぁとは思ったよ?思ったけどさ!?おおよそ片付けじゃ出ないというか出ちゃいけない音してるよ!!?!こんなに音でビビったのは友達が首鳴らしたときに変な音が鳴った時以来だよ!!?!

 

 

 

 そして数分後.......。

 

 

 

「待たせっちゃってごめんね~」

 

 

 

 そういいながら顔色変えずにリンさんが出てきた、さっきまでのは幻聴か?と思わせるほどに平然としとる、いや、ホントに幻聴だったのか?俺も疲れてるしな.........。

※第一話からここまで一日経っていません

 

 

 

「うっ、うん、大丈夫だよぉ」

 

「え~と、ホントに自由に使っちゃってくれていいからね、あ~、何か壊したりするのは流石に困っちゃうけどね」

 

「そんなこと流石にしないよ~、わざわざありがとうねぇ」

 

「ちょっと散らかってるかもだけどごめんね~」

 

「わかったよ~」

 

 

 

 そうして部屋の中に入っていった。

 

 

 

「おぉ~」

 

 

 

 中はかなり、というか普通に綺麗で中々に広かった、来客用の部屋でもあったのだろうか。

 

 

 

「いや........来客用だったら片付けであんな音しないか.........」

 

 

 

 そんなことを呟きながら荷物をおいて、やっと一息つく、今日は色々なことが起き過ぎた.....。

 

 そうだ、色々起き過ぎなんだ、朝起きたらホシノにTS転生して、ブルアカ世界で顔面偏差値ぶっ壊れてるJK達と仲良くできるかとすこし希望を抱いたかと思えば別ゲーの終末世界だし。

 

 元の世界はどうなっているのだろうか、俺はどういう扱いなんだ?死んでいるのか?俺はいたって健康だったが急死扱いか?あいつらは大丈夫だろうか、例え死んだ扱いとして皆は悲しんでくれているのだろうか.....。

 

 

 

「まっ、考えても仕方ないよねぇ」

 

 

 

 なんか一日目にして素の口調までホシノに寄ってきたな、良いことなのか悪いことなのか.....。

 

 

 

「ふぅ....」

 

 

 

 一息ついて思考を切り替える、まったく未練をなくしたり悲しくなくなったわけではないが優先順位が高いであろう問題から処理しなければ。

 

 なにもわかってない上に生き延びれるかもわからないような今からすぐ元の世界に戻ろうとするなんて受験勉強をまったくせずに東大に受かろうとするようなことだ。

 

 いや、わかりづらいな、相変わらず俺は説明が下手くそすぎる、というか勉強をしなくても東大に入れるような天才はいるんだろうな......上には上がいるからなぁ....。 

 

 

 

「(駄目だ駄目だ、思考がなんか凄い脱線してる)」

 

 

 

「(とりあえず今の問題を整理しよう)」

 

 

 

 まず、この世界への理解、これはさっき教えてくれたしこれからも教えてくれるだろう、次に最低限度の生活(欲を言えば普通の生活)、これも今達成できた、初日にしては上出来だろう。

 

 

 

「(割と充実してるな......)」

 

 

 

 次に戦闘面、なんか上位種とか不穏なことを言ってた気もするが恐らく通常個体のエーテリアス相手は相当の数が相手でもない限り勝てるだろう、実際勝てたしね、ただ、ここで今一番大きい問題。

 

 

 

「弾がなぁ.....」

 

 

 

 弾薬である、確かに勝てる、肉体性能的にも一対二くらいなら素手でも勝てはするだろう、だが、遠距離から攻撃できる銃は使いたい(痛いの嫌だし)。

 

 ただ弾薬は消耗品である、普段使いするならば入手経路の確保や自分で作れるようにならなければ......。

 

 いや、そもそもこの世界にこの現代の銃の規格に合う弾薬があるのだろうか......。

 

 

 

「弾薬に依存しない武器.....いや、消耗品に依存しない武器もほしいな......」

 

 

 

 消耗品に頼らない武器、アンビーが使っていた刀のようなものが欲しいな、日本刀ならば自分もある程度使える.....、古武道に精通する武器さえあれば......。

 

 あ、自分古武道もやってました、ピースピース、家がそういう総合的な道場だったからね、叩き込まれましたと、まぁ、身長があるのに筋肉量が少なかったり体質的にも親に比べてまっっったく才能なかったけどね。

 

 

 

「やっぱり銃に頼るしかないかぁ.....つっても既に弾がなぁ」

 

 

 

 そう思いながら寝っ転がり、ふと盾を手に取った。

 

 

 

「投げてしまい誠にすいません」

 

 

 

 少しふざけながらそういう、いや、申し訳なく思ってるのは事実だよ?ユメ先輩の形見であるホシノを象徴する装備の一つ、ホシノにとっては命と同等かそれ以上に大事なものだろう、大切に扱わなくては.......。

 

 

 

「よいしょっと、」

 

 

 

 立ち上がり、傷がないか確認するために盾を展開し傷を確認しようと全貌を見る、外側、敵の攻撃を受ける部分、頑丈にできているからか殆ど傷がなかった、続いて内側を見ると。

 

 

 

「......え?...........え????」

 

 

 

 目を疑った、一度目をこすって深呼吸してもう一度盾の内側を見てみる、うん、赤い何かがたくさん収納されとるね....なんやろね、これ.......。

 

 

 

「っっっっっ!?!!.......ふぅ.......ショットガンの弾薬、まだあったのね........」

 

 

 

 この家にはリン達がいるから叫びを押し殺し、呟くように言葉をこぼした、うん.......滅茶苦茶普通に弾薬あったね。

 

 

 

「いやぁ.....ショットガンのアタッチメントに弾薬ついてなかったしさぁ、無いと思うじゃん......」

 

 

 

 誰に言ってるのかわからない弁明するかのような独り言を呟きながら弾薬を取り出した。

 

 

 

「(ありがたい.....けど、根本的な解決にはならないな、その場しのぎ程度か....)」

 

 

 

 そうである、消耗品である以上安定して弾薬を供給できない限り原因を解決できたとは言えない、とはいえ、嬉しいものは嬉しい、そもそも俺は割とその場しのぎで生きる人間だったしね.....。

 

 まぁ、尤も宿題のその場しのぎと弾薬のその場しのぎとでは色々違い過ぎるのだが......。

 

 

 

 と、その時

 

 

 

「ホシノちゃ~ん!お風呂いいよ~!」

 

 

 

 下からそんな声が響いた。

 

 

 

「は~い!」

 

 

 

 そういい下へ降りていく、そして声が聞こえた方へと行く。

 

 

 

「あ、来たね~」

 

「来たよ~」

 

 

 

 そんな軽口を叩ける程度には仲良くなったと信じたい。

 

 

 

「服は洗っちゃうから出していいよ~、あ、着替えある?」

 

「いやぁ、無いなぁ.....ごめんね.......」

 

「いやいや、気にしなくていいよ、入ってていいよ~、パジャマ置いとくから、あっ!私のお古だけど大丈夫?」

 

「全然大丈夫だよぉ、本当にありがとうねぇ~」

 

「全然だよ!ごゆっくり~」

 

 

 

 そういいリンが脱衣所の扉を閉めて出て行った、聖人か?聖人君主なのですか?リンとか馴れ馴れしく言ってるのが申し訳なくなってきた.........、リン様って呼ぼうかな。

 

 

 

 そう思いながら服を脱ぎはじめる。

 

 

 

「(あ~、これからどしよ.....今のままだとほとんどニート路線だもんなぁ...)」

 

 

 

 そんなことを思いながらふと顔を上げると自分の姿が鏡に反射し目に映った、既に上裸の自分の姿、ただ違うのは、今までのでなく、今の、美少女の、JKの姿の自分である。

 

 

 

「っっっ!!?!」

 

 

 

 反射的に、咄嗟に目を背けた、自分の体だったとしてもどうも駄目なことしてる気しかしない.....。

 

 

 

「(考えごとしてド忘れしてた......え?てかお風呂どうしよ.....)」

 

 

 

 

 

 

 

 そうしてなんやかんやお風呂に入り終わり........(今度はちゃんと描写するから今はゆるしてちょ)

 

 

 

「あ、着替えこれかな....」

 

 

 

 そこには几帳面にパジャマと下着などが畳まれていた、ホントに聖人すぎね???

 

 まぁ、そんなこんなで服を手に取る。

 

 

 

「(あれ?お古ってことはリンさんがこれら着てたって........うん、考えんのやめよ、)」

 

 

 

 そうして問題が一つ、ブラのつけ方知らん、知るわけがない、最初に着てたのは恐らくスポーツブラに当たるものらしく簡単に脱げた。

 

 あれだな、大胸筋矯正サポーターみたいだった、まぁゴールデンエッグスでしか見たことないけどね、ブラじゃないヨ!ってね、うん......はぁ、どしよ。

 

 

 

「ゴールデンエッグスわかる人.....いないよなぁ、人生損してるよ....(個人の感想)」

 

 

 

 そんなことを思いながら俺はブラ片手に立ち尽くした。

 

 

 

 

 

 

 

 また割愛.......(ホントに申し訳ありません、今度ちゃんと書きます)

 

 

 

「はぁ、なんでお風呂でまで疲れてるんだ.....(お風呂は癒しの時間のはずだったのに)」

 

 

 

 そう呟きながら自室になった場所へと歩いていると。

 

 

 

「あ、丁度出たんだね、」

 

「っっ~~!!?!」

 

 

 

 角を曲がるとそう声をかけられた、滅茶苦茶びっくりして上を見上げるとアキラが立っていた、え?滅茶苦茶素の言葉遣いだったんだけど!?バレてないよね!?!?

 

 

 

「驚かせてしまったみたいだね、ごめんね」

 

「いやぁ、全然大丈夫だよぉ(さっきの独り言を聞かれてるかによって大丈夫か変わるけどね!?!?)」

 

「あっ、そうだ、布団を部屋の前に置いておいたから、寝るときになったら敷いて寝てね、あ、敷布団で大丈夫だったかい?」

 

「あ、うん、大丈夫だよぉ、おじさんどこでも寝れるからぁ」

 

 

 

 まぁ、ホシノは不眠症なのだが......確かストレスだか精神的なものだったよな、中身が俺なら普通に寝れるか。

 

 

 

「そっか、それは良かったよ、ゆっくり休んでね」

 

「うん、ありがとうね~」

 

 

 

 そう言うと会話は終わり、俺は部屋へと向かった、やっぱアキラもいい人だね、うん、なんかすごく今までのイメージで考えてたのが滅茶苦茶申し訳なくなってきた......。

 

 

 

 まぁ、そんなこんなで部屋に戻り、布団を敷いて、電気を消した。

 

 

 

「(アキラさん身長175前後かなぁ、前までは俺も同じくらいだったのに、見上げなきゃだったとは.....ショック)」

 

 

 

 段々と薄れゆく意識の中そんな無駄なことばかりを考える。

 

 

 

「(あ、夜ご飯.....食べてないや........)」

 

 

 

 そんな思考を最後に、俺の第二の人生の初日が終わった......。

 

 

 

 

 







ここまで読んで頂きありがとうございます!

戦闘シーンは多分次あたりに書けるはず………、

ぶっちゃけるとストーリー遵守よりこういうオリストーリーの方が書きやすいんですよねぇ、こういうの増やそうかな………。

モチベに繋がるので評価!些細なことで良いので気軽に感想よろしくお願いします!!なんでも返信させて頂きます!(一番承認欲求満たせるので)

………最近書いてしかないから他の方のを拝見して語彙力とか表現とか見て見聞広げようかな……自分の語彙力の無さに打ちひしがれた……(見聞の使い方あってんのかな……)


あ!ここ好きとかいっぱいあって嬉しかったです!


そういえば感想に返信したら感想を送ってくれた方に通知は行くのだろうか……、いかないのならこれから感想送ってくれる方は少なくとも次話の投稿時には感想返信させて頂いてます……

オリストーリーやシーンとストーリー遵守どっちの方が好き?

  • オリストーリーとかの方
  • ストーリー遵守
  • どっちも適度に
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