シンザンの最終産駒 作:シンザンの信者
拙い文章ですが、どうか許してください
誤字や脱字誤文があったら教えてくれると助かります
というか文章の書き方は合っているのだろうか?
(前略、前世の私の関係者様方
私がいったい何をしたというのでしょうか?)
そう私が何故思っているかというと、現在の姿が人間であった時の姿から、四つ足の動物
になっていたからだ
つい先ほどまで私は日課であるランニングをしていてその最後の〆で勢いよく全力でダッシュをしてその時に何かを踏んで転んでしまった事は覚えている
そして目が覚めたら横たわっている四つ足の動物になっているのに気が付いた今に至るというわけである
(周りには動物の馬が沢山いる、そして私は先ほどまで目の前の葦毛の馬からへその緒が繋がっていた状態で床に横たわっている‥‥ということは、人間から馬に身体が変わっているだと)
こういうのは蜘蛛に噛まれて超能力を手に入れたとか、何者かに改造されてなってしまった、というなら百歩譲っても分かるが、走って転んだら馬に体が変わるなんて聞いたこともないぞ
それともあれか?転んだショックで私の体から魂が抜けてこの馬の中に入ってしまったとかそういう感じなのか?
だとしたら早く元の体に戻らないと私が死んでしまう
そんな感じで元の体を探すためにバタバタ身体を動かしながらしながら立とうとするが、なかなか上手く立ち上がれない
(頼む、早く立って動いてくれ今の身体、早く元の体に戻らないといけないんだから早く立って動いてくれ!)
そう思いながら動いていると、動き始めてから30分程経ってやっと立ち上がることが出来た‥‥だが
(立てたから歩けると思ったが、立つだけで今は精一杯だ、そして何しろお腹が減って力が出ない)
某アニメでの有名な台詞を心の中で呟き、何かお腹に入れないと思いながら辺りを見渡す
辺りには食べられそうなものは無く、あるとしたら目の前の恐らく母馬の乳房位である
そしてこの身体は先程から母馬の乳房を認識してから無性にそこに吸い付きたくなっているのである
(吸えと言うのか、産まれたばかりのこの身体は、精神年齢○○歳の人間の精神を持つ私に)
私がそう思って母馬の乳房に吸い付くのを耐えていると、近くに1人のつなぎを着た総白髪のおじいさん?が近づいてきた
「普通は直ぐに乳に吸い付いてくるもんだが、中々吸い付かんなぁ?キャップの時と違ってナルビーが育児放棄してる訳でも無さそうだし一回無理にでも飲ませてみるべ」
おじいさんはそう言うと、私の口を母馬の乳房に近づける、そして私は身体が訴えてくる本能に耐える事が出来ずに遂に乳房にしゃぶりついてしまった
(やっと飲んでくれたわね、これまでの仔達は皆力一杯吸ってきたから痛かったけど、貴方は優しく飲んでくれるのね)
母馬はそう言うと、無心で乳を飲み続ける私の身体を隅々まで舐めてくれた
母馬の乳は凄く美味しく、一度吸えば頭に、二度吸えば全身に力が漲ってくるのが分かった
母親はが痛がらないようにゆっくりと飲んでいくと何故先程まであそこまで乳をこんな美味しいものを出してくれる乳房に吸い付くのを耐えていたのかが私は分からなくなっていた
そしてお腹が一杯になり、母馬の乳房から口を放した私は本能に逆らえずにうとうととしていたのだが、おじいさんがこれから話した言葉を聞いて完全に眠気が吹っ飛んでしまった
「なんとか産まれたホワイトナルビーの1988も元気そうで何よりだ、オーナーが無理言ってシンザンを着けた時にはどうなるかと思ったが本当によかった」
シンザン?ホワイトナルビー?‥‥ってことはこの身体
こうして1988年3月27日、北海道にある稲敷牧場にて後にシンザンの最終産駒といわれる一頭のサラブレッドがこの世に生を受けた
因みにこの架空馬、後で自分の股を確認したらついていたそうです
つまり牡馬です
因みにナルビーにシンザンを着けた理由
オグリキャップが強い→強い馬を着けよう→なら三冠馬だ→だけどCBやルドルフ、海外の馬は高すぎる→シンセンがそろそろ種牡馬引退なのでお安く着けられる→なら一か八か着けよう→産まれた
以上妄想です
実際には高かったかも知れないけどこの中では安かったということにしてください
後決してダンシングキャップが強くない馬と言っているわけでは無いですからね(--;)