至らぬ所がおおいとおもいますがよろしくおねがいします。
好評なら続きます……たぶん
ある晴れた日のこと
現在中学3年生である比企谷八幡は
幼馴染である桐ヶ谷青葉(きりがや あおば)
を体育館裏に呼び出していた。
「あなたが好きです!付き合ってください」
「私もずっと前から好きでした。私をあなたの恋人にして下さい」
こうして比企谷八幡と桐ヶ谷青葉は付き合うことになった。
この物語はそんな八幡と青葉が高校生活で、時に事件に
巻き込まれ、時には愛を確かめ合いながら少しずつ成長していく物語。
ところ変わって八幡と青葉は現在高校2年生になり八幡は生活指導の担当である平塚静に職員室へ呼び出しを食らっていた。
平「おい比企谷、私がお前達にだした作文課題はなんだったかな?」
八「はぁ……高校生活を振り返ってだと思いますが……」
そう答えると平塚先生は溜息をつきながら
平「そうだな……それではなぜ君はこんな作文を提出したたんだ?」
そういいながら平塚先生は手に持った作文用紙を八幡に差し出した。
八「そんな変なことは書いてなかったと思いますが」
そう答えると平塚先生は呆れたようななんとも言えないような目をしていた。
平「そうか、ならば1度自分で読んでみるといい。あぁ、声に出さなくても問題は無い。不特定多数に聞かれるのは君も好ましくないだろう」
そう言われたため八幡は自分の作文を受け取り心の中でもう一度自分の書いた作文を読み始めた。
私の高校生活は約1ヶ月の遅れを持って始まることとなった。
理由は入院をすることになってしまったからだ。高校生活の初日から入院することとなってしまったため、友人を作ろうと思った時には既にクラス内にグループが存在し私が入り込める余地はなかった。
つまり私の高校生活はボッチスタートとなってしまったのだ。
しかしそんな私にも1人だけそばにいて支えてくれる人がいた。そう、恋人である青葉の存在だ。
青葉とは中学生の頃から付き合っていて、俺にはもったいないほどの恋人だ。
可愛くて、優しくて、暖かくて、何よりも私の事を一途に思い続けてくれた。
入院中もほぼ毎日お見舞いに来てくれるし、授業内容もノートをわざわざ取ってきて、分からないところは解説までしてくれた。
お陰で1ヶ月遅れの授業も手間取ることなく順調に勉学に励むことができた。
私はこのような恋人ができたことに感謝しつつ決して別れることのないように心を込めて尽くしていきたい。
ありがとう青葉、心の底から愛している。
八「読み終わりましたが……どこか変な所ありました?」
すると平塚先生は大きなため息をつきながら
平「……確かに前半はまだいい。しかし後半はなんだ?なぜ恋人の惚気話を読まされなくちゃならん。そもそも君は本当に恋人がいるのか?妄想の類ではなく?」
八「本当に居ますよ。なんなら今も廊下で待ってもらっています。」
そういうとチラッと職員室の扉の方を見た
平「そうか。なら連れてきてもらってもいいか?」
八「構いませんよ」
そう言った八幡は職員室から顔を出し廊下で待っている青葉に手招きして、職員室の中に入ってきてもらった。
平「呼んできましたよ」
青「どうしたの八君?あっ、平塚先生こんにちは〜!」
その姿を見た平塚先生は少し目を見開きながら2人の姿を確認した
平「君は……確か桐ヶ谷だったな。桐ヶ谷少し聞きたいのだが君と比企谷はその…恋人同士なのか?」
青「はいそうですよ?中学の頃から一度も途切れることなくずっと付き合ってます!」
それを聞いて平塚先生は少し悩むような素振りを見せていた。
平「そうか…う〜む…そうかぁ〜」
その姿を見ながら八幡と青葉は顔を見合せて不思議そうにしながら平塚先生に声をかけた
八「なんか悩んでるんですか?」
青「私と八君が付き合っていたらなにか不都合が?」
そう聞くと平塚先生はハッとした顔をしながら口を開いた
平「いやそういう訳では無い。そういう訳では無いのだが……いや、この際だからはっきり言おう。比企谷そして桐ヶ谷、確か2人は部活をやっていなかったな。」
八、青「「ええ、まぁ」」
平「そこで2人にお願いがある。2人には私の担当する部活に入部して欲しい。」
桐ヶ谷青葉の見た目イメージはスタレの星ちゃん(黒髪Ver.)って感じですかね?
好評なら続く……かも?