今更ではあるが八幡と青葉が仮入部しているのは奉仕部という部活である。
この奉仕部という部活は生徒のお願いを聞きその手助けをする部活である
八「と、こうして確認しておかないとこの部活が何をしているのか分からなくなる」
青「いきなりどうしたの?」
八「いや、なんでもない」
青「ふーん……変な八君。でもそんな八君も私は好きだよ」
八「奇遇だな、俺もこんな俺が嫌いじゃない」
そんなふうに雑談をしながら奉仕部に向かうと部室の入口でコソコソしている雪ノ下と由比ヶ浜を見つけた
青「なにしてんの?」
雪、結「ひゃう!」
青葉が声を掛けると2人は肩をビクッ!とさせながら振り向いた
雪「いきなり声をかけないでもらえるかしら」
青「あーゴメンゴメンで?なにしてるの?」
結「部室に不審人物がいんの!」
青、八「はぁ?」
雪「中に入って様子を見て来てもらえるかしら」
八「はぁ……青葉はコイツらと一緒に待っててくれ」
青「わかった」
そして八幡3人を背中で守るようにしながらは奉仕部の扉を開いた
ガラガラ
するとそこには、白い髪を後ろで縛り、眼鏡をかけており、黒いコートを着てその手には指貫手袋、若干?太り気味の男が部屋中に紙をばら撒かせながら仁王立ちしていた
「クックック…まさかここで出会うとは驚いたな……待ちわびたぞ比企谷八幡!」
八「なっなんだと!驚いたのに待ちわびた!?」
青「……凄いね、矛盾が」
雪「……あの不審者はあなたの知り合いなの?」
疑惑の目をした雪ノ下が八幡に話し掛ける
八「知らない、こんな奴は知ってても知らない。まぁこの学校の生徒はほとんど知らないけど」
「まさかこの相棒の顔を忘れたとはな…見下げ果てたぞ!八幡!」
青「相棒っていってるよ?」
「そうだ相棒!貴様も覚えているだろう。あの地獄の様な時間を共に駆け抜けた日々を!」
八「……体育でペア組まされただけじゃねぇか……」
「あのような悪しき風習地獄以外の何者でもない。好きな奴と組めだと?我はいつ果てるとも分からぬ身、好ましく思うものなどつくらぬ!」
そういいながら男は窓の外に目を向けた
八「…………一体何の用だ、材木座」
材「我が真名を呼んだな!!いかにも!我は剣豪将軍材木座義輝だ!!!」
そう言って材木座はこちらに振り向きながらニヤリと眼鏡を光らせながら笑う
青「やっぱり八君知ってるじゃん。」
八「いや知らん」
すると材木座は八幡の方だけを向きながら口を開いた
材「時に八幡よ、奉仕部というのはここで合っているのか?」
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書いたそばから投稿するか1日1話投稿するのか……どちらがいいですかね?
毎日投稿はずっとできるとは限りませんが……