入学式では高等部の首席であった花海咲希が新入生代表スピーチを堂々とした姿でしていた。
「アイドル。それはわたし達の永遠の憧れ。夜空に輝く星のように、大地に咲く花のように。みんなの心を熱く震わせて、かなしさをやさしく包み込んで。いつも笑顔にしてくれる。」
「そんな素敵な人になりたくてわたしは「初星学園」の門をくぐりました―――」
アイドルはこれからの活動の期待を胸に、プロデューサーはスカウトするもしくはしたアイドルのことを考えていた。
そんな中一人のアイドルは遅刻で校外を全力疾走。
そうして入学式は終えることとなる。
さて、あの子はこの初星学園に入学してると思うけれど何処にいるのかな?あの子のスカウトの為にわざわざ入学したんだから誰かに先を越される前が良いな。普通に顔のレベルが高いから、プロデューサー科の人間なら逃すはずもないし。
うーん。此処を通るのは分かってるけど前日にスカウトとかされて先を越されて無いかな?まあ越されてても脅せば良いか。
そんな事を考えていると、星野アイとカミキヒカルを合わせて二つに分けたら確かに、こうなるかな?といったアイ似の少女が通りかかった。
「やあ、星野ルビーさん。はじめまして、私はプロデューサー科の者でして貴方をスカウトさせてください。」
「急だね!でも確かにスカウトしたくなる気持ちは分からなくはないよだって私は世界で一番可愛いママの子どもなんだから」
「確かにアイさんはとても可愛いアイドルでしたね」
「そうだけど!それだけじゃないのアイは世界一可愛いアイドルなの!」
「勿論知っていますよ」
「そう?でも!アイのことを知っていても私の事を分かってないとプロデュース出来ないんじゃない?」
「貴方のことも知っていまよ。アイを超えるアイドルになりたいんですよね?とても大きな夢です。そう簡単に達成できるものでは無いです。だからこそ私は貴方を支えたい。貴方をトップアイドルとして活躍させたい。そう思ったんです」
「そんなに私の事理解してくれているのとても嬉しい。プロデュースこれからよろしくね。………。今日入学式ですよね。なんでそんな事知ってるんですか?」
「………」ニコォ
入学した目的は達成出来た。さて、これからどうしようかな?正直転生者だとしてもアイドルとしての武器がない状態だと十王星奈には絶対勝てないんだよなー。
各種ステイタスは学園トップクラスで、アイドルとしての武器もある。プロデューサーが優秀な人なんだろう十王星奈はもう学園を飛び越えて日本でも有数なトップアイドルになってる。
まあ頑張って行きますか。プリマステラになるのは一年生じゃなくてもいいだろ。
「ねえープロ!デュー!サー!なんで私のことそんなに知ってるの?もしかしてストーカー!?」
「違いますよ。貴方が分かりやすいだけです」
「…………。アレ?そもそも私ママの娘だって何処かで言ったっけ?」
「では、契約書にサインを書いてもらえませんか?」
「あーうんわかったよ。サイン、サインね。このサインってさ色紙とかに描くサイン?」
「どちらでも貴方もアイドルになるんですからお好きなように」
「えーちょっと待ってね。こんなに早くサインを描く機会があるとは思っていなかったからね。………はい出来た。中々可愛くない?プロデューサー」
「ええ、とても可愛らしいサインですね」
よし、なんか感づく前にさっさと契約しちゃおう。いやー愉しみだなこれからどうなっていくのかな?
とりあえず書いた。
アンケート次第では原作変えて書いて行きます。
どっち重視でいく?
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推しの子本編
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学マス生徒との交流