01ガンダムの理由はカッコイイからです
拙い文ですがよろしくお願いします
ヴヴン…
聞いた事のない音で青年は目を覚ました。
(知らない天井だ…待ってここどこ?)
おかしい、自分は確かに夜自分のベットに横になりお気に入りの音楽を聞いて眠りについたはずなのに…更にいえば寝起きなのに目が冴えている
(とにかくまずは起きてここがどこか確認しよう)
そう思い体を起こすと視界に入る自分の足に思考が停止した
「………は?」
パジャマを着て寝たはずの自分の足が_______白や黒のパーツで作られた機械の足になっていた
自分の両手を見る
血の通った生身の手ではなく上腕部が白く前腕部と手が黒い(前腕部一部黄色い)機械の腕となっていた
「か、鏡…鏡はどこだ」
慌てて鏡を探すと近くにひび割れた全身鏡を見つけすぐさま自身を写す
そこに居たのは見慣れた自分自身…ではなく全身が黒と白を基準としたパーツで構成、背中には2本の白い柄がマウントされているランドセルが付いており、V字アンテナを持つバイザーで顔を覆ったロボットであった
「01ガンダムじゃねえか!?」
彼の体は機動戦士ガンダムGQuuuuuuXに登場するモビルスーツ[01ガンダム]となってしまっていた
「えぇ…いや好きだけど…なんでぇ…?」
彼は困惑した
彼はガンダム作品は好きである、なんなら01ガンダムも少ししか登場してないがガンプラを購入する程好きなMSである
でもまさか自分が01ガンダムそのものになるのは想定外であった
(これは…異世界転生?ガンダムって事はここって宇宙世紀?いやでも俺の体建物よりも小さい…もしかしてSDガンダム関連の世界?)
しばらく鏡の前で考え込んでいたが少しずつ落ち着いてきた彼はまず周りを見渡した
じぶんが寝ていた場所はどうやら廃墟のようでコンクリートが剥き出しの部屋であった
(とりあえず外に出よう、一体ここはどこなのか、何かわかるかも…お?)
外に出ようと扉を探す01の目に映ったのはドア
…ではなくその横にある六角形の大型の物体[ガンダム・シールド]であった
「ラッキー、これがあれば攻撃されても防げる」
早速01はシールドを手に取り左腕に装備し、ドアノブを回した
扉は鍵がかかっておらずすんなりと開き、そのまま01は部屋を出て外へと歩き出した
外に出てしばらく歩いてみたが崩壊した街のようで人の姿が全く見当たらず静かであった、しかし明らかにおかしなものがあった、そこかしこにに黒い結晶が生えているのである
(あの結晶なんか見た事あるような…?)
見覚えのある結晶を見つつ移動する01 その時
『GAAAAAAッ!!!!』
「ッ!?」
突如不気味な鳴き声が響き渡った
振り返るとそこに居たのは結晶でできたボディ 右腕がなく左腕がブレード状 小さなブラックホールのようなもので構成される怪物が2匹こちらに向かってきていた
(あれは…エーテリアス!?ということはここはゼンゼロ!?)
01は怪物ことエーテリアスを見てこの世界がゼンレスゾーンゼロの世界である事に気づいた
(じゃあここはホロウ*1の中って事!?どうりで人がいないわけだ!)
驚いている合間に更に接近してきた2匹のエーテリアスはブレードを構える
(ど、どうする!?逃げ…れなそうだ、何か武器は…これしかない、使えるか!?)
シールドを構えながら01はランドセルの右側にマウントされている白兵戦用装備[ビームサーベル]を握り取り出す
取り出したビームサーベルの柄からピンク色の高エネルギーの刀身が形成された
(よし、サーベルは無事形成できた、後はアイツらを斬ればいいけど…や、やれるのか、俺!?)
01ガンダムに転生したとはいえ、彼は元々一般人である、当然戦い方など知らない、しかしそんな事エーテリアスは知ったことでは無い、痺れを切らしたのか01に向かって飛び出し、ブレードを振りかぶった
「うわぁ!?」
01は咄嗟にシールドを前に突き出しブレードを受け止めた
「う、うおおお!」
叫びながら01はビームサーベルエーテリアスに突き刺した!
『GA…!?』
ビームサーベルが突き刺さったエーテリアスはビクンとはね、そのまま崩れ落ち消滅した
01はそのまま走り出しもう1匹のエーテリアスに飛びかかりビームサーベルを振り下ろす!
「でええい!!」
振り下ろしたビームサーベルはエーテリアスを真っ二つに切り裂いた!
切り裂かれたエーテリアスは断末魔をあげることなく消滅した
「はぁ、はぁ、や、やれた…」
エーテリアスを倒した01はサーベルをランドセルに戻しながら息を整えた
(ふぅ…なんとか動けたな……これからどうするか、ひとまず出口を探そう…よしこっちに行こう)
ゼンレスゾーンゼロの世界、そして今いる場所がホロウだとわかった01は出口を探すため再び歩き出した
今回はここまでです、ゼンゼロキャラは次回から登場する予定です
01ガンダムの名称01で大丈夫?
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01のままでいいよ
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ゼロヒトにしよう