アルビオン「作者の思いつきも困ったもんだ」
作者「許して」
アルビオン「注意事項だ、いつも通り作者の自己満足であり亀よりも遅い更新、更には同じ文が連続する可能性がある」
白河ユイナ「文が連続するのは同じタブを多数開いたり、自動保存が上手くいかなかったりとか原因は多くある。見つけたら温かい目をして作者に教えてくれ」
作者「で?猫耳メイドのユイナさんはいつ見えるの?」
白河ユイナ「セラフ部隊全軍でこいつを倒せ、キャンサーの餌にしてしまえ」
ヴァ―リチーム、テロ組織に属していたが活動をあまりせず自由に生きている集団である。メンバーはリーダーの「ヴァ―リ・ルシファ―」をはじめ聖王剣の担い手「アーサー・ペンドラゴン」仙術の使い手「黒歌」孫悟空の末裔「美猴」魔法使いの女の子でアーサーの妹の「ルフェイ・ペンドラゴン」神喰狼の「フェンリル」昔に作られた「ゴグマゴグ」という布陣からしてもトップクラスのメンバーであるが・・・暇人の集まりでもある。
「ふむ、ここの遺跡はかなりの年代だと思ったのだが」
「蓋を開けてみれば、ただの崩壊した遺跡でしたね。」
いつも通りのメンバーでヴァ―リチームはある遺跡の調査に来ていたが、ただ時間が経過して崩れかけているだけの遺跡という事で落胆していた、ヴァ―リにルフェイは同意していた
「他の皆さんが何か見つけているといいのですが」
「黒歌と美猴はあまり期待はできないな、入り口で飽きていた」
他のメンバーである黒歌と美猴の二名は入口に入った瞬間に「つまらない」と口を出し調査に乗り気ではなく遊んでいた、それを見ていたアーサーは一人別行動をして今は近くにいない
「フェンリルちゃんはどうですか?ゴっくんも」
ヴァ―リチームのフェンリルとゴグマゴグ(小さくなってる)の二体も色々見てはいるが、それでも何も発見できず喧嘩している猿と猫を回収しようとしたら
「ヴァ―リ、重要そうな石碑を見つけましたよ」
遺跡の奥から背広を着た男性・・アーサー・ペンドラゴンが姿を現した
「石碑?なにか重要な情報が?」
「ええ、しかも天使が関わっている可能性があります、しかもセラフの」
「ほう!それはうれしい情報だな、黒歌!美猴!行くぞ」
喧嘩していた二匹を連れて奥へと来たヴァ―リとルフェイはアーサーによって見つけられた石碑を見てその光景に言葉を失っていた、崩れた遺跡の中で石碑だけに当たるように光が差し込んでいた、まるでこの石碑を守るように
「きれいな石碑ですね、いつの時代の物でしょう?」
「軽く調べましたが、何かの術が仕込まれている様子もありません。自然にできた光景でしょう、年代も少なくとも神代・・神と人が近かった時代かと思われます」
「それで?これが天界に関係してるとは?」
「ええ、ヴァ―リその石碑に刻まれている文を読んでください」
アーサーが指した所には確かに一文が刻まれていた(気になったのが黒歌と美猴も見に来ていた)その一文とは
「勇敢なるセラフ、ここに眠る?セラフという事は」
「ミカエル達天使ってことかい?でもよ、なんでここにこの石碑があるんだ?」
「お猿さんのいう通りね、この遺跡は現地民も来ない場所でしょ?まるで隠されているみたいね」
二人のいう事にヴァ―リも気になっていた、「セラフ」と言うのは恐らくではあるがミカエル率いる天界勢力のセラフメンバーで間違いないだろうが、記憶が確かなら死んだセラフメンバーはいないはずであったのだが
「アザゼルも知らないセラフのメンバーが居たのか?それとも過去の戦争で亡くなったのか?いずれにせよこの情報は有益だな」
「だな、総督の所に個人回線でも開くか?」
「でもそれで教えてくれますかね?」
「そうですね、もしくは総督殿も知らない可能性がありそうですが・・・ん?」
「どうしたアーサー?」
「いえ、少し気になって、なぜこの場所なのでしょうか?」
「あ?どういう意味だ?」
「セラフならば天界で埋葬するという意味か?アザゼルも適当な所があるし…確かに妙だな」
アザゼルのように・・とは言わないが天界ではなくなぜここに?と言う疑問を考えていると石碑が光りだした
「なに!」
「どうしたにゃん!」
「石碑に光が・・あれって文字」
「あ?えーと」
「読まない方が」
すでに時遅い
「えっと?刻み込め、勝利の音?なんだそ」
美猴が読み終わると同時にヴァ―リチームは光に包まれてその場から消えてしまった。
ーーーーーヘブンバーンズレッドの世界のある廃屋
???「ここにきて、白龍の申し子」
ーーーーーーーー
「はあ!」
目が覚めると同時に飛び起きたのはヴァ―リであった、ヴァ―リは周囲を見渡すとそこがある平地であると見えるが
「建物が崩れている?」
ヴァーリは直ぐに周囲を警戒しようと「おーいヴァ―リ」
「美猴!お前もいるのか」
声のする方に行くとそこは崩れたビルの一角であったがそこにはチームのメンバーが全員いた、安堵するヴァ―リだが同時にある事にも気づいていた
「ここはどこだ?兵藤一誠が接触した乳神がいる異世界か?」
「いえ、異世界なのは正しいですが、恐らく別の世界でしょう」
アーサーが指をさす方向を見ると見たことも無い黒い生物が複数いた、当然ヴァ―リ達も困惑する
「面白そうだ、アルビオン!」
『おう!行くぞ」
・・・・少しはおびえろや
「では私も行きましょう」
「おう!俺っちも行くぜ」
「にゃん、ルフェイ!私は達は黒い霧を作りましょう」
「え、でも」
「大丈夫よ♪あいつらは無傷で何とかするわ」
獣組であるフェンリルとゴグマゴグもお互いに連携する形で戦闘を開始した、ヴァ―リは光翼を広げているが禁手化はしていない、あくまでも小手調べなので彼の絶対なる魔力と半減で攻撃しようとしたが、
「ん?(半減が通るが何か変だな)」
ヴァ―リは能力の使用はできるが相手の力が奪えない事に少し驚いていた、同時にアーサーも聖王剣で攻撃をしているが固い外皮にてこずっていた、美猴の方も仙術で狂わせることができず苦戦をしていたが
「フェンリルの牙は届くか、ゴグマゴグの光線は食らうが機関銃は効かないところを見ると、戦い方を変える必要があるな」
ちなみにだが黒歌たちの濃い霧による毒は効いていたのである。
「なるほど、聖王剣ほどではないですが固いですね、でもそれだけです」
アーサーは聖王剣の能力を使い剣自体を時空を跳躍させて黒い生物の口と思わしき所に攻撃を与えた
「口が開いた!コールブランド!」
聖王剣のオーラによる斬撃は生物の口から外に向かって攻撃が通り、生物は塔のようになり消滅する。
「どうやら倒したら塔になるようだな、半減と魔力での攻撃は効くらしい」
『ふむ、異世界と言うのもあながち間違いではないな』
「十分だ!Half Dimension」
白龍皇の能力である半減を使い空間を半減させる技、これにより生物も空間の半減には耐えられずに塔と化す。他のメンバーもそれぞれで生物を倒していたが
「アルビオン、こいつらはなんだと思う?」
『確定的な事は言えないが、恐らくこの世界の生物だろう。長年生きているがこのような生物は見たことがない』
「なんでぇ、赤龍帝がおっぱいで世界を超えたと思ったら、今度は俺っちたちが異世界に来たのかよ!ラーメンの思いか?」
「信じたくは・・・誰だ?」
ヴァ―リの言葉に他のメンバーも気配のする方に向く、そこには五人の少女がいた。
ーーーー???
「すまない、驚かすつもりはないんだ」
私たちは異質な光景を見ていた、今日は司令官からキャンサーが暴れている場所に向かえと言われていたのでそこに向かったら、既にキャンサーは別の人物たちに倒されていた、その人物たちは私達と同じセラフ部隊と思っていたが
「アルビオン、こいつらはなんだと思う?」
『確定的な事は言えないが、恐らく』
急にダークカラーの人背中の光翼から声が聞こえた、セラフから声がする機能は確認されていない、つまりセラフでない可能性があるので様子をうかがっていたが、月城と同じタイプであろうダークカラーの人はこちらに気づいていた・・いや恐らくあの集団のほとんどは気づいていただろう、現に彼らに着き従っている狼はこちらに牙をむいている。
「私たちは君たちと事を交える気はない、と言ったところで信じてくれるか?」
「どう思う?」
「話くらいは聞いてもいいのでは?彼女はそうとう強いですよ」
「だな、俺っちとしてはねーちゃんだけなのが気になるな、おっぱいドラゴンが居たら喜びそうだぜ」
「やめろ、アルビオンが泣く。おっと情報をくれるなら君たちと事は交えない」
どうやらこちらの話を聞いてくれるらしいな、おっぱいドラゴンとは?
「私はセラフ部隊30Gの部隊長をしている白河ユイナだ、君たちは民間人ではないな」
「そうだな、純粋な人間でもないが、民間人でもない」
「?随分と引っかかる言い方だな」
「ああ、一つ聞きたい」
「なんだ?」
「白龍皇アルビオン、これついて何か知っているか」
白龍皇?アルビオン?
「いや知らないな」
「答えは出たな、俺は白龍皇ヴァ―リ・ルシファ―!この世界とは別の世界から来た」
はい?
作者「ヴァ―リ達がヘブンバーンズレッドの世界に行ったら強くない?」
ルカ「そう?と言うか確認したの?」
作者「大丈夫でしょ」
ルカ「因みにヴァ―リ達の寝床は?」
作者「どこでもいいと思う?
ルカ「だってフェンリルにカップ麺だよ?」
作者「元からおかしかった」