作者「俺の推しはヴァ―リです、ヘブンバーンズレッドでは白河ユイナさん」
美猴「で?なんでぃ?」
作者「あのヴァ―リの能力はカタカナでしばらく行きます」
美猴「なんで?」
作者「あの~パソコンで打つのが大変で」
美侯「別にいいが、ちょっと待て!漢字が違うぞ」
作者「あとお前の漢字も直ぐに変換できないのがつらい」
美猴「お前の都合じゃねぇか、よく間違えるし」
作者「後なんか伸ばし棒が変」
美猴「自分で何とかしろ!」
sideユイナさん
『なるほど、本当に別の世界らしいな』
背中ら生えている光翼から声が聞こえてきた、手品か何かか?
「アルビオン、まだ彼女たちが無知の可能性もあるぞ?」
『いやそれはないな、何よりも俺を見て驚きがおかしいからな』
えっとよくわからないのだが
「すまん、説明しよう」
それから私たちはダークカラーの人、ヴァーリ・ルシファ―から説明を受けた、まず彼らは別の異世界から来た存在という事であった事(月歌がいうコラボ?と言うものか?)次に背広を着ている男性、アーサーと言う男がここに来た経緯を聞いた、後は
「魔法使いの容姿をしているのがルフェイで、着物に猫耳?をしているのが黒歌で」
「下品なお猿が美猴と」
「だれが下品な猴だ!」
菅原よいきなり失礼であろう(まぁ私も少しは思ったが)でも困ったな、彼らが嘘をついてるとは思えないし、何よりも背中にある光翼から出る声はセラフとは違う(声がでるセラフの可能性はあるが、司令官からはその話を聞いたことがない)ただアーサーや美猴の持つ武器や光翼はセラフ以上の武器と見える。
「ふむ、君たちはここにこのままいるのか?」
「いや、情報が欲しいのが正直な心だが、別の考えもある」
「別の考え?」
「ああ、強者と戦いたい」
これは困った、戦闘狂と言うやつか…学園基地には戦闘狂はいないが短気な物が多い
「すこし、部隊の皆と話させてくれ」
「構わない、俺達は離れていよう」
彼らは少し離れたところでカップ麺を…いやなんでだ?まぁいいか
「で?どうするのだ?白河」
「そうだな、司令官への連絡は必要だろうが」
「正直危険性がありますわよ?異世界の人なんて今までは…茅森さんの例もありますけど」
「はい、今回は神器という物を持ってますし」
ふむ、月城は私の意見を菅原と小笠原は反対よりか
「桐生はどう思う?」
「そうですね、私も彼らが軍に目をつけられると思いますが」
「「「が?」」」
「彼らがキャンサーと戦えるにも事実です。手綱を握るとは言いませんが目の届く範囲にいてくれる方がいいのでは?仮に神器を私たちが使えたとしても白龍皇?の話からするに神滅具?までとは限りませんし」
最もな意見だな、このまま放置したとしても食料と水、資源の確保は難しいだろ、ドーム住人に何もしないとは限らない上に…なぜかフェンリルの前にカップ麺が置かれているな、だが軍が研究対象にしたとしても司令官なら妥協案を出してくれるか?
「いったん、司令官に連絡はしておこう」
「いいんですの?彼、ヴァーリは確実に私達よりも強いですわよ?」
「菅原のいう通りだ、仮に戦いになれば白い鎧の姿になれば太刀打ちはできんぞ?」
理解はしている‥が、流石に野放しはまずいだろう?彼らも情報は欲しいだろうし、何よりもキャンサーに勝てる者達を学園基地に来させないようにするのはどうかと思う。こういう時に月歌がいてくれればいいんだろうが
「彼らを野放しにしない方がいい理由がある」
「理由ですか?」
「どんな理由だ?」
「大きく分けて二つ、一つはドーム住人との接触だ、異世界から来たドラゴン…なんてものはキャンサーよりも危険性が高い」
「「「「確かに」」」」
「次に彼らの力だ、仮に軍が来たとしても返り討ちにできるだろう、あの戦い見て確信した。まだ本気を出していない」
まぁ軍が本気を出したとしても我々セラフ部隊が出るだけだが、アーサーと相性が悪い上に美猴は雲に乗って飛んでいた、つまり空中戦ができるという事だ、だがセラフ部隊は空中戦ができない。
「我々に足りない物を持っている上に協力的とは言わないが、こちらの話を聞いてくれるなら可能性が小さくても賭けるべきだ」
「なるほど、流石は白河さんです!」
桐生よほめてくれるのはうれしいが、兎に角だ我々の意見を彼らに
「ヴァーリよ、いいか?」
「ん?話し合いが終わったのか?カップ麺を二つ開けなくてよかった」
こいつら、二つ目をと言うか本当にフェンリルにカップ麺を食べさせたのか?随分と不服そうだが
「ごめんさないフェンリルちゃん。食材はあるのですがあの怪物が来ないとも限りませんし」
「まぁいいじゃねぇか、フェンリルも慣れてるだろうしな」
慣れたくないと思うぞ?
「それでどうすればいいんだ?」
「ああ、まず私たちの司令官に連絡を取るからお前たちの事をもう一度説明してほしい」
「アザゼルのような奴かいいぞ」
「では少し待ってくれ」
私はで電子軍人手帳で司令部へと連絡を取る
「こちら司令です」
「白河です。手塚司令官につないでください」
「手塚よ、どうしたの」
「はい、実はキャンサーと戦闘している一団を見つけまして、彼らと話した結果異世界からの者達と判明しました」
「またコラボかしら?」
「今のところは何とも…ですがキャンサーに対しての有効的な手段はあるのは事実です。それに私達では彼らに対して勝つ手段はないかと」
「なるほど、確かに話し合いができるならそれが一番ね、分かったわ基地まで連れてきて」
「了解」
司令官との話し合いは終わり私は彼らを連れて行こうとしたが
「あ、あの!」
「なんだ?確かルフェイだな、どうした?」
「あのフェンリルちゃんも大丈夫ですか?ごっくんは小さくなりますけど」
ふむ、確かに基地に行くにつれて狼は危惧すべきだろうが、彼は神喰狼、しかも神話に出てくる生物だ知性はある程度あるだろうが
「話は可能か?」
「はい、こちらの言葉は分かるかと」
「ではフェンリル、学園基地には虎がいるが彼女は人を襲わない、だから君も襲わないでくれ」
フェンリルは顔を上下にもしてないが、こちらの言葉は理解しただろう。すまないなわかってくれ、
ーーーーーside白龍皇
「ヘリコプターか」
俺は今異世界のヘリコプターに乗って学園基地に向かっている。
「高い所は苦手か?」
「光翼で飛んでいければいいのだが、ダメなのか?」
「ああ、私たちは飛べないからな」
なるほど、セラフと言う武器は使えるが空を飛んだり魔法陣を作ったりはできないのか、彼女たちと話したがどうもアザゼルが好きそうな世界だ、セラフ武器を神器として見ると禁手もできそうだが発見はされていないか、それに彼女たちからは人間のような感じがしないな、いや人間に近いが別の生き物か?俺も人に言えた者ではないがな
「見えてきたな」
「あれが私たちがいるセラフ部隊学園基地ですわ」
「あれが」
「普通の学校にゃん」
アーサーと黒歌は窓から見ていた、入れも目線だけは向いているが見た目の大きさは兵藤一誠が通っている駒王学園と似たような感じではあるが、いくつもの建物やスーパーのような作りの建物も目に入る。なるほど学校で生活できるように作られているのか
「おりますわよ、忘れものはございませんか?」
「ああ、問題ない」
ヘリコプターを降りると金髪の女性が待っていた、服装を見ると恐らくは白河ユイナよりも上だろうな
「30Gの皆さん、お疲れ様でした。それで皆さんが」
「ああ、白龍皇ヴァーリ。ルシファーだ」
「来て早々ですが、司令官がお待ちです。来てくださいますか?」
「かまわない」
彼女の先導の元、俺達は学園基地を歩いているのだが
「あれ?あの人達はだれ?」
「ほんとだ!コラボ?」
「だったらお前が一緒じゃないのが不思議だろ?」
「あの人達・・悪魔のような気配だ」
「ほう?それは興味深いな」
「悪魔なんているのか?」
「にゃ!狼がいるにゃ」
「ゲス、あの狼をしもべに」
ふむ、本当に女性しかしないな、あの眼帯の少女は俺の正体に気づいたか、それにしてもここの者達は全員人とは違う気配がするな
「かかか、本当に女だけだな?おっぱいドラゴンが居なくて残念だぜ」
「本当ね、赤龍帝ちんなら泣いて喜びそうね」
「ふむ、学園基地と言う割には制服が統一されていませんね、軍という名目でも統一感はあると思いましたが」
「はい、それに皆さんセラフ武器を持っていません。」
確かにな、兵藤一誠が居たら胸を見るのだが
「お!あの子おっぱいがスイッチ並みだぜ」
「え~私の方が上よ」
『ヴァ、ヴァーリよ』
「なんだアルビオン?」
『リアス・グレモリーがいるのか?』
「落ち着けリアス・グレモリーはここにはいない」
アルビオンが可愛そうだな、ん?止まったな
「こちらが司令官室です。私も入りますが司令官に失礼の無いようにお願いします。」
「善処はするが、美猴と黒歌には無意味かもしれん」
「「どういう意味だ、(よ)」」
いった通りだが?俺たちは部屋のドアを開けえてもらいその部屋に入る。そこには金髪の女性よりも更に上の階級であろう紫?の髪の女性と赤い髪に眼帯をした(リアス・グレモリーではないな)女性がいた
「ご苦労様、七海」
「いえ」
「さて、貴方が白龍皇かしら?私は手塚よ、話が長くなるからソファにどうぞ」
「失礼する。」
言われた通り座ったが何やら顔が不思議そうな顔をしているな
「失礼でないなら聞いていいかしら?」
「なんだ?」
「その狼はそれでいいの?」
恐らく床に座っているフェンリルについてだろう、確かにルフェイの近くにいるが
「むしろ他にあるのか?」
「一応ペット用ではあるけどクッションとかあるわよ?」
「どうする?ルフェイ」
「フェンリルちゃんはこのままでいいですよ、私を守るためにいてくれてますし」
「なるほどね」
手塚は机からいくつかの書類を取ると俺達と対面する、彼女は俺達に質疑応答をしながら話し合いをしたいらしい、こちらからの質問も受けるし向こうからの質問を受けて欲しいとのことだ、因みにアーサーとルフェイは紅茶を飲みながらがいいという事で俺たちの分も用意された
「さて、ある程度は聞いてるけど改めて聞くわよ?まずキャンサー・セラフ武器・セラフィムコードについては知ってるかしら?」
どれもこの世界に来てから聞いた物だな
「俺たちの世界にはなかったものだ、セラフという物は天使たちがいる天界の勢力のミカエル達四大セラフとは違うのだな」
「ええ、私達からすれば天使が居るなんて思わないわ、他にもいるの?」
「ああ、悪魔・天使・堕天使の三大勢力に北欧神話などの神話勢力、ドラゴンや精霊と言った物などの存在もいるぞ?」
「まるで童話の世界だな」
「浅見さんと同意見ね、童話の世界と同じかしら?」
間違ってないな、英雄の血を引く人間がいると言えば二人は驚いたな、しかし童話の世界か
「根本から違う世界か?」
「恐らくね、貴方からしたらドラゴンではなくキャンサーがいる事に驚きかしら」
「あながちそうでもない、俺からしたら戦闘が楽しくなりそうでいい」
「戦闘狂?セラフ部隊にはいないな」
「まぁ私たちは戦闘狂が多いですね、ヴァーリもそうですが美猴もそういう戦闘は好きですよ」
「アーサーもだろ?てか人間以外はいないのか?」
「ナービィという生物はいるわよ」
あの黒いスライムのような生物か、少し話して俺が理解した事は三つ、根本的に俺たちの世界とこの世界は違うという事と、この世界ではキャンサーが蔓延っている事と、
「この世界ではセラフ部隊がキャンサーを倒していると」
「理解が早いわね、そう私たちはセラフ部隊でしかキャンサーを倒せなかった」
「過去形?ですか?」
「ええ、貴方達のような力があればセラフ部隊員以外でも倒せるかもしれないわね、神器について聞いていいかしら?」
「ああ、簡単でいいか」
神器は俺たちの世界の神が作った物で極めれば神をも滅ぼせる物もある、それに通常の神器も禁手(バランス・ブレイク)と言う現象を起こせるという事、神滅具にもなれば禁手は世界に与える現象はかなりの物になる事、俺はそれを簡単に説明したら手塚は顎に手を付けて考え込むようなしぐさをした後に残念そうに顔を落とした
「そう、私達では難しいわね。魔法少女のようなあなたに聞きたいのだけど、えっと」
「あ、ルフェイ・ペンドラゴンです。」
「ありがとう、ルフェイさん?魔法はどうかしら?」
「そうですね、私では教える程の能力はありませんが」
「それらしい本でもいいのだけれどないかしら?」
「それでしたら、あります」
それが終わるとすぐに手塚は
「ごめんさない、少し動揺していたわ、改めて自己紹介をお願いできるかしら?」
「ああ、俺は白龍皇のヴァーリ・ルシファ―だ悪魔と人間のハーフであり、ドラゴンだ」
「俺っちは美猴、見ての通り孫悟空だぜぃ」
「私はアーサー・ペンドラゴンと申します。騎士王アーサーの末裔です。」
「私はルフィ・ペンドラゴン、ヴァーリチームに所属する魔法使いです。」
「私は黒歌よ、見ての通りおねいさんの妖怪よ」
「こちらの狼はフェンリルちゃんでこっちのゴーレムはゴグマゴグのごっくんです。」
「ありがとう、私は司令官の手塚よ、こちらは浅見さん」
赤いのは浅見
『あ、あかい、リアス・グレモリーなのか?』
「「!」」
「背中から声が?」
「すまん」
しまった、浅見は赤い髪の女性で恐らくは胸もでかい(よくわからんが、黒歌並ではあるだろう)リアス・グレモリーに似た容姿でないが特徴としては似てるだろう、なので勿論
『乳、まさかここに』
「落ち着けアルビオン、ここにリアス・グレモリーはいない」
「えっと、どういうことなの?」
手塚が困惑しているな、まぁ初めてだ
「「がははははははは」」
「黒歌さん、美猴さん、失礼ですよ」
「だって、赤い・巨乳・女だけであの不思議おっぱいと間違えるし」
「がははは!スイッチ姫の事が苦手だよなーアルビオンは」
こいつら、俺はカウンセラーがいないからアルビオンを何とかしてなだめているのに
「えっと、この声は」
「すいません、先ほど神器については説明しましたよね?」
「ええ、アーサーさんの神器の声という事?でも」
「いえ、私もルフェイも神器は持っていません。これはヴァーリの神器ですよ、13種の神滅具の一つ「白龍皇の光翼」(ディバイン・ディバイティング)です。この神器には天龍というドラゴン、アルビオンが封じられていてこの声はそのアルビンの物です」
「なるほど、随分と怖がっているけど」
「それはですね、アルビオン様のライバルでもある赤龍帝の兵藤一誠様の主役で私が大好きなおっぱいドラゴンと言う作品が原因で」
手塚と浅見は困惑しているな、まぁいきなり「おっぱいドラゴン」と言われても困惑すらだろう、冥界をはじめとした異形の者達の間ではやっている作品で兵藤一誠の強化パーツでもあるリアス・グレモリーの乳が主な主役の作品だからな、あの作品が出て以降はアルビオンが乳やリアス・グレモリーを見るとメンタルが崩壊する。
「浅見さんはリアス・グレモリーと特徴が一致してますから、アルビオンも崩壊寸前でしょうね、ドラゴン専門のカウンセラーがいればいいのですが」
「お兄様、その前に二人を」
「そうですね、黒歌!美猴!いい加減にしてください」
何とかアルビオンも収まったな、しかし
「これ以上はアルビオンが可愛そうだ、結論から聞いていいか?俺たちはどうすればいい?」
「そうね、単刀直入に言うわ」
「貴方達ヴァーリチームは今より、セラフ部隊として過ごしてもらいます」
七海「後半、投げやりでは?」
作者「いやね、なんか面白くできなくて」
アルビオン「文字数は多くなったな」
作者「でしょ?」
七海「それで?彼らはどこの部隊と一緒に?」
作者「それについては次回で、因みにフェンリルはルフェイの護衛ですが、ごっくんは魔法陣に入れたら取り出せなくなる可能性があるので常時出ています」
アルビオン「で?学園基地にラーメンは無いがどうするんだ?」
作者「え?何とかするでしょ」