さて、スタンピードはほぼ確定事項として。冒険者達の質は落ちてなさそうだった*1し・・・問題はプレイヤーを巻き込むかだよな。そもそもマザーやイーターに勝てる人ってどれくらい居るんだろ?俺はマザーには勝てるが・・・*2
「おい!」
まぁ問題は勝てる相手であるマザーよりイーターだよ。属性が氷なら楽になるんだがゴブリンへの恨み・・・つまり土属性へのメタって事で風の可能性がある*3んだよなぁ・・・これが変質して
「おいって言ってるだろ!」
あ?俺に言ってたの?でも俺はあんたの事知らないしなぁ・・・てことで会釈だけしてさっさと離れの牢に向かわなければ*5
「無視すんな!俺と決闘しろ!」
・・・は?俺と、お前が?俺にメリット無いだろ。明らかに俺より弱いし。せめて同格になって欲しいな・・・それこそ最前線を走ってるとやらの人達なら受けてもいい。*6あとはきっと第二陣で来るであろうLSWの頃のメンバーがスキルの慣らしで挑むのも許す。アイツらは友達だからな。でもこいつに将来性はないし・・・というかスタンピードの調査依頼の妨害って最悪では?*7
「そうだそうだ!【火炎】のフロウさん*8を無視するんじゃねぇ!」
取り巻き居るのかよ・・・あ、思い出した。
ちなみに怪鳥ごと【ソウル・ガルーダ】は空中戦闘の手段を装備で全て整えた場合の必須STRは当時でも1480である。STRに八割使う必要があるんだよな。ちなみにSTRだろうとINTだろうと950未満はダメージが通らない。当時でコレである。今で言うなら4750未満お断りかな?誰が倒せるんだよクソが。ただもし俺の予想が当たってるならダメージカットの基準は950のままだと思うんだよな。*10
「お疲れ様です、これから何に?」
『離れの牢に。スタンピードの詳細な情報を調べに行きます』
「そうですか、お気をつけて」
さて向かうか。道中でレッサーゴブリンとレッサーゴーストだけ倒して魔石(劣悪)とゴーストのドロップだけ確保して・・・
着いた。さて、拷問室の確認に向かうか。
・・・マジかぁ・・・ハイ種かと思ったら両方ともグレート種じゃん。ダメダメ。今は無理。火力が足りない。勝てるわけない。なんならイーターに関したは
さて戻るか。道中のレッサーゴーストは狩って・・・
《水魔法スキルのレベルがⅣになりました》
《魔導スキルを獲得しました》
お、マジか。Ⅳからはコストカットも出来るようになるからありがたいんだよな。得られる魔法は使わないけど。だが魔導は手に入った。コレがまぁまぁぶっ壊れなんだよな。MPの自動回復とMID成長が強いのよ。でも入手方法が自動回復量とレベルがうんたらかんたらだから初期のうちに手に入ったのは暁光だな。*15となるとエンハンス作るべきか?作るか。
『てことで調べてきたぞ』
「そうか、報告を頼む」
『まず最初に猶予はあと半月って所だ。スタンピードリーダーは【グレート・モンスターマザー】と【グレート・ヒューマノイドイーター・ストーム】だ。連れ立って現れるのはレッサーゴブリンとローゴブリンが大半、極稀にノーマルゴブリンだろうな。南の森なのがありがたい。これが東ならウルフが相手だったからな』
「そうか、グレート種・・・」*16
『コレに関しては予想外だった。俺もハイ種だと睨んでたからな。てことで今からできる限りの準備をするから一度図書館に向かわせて貰う。いくつかの魔法を固定化させる』
「分かった。それではこちらは準備を進めておこう」
『あ、セレーナの様子はどうだ?』
「まだ大丈夫だ。しかし怯えてはいる」
『それはしょうがないな。・・・んじゃ行ってくる』
「あ、待て。報酬の2000Gだ」
『ありがとう』
さて図書館。
『すまない、また魔法陣制作に来た』
「事情はギルドから聞いています。ではこちらをどうぞ」
『ありがとう』
作る魔法は
よし出来た。
「おや、もういいのですか?」
『ええ、製本化まで終わらせました。一度なれてしまえば簡単ですから』
「そう言えるのは貴方くらいでしょうね。ではまたのご利用お待ちしております」
さて、ギルドに戻るとするか
『すまない、今戻った。セレーナの様子は?』
・・・ちっ、この予感だけは嫌に当たる
『今俺が確認する』
・・・兆候あり、か・・・クソッ、クソが!なんで!善良な人から犠牲になるんだよ!?彼女は何も悪く無ぇだろうが!・・・死ぬ気で今からアレを学べばギリギリ間に合うか・・・?
「ど、どうなんだ・・・?」
『・・・・・・兆候あり、だ。だけど、まだ希望はある。俺にしか掴めない希望だし、俺がとある魔法を覚えられたなら確実にどうにか出来る。が、覚えられるかは半々だ。・・・それでも、生きるのを諦めないと言うのなら、俺は・・・リュークは。全身全霊で対処する事をここに誓おう』*21
「私は・・・生きたい!まだ、素敵な人とも出会ってない!まだお姉様と楽しい時間を過ごしたい!まだ、まだ、諦めたく無い!だから、リュークさん・・・私の命を、貴方に預けても、良いですか・・・?」
『認識した。・・・夜までには戻る、恐らくそこがタイムリミットだから。それまでに戻って、魔法陣を慣らす。そしたら、助けられるだろうから』
さて、こんな時間だけどあの【出産バカ】は教えてくれるかな・・・?
現在のステータス
PN:リューク
Lv:13(123/520)
STR:150
CON:01(+1)
DEX:280
POW:270
INT:171
MID:01(+27)
HP:201
MP:270/142
残りポイント:0
武器:始まりの片手剣(∞/∞)/無し
頭:無し
胴:始まりの服(∞/∞)
腕:無し/無し
脚:無し
所持金:200G
スキル:
【水魔法Ⅳ】水属性の魔法が使えるようになる。また、魔法コストが5%カットされる現在使えるのは
【ゼロポイントⅠ】共通魔法の属性を特定の属性へと変換できるようになる
【
【剣術Ⅰ】剣による攻撃+10%
【幸運Ⅰ】POWと同値の隠しステータス【LUK】を得る
【悪路走破Ⅰ】スタミナ参照がCONからDEXになり、壁や天井なども走れるようになる。スタミナ効率が10%良くなる
【頑健Ⅰ】HPリジェネ1%
【魔導Ⅰ】MPリジェネ1%、魔法コスト5%カット、MIDにPOWの10%を加える
【人類言語V】人類言語に対して初見の単語でも一定確率で読めるようになる。INT+50
【魔法言語Ⅶ】魔法陣の解読が早くなる。INT+70
称号:
【チュートリアル踏破者】経験値効率が5%よくなる
【過去の勇者】特に効果は無い。しかし、当時の存在からは認識されるようになる。
【無音話者】ステルス中に於ける自然音20%カット
【魔法開拓者】POW+50、INT50
アイテム:【初級アイテムボックス】