てことで翌日朝6時にログイン。
『んじゃ、行ってくる』
「ええ、いってらっしゃいませ」
向かうのはリャン。とりあえず三つ目の村を目指すのはあり*1だが、生態系の確認はしたい。てことで迷い森だな。・・・大剣の耐久値は心許ないんだけど委託するとして治すための素材も足りない。*2いつかは壊すかもな・・・
てことで迷い森に到着。夜にでも最奥に着けばいいからゆっくりレベリングしていくか。*3水魔法もLv.Xにしたいし。ついでに覚えてしまった各種属性も鍛えたい。ガブリエル?あいつここで出すとオーバーキルだろ。俺が強くなれん。
ガサガサガサ・・・ゴォォォォォ
やっぱトレントがメインなんだ・・・しかも・・・ハイトレント?マジ?エリュシオンの関係で周りも強くなってんのかね。*4・・・火属性だけない*5んだよなぁ・・・まぁ風なら行けるか?
『
あ、通るのね。・・・というか大剣使うくらいなら始まりの剣でよくないか?ハイ種相手に始まりの剣は時間がかかりすぎる?それはそうだな・・・しょうがない、パラレルは使っていくか*6・・・ゆっくりレベリングと言ってもそれは総合されての時間を長く取るだけで一戦ごとの時間は最低限でいいからな。
『とりあえず5連撃・・・あ、6連で死ぬのね』
てか鑑定魔法取る必要なかったのはありがたいな。まさか召喚魔法でモンスターに鑑定が出来るようになるとは・・・*7
てか
《植物操作スキルを獲得しました》
10%さん!?運いいな・・・植物操作・・・土魔法経由なら使えるか?・・・あ、行けるのね。でもこれで火力は出せないから足止め・・・あ、イーターに使えるじゃん。アレも植物だから・・・とりあえずの足止めになるのか。一瞬でも止めれたら避けれる。勝ったなガハハ
「よろしいでしょうか、そこの方」*8
『どうしたのでしょう』
「少々その命を頂戴しても?」
『・・・
何で貴様がここにいるの!?てか幾ら概念由来のモンスターと言えどもよく消えてなかったね!!?
元になった概念は【モンスターによって失われる命】と【同士討ち】だったかな?なので『死んでいる状態』がデフォルト。アンデットみたいにポーション投げてれば勝てるような相手ではない。デフォルトなだけでHPを回復しても殺せない。というかダメージが基本通らない。STRに十割の極振りかつ他七人をバッファーにして最上級の武器を持たせないと基本的にダメージが通らない。或いはPOW極振り
「おや、逃げないでくださいよ。私は嬉しいのです。かつての世界の住人が現れたことに。ねぇ?お久しぶりです103?」
『なんで貴様が知ってんだよ!?あの時は一度もエンカしてねぇだろ!?』*10
「私は貴方方に注目していましたからね。貴方が消音の呪いを消してくれてありがたかったのです。貴方はまだ喋れないようですが」
『喋らないだけ!あの時代の本物は俺しかこっちに来てないからな!』
「というかそこまで警戒されるようなことしましたっけ?私」
『俺らの間でジャバウォックって言ったら世界の中でも最悪級のボス!天界冥界人間界の三界統一の方が簡単!貴様を殺すことに比べたらまだ簡単!勝てないと分かってる相手には挑みたくないんだよ!格上殺しの戦法有っても今のステータスなら貴様に届かない事くらい分かってんだからな!』
「おやおや、しかし。確かにその反応は本物のようだ。103の頃から私を警戒していましたからね」
『聞こえてたの!?』
「ええ。私に呪いは効かないのはご存知でしょう?」*11
『・・・デバフ通らないのは知ってたけど世界規模の法則まで効かないのは初耳なんだけど!?てことは独り言聞かれてたの!?』
「ええ。なんなら他の方々のも聞いてましたから」
『・・・異界渡り出来るなら確かにそうだろうよ!?うわぁ!?』
これはアイツらにも報告しておくかぁ・・・
「なんなら私に時と言う概念もないので今から過去を確認しに行けるんですよね」
『・・・あいつらはまだあの時代に取り残されてるから観に行こうと思えば見れるだろうなぁ!?』
「てことで失礼します。あぁ、そうだ。悪魔にはお気をつけくださいね。あの頃の比ではない戦争が近づいてますから」
『知ってらぁ!』
・・・帰った!?帰ったよな!?しゃぁっ!勝ち!ジャバウォックは殺されなければ勝ち!これかつてからの常識!*12
さてさて、レベリング再開。
レベリング中・・・レベリング中・・・
今何時だ?17時?ならそろそろ最奥目指すか。良い感じにレベルも伸びたしな・・・水魔法がⅨで止まったのは悲しいが・・・*13
・・・っと、まだ有ったのか・・・
『じじい、居るか?』
「ノックをしろと言っておるじゃろ・・・誰じゃ?」
『リューク・・・103と言った方が覚えているかな?』
「むむむむむ・・・驚いた、本物かいな」*14
『記憶を失った旧人類に混ざって転生してきたのさ』
「しかしお主、まだ声が・・・」
『あ、これは喋らないだけ。喋れるけど喋らない方が当時の人っぽさがあるだろ?』
「それが出来るのは当時の人間くらいじゃろ。*15それで、ここに来た目的は何かの?」
『儀礼剣を取りに来た。ここにあるらしいじゃん?』
「確かにあるが・・・今のお主に使えるのかのぉ?どれ、持ってこようじゃないか」
そう言って持ってきた確かに闇の儀礼剣だった。
『懐かしいな、これ握って魔王討伐したっけ・・・』
「アレから世界が強化され続けた結果今必要なステータスはSTR250。用意してあるかの?」
『今の俺は580だから問題ない』*16
ふぅ・・・ここでしくったら最悪だぞ・・・
「スゥ───」
取れた!キビシス成功!*17
『っしゃあ!勝った!第三部、完!』
「何が第三部じゃ。お主らの
『それはそう。お約束みたいなものだから許して許して』
「それで、まさかこの為だけに来たのかの?」
『んーと、最初はその予定だった。でも多分夜になったらエリュシオンが来るんだろ?挑む価値はあるかなって。あと昨日空のスキルジュエルドロップしてさぁ・・・』
「なるほど、儂に編み込めと」
『そそ。何取るのか決め兼ねてるけどな』
「今のお主に足りないものが何かは把握しておるのかの?」
『ステータス。魔王討伐の為のスキルは揃えてある。剣術は取ってあるし、基礎四属性は火を除いて取れた。白と黒もあるし、エンハンスも覚えた。悪路走破もあるし、念の為たる幸運もあるし召喚魔法もある。なんなら
「ならば頑健か魔導はどうじゃ?」
『その二つも取ってある。だから真面目に今欲しいものってないんだよな・・・なんか良いの思いつかない?』
「うーむ・・・そもそもお主、魔王に対して使ったスキルの種は揃えてあるのだろう?」
『そうなんだよね。ただエリュシオン用とか堕天使用とか、冥王とか、そこら辺はまだ取ってない。いや、堕天使に対してはどうにでもなるし冥王はどうせその頃には死神取ってるし・・・対龍かなぁ、取るとしたら』
「ならば空中浮遊系かの?」
『そっちは魔法でどうにかした。ほらこれ、
「なんと、お主魔法を作れたのか」
『103の名前の意味は俺達しか知らないからしょうがないけど、あれって魔王ソロ討伐挑戦回数だからな。過去に102回失敗してるんだよ。その過程で魔法も試してたってだけ』
「それは・・・魂がすり減るのではないかの?」
『擦り減るよ?何回諦めかけた事か。でもまぁいつかは勝てるだろの精神で挑み続けたのが功を奏したかな。勝ったもん』
「ならば・・・しかし対龍か・・・貫通能力を高めるスキルとかか?」
『勝ちに来たわけじゃないからなぁ・・・それなら魔法陣を改造しまくって貫通能力を最大限まで高めた魔法で押し切るし・・・いや出来ないのかアレは・・・あ、ならアレなら作れるか?』
「どれじゃ」
『鍛治スキル。今の俺に必要なのって鍛治なのでは?』
「確かに当時のドワーフどもは既に死滅しておるからな。儀礼剣のメンテナスはお主にしか出来んだろうよ。*18なんならお主、今別の武器も使っておるだろう?」
『分かる?コレなんだけど』
「ほう、フロスト・オーガの凍大剣か。コレをどこで?」
『王都からアインスに向かう途中のボス戦でイレギュラーに遭遇した結果手に入れた。悪魔戦では役に立ってくれたな』
「そうかそうか。ならば編み込むのは鍛治スキルにしよう。どれ、こちらにスキルジュエルを寄越しなさい」
『ほらよ。・・・っと、もう夜か。なら奴が来るな』
「なら遊んで来たらどうじゃ?彼奴もお主と争えるなら満足*19じゃろうて」
『そうだな。行ってくる』
さて、遊ぼうぜ・・・エリュシオン!
現在のステータス(契約モンスター込み)
PN:リューク
Lv:20(623/800)
STR:290(+290)
CON:01(+1)(+2)
DEX:280(+280)
POW:270(+270)(+540)
INT:171(+171)
MID:01(+432)(+433)
HP:633
MP:1080/829
残りポイント:0
武器:オーガの凍大剣(200/42)or聖なる儀礼剣(400/400)
頭:無し
胴:始まりの服(∞/∞)
腕:無し/無し
脚:無し
所持金:14200G
スキル:
【水魔法Ⅸ】水属性の魔法が使えるようになる。また、魔法コストが30%カットされる。現在使えるのは
【土魔法Ⅶ】土属性の魔法が使えるようになる。また魔法コストが20%カットされる。現在使えるのは
【風魔法Ⅴ】風属性の魔法が使えるようになる。また魔法コストが10%カットされる。現在使えるのは
【白魔法Ⅳ】白属性の魔法が使えるようになる。また魔法コストが5%カットされる。現在使えるのは
【黒魔法Ⅳ】黒属性の魔法が使えるようになる。また魔法コストが5%カットされる。現在使えるのは
【召喚魔法Ⅴ】召喚魔法が使えるようになる。また魔法コストが10%カットされる。現在使えるのは
【ゼロポイントⅦ】共通魔法の属性を特定の属性へと変換できるようになる
【
【
【剣術Ⅶ】剣による攻撃+70%
【幸運Ⅳ】POWの140%と同値の隠しステータス【LUK】を得る
【悪路走破Ⅲ】スタミナ参照がCONからDEXになり、壁や天井なども走れるようになる。スタミナ効率が30%良くなる
【頑健Ⅴ】HPリジェネ5%
【魔導Ⅳ】MPリジェネ4%、魔法コスト20%カット、MIDにPOWの40%を加える
【人類言語V】人類言語に対して初見の単語でも一定確率で読めるようになる。INT+50
【魔法言語Ⅶ】魔法陣の解読が早くなる。INT+70
【植物操作Ⅲ】周囲の植物を操ることができる
【空きスロット】
称号:
【チュートリアル踏破者】経験値効率が5%よくなる
【過去の勇者】特に効果は無い。しかし、当時の存在からは認識されるようになる。
【ミュート】ステルス中に於ける自然音50%カット
【魔法開拓者】POW+50、INT50
【イレギュラーキラー】通常現れないモンスターなどへのダメージ+50%
【侵略の予兆】今は何も効果はない
【契約者】召喚によってモンスターと契約した証。NPCからの好感度がやや上昇する。
【天使との契約者】天使と契約した証。聖魔法が獲得できるようになる。POW+100%
【肩書きコレクター】称号一つにつきステータス+10%(現在100%)
アイテム:【初級アイテムボックス】
保存アイテム:
・プロト・フロスト・オーガの心臓×1
・凍結の魔石(上) ×1
・オーガの角 ×1
・プロト・フロスト・オーガの皮 ×12
・マナポーション ×6
・悪魔の角 ×2
・土属性の魔石(良) ×2
・マンティコアの残骸 ×1
・ソウル・イーターの皮 ×8
・アーク・スコルピオンの毒尾 ×1
・空のスキルジュエル ×1
・ハイ・トレントの木材 ×45
・フェアリーの妖影 ×8
ガブリエル(ユニークモンスター)
Lv:115
STR:7800
CON:12500
DEX:8400
POW:18000
INT:9600
MID:25000
HP:15825
MP:18000/13333
武器:慈愛の細剣(∞/∞)/無し
頭:熾天使の刃冠(∞/∞)
胴:熾天使のローブ(∞/∞)
腕:慈愛の腕輪(1500/1500)/魔導の腕輪Ⅷ(950/950)
脚:無し
スキル
【白魔法Ⅹ】【聖魔法Ⅷ】【火魔法Ⅸ】【水魔法Ⅸ】【風魔法Ⅹ】【雷魔法Ⅹ】【嵐魔法Ⅵ】【剣術Ⅹ】【細剣術Ⅷ】【頑健Ⅹ】【不屈Ⅶ】【魔導Ⅹ】【智慧Ⅶ】【幸運Ⅹ】【豪運Ⅵ】【人類言語Ⅹ】【魔法言語Ⅹ】【天界言語Ⅹ】【冥界言語Ⅶ】【浮遊Ⅹ】【飛行Ⅹ】【移送Ⅶ】【限界突破Ⅱ】