Eternal Sword and Gun   作:キリト96

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初めましてキリト96です。
出来るだけ頻繁に更新していきたいと思っています。


Ⅰ story

※アスナはキリトの正妻ではない

 アスナ、シリカ、リズ、シノンはキリトが好き

 キリト、シリカ、リズ、シノンは同級生、アスナが1つ上、直葉が1つ下

 

 

 

SAOから帰還してSAO帰還者(サバイバ―)が集められた高校に入学してから2年経った。

「そろそろ進路決めないとな」

「キ・・和人さんは進学するんですか?」

SAOからログアウトして数年たっているはずだがまだキャラネームが抜けていない人が

数人いるようだ。

「うん ユイの願いを叶えられるようにもっと勉強しないと」

「てことは明日奈と同じ大学行くの?」

明日奈と同じところに行かれたらついていけないじゃん

「いや、あそこの大学はレベル高いしメカトロニクス学部ないし」

「じゃあどこの大学に行くんですか?」

和人さんが行く大学を聞いてから進路を決めようかな

「今のところは  大学に行こうと思ってる」

もしかして私と同じ大学!?

「その大学ってメカトロニクス学部のほかに経営学部があったわよね?」

「詩乃がそこに行くから同じ大学に決めたんだ」

「俺、金の管理がうまくできないから詩乃にしてもらおうと思って」

「わ、私もその大学に行くから私がやってあげる」

え、里香も来るのか・・・

「いいよ 大変だろ。詩乃のほうがしっかりしてるし」

「ぐぅぅ」

「そ、そうだシリ・・圭子はどうするの?」

あからさまに里香は話をかえた

「私は  大学の近くにある酪農大学の獣医学部に進もうと思っています!」

どこでもよかったんだけど和人さんの近くに入れるように同じ大学に入りたかったんだけど学力が足りない・・・

「みんな受かれば近くに大学あるし 頻繁に会えるかもね」

「そうですね!和人さんの近くにいれるように頑張ります」

別に詩乃がいれば他にはいなくてもいいんだけどなぁ・・・

 

 

 

受験日前日(休日)

「お兄ちゃん、今日はどうするの?」

出来れば家で勉強してほしいなぁ・・・

「ALOだと寝たくなるし、家だと誘惑が多いからエギルの所に行って勉強してくる」

やっぱりそうだよね・・・お兄ちゃんの進路を決める為の勉強なんだから私が我慢しなきゃ

「そっか 気を付けてね」

またなんか巻き込まれなきゃ良いけど

お兄ちゃんって巻き込まれやすいからなぁ

「じゃあいってきます」

「いってらっしゃーい」

受験を明日に控え寒空の下をバイクに乗ってエギルがやっているダイシー・カフェへ向かっていった 。

 

 

都内某所 ダイシー・カフェ

SAOをやる前からあったみたいだがSAOをやっていた2年間は奥さんが店を守っていたみたいで潰れずにやっている。昼間よりも夜のほうが繁盛しており、昼間はほとんど客がいないことが多い。

「あれ?看板がCloseだ」

やっていないのかな?と思いつつ扉を引いてみる

ぐいっ

「開いてるな エギル~いるのかー?」

「おう いらっしゃい どうした和人」

今日2人目の客だ。いつもはもう少し来てるはずなんだけどな・・・

「昼は客がいなくて静かだから勉強しに来た」

落ち着いた雰囲気だから集中しやすいしな

「お前もか・・・詩乃もそんなこと言って来てるぞ」

「え、本当か?」

ラッキー 詩乃と勉強できるなんて嬉しいなぁ

「ああ 奥の部屋にいる」

和人、考えてることバレバレだぞ

「ありがと あとジンジャーエール1つ」

「了解。後で持ってく」

 

 

静かな部屋で勉強していると扉が開く音が聞こえてきた。

Closeにしたから入ってくる?人はエギルくらいしかいないのに誰なんだろう?

聞き耳をたてて聞いていると和人の声が聞こえてきた。

何で和人が来ているの?

それだけでパニックになり

「とりあえず片付けなきゃ」

いつもの通りの自分に戻れるように言い聞かせながら散らばっていた教科書をまとめていった

 

 

 

「やあ 会うのは久しぶりだね詩乃」

あぁ~詩乃はいつみても可愛いなぁ~

「久しぶりねキリト」

ヤバい(;・∀・)キリトをみてると他のことが考えられなくなる

「詩乃、キリトじゃなくて和人だぞ!」

「そうね ごめん」

「ジンジャーエール持ってきたぞ」

「ありがと エギル」

「なんか勝手にCloseになって客がこないからちょっと買い物に行ってくる。2人きりになってしまうが大丈夫か?」(笑)

「ああ 大丈夫だ」

詩乃と2人きりになれるなんて エギルナイス!

「キリトと2人きり・・・キリトと2人きり・・・」

和人と2人きりってことはあんなことやこんなこと///

「おーい 詩乃大丈夫か?」

「・・・ええ 大丈夫よ」

「別に勉強してるだけだから大丈夫よ」

「じゃあ、ちょっと行ってくるわ」

そう言い残したままエギルは・・・

 

「勉強どこら辺までやった?」

「数学以外はほとんどやったけど」

「じゃあ、国語と英語を教えてくれよ」

「その代わりに数学教えてよね」

「もちろん」

と、言いながら詩乃の隣に座った。

「な、なんで隣に座るのよ!?」

和人が隣に。嬉しいなぁ

「だって教えあうならこっちのほうがいいだろ?」

ちょっと怒ってる詩乃も可愛いなぁ

「それはそうだけど・・・」

「それにずっと詩乃の近くにいたいからな 別にいいだろ?」

「な、何いってんのよ 勘違いしちゃうでしょ///」カァァ

な、な、な、もしかして・・・

「勘違いしてくれてかまわない 2人とも合格したら付き合ってくれ」

「そ、それって買い物に付き合ってくれって言うこと?」

「いや、桐ヶ谷和人は朝田詩乃のことが好きだ」

「・・・」フリーズ

和人が好きっていってくれた 相思相愛だったのね

「おーい詩乃~詩乃さん~」

「はっ!久しぶりねキリト」

「いやいや戻りすぎ」

「さっき言ったことは本当?」

「本当だよ」

「で、でもまだ付き合うって決まった訳じゃないんだからねっ//」

別に今から付き合ってもいんだけどね //

「絶対に詩乃のために合格してみせるよ」

詩乃のためならどんなことだってやってやるさ

「何回も恥ずかしいことを///」

「この話はこれぐらいにして、明日どうやって会場にいこうと思ってる?」

「電車で行こうかなって思ってるけど・・・何で?」

「良ければ俺のバイクで一緒に行かないか?」

詩乃と一緒に行ければやる気がでるし、できるだけ一緒にいたいからな

「いいの?」

和人が送ってくれるなんて夢みたい

「明日の7時に迎えに行くから待っていてくれ」

 

その頃エギルは

「2人のために席を外したものの行くところがねぇな」

もちろん買い物は口実でいくあてもなく慣れ親しんだ町をぶらぶらしていました。

 

 




いやぁ、やっぱりシノンは可愛いですね
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