ナンジャモと!龍が如くの!何でも相談室!   作:洋菓子職人II

13 / 13
僕ね…真島の兄さんが一番好きなんです。
だから文字数…多くなっちゃった!


愛に狂う

「はいは〜い!時間も時間だし?これにて本日の『夜の帝王・真島吾朗の格付けお悩み解決SP』、すべてのミッションをクリアにするじゃんねーっ!!」

 

 「おお、もう終わりの時間かいな。パルデアの夜のシノギ、最高にゾクゾクしたでぇ。最後はあれやな、ナンジャモちゃん! 例の決まり文句、ワシも全力でいかせてもらうわ!」

 

 「「あなたの目玉を、エレキネットーーー!!!」」

 

 ナンジャモのパソコンに「この配信は終了しました」の静止画テロップが被さる……が、しかし、画面右上の「LIVE」ランプは不穏に赤く点灯したまま…配信の音声とスタジオの裏の様子が、切り忘れによっ再びて全パルデアにダダ漏れに…

 

 『また切れてねえええええwwwww』『お約束キターーーー!!!』『ナンジャモ氏、学習能力ゼロで草』『おい今度は真島兄さんのオフモード拝めるんか!?』

 

 「はふぅうううううう……っ!あーーー……終わった……。マジで今回は心臓がバクバクしたじゃん……。ゴロちゃん、暴走しすぎていつBANされるかヒヤヒヤだったわぁ……」

 

 「なんや、ナンジャモちゃん。ワシのプロデュースはお気に召さんかったか? 桐生ちゃんに負けんくらい、同接数もシビルドンのぼりで最高記録やったやんけ。ワシも久々に若い子の前でノリノリで喋れて、めちゃめちゃオモロかったで」

 

 「いや、内容は最高だったよ。チリちゃんもリップお姉様も、きっとアーカイブ見て泣いてるじゃんね。……それにしても、ゴロちゃんの経験、配信に生きまくりで本当に助かった。ありがと、ゴロちゃん」

 

 『真島兄さんタバコ吸い始めた、カッケー……』『またガチのトーンの雑談始まったぞ!』

 

 「気にせんでええ。ワシはただ、昔の不器用な仲間たちのツラを思い出して、思ったままを言うただけや。……で、なんや? ナンジャモちゃん、まだ何かワシに言いたいそうな顔しとるな」

 

 「……あはは。やっぱり夜の帝王には見透かされちゃうか。あのね、配信は終わったから、ここからは本当にただの『一人の男と女の雑談』として聞いてほしいんだけど……」

 

 「おう、なんや? 怖がらずに言うてみぃ」

 

 「……ボクね、『恋』っていうのが、よく分かんないのよね」

 

 『ファッ!?!?!?』『ナンジャモの恋バナ!?!?』『全俺が心肺停止』『同接がまた勝手に伸び始めてるwww』

 

 「さっき、ネモちゃんの『ハルトくんへのヒリヒリする思い』の話を聞いてて、ちょっと羨ましくなっちゃってさ。

 ボク、若い頃からずっと『配信でトップを取る』『有名になる』っていうシノギ(仕事)ばっかりに全てを捧げてきたじゃん? 今でも画面の前では『みんなのナンジャモちゃん★』とか言って愛を振りまいてるけど……リアルな一人の人間としての『誰かを好きになる気持ち』とか、心がキュンとする感覚なんて、完全に忘れちゃったのよ。

 年齢(とし)年齢(とし)だしさ、このまま仕事(配信)だけの人生で終わるのかなって思うと、たまに夜、ハラバリー抱きしめながらちょっと寂しくなったりして……。

 ねえ、ゴロちゃん。夜の街の帝王として、たくさんの男女の愛を見てきた真島さんにとって……『本当に誰かを愛する』って、一体どういうことなの?」

 

 『生々しすぎて胸が痛い』『ナンジャモお姉さん、俺が立候補します』『真島に恋の相談……これ、大丈夫なのか……?』

 

 「……誰かを、本当に愛する、か。ナンジャモちゃん。ワシのような狂ったヤクザの口から、そんな綺麗な言葉が出てくるとは思わんほうがええで。……ただな、ワシにも昔、命を懸けても守りたいと思った『一人の女』がおったんや」

 

 「…え…?」

 

 「…1988年、蒼天堀の街や。その子はな、ある巨大な利権の渦に巻き込まれて、ヤクザからも殺し屋からも命を狙われとった。

 しかも、精神的なショックで目が全く見えんくなってしもてな。最初はただの仕事やった。だけど、その子の不器用な優しさや、過酷な運命に必死に耐える姿を見るうちに……ワシは気づいたら、自分の命なんかどうでもええ、この子を絶対に死なせたくない、笑っていてほしい…!って心の底から思うとったんや…」

 

 「それ……まさに『本当の恋』じゃんね……。その子とは、どうなったの?」

 

 「結ばれへんかったよ…。ワシのような血生臭い極道が隣におったら、その子は一生、闇の世界から抜け出せんからな。だから、事件が全部終わった後……ワシは、自分の名前も素性も一切明かさんと、ただの『通りすがりの他人』として、その子の前から姿を消したんや」

 

 「えっ……!? なんで!? 好きなら、一緒にいればよかったじゃん!」

 

 「…いや、一緒におるだけが愛やない。その後な、神室町の真ん中で、その子が新しい優しい旦那さんと一緒に、幸せそうに笑って歩いとる姿を偶然見かけたんや。

 その時、ワシの姿はその子の目には映らんかったし、向こうもワシが『あの時守ってくれた男』だとは気づかんかった。

 だけどな……その子の心からの笑顔を見た瞬間、ワシの胸の奥のモヤモヤが、すーーーっと消えてな。『あぁ、ワシが命を懸けた意味は、この笑顔の中にあったんやな』って、心の底から救われたんや」

 

 「…………」

 

 「あの子が見てるとは思わんし話してもええか…。実はな……その何年か後や。神室町のマッサージ店でな、偶然その子と再会して、ワシが施術を受けるハメになったことがあったんや。その時もまだ、向こうはワシが『あの時命を懸けて守ってくれた男』だとは気づいてへんかった」

 

 「ええっ!? そんな劇的な再会したの!?」

 

 「おう。そしたらそのマッサージがな、めちゃめちゃ強烈な足つぼマッサージでな……。加減っちゅうもんを知らんその子が、ワシの足裏のツボを親指でグイグイ、これでもかってくらい力任せに押し込んできよるんや。

 普通なら『痛がなアホ! 死ぬわ!』って絶叫して暴れるレベルの激痛やった。だけどな……ワシがここで一言でも声を上げたり、いつもの喋り方で痛がったりしたら、ワシの声のせいで『あの時の守ってくれた人だ!』って一発でバレてまうやろ?」

 

 「あ……! 声で正体がバレちゃうから……!」

 

 「せや。だからワシは、その子が自分のすぐ目の前で一生懸命マッサージしてくれてる間……奥歯がガタガタ折れるんちゃうかってくらい噛み締めて、冷や汗を滝のように流しながら、声を出さずにその地獄の激痛にひたすら耐え続けたんや。

 結局、最後までワシだと気づかれんまま店を出た。……足の裏は真っ赤に腫れ上がってしばらくまともに歩けんかったけどな。ワシの正体がバレずに、その子が神室町で何不自由なく元気に働いとるって分かっただけで、心はすーーーっと満たされたんや」 

 

 「ゴロちゃんはそれで心残りがなくなった感じ?」

 

 「せや。そのマッサージ店にな、ワシは正体がバレんよう、客のふりをしてその後もずっと通い続けとったんや。だけどある日、店の人からな……その子がもうすぐ店を辞めてまうっちゅう話を聞かされた」

 

 「えっ、せっかく会えたのに辞めちゃうの!? なんで……?」

 

 「その子の旦那さんがな、仕事で単身赴任することになったらしい。それで、離れ離れになるんは寂しいから言うて、家族総出で一緒に引っ越すことに決めたんやと。

 ワシはな、その話を聞いてからも、その子が店を辞めるその日まで、ずっと変わらず足つぼの激痛に耐えながら通い続けた。

 ……だけどな、あいつが店を辞める最後の日だけは、ワシは店に行かんかったんや」

 

 「えええっ!? 最後の最後なのに、会いに行かなかったの!? なんでよ吾朗ちゃん!」

 

 「最後やからこそ、ワシのツラを見せるわけにはいかん。向こうには旦那さんもおる、新しい幸せな家庭があるんやからな。その代わり、ワシは店の受付にある贈り物を預けたんや」

 

 「贈り物……? 一体何をプレゼントしたの?」

  

 「……腕時計のベルトや」

 

 「腕時計の、ベルト……?」

 

 「ただのベルトやない。1988年、あの蒼天堀の事件の時にな……ワシがあの子にプレゼントした腕時計。それと、全く同じデザイン、全く同じ色のベルトや。

 あの子が持っとるあの時計のベルトは、年月が経ってすっかりヨレヨレになって替えたらしい。せやけど、前のデザインのほうが落ち着きがあって好きだったそうや。

 …古い型なもんだから中々見つからなんだが…ワシが同じもんを必死に探して、最後の餞別として置いていったんや。……もちろん、誰からの贈り物かは一切書かんとな」

 

 「う、うわぁぁぁん……! 自分の名前も出さずに、昔あげた時計のベルトをそっと新しくしてあげるなんて……! 吾朗ちゃん、どこまで不器用で、どこまで格好いい男なのよぉぉぉ!!」

 

 「……まぁ、男女の綺麗な恋バナ言うたらあの子の話になるけどな、ナンジャモちゃん。実はワシの中には、もう一人……それとは全く違う、だけど命を懸けてもええと思えるほどの『愛』か『恋』みたいな感情を、ずっとぶつけ続けてる相手がおるんや」

 

 「えっ!? その子以外にも!? ゴロちゃん、そんな大恋愛をしてる相手が今も神室町にいるの!?」

 

 「おん。……桐生一馬や」

 

 『知ってたwwwww』『それは「愛」を超えた何か』『真島兄さんの巨大感情キターーー!!!』

 

 「ズコー…!…って、それ1ヶ月前にゲストに来たあの『桐生ちゃん』じゃんねーーーーー!?え、ちょっと待って!? ゴロちゃん、桐生ちゃんに対してそんなハートがキュンとするような、そっちの意味での『恋』を抱いてたの!?」

 

 「アホ!キュンとするようなヤワなもんやない。もっとドス黒くて、熱くて、魂が焼き切れるような『執着』や。

 いいか、ナンジャモちゃん?さっきワシは『愛とは相手の幸せを願うこと』言うたけどな、桐生ちゃんに対しては真逆や。あいつの前に立つ時のワシは、世界一強欲な『奪う側』の人間になるんや」 

 

 「奪う側……? 桐生ちゃんから何を奪うの?」

 

 「あいつの『全力』や。神室町でな、あいつが他の誰にも見せんような、獣みたいな剥き出しの殺気と闘志……それを全部ワシ一人が独占して、真っ正面から受け止めたいんや!

 あいつが本気でワシの肉体を殴り崩しに来る時の、あの拳の重み、命のやり取りのゾクゾク感……。あれを感じとる時だけはな、ワシは自分が『生きてる』って、心の底から実感できる。

 あいつに執着して、四六時中あいつの居場所をストーカーみたいに追いかけて、隙あらば『桐生ちゃ~ん!』って笑顔で襲いかかる……。これは客観的に見たら、大好きな女を追いかけ回す男の『猛烈な恋煩い』と何が違うんや?」

 

 「………いや、アプローチの仕方が『ピストル』とか『ドス』だから、恋愛としては100%間違ってるんじゃが!?でも……そっか。さっきネモちゃんがハルトくんに抱いてた『胸のヒリヒリ感』の、それが究極に行き着いた形が……ゴロちゃんの言う、桐生ちゃんへの『愛』なんだね。でも……なんでゴロちゃんは、そんな狂気じみた形の『執着』や『愛』を持つようになっちゃったの?」

 

 「……それはな、ワシのこの歪んだ生き方や狂気を、かつてワシの目の前で『散っていった漢たち』から、これでもかってくらい濃い一撃として受け取ってしもたからや」

 

 「散っていった、漢たち……?」

 

 「おう。1988年、あの蒼天堀の狂った事件の渦中で出会った、忘れられん漢たちがおるんや。

 一人は、『西谷誉』っちゅう、本物の狂気を持ったヤクザや。あいつはな、己の欲望と、滾るような闘争心にひたすら素直に、刹那的に生きとった。

 死ぬか生きるかの命のやり取りの中にしか己の存在価値を見出せん、まさに『狂気の塊』みたいな漢やったが……最後はワシを逃がすために、蜂の巣にされながら死んでいきおった。

ワシはあいつの死に様を見てな、『誰かにすべての命を燃やし尽くす。それこそが、究極の「愛」の形なんや』って、知らない内に魂をゴソッと持っていかれたんや。自分の命なんかどうでもええ、ただ目の前の愛するもののために、狂うて、踊って、笑って……散る……西谷からは、そんな熱すぎる『愛』を学んだ」

 

 『西谷……!!!』『真島兄さんの「狂犬」のルーツだ』『あの事件で真島吾朗は生まれ変わったんだよな』『生々しい歴史の重みが凄すぎる』

 

 「そしてもう一人……『佐川司』っちゅう、ワシをずっと監視しとった冷酷な極道のオジキや。

 散々ワシを痛めつけて、利用して、泥水をすすらせてきた男やったが……最後の最後、すべてが終わった夜にな、あいつはワシに向かって『これからは同業として陰ながら応援すんぜ。関西で暴れたいときは連絡寄越せ』って、あいつなりの、不器用で、ひねくれた最高の『(エール)』を置いていきおった。

 あいつもまた、自分の筋を通して別れた。直後にワシの後ろから銃声がして…刺客に撃たれて散っていったわ…

 ワシを執拗に追い詰め、どんな泥沼に落ちても絶対に『諦めないこと』を叩き込んできた佐川のオジキからは……狙った獲物は地獄の果てまで追いかけるっていう、強烈な『執着』を教わったんや…」

 

 「……………」

  

 「己の生きたいように生きて、ワシ()のために死んでいった西谷。そして、ワシに執着を、檻をぶち破る覚悟をくれた佐川のオジキ。

 …ワシの中に今もある、桐生ちゃんへの狂気じみた『執着』も、誰かを守りたいっちゅう『愛』もな……あの夜、蒼天堀の闇の中で、命を燃やして散っていったあの漢たちから、ワシがガッチリと受け継いだ『形見』なんや!

 あの漢たちがおらんかったら、今の『嶋野の狂犬』っちゅう『真島吾朗』という人間は、この世に生まれとらんかった…」

 

 「ゔ、ゔわぁぁぁん……! ゴロちゃんのその突き抜けた『狂気』は、ただ暴れてるんじゃなくて、亡くなった漢たちの魂を背負って輝いてる証拠だったんだね……!みんな聞いた!? 真島吾朗の『愛』と『執着』は、歴史の男たちの命のバトンでできてるんじゃぞーーー!!!」

 

 『西谷から「愛」を、佐川から「執着」を……最高すぎる』『西谷と佐川はんの名前が出てくるのは涙腺崩壊不可避』『真島兄さん、彼らの分まで狂って生きてるんだな』

 

 「クハハ! 湿っぽい話はここまでや! 亡くなった奴らのためにも、ワシは神室町で、桐生ちゃん相手に死ぬまで派手に狂い続けなあかんからな!…ところで、あのパソコンの画面、『コメント欄』が、配信中よりとんでもない速度で流れてるんやけど……これ、やっぱり切れてへんかったのか?」

 

 「……へ? 嘘……アッーーーーー!!! またLIVEランプついてるじゃんねーーーーー!!! 吾朗ちゃんの恋バナとか狂犬の誕生秘話とか、西谷さんや佐川さんの超エモい話も全部ダダ漏れじゃんかァァァーーー!!!」

 

 『全部生中継されてるぞおおお!!!』『真島兄さん一生推す、マジで最高の漢!!!』『ハッコウシティが感動の涙で海になっちゃうww』

 

 「……おう、パルデアの『みなのもの』。今の話、もしネットの掲示板やSNSに書き込むような不粋な真似する奴がおったら……ワシのキリキザンが、あんたらのスマホごとケジメつけに行くから覚悟しときや?」

 

 「だから脅迫で締めくくらないでーーー!!! みんな今の忘れて! 記憶消去(いやしのすず)してぇぇぇーーー!!!」カチカチカチ!

 

 

 

 

 

 

 ◆所変わり、パルデアの喧騒から遠く離れた、静かで温かみのある一軒家のリビング

 

 「お母さん! 今日のドンナモンジャTV、すっごく面白かったよ! 眼帯をつけたおじちゃんが『あなたの目玉をエレキネット!』って言って、ナンジャモちゃんと一緒にポーズしてたの!」

 

 男の子は真島吾朗のキレのあるポーズを真似して、無邪気に笑う。

 

 キッチンのカウンターから、夕食の準備を終えた一人の女性が、優しい足取りでリビングへと歩み寄ってきた。

 

 彼女は楽しそうに笑う我が子を愛おしそうに見つめ、それから、パソコンの画面に映る「眼帯のおじちゃん」の、配信のアーカイブの静止画へと視線を移すと、その目はどこか潤んでいた…。

 

 「そのおじちゃんね……すっごく強くて、とっても不器用だけど……世界で一番、優しい人だったのよ」

 

 「お母さん、そのおじちゃんのこと知ってるの?」

 

 男の子が不思議そうに顔を見上げる。

 

 「ええ。お母さんが昔、とっても大切なことを教えてもらった…」

 

 

 

 「名前も知らない恩人さん」




次回、会長が来ます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

前世がYAMA育ちな菜月昴の異世界生活(作者:雨天)(原作:Re:ゼロから始める異世界生活)

▼ 菜月昴に転生したオリ主が前世での死の経験から終わりに不安を抱えながらも二度目の人生を順調に歩んでいると、原作通りに異世界に召喚されてしまい、色々吹っ切れた結果人助けしながら異世界で生きて行くことを決める話。▼ 尚、菜月昴の前世はYAMA育ちである。▼ タイトルを改訂しました。旧タイトル『菜月昴成り代わりオリ主』▼ 活動報告はXで行っています。▼ → ht…


総合評価:6047/評価:8.06/連載:12話/更新日時:2026年06月29日(月) 00:00 小説情報

降谷零のクローンなオリ主とコナン世界(作者:ラムセス_)(原作:名探偵コナン)

組織が作り出したバーボンのクローン生物兵器となってしまった転生オリ主が、儚い勘違いをされながら安室さんと親子になる話。▼※pixivにて投稿済みの物の改稿版


総合評価:10061/評価:8.65/連載:72話/更新日時:2026年07月08日(水) 09:40 小説情報

貞操逆転世界で勇者パーティーの雑用やってます(作者:恋狸)(オリジナルファンタジー/コメディ)

四天王の毒を食らって動けなくなってからパーティーメンバーの様子がおかしい気がする▼※掲示板回多め▼カクヨムでも投稿し始めました。


総合評価:15958/評価:8.76/連載:9話/更新日時:2026年03月20日(金) 21:07 小説情報

[悲報]虎杖成り代わり、縄文時代に立つ[言葉が分からん](作者:夕暮れの家)(原作:超かぐや姫!)

モジュロ虎杖悠仁に成り代わった男が、8000年のヤチヨの道中に付き合う話。善人であり、虎杖ほどイカれていない男が非常に強い力を持ってしまったことで、様々な後悔を抱えながら現代にたどり着くお話です。▼本編完結しました。気長に後日談でも書いていきたいと思います。▼


総合評価:18443/評価:9.1/完結:42話/更新日時:2026年07月03日(金) 22:39 小説情報

データを集めて拳で殴るダンジョン配信(作者:佐遊樹)(オリジナル現代/冒険・バトル)

計算によれば、この一撃で敵を仕留めきれる確率は30%……しかし、足りない分は気合と大声でカバーする!!!いくぞ!!!ウオオオオオオオオオオ!!!←『もうデータキャラやめろ』『そもそも確率が足りてなさすぎるだろ』『で、なんで敵は死んでんの?』▼大体こういう感じのお話です


総合評価:16078/評価:8.73/連載:29話/更新日時:2026年05月29日(金) 20:22 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>