ケロロ軍曹 異世界の花束との出会い、であります! 作:MIKA0716
『』で囲ってある部分は彼の方の声で脳内再生してみてください
『西暦2004年、地球は突如として謎の侵略者に襲われた
圧倒的な科学力の差に、地球は新たな支配者を迎え入れる事になる
はずだったのだが...』
ケロロ「ケロォ...ここは、どこでありますかぁーーー!」
照りつける日差しの中廃墟となった街に恐るべき侵略者、ケロロ軍曹の悲鳴が響き渡った
ケロロ「一体何が...吾輩はただ部屋でガンプラを作っていただけであります、それがなんでこんな事に!?」
『彼の名はケロロ軍曹、日向家に居候しながらケロロ小隊を切り盛りし地球(ペコポン)侵略を企む侵略宇宙人である!』
ケロロ「組んでる途中のガンプラは!?ジークアクス(エンデュミオンユニット覚醒状態)は!?次に組む予定だったMGアストレイレッドフレームは!?吾輩なんでこんなところにいるでありますかぁ...冬樹殿ぉ!皆ー!どこでありますかー」
涙目になりがら叫ぶもケロロの声は廃墟となった街に虚しく響くだけだった
ガラッ!
ケロロ「ゲロ!?なんだ瓦礫が落ちただけでありますか...あ〜びっくりし...」
???「・・・・」
ケロロ「・・・・えーっと、どちら様?」
???「・・・・」ジャキン!
ケロロ「えっ?」
???「キュエーー!」
ズガーン!
ケロロ「ゲロォ!何々!?いきなりなんでありますか!」
振り返った先にいた謎の生物、銀色の丸い体に三本の楕円形の刃の様な足がついたそれは足の一部を変形させ突然襲いかかってきた
???「キュギャーーー!」
ズガーン!
ケロロ「ギョエー!」
ズガーン!
ケロロ「ノォーーー!」
???「キュエーー!」
ケロロ「ゲロォーー!誰か助けてーー!
???「タママインパクトォーーーー!!」
ドガーーン!
???「ギャリュァー ー.」ズドン!
ケロロ「こ、この攻撃は!」
タママ「あぁ!軍曹さんですぅー」
ケロロ「た、タママ二等!」
ギロロ「無事かケロロ!」
ドロロ「隊長殿!」
クルル「どうやら無事みてぇだな、ク〜ックックック」
ケロロ「ギロロ!それにドロロにクルルまで!」
ギロロ「油断するなまだ終わってないぞ!」
???「グギャッ!ギュイヤーー!」
ケロロ「タママ二等、もう一回タママインパクトを!」
タママ「すみません軍曹さん、さっきのでエネルギー切れですぅ」
ケロロ「えーー!」
???「ギュアーー!」
ドロロ「追いつかれたでござる!」
ギロロ「くそぉ!」ババババ!
???「キュエーー!」
ギロロ「クソッ、弾切れだ!」
ドロロ「拙者の手裏剣とクナイももうないでござる」
ケロロ「ゲロォ、どうするでありますかぁ?」
ドロロ「隊長殿、ここは一時撤退でござる!」
ギロロ「やむをえんか」
タママ「逃げるですぅー!」
クルル「ク〜ックックックッ逃げるが勝ちってやつだなぁ」
ケロロ「ケロォ!置いてかないでぇーーー!」
『突如として謎の世界に迷い込んでしまったケロロ小隊、果たして彼らの運命や如何に』
ヒュージに関するご指摘を頂いたので一部作り直しました