毒☆ユ☆ウ☆カ   作:1-NE

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例によってノリと勢い。
ちょうど2Pカラー主人公の小説が描きたかった。
毒ユウカが2Pカラーかどうかは諸説あり(ない)




毒ユウカってなんだよ!誰か教えて。

目が覚めると紫色の謎生物になって知らない場所にいた、助けて。

え?説明が少なすぎるって?

 

具体的に言えばブルーアーカイブのキャラクターである早瀬ユウカを紫色にした見た目の謎の生き物である。

 

これはもしかして、どこかで見かけた気がする『毒ユウカ』ってやつなのでは?

 

……いや、なにそれ?

ネットミーム的な何かであろうことは分かるが、それ以外全く分からん。毒ってついてるから毒属性の攻撃ができるのか?

 

早瀬ユウカ自体は知ってはいるんだよ。友人が推しだって、すごい熱量で話してきたからね。

曰く、太ももばっか気にしてるやつはファンとして三流だと。まぁもっと太いキャラクターいるからな、め○かちゃんとか。これ関係ないな?

 

それで早瀬ユウカは、ブルーアーカイブってゲームのミレニアム?とか言う学校の会計担当らしい。

俺は生徒会に入ったことないから知らないけど本当にそんな役職あるのか?きっと某箱庭の学園の会計みたいに競泳部なんだろうな*1。そう考えると生徒会長が最強という事に……?髪の色が変わる超人なんだろ多分。凛!としてて胸以外を隠してるんだよ多分*2

 

まぁいいか、何でも。ここが新天地には変わりないんだからな!知らない場所に来るとワクワクするよね。でも迷子には気をつけよう!俺は目的地の近くまで行けるけど、近くでグルグルするタイプの方向音痴って言われたからね!実際地図見てもたまに迷うから何も言い返せなかった、悲しい。

む、第一村人?街人?発見!話しかけてみよう。

 

(こんにち……あれ?声が出ない!?)

 

ふむ、俺は確かに陽キャとは言い難かったが、人に話しかけられないほど陰キャでもなかったぞ?今の俺の元になった早瀬ユウカって無口キャラなのか?*3

声が出ないなら仕方ない、手でも振って気づいてもらおう。

おーい!

 

「ヾ(^▽^)ノシ!……!!」ブンブン

 

「えっ……何…?」

 

やった!反応してくれた!でも女の子がこんな所で一人何を?

気にしない方がいいか。細かい男は嫌われるって言うしな!今は多分女?だけど。

えっと、喋れないって伝えるにはどうしたら…そうだ!

自分の喉?を指差してから、

 

「( ・—・)乂…!!!………!」バッテン

 

「喉がバツ……もしかして喋れないの?」

 

伝わった!ナイス理解力!すっごい肯定しておこう。

 

「!( 。_。)""」コクコク

 

「それで、私に何か用でもあるの?」

 

あっ、現地民見つけたからつい話しかけたけど、何も聞くこと考えてないや。何を聞こうかな?うーん…取り敢えずここはどこか聞こう。……どう聞けばいいんだ?地面を指差してから辺りを見渡すジェスチャーでもするか?いやでも微妙に伝わりにくそうだな、もしかしたらこの辺で何か探してるみたいに取られるかもしれないし。うーむ……

 

「(  ̄^ ̄)…?」ウデクミ

 

「……紙とかいる?」

 

えっくれんの?ならありがたく貰おうかな?文字書いた方が伝えやすいからね。本当に助かるわぁ、これからの会話も楽になるし……やっぱ時代はボディランゲージより言葉だな。文明最高!あなたも文明最高と言いなさい(?)

 

「!( 。_。)"」コクッ

 

「じゃあ…はい、これ。」

 

そう言って彼女はメモ用紙とシャーペンを渡してくれた。

女の子の持ち物だうへへ……いかんいかん、せっかく助けてくれてるんだから変な考えはしちゃ駄目だ、早く受け取ろう。うわっ!?触ったらなんか溶けた!!何事!?ドッキリ用のジョークグッズか何かだったのかな?でもすっごいリアルに溶けてるし……

 

「( ゚д゚)!?」ガクゼン

 

「ええっ!?」

 

あっ(察し)反応的にこれジョークグッズとかじゃねえな(汗)

えっ、あっ、これ俺のせ…ごめ…声出な…どうし…代わりに何か……

ポケットとかなんか入ってない?ないの!?あばばばばばばば

 

「\(; º Д º \ Ξ / º Д º ;)/」ワタワタ

 

「ええっと、気にしなくてもいいよ?」

 

「(>人<;)」ガッショウ

 

ごめん、本当にごめん……相手のものを壊しておきながら相手に気を使わせてしまうなんて、最低だ…俺って……

いつか必ずこの埋め合わせはするから……あれ?これはしないやつの常套句だな…?

すまない……倍にして返すから……シャーペン2本返されても困るしこれもしないやつの常套句だな…

今気づいたけど、謝罪の言葉を伝えられねぇ!文字は書けない、声は出ない、もう態度で示すしか……

今は誠心誠意謝罪の意を……そう、土下座をしよう。本当は五体投地をしたいくらいだけど、相手が知らなかったら寝っ転がってるように見えてかえって失礼だからね。

 

「m(_ _)m」ドゲザ

 

「溶けてる溶けてる。」

 

本当だ、俺が触れた所のアスファルト溶けてる……

もうこれから何にも触れたりしません。危ないから、マジで。

もう両手封印しよう。某箱庭の学園の100代目会長のお人よしくんに惚れてる100代目の会計の手より酷いよこれ……いや、どっちもどっちか?オンオフができない分こっちのが酷いか。

 

うぉっ!?

急に腕を掴まれて引っ張られた。何?何?やっぱ怒ってる?いや、この顔は違うか?めっちゃ優しそうな顔してる……。じゃあ立ってって事?なら立つか。

 

「そんなことしなくてもいいよ、私は気にしてないから、あなたも気にしないで。」

 

天使かな?天使かも。自分の持ち物壊されてここまで言う事なんて俺にはできないな……。こんな優しい子に出会えて、お兄さん涙出そう。そこ!気持ち悪いとか言わない!!普通に傷つくから!やめてね!!

でも、彼女は俺に触れて大丈夫なのだろうか?もしかしたら人間なら大丈夫とか?

 

疑問に思ったので彼女の顔を見る。

あれ?少し顔色が悪いような…?なんかどんどん悪くなってない!?

っ!大丈夫か!?咄嗟に受け止められてよかった、まさか倒れるとは……一旦寝かせておこう。あっ手が触れた所の服が溶けてる、見なかった事にしよっ。

 

……どう見たって大丈夫じゃないな!?どうしようどうしよう!揺さぶってみるか。おいっ、おいっ!あっやばいさらに顔色が悪く!早く病院に…駄目だ、俺が運ぶと悪化するし……そうだ!誰か呼んで来よう!

 

周りに人は……

いない!じゃあえっと……通り!通りを探そう!そこなら人がいるはず!

走れ俺!優しい少女を助けるために!俺のせいだけど!!我ながら酷いマッチポンプだな本当に!

 

「レ(°´ᯅ`° Ξ °´ᯅ`°)ヘ=3=3=3」キョロキョロ

 

あの先に人が見える!あそこが通りか?通りじゃなくてもいい!取り敢えず人を…!って、え?

 

人…人?いやこれはどう見たって人じゃないよな?でも二足歩行で服着てて会話できればそれは人か。あっちは違うな、うん確実に違う。ロボットにはすごく興味を惹かれるけど。

……この際全部どうでもいい、とにかく助けを!

 

呼びかけるジェスチャーってどうやるんだ?

両手を振りながらジャンプでもして目立てばいいかな?

もうそれで行こう!誰かー助けてくださーい!!

 

こちらは見てくれるけど、みんな素通りしていく……くそっ!あの少女が、俺のせいで……早く、早く誰か─

 

「ヾ(,>ᯅ<,)ノシ」ピョンピョン

 

「どうしたんだ嬢ちゃ…嬢ちゃん?そんな顔して?」

 

来てくれた!ありがとう…!ありがとう!

って、おうこらなんだその反応は?確かに紫色だし中身は嬢ちゃんじゃないけどさぁ……じゃなくて、そんなことはどうでもいい!

ついてこいは……こうすればいいか!

 

「((ヘ(: ム ; )」テマネキ

 

「ふむ…来て欲しい場所があるんだな?」

 

「!( 。_。)""」コクコク

 

「何だか知らんが良いだろう、着い行ってやる。」

 

良い人で良かったー。

ついてきてくれなかったらどうしようかと。

えっと、確かこっちだったよな、急げぇー!

 

「ε=ε=εヘ( ´• ム•`)v…!」ドウサツ

 

「!なるほどな。」

 

さっきより顔色が悪く…!俺の体から何が出てるんだよ!

早く何とかしないと!まずこの狼みたいな人?に状況を教えよう。

 

「┏(´• ∧•`)、」ジツエン

 

「!?コンクリートがこうも簡単に溶けるとは……だから俺を呼んだ訳か。なら、あとは任せろ。彼女のことはしっかり助けてやる。よく頑張ったな。」

 

やだ、この人イケメン……すごい理解力があってくれて助かったよ。お陰ですぐに病院まで運んでもらえそうだ。

まさか触れたら溶けるだけで理解されるとは思ってなかったけど。

頭を撫でようとするのはやめてね。犠牲者増えるから。

 

「(*,ᴗˬᴗ,)⁾⁾」オジギ

 

「良いってことよ。」

 

さて……逃げるか。

これ以上人のいる場所にいたら事故起こしそうだからね。

ぶつかった人が倒れていくなんてやだよ?

この人には本当に申し訳ないけど……さらばじゃ!!

 

「ε=ε=ε"レ( ^▽^)v」バイバイ

 

「あっおい!どこ行くんだ!?」

 

誰もいなさそうなところに行こう。

そこで毒?を何とかするんだぁ。

具体的にはオンオフとかできるようにする。別に無くなってもいいけど。でもこの感じだと全て虚構にする能力とかが必要かもしれない。包丁を逆で持つ人みたいに。

そんなことを考えつつ、俺は走った。

 

 

 

*1
※違います

*2
※超人以外違います

*3
※違いま(ry




次なんてない(予防線)
書く気はあります。

ブルアカクリーチャーの出し方について。

  • メインストーリーに出す。(中身あり)
  • メインストーリーに出す。(中身なし)
  • 章を追加してそこで出す。(中身入り)
  • 章を追加してそこで出す。(中身なし)
  • 番外編を作ってそこで出す。
  • 出さない。
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