知らない人がたくさんいる、助けて。
なんで俺をここに連れてきたんですかい?えっと…親方*1?すっごい不思議なものを見る目で見られてるんだけど。見せもんちゃうぞおらー!
なんかそのうちの一人の背負われてきた人は驚いた顔してるし…助けて親方!
「( °v ° \)」タスケテ
「うへぇ〜おじさん?ええっとね〜この子は昨日砂漠で拾ったんだ〜触ったら溶けるから気をつけてね〜」
“溶けるって何!?”
そのままの意味だよ体力ない人*2、溶けるは言い過ぎだけど。毒的なもので体調が悪くなるだけよ、服とかは溶けるから気をつけてね。服だけ溶かして体調が悪くする。ここだけ聞いたらちょっとあれな本に登場するモンスターだな?
「先生もいる事だしみんなで自己紹介しようか〜おじさんはアビドス高校3年、対策委員会の小鳥遊ホシノだよ〜よろしく〜」
「同じくアビドス高校、対策委員会1年の奥空アヤネです。よろしくお願いします。」
「同じく1年の黒見セリカよ、よろしく。」
「アビドス対策委員会2年生の十六夜ノノミです〜。よろしくお願いします!」
「アビドス対策委員会2年生砂狼シロコ。よろしく。」
“シャーレの先生だよ。よろしくね、みんな。”
アヤネにセリカにノノミにシロコか…親方は親方でいいや。ホシノ親方。シャーレ?の先生はそれ名前じゃなくないか?何先生かは分かった方がいいだろ。せめて担当教科を教えてくれ。いや、シャーレって名前をしてるくらいだし理科かな?理科は計算式さえ出てこなければ結構好きよ。
よーし俺も…ふむ、紹介する名前が無いな…毒ユウカって言うのも不自然だしな。そもそもどう伝えたものか?文字を書けない上に喋れないという致命的な欠点がまたしても……地面を溶かして文字を書くか?最悪それで行こう。
「あんたも早く言いなさいよ。」
“君はユウカじゃないの*3?”
えっ、この人推定オリジナルを知っているの?ならぜひ教えて欲しいんだけど。もしかしたら俺の欠点の原因とか、俺がなんなのかとか知ってるかもしれないし。俺がユウカなのかどうかは俺にも分からん、少なくとも俺は違うと思う。似てるからと言って同じものとは限らないからね、ヒラメとカレイみたいに。まあ逆に似てないからと言って違うものとも限らないけど。石炭とダイヤモンドが同じ炭素からできてるのと同じで。
「(-∧- 三 -∧-)」フルフル
「( ° v °⊂)」ジブン
「┓(° ▽ ° )┏ ?」ワカラン
「自分でもわからないって…大丈夫なんですか?それ…」
「ん、記憶喪失?」
「( ° v °)c」チョット
「(-v- 三 -v-)」チガウ
「m9(^v^)」アンタラ
「( ° v °)⊂」ジブン
「( °ノo°)<」ヨブ
「( ° v °) ☟」ケッテイ
“呼び方を決めてってこと?”
せやで、今のままだとあんたやお前で呼ばれることになるからそれだと分かりづらいし、だからと言って肩とか叩かれるとまた犠牲者が…
「わあ!なんだか素敵ですね☆」
「私が誰よりも凄いのをつける。」
「そういうのじゃありませんよ…?」
…なんか不安になってきた。本当に任せて大丈夫か?
「紫色だし分かりやすくむらさきちゃんとかでいいんじゃない〜?」
「安直すぎるのでは…?その感じで行くなら読み方を変えてゆかりの方がいいと思います。そちらの方が名前っぽいですし。」
ユカリ…ユカリねぇ…?何というか…某スキマの妖怪を連想する名前だな…確かに某賢者だって衣装に紫色が多いし?けど胡散臭くて妙にふざけた奴みたいなそういう感じのああゆう感じのイメージがあるって言うか…*4。結論、永遠の17歳(?)。まあ別に文句がある訳でも嫌とかでもないけど。むしろちゃんとまともな案が出て良かったまである。
「ん、次は私。イ○ヘンジンにするべき。」
“やめてね。”
誰が100-125-135-20-20-70だ。別にあんなクソデカ足にちっちゃい胴体はしてないぞ。それにイシヘ○ジンは岩タイプ、俺はおそらく毒タイプ。だから違うぞ。
「ごめん。なぜか朧げに浮かんできた。」
「じゃあ…わためとかどうよ!*5」
わため…綿女ってことなんだろうけど、めはともかく綿はどこから?頭が軽そうとかふわふわした性格してそうとかだったらキレるで?
“いいね!…でもなんで?”
「触れたら溶けるってなんかわたあめみたいじゃない?だからそれを略してわためよ!」
「溶けるのは触れた方だよ〜?間違えちゃうなんてセリカちゃんは可愛いね〜。」
「べ、別に間違えてないわよ!わざとよわざと!それに変な名前でもないでしょ!」
そんなに顔を赤くして必死になっちゃって…よほど恥ずかしかったと見える。かわいいね、ぬへへへへへ…気持ち悪いからやめよ。まあ、親方の言い方にも問題がなくもなかったから、しょうがないようん。普通に考えて触れて解けるなら常温で溶けてそうだけど。
「次は私です〜。私はリラがいいと思います☆どこかの言葉で紫を意味する言葉なんですよ〜」
「ん、先生は何かある?」
“私はないかな。私よりみんなの意見を優先して欲しいからね。”
「どれがいいかな〜?この紙に書いたから指さしてね〜」
ふむ…俺的にはイシヘ○ジン以外なら何でもいいんだけど…そうだな、あえていうなら…
(聞こえていますか?今私はあなたの頭に直接話しかけています。リラにしなさい、他は被るのでダメです。)
被る?何と?
(色々です。とにかくわかりましたね。それ以外にすると*6まずいんです。頼みましたよ。)
仕方ないリラにしておいてやるか。
「( ° v °) ☟」コレ
「ノノミちゃんの案だね〜わかったよ。」
「ん、ノノミに負けた。次は勝つ。」
“競うことじゃないと思うよ…?”
“じゃあ…よろしくね、リラ。”
ああ、よろしく、先生……ぬ?なんか外が騒がしいな。
親方!また校門から人が!しかも今度はたくさん!
…お友達ですか?ずいぶんとその…個性的な集団ですね。はっきり言ってフルフェイスヘルメットを被って歩き回るのは不審者ですよ?友達はちゃんと選んでね?
「わわっ!武装集団が学校に接近しています!カタカタヘルメット団のようです!」
あ、違う?友達じゃない?それと武装集団?親方が持ってたショットガン然り物騒な世の中になったなー*7。あとカタカタって何?肩が硬いって事?*8肩幅デカそう。
「あいつら……また性懲りも無く!!」
“カタカタヘルメット団?”
「はい、何故かこの学校を襲撃して奪おうとしているみたいでして…
それに私たちは対抗しているのですが、あちらは弾薬の補給アテがあるのかずっと攻められる状態です。」
なんだって、それは本当か!暴力はいけない…ここは穏便に話し合いで…。
それに泊めてくれたお礼も兼ねてね。という事で行ってきまーす。
…窓開けらんないな、普通に玄関から出よ。
”どこに行くの?“
「( ° v °)⊃」ムコウ
━━━
…今気づいたんだけど、話さずに話し合いってどうやるんだ?
俺の表現力が頑張るしかない?マジかー
「( ° v °)ノ」ヘイ
「なんだお前?こんなやついたか?」
「いなかったと思うぞ」
「なんでも良くね?倒しちまえば変んねぇよ。」
「そうだな、わざわざ撃たれに来たバカが一人増えたくらいじゃ変わんねぇな。」
最後のはシンプルに罵倒。お兄さん傷ついた。
何も話し合いに来ただけでバカって言わなくてもいいじゃん。嫌いなの?話し合い。平和的な解決方法があるなら使えよ、俺たちは人間なんだし。知能があるのに武力に頼るのは人間的とは言えませんよ?なんのために知能だってんだ、一番最初に頼るのが力では動物と変わらんぞ?
パァン!
ジュッ
「ちょっ急に打つなよ、びっくりするだろ?」
「なんか馬鹿にされてる気がした。」
痛っ…くはないな。なんかジュッていったし溶けたかこれ?すげー、無敵ジャーン。
でも俺もびっくりしたから今度から撃つ時は言ってね、死んだかと思ったんだよ。
全く…危ないからこれ没収ね。
「うわぁ!私の銃が溶けた!」
「こいつまだ気絶してないぞ?」
「ただの雑魚じゃねえ…!」
「ヾ( ° v °ヽ) 」マアマア
「なんでこいつ撃たれたのに笑ってんの?」
「ドMなんじゃね、それか全く効いてないか。」
「こいつ放っといて他の奴らの加勢に行こうぜ。」
ドMちゃうし、全く痛くないだけだし、笑ってるのはこれが標準の表情だからだし。
待たんかい!いうだけ言ってこちらの言うことには耳を傾けない何て許さんぞ。やべ服掴んじゃった、ごめん。目は逸らしとくから許して。
「あっこいつ服溶かしやがった!」
「無視しろ。こいつに構っても時間の無駄だ。」
「なんか目逸らしてるしチャンスだぞ。」
そっちにみんなはいないぞ逆だ逆。
ヘルメット団って武装組織と言いながらあんなに緩い感じなのか…
戦果も結果もないけどみんなの所に戻ろ、何しにきたんだ俺?
銃声が鳴ってる方にいるはずだよな?
タッタッタッ
パララララッズガンッ!
うおっ音でか!こんなん耳栓とかヘッドホンなしで使ってよく鼓膜が無事だな…あれ?こっちに背ぇ向けてるじゃん。後ろからコンニチワして銃を破壊しましょう!
|° v °)
シュバっ!
ふははは!あんたの銃は頂いたぞ!…ちょっと撃ってみよ。いや、別に人に向けて打つわけじゃないから、ちょっとくらいいいよね。あっトリガーごと持ち手が潰れた、かなしい。
「私の銃が…」
膝ついて項垂れちゃった。可哀想なことしたかな…でも武器が壊れたくらいでそんなに?これって俺が悪いの親方?『それは君が悪い』?そっか。…まだその肉体があるじゃないか!武器がなければ戦えないなんてことはない!…不利であることは否定しないけど。
「( ° v °)ノ」ヨシヨシ
「何やってんのよあいつ…?」
”えっと…無事そうで何よりかな。”
主人公の名前が決まりました。割と適当に考えた。
本当は名前を考えるパートもっとわちゃわちゃさせたかったんですが、アビドス組のネーミングセンスとか分からなかったので断念しました。じゃあなんでホシノは言ったのかは、適当なことをいちばんいいそうだったからです。ここだけの話、私的に今話は微妙。追記:わちゃわちゃ度は多少上げた。
次なんてない(予防線)
ブルアカクリーチャーの出し方について。
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メインストーリーに出す。(中身あり)
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メインストーリーに出す。(中身なし)
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章を追加してそこで出す。(中身入り)
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章を追加してそこで出す。(中身なし)
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番外編を作ってそこで出す。
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出さない。