ハイスクールD×D ゴールデンウィークのアポカリプティック・ビースト   作:超戦龍覇

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真実

しばらくして

 

陸と一誠は陸が作ったガーデンパラソルに座っていた、陸は紅茶を淹れている、先程の戦闘の余波でボロボロの平原にポツンとあるガーデンパラソル、とてもアンバランスである

 

「おら、できたぞ、飲め、砂糖とミルクはいるか?」

 

「お、おう、砂糖とミルクはいらねぇ」

 

陸は一誠に紅茶を渡して、自分のには砂糖を三つとミルクを入れた

 

「うーん、上手い」

 

そう言い、陸は紅茶を一気飲みして、しばらく

 

「なあ、兵藤、お前はこの世界がどうやって生まれたか知ってるか?」

 

陸は一誠にそう質問する、一誠はしばらく考えるが分からなさそうだ

 

「まあ、分かる訳ないよな、ギリシャ神話ではカオスから全てが生まれた、北欧神話ではニヴルヘイムの氷とムスペルヘイムの炎からユミルとアウズンブラとブーリが生まれそこから始まった、インド神話では黄金の胎児(ヒラニヤガルバ)から全てが生まれた、ゾロアスターではズルワーンから善神アフラ・マズダーと悪神アンラ・マンユが生まれた、日本神話ではいくつもの神々が生まれ伊邪那岐神と伊邪那美神が日本を作った、エジプト神話では原初の水ヌンからアトゥムが生まれそこから始まった、神話でこんな違う」

 

「正解は聖書の神だ」

 

「聖書の神YHWH(ヤハウェ)がカオス、ニヴルヘイムとムスペルヘイム、黄金の胎児(ヒラニヤガルバ)、ズルワーン、伊邪那岐神と伊邪那美神たち、原初の水ヌンたちを作った」

 

「おい、それって」

 

どういうことだよと聞こうとするが

 

「昔話をしよう、むかーしむかし、本当に昔、この世界にヤハウェがいない時、俺が生まれた、俺は俺だけの世界で自由に過ごしていた、そんなある日その世界に何者かが入ってきた、神々しい赤い龍YHWH(ヤハウェ)だった」

 

一誠は聖書の神が赤い龍とはどういうことだと聞こうとするが

 

「黙れ」

 

その一言で黙った

 

「ヤハウェは強かった、俺はボコボコにされた、そしてヤハウェは世界を7日で作った、この時さっきの奴らも作られた、だが7日目、未だに何が起こったのかはよくわからんが、ヤハウェが二つに分かれた、一つは神々しい爺ヤハウェ、もう一つはとても強い赤い龍「真なる赤龍神帝(アポカリュプス・ドラゴン)」グレートレッドだ、」

 

一誠は驚いた、自分を助けてくれたグレートレッドがヤハウェが分かれた存在であることに

 

「わかるか?俺の世界だった、俺だけの世界だった!それがぽっと出の別世界のあいつがこの世界を作ったんだ」

 

陸は殺意をまる出しにしている

 

「やっと復活できたんだ、俺は今度こそヤハウェとグレートレッドを殺す…!」

 

「グ、グレートレッドはともかく、聖書の神は死んだはずだ!」

 

「いーや、死んでないね、あいつは、死んだときの保険を残していた、教えてやるよ、イエス・キリストの魂を受け継いだ人間と聖遺物の本物と神器(セイクリッド・ギア)の、聖槍、聖杯、聖十字架、聖釘、聖骸布を使った覇輝(トゥルース・イデア)これによって神は復活する、そして、俺はイエス・キリストの転生体だ、俺は今度こそ確実に神を殺して見せる…!」

 

「っ!そんなことさせるか!」

 

一誠は陸を止めようとするが

 

「邪魔をするな」

 

陸はは三連撃で一誠の両腕と両脚を切り落とした。

 

「ぐはっ!?」

 

一誠が達磨になり地面に倒れる、前にもあったなこんな事

 

「さあ、今こそ神殺しの時!せっかくだ、お前と決闘を見てた奴らだけじゃ勿体ない!全ての勢力にヤハウェが死ぬところを見てもらおう!」

 

そして人間界以外の全て世界のあらゆる場所で自分を投影する

 

『あーあー、聞こえてる?』

 

『どーも、世界中の神器持ちに異能使い、人外に修羅神仏共、俺は「黙示録の皇獣(アポカリプティック・ビースト)666(トライヘキサ)だ、地面にいるのはおっぱいドラゴン?とかいうふざけた名前の赤龍帝だ、まあ、それはどうでもいいや、今から聖書の神ヤハウェを殺す、撮影は是非してくれ』

 

様々な人、人?がスマホで撮影を始めて、ハイスクールD×D原作の主要人物(ヴァーリや曹操、デュリオとか)がいろんな場所で見ている、

そして兵藤邸

 

原作ヒロインや木場にギャスパー等々が決闘を見ていたテレビではさっきまでの事が映っていた、

 

「三上君が、神の子の転生体でトライヘキサ!?」

 

「グレートレッドが、主?」

 

「そんな、そんなことが…」

 

教会組、結構面白いことになってるwww

 

「あっ、あれは、黄昏の聖槍(トゥルー・ロンギヌス)幽世の聖杯(セフィロト・グラール)!それに紫炎祭主による磔台(インシネレート・アンセム)も!?」

 

画面越しの陸は王冠を被り、両腕に聖骸布を巻き、聖十字架に聖釘で磔にされている、周りには聖杯と二つの槍が浮いている、片方は黄昏の聖槍、もう片方は赤い槍だ、陸は磔にされた状態から更に二つ腕を生やして二つの槍を掴み自分に突き刺した、その瞬間、光が世界を包んだ。




王冠は深潭の蓋世王冠(アルフェッカ・タイラント)
聖釘は本物
聖骸布は本物とオリジナル神器
聖十字架は本物に紫炎祭主による磔台の炎が巻き付いてるイメージ
聖杯は本物と三つの幽世の聖杯
聖槍は黄昏の聖槍とマジモンロンギヌス
原作だとトライヘキサは腕が4本生えてるらしいので最後のシーンはエヴァンゲリオン13号機をイメージした
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