ハイスクールD×D ゴールデンウィークのアポカリプティック・ビースト 作:超戦龍覇
突然だが、我は神であり邪龍である。
えっ?そんな奴オーフィスくらいしかいないだろだって?
チッチッチ知識が浅い、例えばアポプスやティアマットに九頭竜などなどドラゴン+神というのは意外といる、だから我のような邪龍+神というのもいる、て言うかアポプスがそうだし。
おっと話がそれた、我は昔とある渓谷に住んでいたのだがそこに人間どもが新田として開墾するから出ていけと生意気なことを言うから全員の首を切り落としてやったわけよ、だが人間は愚かにも軍を率いて我を殺そうとやってきてな、だから我も子分を呼び出して虐殺したんだがな。
そうしたら今度は人間と狗が来て我に戦いを挑んで来たんだよ、確か名前はマタチ?とリュカオン?といったか、とても我に似た力を持っていてな、我の方が押していたのだがまさか神殺しの力をもっているとは思わなかった。
そして我を倒したあと「此より上は神の地と為すことを聴さむ。此より下は人の田と作すべし」とか言いやがって、(それただの封印じゃねえか、)それで封印されてしばらく経って気づいたら
神器になってたそういえば聖書の神との契約で「神にしてやる代わりに死んで魂だけになったら神器になってほしい」と言われたな、そんなこんなで我は神器「
とはいってもそもそも我を宿した時点でほとんどの人間どもは我の力に耐えきれず死んでしまうがな。
そしてまた宿したガキが死んで新たな宿主に宿った時
(ん?ああ、新しい宿主に宿ったのか。)
今回の宿主は宿っただけで死ぬようなやわな人間ではないようだ。
(と言うか此奴まさか聖人か?)
赤子から感じる光の力からそう考える、そのとうりだ、この赤ちゃんは聖人□□□・□□□□の生まれ代わり正真正銘の聖人である。だが、
(死ぬな。)
聖人□□□・□□□□の魂にハッキリ言って神滅具級の神器である「斬刀龍の神剣」普通に考えて神代ではない現代に生まれる赤ちゃんが耐えられるわけがないのだ、(そう考えると英雄派は意外とすごい奴らの集まり)
(今はまだ生きているが、こりゃ時間の問題だな。)
(此奴が無事に生まれたら、聖人で邪龍の神器を宿した人間か、もしや英雄になれるかもな。)
そして出産時
(やはり、死んだか。)
(もし、生きて生まれたら面白い人生を見れると思って少し期待していだが…まあいい、未来の宿主に期待だな。)
その時
(ミ・ツ・ケ・タ)
(は?)
何かが入ってきた
(何だ、赤子の体が、蘇った!?それにこれは神器だと!?)
驚くのも無理もない、赤ちゃんが蘇り新たな神器が宿ったのだ。
(何だ!?何が起きてる!?)
そして、我は見た。
目の前に現れる、666の数字を
その数字が意味するのはただ一つしかない、幼い頃、まだ神でも龍でもないただの蛇だったときに見た記憶。
真龍を上回る巨体。獅子、熊、豹、龍などに似た七本の首と十本の角。霊長類のような前のめりの姿勢で、極太の腕を四本生やし、二本の足は腕以上に太い。体表は黒い毛で覆われており、血のような赤色をした鱗状の硬質化している部分や、全身のあらゆるところから赤い角のようなものがある。臀部からは長く太い、それぞれ違う特徴を有する七本の尾を生やしている。
「
何故?などという疑問もあるが何より、面白いことが起きそうだと思った、聖人に二つの神器に黙示録の獣、こんな厄ネタの塊だ、世界が大きく動く、もしかしたら神器からの解放なんてこともあるかもしれない、ああ、楽しみだ。
おっとそういえば我の名を名乗って無かったな、では自己紹介をしよう。
我は神にして邪龍「
以後よろしく頼む。
多分聖人は分かる