ハイスクールD×D ゴールデンウィークのアポカリプティック・ビースト 作:超戦龍覇
「イッセーくん!」
悲鳴に近い声を上げたのは朱乃だった。一誠が目の前で倒された瞬間、事の是非は頭から吹っ飛び、陸への怒りだけが心を一色に染め上げた。雷光龍が陸目掛けてほとばしる。
しかし陸は指輪を付けた左手を前に出して、雷光龍を消し飛ばした。そして陸は、村山と片瀬を守るように大太刀を構える。
「あんたらはなんだ?確かオカルト研究部とか言ってたか?」
そして、全員に斬撃を飛ばそうとすると、
『落ち着け、陸、そして悪魔達よ、陸、よく聞け、こやつらはこの町を管理している悪魔だ、おおよそ先程の猿のような悪魔を殺しに来たのだろう。』
大太刀から夜刀神がそう言う、
「
リアス・グレモリーがそう叫ぶ
「つまり、敵じゃないってことか」
そう言い陸は構えを解く
「おい!あんたら!」
「管理人なんだろ?村山と片瀬を何とかしてくれ、さっきゴリラみたいな化け物に襲われてたんだ。」
「え、ええ、分かったわ」
そう言い、リアスは白音とロスヴァイセに村山と片瀬をどこかに運ばせて、レイヴェルとアーシアに一誠の治療をさせる。
「それじゃ、後は頼みます。」
そう言い、帰ろうとすると
「待ちなさい!あなたには聞くことがあるわ!」
(えー、めんどうな。)
⦅いっておけ、後々更に面倒になるぞ⦆
「あー、はい、わかりました」
そうしてリアス達は兵藤邸へ陸を連れて来た、リビングで自己紹介と事情を説明した。
「なるほど、そういう事だったのね、確認もせずにイッセーと朱乃がひどい事をしてしまったわ。本当にごめんなさい」
リアスはペコリと頭を下げた。
「全く、本当ですよ、あなたの部下?なんだからちゃんと教育してください、てゆーか、村山と片瀬はどうなんですか?」
そうして愚痴を言いつつ村山と片瀬のことを聞く
「ご友人のお二人ならば心配いらないわ。服もきちんと修復させるし、記憶の方も何とかしておくわ」
「なら良かった」
「それで、あなたの神器を詳しく教えてもらえないかしら?」
「えー、まあ、いいですよ」
そういいながら、神器を出す。
「これが俺の神器「
「えっ?二つ?」
「はい、二つです」
周りにいる、グレモリー眷属も驚いている、まっ、当然だろう神器は宿っても一人一つなのだから、
「「神の指輪と魔術王の魔導書」はソロモン王が神から授かった十個の指輪とソロモン王の魔導書です」
「ソロモンの指輪ですって!?」
リアスは叫ぶ、周りの眷属もソロモンの指輪と聞いて驚いている、
「ソロモン王が神から授かった神の権能そのものじゃない!」
そうしてしばらく
「ごめんなさいね、取り乱したわ、それでその大太刀の方は?」
「え?あっはい、大太刀の「斬刀龍の神剣」は邪龍 夜刀神が宿った大太刀です」
『先程も少し話したが、初めまして、リアス・グレモリー、そして眷属と天使よ、我は「
大太刀から夜刀神が自己紹介をする
「邪龍しかも夜刀神、匙くんのヴリトラのようなものね」
「匙って生徒会副会長の人?」
『ほう、ヴリトラもいるのか、』
「ええ、匙くんはヴリトラの神器を持っているわ」
『それは、腕がなるな、まあ我は神器だから身体はないし元々腕はないのだがな、』
「別に戦うつもりはないからな」
『…ッチ』
「舌打ちをするな」
リアスは考える、間違いなく
「三上くん、私の眷属にならない?」
リアスは悪魔になることのメリットデメリットをいいグレモリー家の後ろ盾が得られることを説明する、陸は少し考えて
「すみません、丁重にお断りします」
「そう、残念ね」
陸は眷属になるのを断った、デメリットもあるがハッキリ言ってメリットの方が大きいだろう、陸もそう思った、だが同時にこうも思った、
(なぜ俺がこいつの眷属なんぞにならなければならないのだろうか?)
「それじゃ、お邪魔しー」
「待ってください!」
朱乃が話しかけてきた、
「何ですか?」
陸の言葉は冷たかった
「先程は攻撃して、申し訳ありませんわ」
そう言い頭を下げた
「気にしないで、ください、ちゃんと謝ってくれたのでいいですよ、それじゃ、お邪魔しましたー」
陸はそう言って帰った
今日もまた変な夢を見た
なんか変なおっさんが
「我が子□□□よ、我が死んだらお前も我を離れて生まれ変わる、その時、□□にしたお前の□□□の所有者を集め、全ての
だってさ、何言ってんだこいつ
最近最終的にどうなるかは考えたのですがその間のことを考えてなくて悩んでます、
ちなみにトライヘキサ、ヤハウェ、そしてグレートレッドにオリジナルの設定があります。