強欲の旅人は神の恩恵を受けない   作:ルクエリシオン

4 / 12
第4話です。
水辺の町リーヴァで、川魚と濁り酒、そして魚を食わせない魔物との遭遇です。
バンにとって「名物が食えない」は、わりと本気で許せない問題です。


第4話 川魚と濁り酒

荷馬車の旅は、思ったより悪くなかった。

 

車輪はよく軋み、道はところどころで荒れていた。荷台の木箱は硬く、寝心地は良いとは言えない。だが、歩くよりは楽だ。何より、ラドが道中で干し肉と黒パンを分けてくれた。

 

酒は薄かったが、ないよりはいい。

 

「これで魚がうまけりゃ、文句ねぇな」

 

荷台に寝転がったまま、バンは空を見上げて言った。

 

ラドが御者台から振り返る。

 

「リーヴァの魚は本当にうまいですよ。川の流れが速く、身が締まっている。特にリーヴァ大鱒は名物です」

 

「黒だれってのは?」

 

「この町独自のたれです。魚の骨、干した川海老、豆を発酵させたもの、香草、塩を煮詰めて作る。少し癖がありますが、焼き魚に塗ると香りが立つ」

 

「へぇ」

 

バンの目が細くなる。

 

「酒は?」

 

「濁り酒ですね。川沿いの麦で作る。酸味があって、魚の脂を流してくれる」

 

「悪くねぇ組み合わせだ」

 

バンは体を起こした。

 

遠くから、水の音が聞こえ始めていた。

草原の乾いた風に、湿った匂いが混ざる。土と水草、魚、薪の煙。村とは違う、人の暮らしの匂い。

 

やがて、街道の先に町が見えた。

 

リーヴァ。

 

大きな川に沿って広がる水辺の町だった。

石造りの橋が一本、川をまたいでいる。岸辺には小舟が何艘も並び、干し網が広げられていた。軒先には魚を干すための木枠が吊るされ、通りには魚屋、酒場、網職人、船大工の店が並んでいる。

 

ただ、町の空気は妙に沈んでいた。

 

魚の匂いが薄い。

 

バンは荷台から降りた瞬間、眉をひそめた。

 

「……魚の町なんだよな?」

 

「そのはずですが」

 

ラドも首をかしげる。

 

魚屋の店先に並んでいるのは、干物が少しと、小さな川魚が数匹だけ。大鱒どころか、まともな魚の山もない。酒場の前には客がいるが、にぎわいというより、ため息混じりの集まりに見えた。

 

バンは迷わず酒場へ向かった。

 

扉を開けると、焦げた麦と濁り酒の匂いがした。

中には漁師らしい男たちが何人も座っている。腕は太く、肌は日に焼けているが、表情は暗い。壁には大きな魚を描いた看板が飾られていた。

 

リーヴァ大鱒の黒だれ炭火焼き。

 

文字を読めないバンにも、絵だけで分かる。

でかい魚。香ばしそうな焼き目。たれ。酒。

 

バンは席に座る。

 

「大鱒と濁り酒」

 

店主の男が、気まずそうに顔を上げた。

 

「悪いな、旅の人。大鱒は出せねぇ」

 

バンの顔から表情が消えた。

 

「……何でだ」

 

「獲れねぇんだ」

 

「魚の町で魚が獲れねぇ?」

 

「ここ十日ほどな。川に化け物が出る。網を破る。舟をひっくり返す。下流の漁場も荒らされて、まともな漁ができねぇ」

 

漁師の一人が杯を叩きつけた。

 

「泥鱗大蛇だ。マッドサーペントって呼ばれてる。川底の泥に潜んで、舟が出ると襲ってくる。冒険者も呼んだが、川の中じゃ手に負えねぇってよ」

 

バンはしばらく黙った。

 

「つまり」

 

低い声で言う。

 

「大鱒は食えねぇのか」

 

店内が少し静かになった。

 

漁師たちは、この旅人が恐怖や危険ではなく、まず食えるかどうかを確認していることに気づいた。

 

店主が苦笑する。

 

「今あるのは小魚と干物くらいだ。黒だれは残ってるがな」

 

「濁り酒は?」

 

「ある」

 

「じゃあ、小魚と黒だれ。あと酒」

 

バンは一旦そう言った。

怒っても魚は出ない。まずは味を見るべきだ。

 

出された濁り酒は、昨日の村のものよりも濃かった。

酸味があり、舌にざらりとした麦の重みが残る。喉を落ちると、川風のような冷たさが後から来た。

 

「悪くねぇ」

 

次に、小魚の黒だれ焼き。

 

小さな魚に黒褐色のたれが塗られ、炭火で焼かれている。表面は少し焦げ、香りは強い。魚の脂は少ないが、たれの旨味がそれを補っていた。発酵した豆の塩気、干し海老の香ばしさ、骨の出汁の深み。癖はあるが、酒に合う。

 

バンは一口食べ、目を細めた。

 

「……うまいな」

 

店主の顔が少し明るくなる。

 

「だろう? 大鱒なら、もっと脂が乗ってる。黒だれが身に染みてな、皮はぱりっと焼けて、中はふわっとするんだ」

 

漁師が続ける。

 

「酒蒸しもうめぇぞ。香草と濁り酒で蒸す。腹の中まで香りが入る」

 

別の老人が言う。

 

「骨で取った白濁スープもいい。朝に飲むと身体が温まる」

 

バンは黙って聞いていた。

 

小魚はうまい。

黒だれもうまい。

濁り酒も悪くない。

 

つまり、本来の大鱒はもっと美味いということだ。

 

それが食えない。

 

バンは杯を置いた。

 

「そいつは、どこにいる」

 

店主がまばたきをした。

 

「そいつ?」

 

「マッドなんとかだ」

 

「泥鱗大蛇《マッドサーペント》か?」

 

「ああ。そいつをどかせば、大鱒が食えるんだろ」

 

漁師たちは顔を見合わせた。

 

「いや、簡単に言うがな。あいつは川の中にいる。泥に潜る。矢も通りにくい。近づけば舟ごとひっくり返される」

 

「食えるのか?」

 

「何がだ」

 

「その蛇」

 

また酒場が静かになった。

 

ラドが、少し離れた席で額を押さえた。

 

「バンさん……」

 

「いや、蛇は食えるだろ」

 

「魔物ですよ」

 

「灰になるやつか」

 

「たぶん、そうです」

 

「なら使えねぇな」

 

バンは心底残念そうに言った。

 

漁師の一人が、恐る恐る尋ねる。

 

「あんた、冒険者なのか?」

 

「違う。旅人だ」

 

「なら、なんでそこまで」

 

「魚が食えねぇのは困る」

 

「……それだけか?」

 

「大事だろ」

 

バンの声は真面目だった。

 

店主は口を開きかけ、やめた。

この男は危険を軽く見ているのではない。危険よりも飯の優先順位が高いだけだ。

 

それがまともなのかどうかは分からない。

 

だが、漁師たちにとって、魚が獲れないのは死活問題だった。

網は破られ、舟は壊され、町の名物は出せず、酒場から笑い声が消えている。

 

バンは濁り酒を飲み干すと、立ち上がった。

 

「案内しろ」

 

漁師たちは、しばらく迷った。

だが結局、バンを川辺へ連れていくことになった。

 

リーヴァの川は広かった。

流れは速く、水面は夕方の光を受けて鈍く光っている。岸辺には舟が何艘も繋がれていたが、そのうち二艘は底が裂け、ひっくり返されたまま修理を待っていた。

 

「出るのはあの辺りだ」

 

漁師が指さす。

川の中央より少し下流。水面が妙に濁っている場所があった。泥が巻き上がっている。川底に何かが動いているのだ。

 

バンは靴の先で岸の泥を踏む。

 

「泳ぐのは面倒だな」

 

「当たり前だ。入ったら食われるぞ」

 

「食えねぇ魔物に食われるのは癪だな」

 

バンは近くの壊れた舟へ目を向けた。

そこから長い綱を一本引き抜く。

 

「槍か何かあるか?」

 

「あるが、効かねぇぞ」

 

「魚を突くんじゃねぇ。釣るんだよ」

 

漁師たちは意味が分からない顔をした。

 

バンは折れた舟板を拾い、そこに大イノシシの干し肉を少し括りつけた。

さらに黒だれを少し塗る。

 

店主が叫んだ。

 

「おい、それは貴重な黒だれだぞ!」

 

「餌はうまい方がいいだろ」

 

「魚じゃないんだぞ!」

 

「蛇なら匂いに来るかもしれねぇ」

 

バンはそう言って、黒だれ付きの肉を川へ放り込んだ。

 

綱を手に持ち、岸に立つ。

 

水面が揺れた。

濁った泥の下で、何かが動く。

 

しばらく何も起きない。

漁師たちは息を殺して見守る。

 

そして、川が盛り上がった。

 

泥色の水柱が上がる。

その中から、巨大な蛇の頭が現れた。

 

長い。太い。鱗は泥を塗り込めたような黒褐色で、所々に硬い石のような突起がある。目は黄色く濁り、口には細かい牙が並んでいた。

 

泥鱗大蛇《マッドサーペント》。

 

それは黒だれの匂いに引かれたのか、肉を丸呑みにしようと顎を開いた。

 

その瞬間、バンが綱を引いた。

 

「よっと」

 

軽い声。

 

だが、綱にかかった力は軽くなかった。

大蛇の頭が水面からさらに引き上げられる。水が滝のように落ち、巨大な体がうねった。

 

漁師たちが悲鳴を上げる。

 

「引き上げる気か!?」

 

「川ん中じゃ面倒だろ」

 

バンは笑った。

 

大蛇が暴れる。

尾が水面を叩き、舟が大きく揺れる。水しぶきが岸まで飛び、漁師たちが後ずさった。

 

バンの足が泥に沈む。

綱が軋む。

普通の人間なら、腕ごと持っていかれている。

 

だが、バンは動かない。

 

「重てぇな。身はなさそうなのによ」

 

バンは綱を片手に持ち替え、もう片方の手を軽く伸ばした。

 

「ちょいと借りるぜ」

 

強奪《スナッチ》。

 

目には見えない何かが、大蛇の動きから抜けた。

暴れていた体が一瞬だけ鈍る。水を掻く力、泥へ潜ろうとする踏ん張り、その一部が失われる。

 

その一瞬で十分だった。

 

バンは綱を引き、泥鱗大蛇の上半身を岸へ叩きつけた。

 

地面が揺れる。

 

大蛇が牙を剥き、バンへ噛みつこうとする。

バンは半歩横へずれ、蛇の頭を蹴った。

 

鈍い音。

頭が横へ弾かれ、鱗が割れる。

 

「硬ぇな」

 

バンはそのまま大蛇の首元へ近づく。

牙が再び迫る。

 

バンは腕を出した。

 

牙がロングコートの袖を裂き、皮膚を浅く抉る。血がにじむ。

だが、バンは眉一つ動かさず、蛇の顎を掴んだ。

 

「口、臭ぇな」

 

バンは顎を上下に押し広げる。

 

大蛇が暴れた。

尾が岸を叩き、泥が飛ぶ。漁師たちは後ずさる。ラドは荷物を抱えて木の陰に隠れている。

 

バンは歯を見せて笑った。

 

「魚の邪魔してんじゃねぇよ」

 

顎を捻る。

 

骨が鳴った。

 

大蛇の口が不自然な方向へ曲がり、そのまま動きが止まる。

バンは首元へ拳を叩き込んだ。

 

一撃。

 

泥鱗大蛇の巨体が跳ね、川岸へ沈む。

 

しばらく、尾だけがびくびくと動いていた。

やがて、その体が崩れ始める。

 

灰だ。

 

泥のような鱗も、長い体も、牙も、骨も、すべてが乾いた灰になって崩れ、川風に流されていく。

 

残ったのは、大きめの魔石と、黒い鱗片が数枚だけだった。

 

バンは鱗片を見た。

 

「肉は?」

 

ラドが木陰から顔を出す。

 

「残ってませんね」

 

「使えねぇ蛇だな」

 

「魔石と鱗は高く売れますよ」

 

その言葉に、バンは魔石を拾った。

昨日までなら捨てていた。だが今は違う。

 

「酒代か」

 

「酒代です」

 

「なら拾う」

 

バンは魔石と鱗片をまとめて持った。

 

漁師たちは、まだ動けなかった。

川を荒らしていた魔物が、目の前で引きずり出され、殴られ、灰になった。

 

しかも、倒した男は最初に肉の有無を確認し、次に酒代として魔石を拾った。

 

常識が追いつかない。

 

最初に動いたのは、店主だった。

 

「……舟を出せ!」

 

彼の声で、漁師たちが我に返る。

 

「川底を確かめろ! 網も出せ! 今なら漁ができる!」

 

町が一気に動き出した。

 

舟が水へ押し出される。

網が広げられる。

若い漁師たちが声を掛け合い、老人たちは岸で道具を整える。

 

泥鱗大蛇がいなくなった川は、まだ濁っていた。

だが、流れは戻り始めている。

 

バンはその様子を見ながら、店主に言った。

 

「大鱒、獲れたら焼けよ」

 

「当たり前だ! あんた、逃げるなよ!」

 

「飯の前に逃げるかよ」

 

それから数時間後、リーヴァの町に歓声が上がった。

 

最初の網に、銀色の大きな魚がかかっていた。

 

リーヴァ大鱒。

 

人の腕ほどもある太い身。銀の鱗。腹は丸く、脂が乗っている。水から上げられた大鱒は、夕日を反射してきらきらと光った。

 

バンはそれを見て、満足そうに頷く。

 

「いい魚だ」

 

店主が胸を張る。

 

「これがリーヴァの自慢だ」

 

「早く焼け」

 

「分かってる!」

 

その夜、リーヴァの酒場は久しぶりに満席になった。

 

まず出されたのは、リーヴァ大鱒の黒だれ炭火焼き。

 

腹を開き、内臓を取り、表面に切れ目を入れる。そこへ黒だれを塗り、炭火でじっくり焼く。

たれが焦げる。香ばしい煙が立つ。皮はぱりぱりに焼け、身から脂が滴り落ちる。

 

バンは箸代わりの木串で身をほぐし、口へ運んだ。

 

ふわりとほどけた。

 

川魚特有の清い香り。

脂の甘み。

黒だれの塩気と発酵の旨味。

焦げた皮の苦み。

それを濁り酒が流していく。

 

バンは目を細めた。

 

「……うまい」

 

酒場にいた漁師たちが、ほっとしたように笑った。

 

次に出されたのは香草酒蒸し。

 

輪切りにした大鱒を鍋に並べ、濁り酒を注ぎ、香草を散らして蒸す。

蓋を開けた瞬間、白い湯気とともに香りが広がった。炭火焼きとは違い、身は柔らかく、酒の酸味が脂を軽くしている。

 

「こっちも悪くねぇ」

 

バンは濁り酒を飲む。

 

そして最後に、骨出汁の白濁スープ。

 

大鱒の頭と骨を叩き割り、長く煮たものだ。

白く濁った汁に、少しの塩と香草。余計なものは少ない。だが、一口飲むと、魚の旨味が深く広がる。

 

バンはしばらく黙っていた。

 

「……朝に飲みてぇな、これ」

 

店主が笑う。

 

「分かってるじゃねぇか」

 

「明日の朝も出せ」

 

「そのつもりだ。あんたの分はな」

 

漁師の一人が杯を掲げた。

 

「赤コートの兄ちゃんに!」

 

酒場中が杯を上げる。

 

バンは少し面倒くさそうにしながらも、濁り酒を持ち上げた。

 

「魚にだろ」

 

「魚と、兄ちゃんにだ!」

 

「じゃあ、魚多めで」

 

笑い声が弾けた。

 

酒が進む。

黒だれの香りが夜の酒場に満ちる。

漁師たちの声が戻る。店主の動きも軽い。ラドはちゃっかり魔石と鱗片の値段交渉を始めていた。

 

バンは炭火焼きの骨をしゃぶりながら、その様子を眺めていた。

 

魚が食えない町は、つまらない。

魚が戻れば、人も笑う。

 

分かりやすくていい。

 

夜が更けたころ、ラドがバンの隣に座った。

 

「魔石と鱗片、なかなかの値でしたよ」

 

「酒、どれくらい飲める」

 

「この店なら、数日は困りません」

 

「悪くねぇ蛇だったな」

 

「使えないと言っていたのに」

 

「酒になるなら話は別だ」

 

ラドは笑い、懐から小さな紙片を取り出した。

 

「それと、リオードの古道具屋について追加の話を聞きました」

 

バンの目が少しだけ変わる。

 

「クレシューズか」

 

「四つに折れた妙な棍。持ち主不明。古道具屋の主人は、武器というより珍品として扱っているそうです。砂漠へ向かう商隊の一つが、近いうちにリオードへ出ます」

 

「乗れるか?」

 

「交渉できます。酒代と魔石代がありますからね」

 

「なら決まりだな」

 

バンは最後の濁り酒を飲み干した。

 

リーヴァ大鱒。

黒だれ。

濁り酒。

魚の骨出汁。

 

この町には、また来る価値がある。

 

だが、相棒をいつまでも迷子にしておくのも気分が悪い。

 

バンは骨を皿に置き、椅子にもたれた。

 

「次は砂漠か」

 

ラドが頷く。

 

「オアシス都市リオード。水と商人と、砂漠の酒場の町です」

 

「酒場があるなら十分だ」

 

「ただし、砂漠は甘くありませんよ。魔物も盗賊も、暑さもあります」

 

「煉獄よりはマシだろ」

 

「れんごく?」

 

「気にすんな。飯が不味くなる話だ」

 

ラドは首をかしげたが、それ以上は聞かなかった。

 

酒場の外では、川の音がしている。

泥鱗大蛇が消えた川は、まだ少し濁っているが、流れは確かに戻っていた。

 

明日の朝には、もっと多くの魚が獲れるだろう。

リーヴァの町は、また魚の匂いで目を覚ます。

 

バンは口の端を上げた。

 

「悪くねぇな」

 

神様が歩く世界。

魔物が石になる世界。

魚を邪魔する蛇がいて、倒せば酒代になる世界。

 

おかしな世界だ。

 

だが、川魚はうまかった。

 

それだけで、今夜の旅は十分だった。




第4話は、リーヴァの川魚と濁り酒の回でした。
次回はオアシス都市リオード。
いよいよ、迷子になっていた聖棍クレシューズとの再会です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。