スーパー怪異大戦   作:ちいさな魔女

1 / 1
前からやってみたかった事ではある。実際、妖怪ウォッチのケータもフミちゃんも、呪術廻戦やダンダダンとは相性良さそうだし、友達の妖怪も悪くて2級レベルですら便利な能力多いからなぁ。


妖怪ウォッチ編・1

さくらニュータウン。綺麗な街並みと海、そして山に面した都会と田舎の両方を併せ持つ町。

 

学生にとって幸せな長期休み、夏休みの時期が来たのである。学生の時にしか味わえない、心躍るイベント。

 

そんなさくらニュータウンの夏休み。おおもり山に向かう2人の少年少女が居た。少年は虫取り網を手に森を歩いていると、其処で一人の少女と再会する。少女もまた、虫取り網を片手に持って竹林から出てきた。

 

ケータ「あれ?フミちゃんも来てたの?」

 

フミカ「うん。色んな虫がこの山で捕れるからね。カブト虫とか、クワガタとかいっぱい捕れるかも!」

 

ケータ「そうだね。よし!俺もいっぱい捕るからね!」

 

フミカ「負けないよ!ケータ君!」

 

さくら第一小学校5年生、天野景太と木霊文花。通称、ケータとフミカ。二人はこの町で共に生まれ育ち、こうして共に遊ぶ程の仲の良い幼馴染みだ。フミカはケータ君、ケータはフミちゃんと呼びあっている。

 

そんな二人は、虫取りを続けている内に、人が近寄らない御神木であるものを見つける。

 

ケータ「これは、なんだ?」

 

フミカ「ケータ君?どうしたの?」

 

ケータが見つけたのは、苔の生えた石の土台にあるガチャガチャであった。

 

フミカ「これって、ガチャガチャのマシン?なんでこれがここに?」

 

フミカも近寄ってみる。どう見てもガチャガチャだ。

 

すると、周囲の風が止む。それだけでなく、鳥の鳴き声さえも静まった。

 

異様な雰囲気が辺りを支配した時、何処からともなく声が聞こえてきた。

 

???『いれろ〜入れろ〜……』

 

2人「「っ!?なにっ、今の声!?」」

 

2人は周りを見渡す。しかし、2人以外に誰も居ない。

 

???『こっちズラ〜……』

 

更に違う声も聴こえてきた。声の方向はガチャガチャだ。

 

???『『入れろ入れろ〜!入れろ!入れれば入れずんば〜!』』

 

あまりにも促してくる2つの声。2人はガチャガチャが自分達を呼んでる事を察しており、貯めたお小遣いの百円を取り出す。

 

フミカ「お、お金を入れれば良いって事?」

 

ケータ「ま、待ってフミちゃん!先ずは、俺が入れてみるよ!」

 

ケータはフミカの前に立つ。怖くはあるものの、男としてフミカの前で逃げる真似なんて出来なかった。

 

ケータ「……百円だよね?」

 

最近は値上がりしてガチャガチャも百円で使えない時代とはいえ、百円でも大丈夫だろうか?そう思いながら、ケータはガチャガチャのレバーに百円を入れて回し始める。

 

そして、ガチャガチャの中から黒のカプセルが出てきた。

 

ケータ「出てきた!」

 

フミカ「何が入ってるの?」

 

ケータはカプセルを拾い、力を入れて開けてみた。その瞬間、カプセルの中から強烈な光と衝撃が放たれて、2人はその場に尻もちを付いて倒れた。

 

カプセルから出てきた光が収まった後、青唇が特徴の絵に描いたような幽霊が姿を現した。

 

???「ふぅ〜……始めまして。私はウィスパー。妖怪です。うぃす!」

 

2人はその場に固まった。あまりにも非現実的な光景に、言葉を失っていたのだ。

 

ウィスパー「おや? お二人とも、私を見ても『呪霊だ! 祓わねば!』と襲いかかってこないのですねぇ……おっと、失礼。今の若い人間は、怪異を見たらすぐそっちの物騒な言葉、即ち呪いと言ってすぐに祓おうとするものでうぃす!」

 

ケータ「えっと……じゅれい?じゅじゅつ?」

 

フミカ「えっと…どういう事なの?」

 

立ち上がった2人は、ウィスパーの言葉にただ首を傾げるだけだ。当然である。先程まで一般人だった2人に、呪術の事など分かる筈もない。

 

ウィスパー「これは失礼。どうやら何も知らない様子で。おや?」

 

ウィスパーはガチャガチャの方を見る。

 

ウィスパー「どうやら、まだお呼ばれのようですな」

 

ウィスパーがそう告げた途端、ガチャガチャの方から声がした。ウィスパーとは異なる、もう一つの声。

 

???『早くするズラ〜!入れろ〜!』

 

フミカ「わ、分かったわよ……」

 

2人は、まだ誰か居るのか?という疑念を抱く。しかし、此処で黙って見ているわけにも行かない。

 

フミカが前に出て、ガチャガチャに百円を入れてレバーを回す。

 

その瞬間、ガチャガチャからカプセルが出てきて、フミカが開ける。そして、光と共に可愛らしい狛犬のような、しかし緑色の風呂敷を首に巻き付けた妖怪が現れた。

 

???「もんげー!」

 

ウィスパー「おっ、この妖怪は狛犬の妖怪、コマさんですね」

 

コマさん「漸く出てこれたズラ〜……オラの名前はコマさんズラ」

 

フミカ「う、うん……」

 

ケータ「また個性的な妖怪?が来たね……」

 

ウィスパー「さてさて……お二人には封印を解いてくださった事に感謝します」

 

ウィスパー曰く、190年前にとある坊さんに悪霊と決め付けられて封印されたらしい。コマさんも似たような理由で、狛犬の役割に飽きてきた所で神社が壊され、田舎から都会へ旅に行こうとした矢先に呪術師に見つかり、呪いと間違われて封印されたらしいのだ。

 

ウィスパー「そういう訳でして、お二人には感謝しております」

 

コマさん「風呂敷の中身は歯ブラシをはじめ、旅をする為の生活必需品が入っているズラ。けど使う事は無かったズラ」

 

ケータ「そんなの聞いてないよ……それより、俺達は今虫取りで忙しいんだ」

 

すると、それを聴いたウィスパーが笑い出す。

 

ウィスパー「フッフッフッ〜。虫取りより面白いものに興味ありませんか?そう!妖怪探しなんて……いかがてすかな?うぃす!」

 

フミカ「妖怪探し〜!?」

 

ウィスパー「フフ。では、貴方達にはこれを差し上げましょう!」

 

ウィスパーはケータの元に近寄ると、その手にある物を渡した。腕時計のような物だ。

 

コマさん「女の子にもこれを渡すズラ」

 

コマさんがフミカに渡したのは、懐中時計のような物だ。

 

ケータ「な、なんだこれ!?」

 

ウィスパー「それは、妖怪ウォッチでうぃす!」

 

2人「「妖怪ウォッチ!?」」

 

コマさん「そうズラ!それを身に着けていれば、妖怪を含めたありとあらゆる怪異が見えるようになるズラ!」

 

フミカ「私、妖怪なんて見たくないよ!」

 

ケータ「俺も!」

 

すると、2人の妖怪ウォッチが光りだした。

 

ウィスパー「妖怪ウォッチに反応が!どうやら妖怪が近くに居るようですな!」

 

ウィスパーに促される形でケータは、妖怪ウォッチの反応を辿る。妖怪ウォッチの蓋の部分に付いた妖怪レンズを通して確認すると、その近くに居た妖怪を確認出来た。

 

そして、それは姿を現した。身体に落ち込んだような顔模様のある鳥の妖怪だ。

 

???「トホホ〜……気持ちよく寝てたのに、邪魔されちゃったなぁ〜………トホホ〜……これは仕返ししてやらないとな〜」

 

ウィスパー「これは、トホホギスですな。どうやら怒らせてしまったようでうぃす!」

 

ケータ「えっ!?そんなのどうすれば!?」

 

コマさん「怖いけど……オラ、頑張るズラ!」

 

フミカ「えっ!?そんなの危険だよ!」

 

コマさんがそう告げた途端、ケータの虫取りカゴの中から光が放たれて、其処から一匹の妖怪が現れた。4本の腕に二本足で立つセミの侍のような妖怪だ。

 

???「拙者、セミまると申すミン!普段はセミの姿をしてる妖怪だミン!」

 

ケータ「捕まえたセミが!?」

 

セミまる「ケータ殿の虫網さばき、見事だミーン。惚れたミーン………これを受け取るミーン!」

 

セミまるはケータの手元に、1枚のメダルを渡した。

 

ウィスパー「おおっ!それは妖怪メダルです!妖怪と『友達』になった証です!うぃす!」

 

セミまる「それで拙者をいつでも呼べるミーン!」

 

ケータ「そうか!ありがとう、セミまる!」

 

すると、ケータの周りに5体の妖怪たちが集まってきた。どうやら、周りの妖怪達が引き寄せられてきたのだ。全員トホホギスであり、周りに潜んでたのが呼び起こされて集まってきたのだ。

 

トホホギス『『トホホ……うるさいなぁ……トホホ……懲らしめてやるかぁ〜』』

 

ウィスパー「こ、こんなにも妖怪達が集まって来るとは!?想像していませんでした!」

 

フミカ「こ、こんな数が……!?」

 

ケータ「やるしかない!力を貸して!セミまる!」

 

ケータは妖怪ウォッチにメダルをセットする。何故かは分からないが、そうするのがベストであると本能で理解したのだ。

 

その時、セミまるが一瞬紫色の煙に包まれた後にケータの前に立つ。

 

ケータ「うわっ!目の前に出た!」

 

セミまる「いきなり呼ばれるとは想像してなかったミン!しかし、拙者の力、とくと見せてやるミーン!」

 

セミまるは刀を抜いて、戦闘態勢に入る。コマさんもモジモジしながらも前に立ち、トホホギスの群れに立ち塞がる。

 

ウィスパー「初めての妖怪戦!しかし、呼び出してるのはあくまで妖怪です!サボる事もありますが、其処は妖怪でうぃす!気ままな所もありますのでご注意を!」

 

ケータ&フミカ((先に言ってよ!?))

 

二人はウィスパーを睨みながらも、戦闘に入った。コマさんとセミまるは、トホホギスの群れに向かってまっすぐ走り出した。

 

―――――――――――――――――――――――

 

時は少し進み、午後の東京郊外に存在するとある学園にて、小規模の会議が行われていた。

 

東京都立呪術高等専門学校。其処にある障子と畳に敷かれた座布団に座る2人の男と、白板の前に立つ一人の男性。一人は厳つい見た目をしたおっさんで、サングラスが似合う。もう一人は両目を覆う程に包帯をぐるぐる巻きにした高身長の青年だ。白板の前に立ち、報告書を手にする男性は痩せてるように見える。

 

呪術高専に所属する補助監督から、次のような報告が成された。

 

報告を行っているのは、補助監督の一人である伊地知潔高である。

 

伊地知「さくらニュータウンの『窓』の報告によりますと、おおもり山の御神木にて複数の妖同士が戦い、そしてその中心に2人の少年少女の姿が報告されました」

 

サングラスの男、夜蛾正道学長が腕を組んだまま低く唸る。

 

夜蛾「被害の状況は?」

 

伊地知「周辺の木々に損傷。しかし、人的被害は確認されておりません。むしろ……」

 

伊地知は報告書を確認し、わずかに困惑した表情を見せた。

 

伊地知「戦闘が終わった後、子供達は妖怪達に対して感謝を伝えるように挨拶する様子………更に倒された妖怪達とも仲良くなり、何かを受け取る様子も確認されました」

 

五条「へぇ。呪霊なら仲良くなるなんて無い筈なのにねぇ。他になんか無いのー?」

 

両目に包帯を巻き付けた青年、五条悟は勢いよく床に寝転がりながら伊地知に尋ねる。

 

伊地知「はい。戦闘の最中、おおもり山にて高濃度の霊的エネルギーが発生。その直後、さくら住宅街や団々坂、おつかい横丁にそよ風ヒルズ、さくら中央シティ等でも、同様の反応が『窓』から報告を受けています」

 

夜蛾「同時多発か。その子供達の身元は分かるか?」

 

伊地知「はい。さくら第一小学校5年生、天野景太と木霊文花です。どちらもさくら中央シティの会社に働く両親を持ち、家族仲も良好。幼い頃から一緒に遊ぶ一般市民でした」

 

五条「へぇ〜。面白そうじゃん」

 

五条は口を緩ませる。若い術師の目覚めは、いつでも五条にとって嬉しい事なのだ。

 

夜蛾「遊びではないぞ、悟」

 

五条「分かってますって。未知の存在を放置するほど、僕も呑気じゃない」

 

夜蛾「取り敢えず、先ずは調査が優先だ。相手は呪霊でないとはいえ、必要以上の闘いは避けろ」

 

夜蛾の指示は最もだ。妖怪達は呪霊とは誕生の経緯こそ似ているが、原理は異なっている。話し合いが通じるか否か、それが何よりの証拠だ。

 

五条「んじゃあ、1年を三人派遣するか。真希、棘、パンダの三人ね。憂太は祈本里香の完全顕現から日が浅いし、万が一の可能性もあるから、暫くは僕が付きっきりで面倒見るよ」

 

夜蛾「その方が良いだろう。乙骨はまだ未知数だ。祈本里香がもしまた暴走すれば、今度こそ町一つ消える事になるやもしれん。伊地知、念のために京都校にも連絡をしておけ」

 

1年は現在4人居る。学園随一の呪具使い、禪院真希。呪言を使う狗巻家の出身、狗巻棘。夜蛾正道の製作した突然変異呪骸、パンダ。そして、特級被呪者にして特級過呪怨霊:祈本里香と繋がっている青年、乙骨憂太。中でも乙骨は、五条も認めるレベルの危険性と成長性を持ち合わせているのだ。しかし、祈本里香を上手くコントロール出来てるとは言えず、今回は任務に参加させられないとの事だ。

 

故に、真希、狗巻、パンダの三名なのだ。

 

伊地知「か、かしこまりました」

 

伊地知はそう言うと、部屋をそそくさと出ていった。

 

五条(さくらニュータウンか………僕等の知らない新たな事件の幕開けかな?)

 

五条は寝そべりながら、これから起きる出来事を妄想しつつ微笑んだ。

 

―――――――――――――――――――――――

 

時は遡り、さくらニュータウンのおおもり山で、囲んでいた5体のホトトギスは地面に倒れていた。その殆どが紫色の煙と共に霧散したものの、一体だけは弱ったように倒れている。

 

コマさんとセミまるが勝利したのだ。

 

トホホギス「トホホ……負けちゃった……お前達、強いんだな」

 

トホホギスは落ち込んだような顔を向けているが、雰囲気は嬉しそうだった。

 

ケータ「でも、こっちも悪かったよ。勝手に起こしちゃってごめんね」

 

トホホギス「トホホ……優しいんだね。お友達になってあげるよ」

 

トホホギスがそう言うと、彼は懐から嘴にあるものを咥えてケータとフミカに手渡した。それは、トホホギスの絵が描かれた妖怪メダルだった。

 

ウィスパー「おおっ!妖怪メダルをまた貰えるとは、幸運ですな!うぃす!」

 

フミカ「すごーい!私にもくれるの?ありがとう!」

 

トホホギス「トホホ………それじゃあ、また休んでるね」

 

トホホギスはそう言うと、紫色の煙に包まれた後に霧散した。

 

ケータ「消えちゃった。セミまるもお疲れ様」

 

セミまる「当然ミン!また困った事があれば、いつでも呼ぶミーン!」

 

そして、セミまるも霧散して消える。

 

コマさん「お疲れ様ズラ。初の妖怪戦、素晴らしいズラ!」

 

フミカ「ありがとうコマさん!でも、妖怪ってあんなに沢山居るんだね」

 

ウィスパー「当然です。妖怪は至る所に存在しています。貴方方が赤ん坊の頃から、貴方達の周りにも沢山居ます。色んな妖怪と出会って、沢山の妖怪とお友達になりましょう!うぃす!」

 

ウィスパーの言葉を受けたケータとフミカ。2人はこれからの日常に妖怪も加わる事になるのだった。

 

―――――――――――――――――――――――

 

ケータ「………」

 

フミカ「………」

 

2人は帰路に着いていた。家に帰る途中なのだが、気になる点が一つだけある。

 

後ろから付いてくる、ウィスパーとコマさんだ。ウィスパーはケータの背後に、コマさんはフミカの背後にいる。

 

ケータ「ねえ、いつまでついてくるの?」

 

ウィスパー「勿論!妖怪執事ですから、ケータ君に付いていくのは当然でうぃす!」

 

コマさん「オラを出してくれたから、フミちゃんの所でお世話になるズラ」

 

フミカ「そ、そう」

 

すると、ケータの家に近付いたその時だった。

 

???『『――!!』』

 

家の中が何やら騒がしい。

 

ケータ「これって……お父さんとお母さん!?」

 

フミカ「ケータ君のお父さんとお母さん、なんか騒がしくない!?」

 

2人は家に入る。すると、キッチンで言い争いをしているケータの父親と母親の姿があった。

 

2人は激しく言い争いをしていて、ケータが帰ってきた事も、幼馴染みのフミカがやって来た事にすら気付いてない様子だ。

 

喧嘩の内容は家事を手伝ってくれない、家族の為に仕事を頑張ってる等、よくある夫婦喧嘩にありがちな喧嘩だが、何かがおかしい。

 

ウィスパー「夫婦とは複雑なものです。しかし、何かがおかしいと思いませんか?」

 

フミカ「何って……あっ!妖怪ウォッチが反応してる!」

 

コマさん「それは、この近くに妖怪が居るという事ズラ!ケータ君のご両親に取り憑いてこのような事を引き起こしてるズラ!」

 

ケータ「えっ!?あっ……そっか、妖怪レンズで!」

 

ケータもウォッチを翳し、レンズで見てみた。すると其処には、紫色のアメーバのような妖怪が、2人の傍で『ボボジョワ〜ン』と声を上げていた。

 

天野家の危機に立ち向かう彼等。此処から大きな戦いに巻き込まれていくとは、2人は知る由もなかった。




高専側のキャラクターは次回から交流させたいと思ってます。

戦闘シーンは、原作とそんなに変わらない所は極力カットしてます。面倒なので。

原作キャラ達の話し方は一応調べてますが、分からない所はこちらの予測で描いてます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。