「あぁぁあぁ"あ"あ"!!!」
さて問題、俺は今どこで、何をしているのでしょーか!
正解は 上空でパラシュート無しのフリーフォール中だぁあ
「りふじぃぃぃん」
死んだなこりゃ
ドサッ
「死んで…無い…?」
運営やえぐいことすんなー
切り替えて
「うわーすげー!きれー!」
白いお城、舗装された道、ファンタジーの定番な気がする。
「ついに来たんだ」
この世界で新たな道を歩みだそう。
さあ、まずは町に入るところからだ
「失礼しまー…」
「待て貴様何者だ?」
門番の人に捕まった。
入るだけで捕まるとか、そこら辺しっかりしとけよチェシャー(冤罪)
「えー、プレイヤーです」
「ぷれ? あぁマスターか。 通ってよし。」
「ありがとうございます。」
へぇー!この世界ではプレイヤーのことをマスターと言うのか。
ともかく入国完了!
壁白い! 道広い! 何か騎士の石像ある! テンション上がるぅ!
ドンッ
「てめぇいってーな!!周りくらいしっかり見とけ!!」
「ひいっすみません」
「ちっ、わかりゃいいんだよ」
こぇー 気を付けよう。
何しようかなー。
うーん、えーっと…よし、フラフラしよ!
「観光観光~っと」
おっ、この串焼き旨そうだな~
「すいませーん?この串焼きいくらです~?」
「お客さんですか!どうぞ!こちらの串焼きは15リルです。」
「ありがとうございます!ところでここら辺の有名な観光地とか、戦うのに必要な施設とか教えてくれませんか?」
「それなら、ギルドに行ってみてはどうです? 冒険も、戦闘も、商売も、全てはギルドが関わっていますよ。この道をまっすぐ行ったところにありますよ!」
「ありがとうございます!じゃあ失礼します」
…
景色は綺麗、人はNPCとは思えないくらい流暢に受け答えするしこれほんとにゲーム?
チェシャに聞きたい。
はてさて、ゲームといえばの戦闘に入りますか。
エンブリオとやらも気になるし。
ギルドへゴー!
…と意気込んで飛び出したけど、どの職につこうかな?
やっぱファンタジー定番の剣士?それともこっちでしかできない魔法?うーん…魔法にしよう!さあ、魔術師ギルドどこ~?
…マップあるじゃん、気が付かなかった…
さて、見落としていたマップを見つつ、辿り着いたのは魔術師ギルド!
さて、登録とジョブに就きたい。 登録窓口的なのはどこだろう?
「どうかしましたか?」
「ヒュッ」
初対面の人の背後に気配を消して立たないで欲しい
「い、いやーどこで登録できるのかなーって」
「ああ、そういうこと? 右から三番目の窓口が登録用だよ。他の説明は登録後にされるから安心してね。」
「ありがとうございます。あの、お名前をお聞きしてもよろしいですか?」
「あっ、自己紹介がまだだったね。 私は
「今日始めました。まだ無職の華野・βStarです。」
「よろしくお願いします。 では登録してくるので、失礼します。」
「うん、じゃあね!」
面白い人だな…。
「登録したいんですけど、」
「はい、ギルド登録ですね!」
(ry
登録終ーわりっ!
ついでに就職っ!
さあ、これで俺も
さあ、
「《ファイアーボール》!」
ジュッ
「《ファ『ドン』いてーな!」
減らないスライム
減るHP
…終わったー
デスペナ確定!
はっや
この場を乗り越えられる手段は唯一!
「逃げるんだよー」
逃ぼ…先回りはずるくない?
「詰んだな」
さあ皆様、また次回お会いしましょう!
「ってするかぁ!」
何がなんでも生き残ってやる!
「と言うわけで、さっさと目覚めろエンブリオっ!」
おっ?エンブリオ(第0形態)の様子が?
てんてんてんてんてんてんてんてー
てーてーてーててててててててー
エンブリオ(第0形態)は
【蒼炎纏 スルト】に進化した!
「うぉおおお!《
ぼぉぉお(体が燃える音)
「ぎゃああぁぁあ!!」
熱…くない。
「動けー 顔の前は邪魔ー」
動いた!
カウンター特化?
「武器になぁれ!」
剣になった!
「みんな纏めて消し炭にしてやる!」
数分後…
「はぁ、はぁ。」
激戦だった。
レベル上がってるわ
やったね!