ハイスクールD×D 同級生のゴースト   作:赤土

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最近字数が少ない……長く書けなくなってきた病?
と言うよりもうかなり原作が行方不明になってますねぇ(他人事

ま、まぁ章タイトルからはそれほど外れてないはずなので……

そして気づけば二周年。応援ありがとうございます。
……二周年記念ネタ、まだ何も手ついてないんですけどね。

MOVIE大戦風に何か書ければとは思ってますが。


Soul77. 襲来、聖槍騎士団

俺は宮本成二。

クラスメート、兵藤一誠のデートに不審なものを感じた俺は

後をつけるが、その先で堕天使レイナーレに瀕死の重傷を負わされる。

目覚めた俺は、リアス・グレモリーに歩藤誠二と言う名を与えられ

霊体になっていることを知ることになる。

 

俺は超特捜課の辞令を受け、超特捜課の外部協力者となった。

これで、俺には超特捜課(ちょうとくそうか)神仏同盟(しんぶつどうめい)と言うバックがついた。

 

だが、三大勢力の存在が公になるという事態も発生し

クロスゲートの作動、フューラー・アドルフによる攻撃声明など

事態はとんでもない方向に進もうとしているのだった。

 

――残された時間は、あと16日――

 

俺としたことが、うっかりしていた。

まさかゲート――クロスゲートの特徴の一つを言い忘れていたなんて。

なんでそんな大事なことをもっと早くに言えなかったんだ。

 

クロスゲートは、自律移動が可能である。

それはつまり、監視していても突如として移動ないし転移してしまう事を意味している。

俺はその場に居合わせたことは無いが、そこから出てくるものの危険性を考えると

とても看過できるものじゃない。そして今クロスゲートが作動しているとなると

すぐさま監視体制を強化しないといけないはずだ。

 

……それなのに。

 

「警視! 並びに神様、仏様、失礼いたします!

 たった今、禍の団(カオス・ブリゲート)のフューラー・アドルフより声明が発表されました!

 

 ……これより駒王町に対し攻撃を仕掛けるとの事です!」

 

何というタイミングだ。ここに来て禍の団が攻撃を仕掛けてくるなんて。

予告する分有情かもしれないが、そもそもそういう問題じゃない。

フューラー・アドルフ。確か聞いた話では旧ナチスドイツ風の軍隊を率いている

禍の団の「英雄派」と呼ばれる組織に属しているそうだ。

声明の映像を見たが、確かにあの総統によく似ている。本人のはずがないが。

 

……それにしても。あの総統が英雄とは、何という皮肉な話だ。

 

「聞いての通りだ、町内の警戒態勢を厳とし、避難住民や

 一般市民に対しては外に出ないよう呼び掛けてくれ」

 

「分かりました。神仏同盟、推して参ります!」

 

「では俺は防護結界の維持に努めよう。天照、マハヴィローシャナ。後は任せたぞ」

 

(やなぎ)課長の指示に、天照様、大日如来様、アポロン様が答える。

俺達も行くべきだろう。

 

「セージ。お前達は駒王学園跡を中心に捜査してくれ。

 戦闘になっても、決して無理はするな。相手の戦力が今一つわからん。

 警察署の守りは氷上(ひかみ)霧島(きりしま)。お前達で頼む。今しがた特殊強化服が二着届いた。

 両名とも戦闘に備え、装着するように」

 

「わかりました」

 

特殊強化服。聞いた話では超特捜課が教会の戦闘服――ゼノヴィアさんが着ていたアレ――を参考に

最新技術を集めて完成させた、特殊な装備らしい。

警察の装備としては過剰戦力かもしれないが、相手が相手だ。必要なものなのだろう。

何せ自衛隊にも神経断裂弾が行き渡っている現状だ。どれほどひどい状態なのだか。

 

「俺は安玖(あんく)と合流し、安玖からの報告にあった輸送機からのパラシュート部隊を追ってみる。

 落下予測地点は郊外の山、町役場、駒王学園跡の付近になる。

 よって万が一に備え蒼穹会(そうきゅうかい)はセージらと共に行動してくれ。以上だ」

 

「ああ、任せなさい」

 

「……まさかまた悪魔と共同戦線を張ることになるとは思わなかったよ。

 ああ、警戒しないでいい。私とて敵が誰だかは心得てるつもりだ。

 ともかく、よろしく頼むよ」

 

ゼノヴィアさんから差し出された右手を、俺は握り返す。

確かに、あの時は共通の敵がいるからと言う認識での共同戦線だったが

今回は微妙に違うと思う。そう思っているのは俺だけかもしれないが。

 

――――

 

「……見れば見るほど酷い有様だな……」

 

「ああ、私達もアインストやテロリストの攻撃をかわすので精一杯だった。

 おかげで今は警察署暮らしさ。いつぞやと意味は違うけどな」

 

警察署の建物も避難場所として公開されている。その事を言っているのだろう。

いつぞやと言うのは、ゼノヴィアさんは公務執行妨害で逮捕された経歴がある。

自分で言える辺り、それなりに吹っ切れた証拠なのだろうか。

 

「テロリストの声明によれば、ここに悪魔がいるから駆逐のためだと言っていたが

 ここに住んでいるものからすればやり過ぎだ。

 おかげで悪魔に対する悪感情は日増しに高まっている。悪いことにならなければいいが」

 

「私はもう悪魔の駒が無いからただの猫魈(ねこしょう)だけど、白音は気を付けたほうがいいにゃん」

 

「……そうですね。まさか姉様の治療がこんなところで功を奏すとは思いませんでした」

 

黒歌さんの治療。それははぐれ悪魔となり、暴走して怪物化した際に

体の中にある悪魔の駒(イーヴィル・ピース)を強引に抜き取って元に戻した事だ。

悪魔の駒を抜き取るという行為自体は成功したが、その手段が強引すぎたために

もう使えないと釘を刺されてしまったが。その代わり、適切な外科手術によって

悪魔の駒を摘出できるようにする活動が今神仏同盟を中心に行われている。

いい事だ。聞けば強引な悪魔転生も少なくないらしいので

デメリットなく元に戻れる方法を確保できるというのは、重要な事だろう。

 

「……俺も悪魔で生霊だからな。ヘイトの対象にはなり得るって事か」

 

そうだ。俺もまだ悪魔の駒が取れていない。問題の根源である兵藤をどうにかしないと

解決の見通しが立ちそうにないが……もう時間がない。

 

「……セージ先輩。焦らないでください。私達も、力になりますから」

 

「猫の恩返し、って奴だにゃん」

 

「ありがとう、白音さん、黒歌さん。心配せずとも早まった真似はしないさ」

 

……ま、早まった真似と言うか……あいつをどうにかしないと俺はどうにもならないが。

そしてその方法は……うん?

 

今、レーダーに何か反応があったような……

場所は……駒王学園跡?

 

「ちょっと待った皆。レーダーに反応があった。

 駒王学園跡だ。何かいるかもしれない、気を付けろ」

 

DIVIDE!!

BOOST!!

DOUBLE-DRAW!!

 

RADAR-ANALYZE!!

 

COMMON-SEARCHING!!

 

記録再生大図鑑(ワイズマンペディア)で先行偵察をかける。駒王学園跡にいるものの正体を突き止めなければ。

しかし、色々とごちゃごちゃしすぎてわかりにくいな。ふと上空を見ると

天照様が飛ばしたであろう零式観測機が空を飛んでいる。

以前ゲートを探した時は、あの手助けもあったからうまく行ったが

今回は……いや、場所さえ絞ればなんとかなるはずだ。

 

駒王学園跡。その近くに……逃げ遅れた人か?

ヴェールで顔を覆ったシスターらしき人影が見えるが……

これは本部に連絡して保護してもらった方がいいかもしれない。

今の駒王町を一人で歩くのはとても危険だ。

 

そして駒王学園跡。ボロボロで見る影もない。

やはりここに悪魔がいるという情報が……禍の団だったら間違いなく知っているな。

それもあって優先的な攻撃対象にされたのかもしれない。

松田や元浜、桐生さんは無事だろうか。全く連絡が取れないが……

 

……!! やはり何かいる!

旧ドイツ軍の軍服に軍帽を被った仮面の女性……?

その彼女は天照様みたいな艤装を纏っており

右手には槍が握られている。戦っている……? 誰と?

 

「――っ!?」

 

相手を調べようとしたところ、強いジャミングを受けた。

そこで映っていた視界が突然シャットアウトされたのだ。

誰の手によるジャミングかまではわからないが、これだけでも注意すべき案件だろう。

 

「駒王学園跡で戦闘の様子がある。片方はドイツ軍風の女性らしき人影だが

 もう片方まではジャミングの影響で見えなかった。

 目的地で戦闘が起きている、しばらく様子を見るか?

 慧介さん、ここはどうします?」

 

「相手の正体がわからない以上、むやみに攻め入るのも危険だが

 ドイツ軍風と言うのが気がかりだ。もしやフューラーの手のものかもしれん。

 ジャミングと言うのも気がかりだ、全員注意しなさい」

 

細心の注意を払い、俺達は駒王学園跡に向けて動き出した。

 

――――

 

――爆発音。

それが駒王学園跡にたどり着いた俺達を出迎えたものだった。

その傍らには、墜落した自衛隊のヘリが存在していた。

あの様子では、乗組員は絶望的だろう……

 

……と言うか、だ。

フューラーの身なりを考えたらドイツや近隣諸国が黙ってないだろうし

ましてナチスの恰好で日本で軍事行動とか……また世界大戦でもおっぱじめる気か?

マジで勘弁してくれ。もう戦争みたいなものだけど。

 

そして、俺の目の前で衝撃的な光景が映ったのだ。

俺が確認した仮面の女性……それに瓜二つな女性がもう一人、いや二人いたのだ。

彼女らはナチス式の挨拶を交わし、情報交換を行っているようだ。

ここからではよく聞こえないが。

やはりのこのこ出向いて総攻撃を受けるのはマズいので、瓦礫に身を潜めている。

 

「……奴ら、何かを探しているみたいにゃん。聖槍? ってのを探してる感じにゃん」

 

「聖槍……聞いたことがあるな。黄昏の聖槍(トゥルー・ロンギヌス)と言う神滅具(ロンギヌス)の存在を。

 それを今誰が持っているかまでは俺もわからないが、それの事か?」

 

「……それにしても、そっくりなのが三人か……気味が悪いな」

 

耳の良い黒歌さんが奴らの話している声に聞き耳を立てていた。

黄昏の聖槍……少し嫌な響きだな。何か不吉なものを感じる。

慧介さんも元教会の戦士だから、そういう知識には明るい分、信憑性がある。

 

そしてゼノヴィアさんが言うように、似た様なのが複数いる。

仮面の下の顔は違うのだろうけれど、こうも同じだと確かに気味が悪い。

まるで人間じゃないみたいだ。人間じゃないだろうけど。あんな艤装を背負ってる時点で。

俺はふと彼女らの様子を見る。すると何かに気づいたようだ。まさか……

 

「ネズミ……いえネコがが紛れ込んだみたいね、集音マイクに反応があったわ」

 

神器(セイクリッド・ギア)センサーにも反応よ。」

 

「丁度いいわ、雑魚狩りにも飽きたところよ。

 この国の神器使いの力、見せてもらおうかしら。

 続きなさい、姉妹達!」

 

……ま、マズい!

砲塔がこっちを向いている!

俺は慧介さんとアイコンタクトをし、散開を呼びかける。

 

「ゼノヴィア君、避けなさい!」

 

「白音さん、黒歌さん! 飛びのいて!」

 

砲撃の威力は天照様ほどではないものの、すさまじい威力である。

もう一歩遅ければ、粉々になっていたかもしれない。

そして、そんな砲塔を持っているものが……三人も相手だ。

 

「あら……? どうやら悪魔や妖怪も混じっていたようね。

 まぁいいわ。私達に狩られるのには変わりないのだから!」

 

「猫魈なめたら痛い目に遭うにゃん。白音、行くわよ!」

 

「囲まれた! 二人で一人を受け持つ……残りは俺に任せなさい!」

 

「いや、俺がサシでやります! 慧介さんはゼノヴィアさんを!」

 

それぞれに散開、慧介さんとゼノヴィアさんが一人。

白音さんと黒歌さんが一人。

そして俺が一人。

蛮勇かもしれないが、戦力比を考えればこれが一番だろう。

俺だって一人じゃないんだ!

 

「ふふっ、甘く見られたものね。一人で私と戦うつもりなんて。

 その蛮勇だけは褒めてあげてもいいのよ?」

 

『生憎だったな。俺がついているんだ。一人じゃないぜ?』

 

「へぇ、ドラゴン……? かしら。少しは面白そうだけど……神器の異能を封じるこの聖槍。

 コピーとは言え、伊達ではないわよ」

 

『もう一つ生憎だったな、俺が宿っているのは神器じゃない。

 ヤハウェは俺の誕生に一切嚙んでないからな』

 

「揚げ足取りとはおちょくられたものね! これが封じるのは神器だけではないのよ!」

 

『……チッ、気を付けろセージ。あの槍、聖槍って嘯くだけあってただものじゃなさそうだ』

 

フリッケンの言う通り、あの槍から発せられるオーラは確かに痛い。

だが、それだけでダメージを受けるほどではなさそうだ。

と言う事は、それ以上に何かあるのだろう。

異能封じ。以前俺は神器が使えなくなったことがあるが

その時の不自由さたるやとても辛かった。

またあれを味わうことになるのか、確かに厄介だ。が……

 

Feuer(斉射)!」

 

砲塔の射撃。あれをどうにかしないとマズい。

封じようとして接近戦を挑もうにも件の聖槍がある。なんて奴だ!

 

DIVIDE!!

BOOST!!

DOUBLE-DRAW!!

 

LIBRARY-ANALYZE!!

 

COMMON-SCANNING!!

 

すかさず俺は記録再生大図鑑で相手を調べる。

 

――ロンギヌス13。形式番号か何かか?

Bismarck級の砲塔、SKC34 38cm砲を搭載。形は小さいが威力は同等級。

その他魚雷に加え、特筆すべきは所持しているコピーの聖槍。

これの殺傷力は皆無だが、受けた相手の異能を悉く封じる力を持つ。

また、槍から「ガイスティブブリッツ」と呼ばれる電撃を放つ。

 

……って、魚雷? ここ陸だぞ?

そんな俺の疑問は、すぐに打ち消されることになった。

なんと、相手が魚雷を地面に放り投げると、その魚雷が地中を進んでいるのだ!

そして魚雷は、俺の足元で爆発。衝撃で吹き飛ばされてしまう。

 

「ぐあああっ!」

 

『地中を進む魚雷か、理不尽なものを出してきやがるな』

 

今いう事ではないが、フリッケンの能力もだいぶ理不尽だと思う。

相手の力を半減させ、その半分を自分のモノにした挙句それを倍加させる。

おまけにオリジナルスペックの分身を生成可能ときたもんだ。

うん、理不尽だ。そして吹っ飛ばされた今考えることじゃない。

 

「聖槍を使うまでもないかしら」

 

「……そいつはどうかな?」

 

SOLID-FEELER!!

 

相手の身体に触手を巻き付け、一気に距離を詰める。

そして、おもむろに仮面めがけて鉄拳をぶちかます。

勿論、倍加させた上でだ。

 

BOOST!!

 

俺の拳は確かに硬いものに触れる感触があった。

攻撃の衝撃で、相手の仮面が吹き飛ぶが、ダメージには至らなかった。

怯んでもいない。これは狙った場所が悪かったか……ん?

 

次の瞬間、俺は愕然とした。

何せ、仮面の下にあるはずの顔が……無いのだ。

不細工でも美人でもなく、無いのだ。

のっぺらぼうとも違う「無」がそこに広がっているのだ。

 

「な……な!?」

 

「……見たわね。見たものを生かして返すわけにはいかないわ……

 ガイスティブブリッツ!!」

 

天高く掲げられた槍から電撃が放たれる。

回避が間に合わず、俺は直撃を受けてしまう。

そして近くにいるのだから喰らっているはずの相手は何も影響がない。

 

……ぐっ! おまけに今ので身体が痺れて、思うように動けない。

そしてこの距離。この距離ならあれだけの威力の砲は使えないはずだし

魚雷だって自分がまきこまれるから使えない。なのだが――

 

「この距離、貰ったわよ……Gute Nacht(眠るがいいわ).」

 

――つまり、聖槍が来る。

確かにやられてもダメージはないが……

 

『しまった! くっ、セー……』

 

フリッケンの声が聞こえなくなり、記録再生大図鑑もその機能を停止してしまった。

構えても動作しないし、一切の反応がない。消失してしまったため

いつぞやみたいに鈍器としても使えない……と言うか。

 

身体から力が抜ける感覚がする。まさかとは思うが、悪魔の駒も封じるのか?

負けじと俺は相手を睨み返す。相手は仮面をつけ直している、余程みられるのが嫌みたいだ。

 

「ふぅん。所詮霊体のあなたがここまで来られたのは、悪魔の力のお陰もあるみたいね。

 聖槍でその力を封じられた途端、そこまで弱ってしまうなんて」

 

「何を――ぐっ……!?」

 

事実だった。悪魔の駒から供給される魔力で、俺は実体を維持しているのだ。

だから悪魔の力が強くなる夜中や一部の結界の中でしか実体化できない。

そして、その悪魔の力が封じられたとなれば……

 

……最悪、消える。

 

「もう一発喰らいなさい。ガイスティブブリッツ!!」

 

聖槍が天高く掲げられ、そこから電撃が走る。

くっ、避けようにも身体がうまく動かない! どうすればいい、どうすれば――!!




流石にヌッフッヒ~なんて笑いをBismarkにさせるわけにはいきませんでした(白目

>英雄派
え? 原作の英雄派ってチンピラばっかなアレな集団じゃないの?
とお思いの方もいると思います。
と言うかヒトラー(フューラー)が英雄って……これはモノの見方によって英雄の定義なんて
大きく変わるという、ある種の皮肉です。

>聖槍騎士団
原典(ペルソナ2)と同じ名前ですが装備や外見はまるっきり違います。
姿は槍を持って仮面をつけたBismark(艦これ)。
その仮面の下の顔は……ありません。
まさに「無貌の仮面」……おや?

そして電撃ハメからの聖槍を喰らったセージ。
以前も神器使用不可と言う状態に陥りましたが……

>聖槍
HSDDの聖槍と違いますが、仕様です。
と言うか、拙作での聖槍はこっちの仕様です。
(単にHSDDの黄昏の聖槍の能力を把握しきれないだけ。年と言いたくば言え)
アレ全部再現させるよりは、異能封じに特化させた方がいいかと思い。
リゼヴィムの立つ瀬が無くなりそうですが、まあそこはまたいずれ。

なお、神器でないフリッケンも影響を受けている辺り
デュランダルをはじめとする聖剣や悪魔の駒も異能と見做されて封じられます。
つまり今のセージはただの生霊。でもこの異能封じ、時間制限あるので
今の内に身体に戻ってもじきに拒絶反応が出ます。世の中そんなに甘くない。
ちなみに黒歌は元々持っている力なので異能でもなんでもないので例外。
……あ、さらにリゼヴィムの立つ瀬がないや。

>ヴェールで顔を覆ったシスターらしき人
作者・SINSOU様のご厚意によりアーリィさんに出演していただきました。
「ハイスクールD×D 和平って何ですか?」もよろしく!
……って、これはマズかったかな……byアポロン

私信:取り合えず本格的な活躍は本編以外の場所でと考えてます。
   これでMOVIE大戦風のフリは出来たと思いますので。
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