「……ただいま」
「セージ! あなた一体どこに行ってたのよ? 警察の人が来てるわよ?」
警察の人――テリー柳の姿を見てセージは挨拶を交わす。
今となっては、上司にもあたる人物だからだ。
「セージ。その様子だとお前も出先で何かあったらしいな」
「……ええ。実は……」
家に戻り、セージは事の顛末を話した。
とは言え、俄かには信じられない出来事やセージにとって話したくない出来事の方が多く
その説明は、要領を得ない部分が多かった。
「クロスゲートが安定するだと? 出所のわからない情報を鵜呑みにはできないな。
それについては戻って薮田博士やアポロン神とも相談しよう。
やってみてダメでした、じゃ済まされないからな」
柳がアーリィの方を見ながら言う。アーリィはクロスゲートから迷い込んできたと思しき迷子。
元の世界に帰る必要があり、その鍵はクロスゲートが握っている。
しかしそのクロスゲートは不安定であり、どの世界に繋がっているかがまるで分らないのだ。
迂闊に飛び込んでさらに迷子になっては笑い話にもならない。
「す、すみません……私が方向音痴なばかりに……」
「や、クロスゲートは方向音痴でどうにかなるもんじゃないと思いますが……」
「兎に角だ。お前の親御さんの保護は我々や神仏同盟が引き受けることになった。
セージ。あまり親を悲しませるような事をするなよ」
「勿論です。それじゃ母さん、行ってくるから」
セージも多くのものを失ったが、それはセージの母も同様であった。
ペットロスに続いて、息子の実情を知らされたのだ。
気丈に振る舞ってこそいるが、その心情は察するに余りある。
「セージ!!」
次の瞬間、セージは母親に抱きしめられていた。
突然の事に驚くセージだったが、母親が泣いているのを見て何もできなくなってしまう。
「セージさん、あなたも親不孝はいけないと思いますよ。
『親孝行、したいときに親は無く』……でしたっけ。
そうなってからでは、取り返しがつきませんから」
「そうだな。これは課長命令だ。セージ……お前は今日は休め。
クロスゲートとアーリィについては、こちらで何とかする」
「じゃあ、私はお兄さんと一緒に残るにゃん」
「……私も残ります。姉様を一人にはできませんから」
猫に化けた白音と黒歌が、宮本親子に寄り添うように丸くなる。
ペットロスを和らげるためだろうか、何も言わずに寄り添っていた。
兵藤家とは違う形で、宮本家もこの戦いの影響を受けていたのだ。
――――
全ては、どこから始まったのだろう。
或いは、兵藤一誠が
それとも、三大勢力の戦争にまで遡るのだろうか。
或いはもっと前――
今となっては、それに対する答えは意味をなさない。
歴史に「もしも」は禁句と言うが、それはこういう事かもしれない。
避難所に戻った柳とアーリィのもとに、薮田とアポロンから話が持ちかけられる。
曰く――
クロスゲートに関する情報がある程度掴めた。
――と。
「……情報によれば、クロスゲートは意志の力によってある程度の制御が可能となるようです。
強い意志と……あと一つ、何かがあれば制御も可能なのですが……
そこまでは、生憎資料不足で掴むことが出来ませんでした」
「そこで俺は、神の力、例えば『
神器も意志の、想いの力に応じて発動するらしいからな。
それを応用すれば、クロスゲートを使用することが可能となるかもしれん」
クロスゲートはこの世界のものでは無い。
それにもかかわらずここまでの情報を獲得できたことを称賛するべきなのだろう。
その言葉を聞いた柳は、神器の力を使う事に不安要素を覚えていた。
「神器を……しかし待ってください。神器を持つものは皆バラバラの存在。
意思を一つにまとめるなど、とても出来たものでは無いかと……」
「ええ。無理でしょうね。出来たとしても、それは災いを招く結果になるでしょう。
ですから、結局クロスゲートの制御は出来ないという結論に至ってしまうわけですよ」
神器を用いたクロスゲートの制御に、柳が待ったをかける。
意志を一つにまとめるのはとても大変なことであるし
しかも神器と言う厄介なものを抱えている上での行いだ。
とてもじゃないが、まともに意思を纏められるとは思えない。
残念な話ではあるが、神器を持つ人間とはそういう生き物なのである。
「博士、他に方法はないのか?」
「情報が少なすぎるんですよ。ナイトファウルの設計図の落ちていた場所の近くに
クロスゲートに関する資料も落ちてないかと調べてもらいましたが
さっき話した通りの事しか見つかりませんでしたからね。
アーリィさんを元の世界に返さなければならないのは、山々なんですが」
「ごめんなさい、私のせいで……」
頭を下げるアーリィに対し、柳と薮田は「気にすることでは無い」と宥める。
しかし、アーリィの帰還についても考えなければならないのは
目下の課題であった。
「……そう言えば。宮本君はどうしました?」
「今は実家にいるが、彼が何か?」
「彼と言いますか、彼の神器なら或いはクロスゲートを調べられるかもしれません。
勿論、そのままでは無理でしょうから『
やれやれ。これではアザゼルの事を悪し様に言えませんね……」
セージの「
仮説を立てる薮田。他ならぬ聖書の神――の影が言うのだから
信憑性はそこそこにあるのだろうが、セージは禁手には至っていない。
尤も、薮田が聖書の神の影だと言う事はこの場にいる限りでは
アポロン以外誰も知らない事なのだが。
「八方塞がり、か……」
ため息を吐く柳と薮田、アポロンであったが
肝心のアーリィは給湯室でお茶を淹れていた。
「そう言う時こそ、落ち着いたほうが良いと思うんです。
あ、皆さん悪魔じゃないですから大丈夫ですよね? ミントティーですけど」
悪魔にミントティーを振る舞ったことがあるのだろうか。
というツッコミを抑えつつ、薮田をはじめ一同はお茶を口に付ける。
「あ、お口に合いましたか?」
「ええ、美味ですよ」
「良かった。私小さい頃はケーキ屋になるのが夢だったんです。
今はこうして悪魔祓いをやっていますけれども、後悔はしていません。
アーシアに、ゼノヴィアさんもいますから。
……ですから、一刻も早く帰りたいという気持ちはありますけれど
出来ることを精一杯やれればそれでいいかな、とも思うんです。
こっちはこっちで、アーシアやゼノヴィアさんの可能性を見られましたし」
「……だからこそ、俺はやれることをやりたいんだ。
短い間だけど、アーリィさんには世話になったからな」
ティータイムに入っている一同に割り込むような形で
突如としてやって来る人影があった。
実家にいるはずのセージである。
「セージ!? 待機命令を出したはずだぞ!」
「すみません。ですが『記録再生大図鑑』でじっくりとクロスゲートを調べた事は
そう言えばなかったと言う事を思い出しまして。
出来るかどうかはわかりませんが、やってみるだけやってみようかと」
「だが、それは今でなくとも……」
「――いえ。宮本君のご決断に感謝します。
柳君。今はクロスゲート周辺にアインストも居ません。
徹底的な調査をするならば、今がチャンスです」
実家から抜け出してくるような形になったセージの提案に
待ってましたとばかりに薮田が乗る。
柳は家族の心情やセージ自身の心の整理の事も考えストップをかけようとするが
セージ自身が調査には乗り気だったのだ。
「薮田先生の言う通りです、警視。
俺の力で誰かの役に立てるのなら、俺はその力を使いたい。
自分の為じゃなく、自分が信じた誰かのために俺は力を使いたいんです。
そしてそれは、今だと俺は思うんです」
「……分かった。今日のところはお前にクロスゲート調査隊への参加を任命する」
「勿論、我々も行きますよ」
セージ自身の言葉が決め手となり、クロスゲート調査隊が急遽組まれることとなった。
調査隊にはアポロンと薮田、セージと護衛として柳が参加することとなり。
「あのっ! 私も付いて行っても構いませんか?」
「あなたが? 構いませんが、事故に遭う可能性は否定しきれませんよ?
これは宮本君にも言えることですが」
クロスゲートのみならず、未知の建造物の調査には危険がつきものだ。
アインストと言う目に見えた危険は今のところ無いとはいえ
クロスゲートが安定しているという情報も、出所不明の怪情報に過ぎないのだ。
それでも、アーリィは自分がやって来た原因と言う
クロスゲートについて知りたいと思ったのだった。
こうして、クロスゲート調査隊が組まれることとなり
早速クロスゲートの調査に乗り出したのだった。
――――
監視につくべき担当はそこにはいなかった。
神仏同盟もクロスゲート監視を行ってはいたのだが、こちらは駒王町や
そこに住む人々に被害が出ないよう立ち回っていたために
クロスゲートの監視は後回しとなっていたのだ。
結果として、物静かだったクロスゲート近辺は今では物々しい機械類が設置され
クロスゲートの調査が多角的な視点で行われていた。
「……3Dスキャンは無効ですか。本当に訳の分からない建造物ですね」
「私、本当にこれを通って来たんでしょうか。今更ながらに不安になってきました」
アーリィも、初めて目の当たりにしたであろうクロスゲートの存在に
ただならぬ不安を覚えていた。ゲートに直接入る以外にも
ゲートの近くにあったものが転移に巻き込まれる事例があるらしい。
アーリィがやって来たのも、そうした事例によるものだった。
「……ところでセージ。神器の方はどうだ?」
3Dスキャンもかけられない、奇妙な建造物。
これが異なる世界を繋ぐ門だと言うのが未だに信じられないアーリィ。
アポロンもセージにデータ収集の進捗を聞くが、その答えは――
「……思った通り駄目でした。そもそも俺の記録再生大図鑑は
神性を持った相手や異世界のものにはうまく働かないみたいで。
……けれど、ここで諦めるわけにはいかない。
何とか試してみます」
「頼みますよ。神器の力は『意志』の力。そして『意志』はクロスゲートを動かす鍵。
プレッシャーをかけるわけではありませんが、期待していますよ」
薮田の言葉に、セージは精神を集中させる。
しかし、ここ最近で起きた出来事はセージの心を乱すには十分すぎるほどであった。
どうしても、セージの心に雑念が混じってしまうのだ。
(姉さん……母さん……むー……俺は……俺は……)
セージのその雑念に誘われるように、クロスゲートから
また新たな来訪者が現れようとしていたのだ。
「ゲートに反応だと? しかし、これは……!」
クロスゲートから現れたのは、苦悶の表情を浮かべた人の貌のようなものが付いた紫色の怪物。
その悍ましい姿に、その場にいた全員が思わず息を呑む。
「博士! 奴は一体……!?」
「詳細は不明ですが、宮本君がクロスゲートの前に立った事に応じて現れました。ですが……」
紫色の怪物の動きは散漫で、何もしないように漂っているようにも見える。
しかし、クロスゲートから現れた――風に見えるそれは
看過できる存在ではない事もまた事実だった。
戸惑いを覚えながらも、セージは紫色の怪物に向けて「記録再生大図鑑」を向ける。
「……負念体……? ラ……マリ……ス……? だめだ、これ以上は読めな……っ!?」
セージから発する思念を読み取ったのか、紫色の怪物はセージに向かって襲い掛かってくる。
記録再生大図鑑で調査を行っていたためか、防衛行動に遅れが生じてしまい
怪物の鉤爪による攻撃をもろに受けることになってしまう。
「セージ!」
「ぐ……っ! 油断した、なんか力が抜ける……?」
怪物には力を吸収する能力があるとでも言うのだろうか。
怪物の攻撃を受けたセージは、ふらついてその場に倒れ込んでしまった。
神器を使うため、アモンの力を借りられなかったことがダメージの増大に拍車をかけていたのだ。
「くっ! 『
敵対行動を取った怪物に対し反撃を試みようと、柳が神器を発動させる。
しかし怪物には手ごたえがないどころか、特殊警棒による打撃も効き目が弱いらしく
有効打にはなっていなかった。
「見た目は悪魔的ですけれども……えいっ!」
アーリィも隙を見て聖水の瓶を投擲するが
聖水の瓶は怪物の身体をすり抜け、地面に落ちてしまう。
聖水が地面に浸み込むが、怪物は柳やアーリィに目を向けることなく
セージに対し攻撃を加えようと再び鉤爪を展開させる。
それに対し、セージを守るように薮田が「
バリアを展開させていた。
「宮本君。あれはおそらくあなたの思念によって生み出された存在です。
あなたがやらなければ、恐らくは消えないでしょう。
私にできるのは、こうして攻撃を受け止めるくらいです。
もう一度言いますよ。神器も、クロスゲートも意志の力で動きます。
あの怪物がクロスゲートから現れたのならば、意志の力で撃退できるかもしれません。
……憶測ですがね」
『となると、俺が表に出ても意味はないって事か。おいセージ。
何をするにせよ、この怪物をどうにかできるのはお前なんだ』
アモンの叱咤激励に、セージは応えようとする。
しかし、その内側にはわずかな恐怖心が芽生え始めていたのだった。
――漸く身体が戻っても、戦いは終わってない……
むーも姉さんも、俺の元から去ってしまった……
それなのに、俺はこれからも戦い続けなければならないって言うのか!?
俺は、一体何のために身体を取り戻したって言うんだ!?
直後、セージは光剣を実体化させ闇雲に怪物目掛けて走り出した。
そこには、普段のセージのキレは全くなかった。
それはアモンの影響の有無は関係ない、錯乱した状態のそれだった。
それは怪物に有効打を与えるどころか、戦闘メンバーの足を引っ張りかねない状況だった。
「だから言わんこっちゃないセージ! 今のお前のコンディションで戦えるものか!
博士! 他にあの怪物を撃退する方法は!?」
「あれば試していますよ。こんな事ならば、七四式外装装着型小型戦車
――クローズスコーピオン・パワードをこちらに回すべきだったかもしれませんね。
あれは被害に遭った地域に回してしまいましたから」
「止むを得ん、俺も加勢するぞ!」
薮田の新兵器にも期待はできない状況の中アポロンも加勢し、太陽の光が怪物を照らす。
それによって、怪物の姿ははっきりと見えるようになったが
ダメージを与えるには至っていなかった。
それどころか、時間をかけたことが災いしたのか
紫色の怪物が少しずつではあるが増え始めていたのだ。
「!! 怪物が増えています!!」
「チッ、一体でも厄介だというのに複数来られては……
セージ! こうなったら逃げろ! ここは俺達で何とかする!
お前だけでも逃げるんだ!」
まともに戦えない状態のセージを下げようと、柳は撤退指示を出す。
その言葉に、セージはどうしていいのか迷っているようでもあった。
普段なら逃げないというのに、それほどまでにセージの心は弱っていたと見て取れた。
『何を迷っているんだセージ! 戦え!
おいフリッケン! お前からも何か言ってやれ!』
『アモン、少し黙ってろ。これはセージの問題だ。
俺達が口を挟むことじゃない。
旅を続けるか、降りるか。セージ……本当に向き合うのはこれからだぞ……!』
「く、う、うああああ……っ!?」
セージの迷いに引き寄せられるように、怪物は次々とセージを狙ってくる。
その都度、創世の目録で作られたバリアが悲鳴を上げている。
薮田直人はヤルダバオト、即ち聖書の神の偽物――綺麗な言い方をすれば影武者である。
その力をフルに発揮すればこの事態を収拾できるかもしれない。
しかし、それは彼自身の目的に反している。
――人類は、神から巣立つ時が来た。
それが聖書の神がかつて言ったとされる事であり、ヤルダバオトも賛同している事だ。
それなのにクロスゲートへの干渉など必要以上に手を差し伸べては
その考えを反故にしてしまう事になる。
だからこそ、薮田もまたセージを信じることにしたのだ。
もう一度、立ち上がる事を。
そしてそれは、薮田に限ったことでは無かった。
「セージさんっ! あなたは、何がしたいんですか!?」
「!? ……俺の、したい事……?」
逃げ惑うセージに対し、アーリィが大声で語り掛けてきたのだ。
「詳しい話はまだ聞いてませんから、見当違いなことを言ってるかもしれません!
でも、やっと体が戻ったじゃないですか! 念願だったと私は聞いてます!
体が戻った今、あなたのやりたい事は何なんですか!?」
(姉さんとデート……むーと遊ぶ……違う、それもあってるけど違う。
もっと……もっと単純な事……
俺の……俺のしたい事……それは……)
アーリィの言葉にハッとし、セージは逃げ惑う足の動きを止める。
そして、向かってくる怪物に対し向き直るなり、叫びながら拳を突き出した。
……そしてその拳は、確実に怪物を捉えたのだ。
「俺のしたい事……笑わないでくださいよアーリィさん。それは……
……温泉に行きたい。まずはそれですね。スーパー銭湯でいいからゆっくりしたい」
スーパー銭湯で妥協するあたりに、セージの家庭の事情が見え隠れしているが
それが、セージの何一つ迷いのないやりたい事なのだろう。
「勿論、そこでうまいものを食べたいというのもあるし
自分の布団でじっくりと寝たい。今まで霊魂の状態じゃそれも叶わなかったから。
そして、そのためにも……」
さっきまでとは違う、何か憑き物の落ちたセージの表情。
そこには、さっきまで逃げまどっていた表情は微塵もなかった。
「落ち着いてそれらが出来るように、平和を乱す輩は絶対に許しちゃ置けない!
俺は宮本成二だ! 悪魔でも、通りすがりでもない一人の人間だ!
俺に力があるってんなら、それは俺を含めた人類の自由と平和のために使いたい!
これは俺の夢でもある! そして俺にその力があるってんなら……
……応えろ! 『記録再生大図鑑』!!」
啖呵と共に、左手の記録再生大図鑑がこれまでにない光を放つ。
今ここに、セージの神器は禁手に至ったのだ。
禁手――「
今回もまた異世界から要らんものが来ました。
>ラマリス
OGMDより。拙作のクロスゲートは割とOG仕様です。
負念と言うから、今のセージではある意味呼び寄せやすい状態では無かっただろうかと。
EN吸収や分身を標準装備したザコ。
次回撃退なるか?
因みに、大きさは独自設定でムゲフロサイズに准えています。
でないと最小サイズでさえバカでかい相手になってしまいますから。
>クロスゲート
ラマリスが出て来たことで負念体渦巻いてる説が濃厚になってしまった危険物。
別にこれを通ったからってヴェール被った不審者が
赤頭巾になってジェノサイドするようには……ならない……はず。
余談ですが、ご要望があればセージ(か他の誰か)を派遣することも可能です。
だってそう言う装置だもの。
>セージ
舌の根も乾かないうちに無理してクロスゲート調査に参加してピンチを招いたと思ったら
ヒロイン(?)の説得で禁手に至るという
イッセーの事あまり悪し様に言えないんじゃね? 的な展開。
流石におっぱいで至るほどあれじゃありませんが。
今回タイトルや禁手の名前と言い「仮面ライダーゴースト」を久々に意識してます。
なお執筆当初はドライブ放映中だったのでゴーストとの関連は後付けです、ハイ。
次回、コラボ編完結。
(月曜20時更新予定……予定は未定)