もし本編に空崎ヒナより強い先代風紀委員長がいたら?   作:如月トッポ

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第二話です!

久し振りにブルアカを入れ直したら引き継ぎコード期限切れてたぁ…………なんでぇ………。


いつもの日々?

 

 

 

 

 

第二話 いつもの日々?

 

 

 

 みなさんどうも社畜の如月です.......私は現在車に揺られております(車酔い持ち)。

 

 死ぬ.........。

 

 

 

そして時は流れアビドス自治区付近へ到着し......

 

 

 

「(たしかカイザーPMC理事....だったけ、もいるらしい、お偉いさんじゃん....てかこの兵士の量はなんなんだ?ゲヘナでもこの規模はそうそうないぞ......)」

 

 

 

 アビドス自治区でもかなり大きい通りをカイザーコーポレーションの兵士などが占領し突き進んでいる。

 

 まぁ、ただ事ではないのは誰でもわかる、そして明らかに戦闘するつもりだとも馬鹿でもわかる。

 

 

「先輩、これはなにをするのでしょうか.......」

 

「あ゛?どうも借金の強制徴収だとよ、まぁ、とるのは土地らしいが、全く、高校生相手に容赦のない会社だよ」

 

 

 

 最初の反応の割にしっかり答えてくれた、優しいのか、めんどくさいのか、少なからずとも不満や反対する意思があるのだろうか.......。

 

 

 

「なる.....ほど、」

 

「わかったらさっさと黙って列に戻るんだな」

 

「はい、ありがとうございました」

 

 

 

 そういい列に戻る、どうやらかなりかわいそうなことになっているらしい。

 

 

 

「(面倒くさいし、まぁ、借金なら自業自得かなぁ.....)」

 

 

 

 アビドスが困窮してるのは知っている、風紀委員長たるものあたりの主要な学校は全て把握している、いや、アビドスに関しては主要であった、といったところか。

 

 

 

「(にしてもアビドスか....たしか、ユメの奴が小鳥遊ホシノが強いと言っていたからなぁ......戦いたくない.........)」

 

 

 

 そして進んでいると、小さく銃声が鳴り始めた。

 

 

 

「(銃声?)」

 

 

 

 銃声は最初に聞こえた一発を皮切りにどんどんと増えていき鳴りやまなくなっている。

 

 

 

「(路面も悪いし....兵士も多いから進めないな)」

 

 

 

 自分は列の最後尾の方にいた、いや、正確に言うと部隊ごとに分かれているようで俺は少し遅れてくる援軍の立ち位置にいた。

 

 

 

  カチッ......カチッ.......カチッ.......

 

 

 

 今までの経験によるものか、はたまた本能によるものか、数ある物音の中から小さいはずのその音がその時は鮮明に聞こえた。

 

 

 

「っ!!?」

 

 

 

 毎日、とまではいかなくとも何度も聞いた音、俺は反射的に弾かれたように物陰に隠れた

 

 

 

「おい!お前なにしt」

 

 

 

 次の瞬間、轟音と爆風、そして爆発に伴う炎が辺りを満たした。

 

 

 

「.....あっつぅ、痛って、」

 

 

 

 軽く服を払いながら物陰から出て立ち上がる、隠れたのに熱風が多少届き、破片が肌をかすめた、切り傷にもならないようなものだが痛いものは痛い、そもそも俺は痛がりだし。

 

 

 

「酷い有様だ.....」

 

 

 

 あたりには火薬と焦げた匂いが満ち、辺りはぼっこぼこになっている、どれほどの爆薬を用意してくれたんだか、おかげで俺のいたであろう部隊は全滅であった。

 

 

 

「文句言ってもしゃあないし.....仕事しなきゃなぁ.........」

 

 

 

 俺は一人呟き、進行していた方向に歩き始めた。

 

 

 

「にしてもえげつない火力だ......まともに食らえば俺やヒナでもダメージ入るな....」

 

 

 

 ふと目に入った地面に落ちている爆弾であったであろうものの破片を拾う、偶然かなり大きいものが落ちていた、これなら種類位ならわかるだろう。

 

 

 

「クレイモア......C4か.....しっかり設置するタイプだな......でも、この大きさなら、この破壊と火力にはかなりの量が必要なはずだが......」

 

 

 

 再び顔をあげ、辺りを見渡す、やはりかなりの、いや大量のC4が必要なはず....

 

 

 

「気づけなかった......鈍ってるのもあるけど.....相当相手も強いな....使い慣れてる。」

 

 

 

 爆弾の破片の粉塵を軽く手で払う、するとそこにはゲヘナの校章が刻まれていた。

 

 

 

「(ゲヘナ?なぜ?相手はアビドスでは.......うん、まぁ、行けばわかる話か....)」

 

 

 

 そして再び歩き始めた。

 

 

 






こんな作品をここまで読んで下さってありがとうございます!

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