もし本編に空崎ヒナより強い先代風紀委員長がいたら? 作:如月トッポ
失踪したかと思った…?
自分もすると思った………。
投稿滅茶苦茶遅れてすみません…、最近評価高い作品他にいっぱいできてそっちに逃げてました……。
感想がなんか来てくれてたから戻ってきたよ…本当に、ありがとうございます。
今回ちょっとリハビリです……、短くてすみません。
第八話 ただいまマイホーム(地獄)
現在、ゲヘナ近くを歩き中。
「......」
「どうかしましたか?先生」
「いや...気のせいかもしれないんだけどさ?なんかずっと爆発音聞こえない?」
先生が歩きながら突然そんなことを言い出した、そう言われれば爆発音が断続的に鳴り続けている。
正直これが日常過ぎて脳が勝手にノイキャンしてた.....。
まぁ、日常と言ってもその日常はもう過去のものの筈であったのだが、やはりというかなんというか、懐かしい、今聞いてもいつものものと感じられる。
この爆発音も、このゲヘナへの道も、硝煙や火薬の匂いの混じったこの空気も、その全てがただただ懐かしい。
「..........」
「え....えっと...トア?大丈夫?どうかした?」
先生がすんともすんとも言わなくなってしまった俺を心配してか顔を覗き込みながらそう声をかけてきた。
「あ...いえ、大丈夫です、まぁ爆発音は日常ですので、とりあえず急ぎましょう」
「大丈夫ならいいんだけど.....っていうか日常なのね.....」
俺は先生の言葉に我に返りさっさと歩みを進めた。
そして移動終わり~~
「先生、つきました」
「お~、ここが?」
「そうです、ここが我がゲヘナ学園です、といっても自分はもう部外者ですが」
「OBではあるから部外者ではないんじゃない?」
「....それはそうか」
やっとこさ到着したゲヘナ学園の前でそんな会話をする、何度もみたこの景色、相変わらずの破壊の痕、もう一周回って懐かしくもなかった、そう感じるほどに脳に焼き付いていた。
あの日々がつい最近に思えるほどに強く。
「....(まぁ....社畜だった思い出が大半だけど)」
「トア?どうかした?」
「いえ、なんでも、一応自分はもう卒業生ですので、公的に入る権利のある先生が先に入ってもらっていいですか?」
「あ、わかったよ」
そんなこんなでゲヘナへと足を踏み入れ歩き始める、すると。
「おい、そこの不審者!!」
鋭い声が響き渡った。声の主はゲヘナの風紀委員会の腕章をつけた見覚えのある生徒だった。先生がビクッと肩を揺らす。
「えっ、不審者!? いや、私はシャーレの……」
先生が慌てて弁解しようとするが、風紀委員の少女は聞く耳を持たない様子で、手に持ったライフルをカチャリと構える。
「言い訳は無用!」
なんか血の気がこんなに多かったっけ?とりあえず間に入る。
「まぁまぁ.....イオリ、少しお願いがあって」
「誰だお前は!!って......え...あ」
最初こそ威勢が良かったが、俺の姿を見て、誰かを認識した瞬間に呆然とした顔になった、いやまぁそうだろうね、うん、一応歴代二番目だのなんだの言われてたし。
「え?....な....な.....」
「まぁ、久しぶりだね」
「なぁぁぁぁ!!?!!?!!!!!!!?!」
イオリの絶叫がその場に響いた。
「トアってそんなに凄い人なの?」コソコソ
「まぁ.....一応、風紀委員長は大体はそうですね....」
機能停止しているイオリを前にそんなコソコソ話をしているとイオリの絶叫のせいか回りの視線が集まってくる、そしてそれはちょっとした騒ぎのようになってしまった。
そりゃそうだ、居なくなったはずの元風紀委員長に見知らぬ大人、騒ぎにならない方がおかしい。
「(ん~、アポとるべきだった....)」
そんな後悔をしていると突如として周りの不良たちがはけた、いやまぁゲヘナにいるやつの7割方は不良なのだが。
俺が不思議に思いふとそちらを見ると、足音と共にこれまた見慣れた、小さな白い影。
「イオリ....一体これはなんのさわ.....ぎ...って.....」
「久しぶり、空崎」
「.......え....先....輩?」
ヒナもそのまま機能停止してしまった、デジャブ。
ここまで読んで下さってありがとうございます…。
感想と良い評価いっぱいくれたらまた書いていこうと思います(強欲)
疑問でもなんでもいいよ……ホントにお願いします…。
物語どう進めた方がいい?
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内容薄めでテンポ良く
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進み遅くて良いから内容しっかりで