meine Rein seele 紡ぐ図書館でのお話 作:Impassed
投票してくださっている方も居て感無量です⋯⋯✨️
投票、まさかの蜘蛛しゃんが堂々たる1位とは⋯⋯さすが蜘蛛のマッマだ!
え⋯⋯?投票の期間が短すぎるって⋯⋯?
もっと待て⋯⋯???????
いやいやいやいやいいや!!
私は書きたいから書く!!投票したいのなら⋯⋯!!!したいのなら⋯⋯もう一周します^ ^
と、言うわけで続きでありまする!!テスト勉強は既に置き去りにしてきた!!大丈夫だ!!
投票はもう一度作り直してもう一度貼る⋯⋯かもしれない。
そのときは2話分くらい挟めるように頑張ります。
39度とかいうヤバい熱の状態でハイになってる時に執筆したものを投稿してしまっていました。
見返してみて、最後の方なんか脈絡ないなと思ったので大幅修正しました。申し訳ない⋯⋯
(7/3 19時30分頃修正済)
【コントロールチーム職員の皆さん!!業務のお時間です!!今日は新しく新入社員のブラン*1ちゃんと、後、ええっと⋯⋯⋯あれ?資料がない!!?どこやっちゃったんだっけ!?後で皆のところに資料渡すので!!!業務の準備を開始してください!!!】
こんな感じの社内放送が流れ、目が覚める。
昨日眠ったベッドはめちゃくちゃ寝心地良かったな⋯⋯めっちゃくちゃ熟睡できた。
お陰で寝覚め良かったな〜とか考えつつ、業務の時間まではまだたっぷりあるので朝食を取る。
眠気覚ましのコーヒー、前世から愛用してるわ⋯⋯強いて言うならばこっちの世界のコーヒー
のほうが苦みが強く、よく目が覚めるということだろう。こっちのコーヒーも俺は好き。
そんなこんなで業務服に着替えようとする⋯⋯が、昨日まで来ていた業務服のほかにもう一着届いていた。
「あ、もしかして昨日作った罪善さんのE.G.Oかな?武器も⋯⋯しっかり作ってあるな。さっすが管理人だ。」
新品の懺悔スーツを身にまとい、コントロールチームのメインルームに行く。
そこにはもう既にブランとリンが集まっていた。
「あ〜〜!レイ君おはよう〜!!そのスーツ、決まってるねぇ〜。」
「おぉ⋯⋯!!あの方がリンさんのおっしゃっていたレイさん⋯⋯!!おはようございます!!本日入社したブランです!!まだ新米ですが、ご指導ご鞭撻のほど!!お願いします!!」
中々元気のいい子が入社してきたな⋯⋯いいことだ。
「おう!リンさんおはよう!そっちこそ、懺悔スーツ似合ってるよ。それと、ブランちゃん⋯かな?こっちこそよろしく!なにかあったら俺に質問なりなんなりしてな?できる限りの質問には答えるから。」
「に、似合っ⋯⋯!!!え、えへ⋯⋯えへへ⋯⋯そっかぁ〜〜!似合ってるかぁ〜!」
「はい!」
そうこうしているうちに、マルクトが走ってやってくる。
【職員の皆さん!!本日収容されたアブノーマリティの形式番号*2をお伝えしに来ました!!
今回収容されたのはD-04-182です!マニュアル、管理人の指示に従って、しっかり作業してください!それでは!】
D-04-182⋯⋯182⋯⋯???え、待って知らないやつ出てきた。怖いんですが⋯⋯
立ち去るときに、マルクトが【いてっ】とずっこけていたの*3は置いといて、スポンサーで無生物⋯⋯??うげ、怖いなぁ⋯⋯
そう思いながらも、今日の業務を開始する。
案の定、俺はD-04-182の初期担当らしい。う〜ん、愛着か⋯⋯何話しても聞かなそうだけど⋯⋯管理人の言う事絶対!!だからとりあえず頑張ってみますかね。
ウィーン。
収容室のドアを開き、中に入る。
そこには⋯⋯
一方に大きく傾いている秤があった。
「秤⋯⋯秤かぁ⋯⋯秤と言ったら嫌な感じしかしないけど⋯⋯この秤は⋯⋯こうすればいいのか?」
自分の手で秤を均衡になるまで押し込む。なにかで失敗しているからか少しずつ気分が悪くなってくるが、気にせず押し込む。
「コレでいいのかな?とりあえず秤は均衡にしたけど。」
正直取り扱いがよくわからないのでこれでいいのかどうかは不安だが⋯⋯収容室を後にする。
「先輩!!大丈夫ですか?ちょっと顔色悪いですよ?」
「あ〜⋯⋯今回新しく来た幻想体のせいかな。秤を押し込んで均衡にすんのが正解な気がする。もし愛着作業することがあったらそれでやってみてな」
もしかしたら失敗するかもしれないが⋯⋯その時はその時だ。
「そういえば、そっちはどうだった?罪善さん、怖かったか?」
「罪善さん⋯⋯?あぁ、O-03-03のことですね!怖かったんですけど、途中からなんか視界がはっきりした気がしたんですよね!」
視界がはっきり__白ダメージで精神力減ってる時、回復でもしたのか?
「それって作業後?作業中?」
「まだ作業の途中でした!」
とすると⋯⋯秤の効果か。多分精神力回復系の効果だな。
意外と使い勝手良さそうだな⋯⋯衣服や武器が抽出できるのかは分からんが。
「そっか。じゃあ、後はこの流れで作業して、今日のノルマ達成しきっちゃおうか。」
「はい!!」
元気でよろしい。
さて、俺もちょっぴり回復して管理人の指示を待つか⋯⋯
「あ〜!レイ君〜〜!これ見て〜!!」
とそこに、リンが駆け込んでくる。
「どうした?なにかあったのか?」
そこには、茨冠を被ったリンが居た。
「えへへ〜!すごいでしょ〜!この帽子?みたいなのO-03-03がくれたんだ〜!」
罪善さんの茨冠といえば、精神力+2だったかな⋯⋯?どちらにせよ、ギフトによる恩恵はだいぶデカいだろう。
「おぉ!いいな!茨冠か!罪善さんの装備と合わせると凄く似合うな」
むふーっとリンが胸を張る。
⋯⋯とまぁ、こんな感じで2日目の業務は終了した。
一応俺も何回か罪善さんに作業をしたのだが、茨冠をもらうことはできなかった。
秤の観測レベルもMAXにし、明日には防具が届けられるんだとか。武器はなかったらしい。
______________________________
〜〜終業後〜〜
「__こんな感じでいいかな。」
今日の出来事を日記に記す。
ブラン、リンとともに作業をし、俺は職員ランクがⅡになった。
管理人に気に入られてるのかどうかはわかんないけど、すごい作業回数が多いんだよな⋯⋯
⋯⋯とりあえず、今日はもう寝るか。疲れたし。
◇「今日の私、レイ君みたいにできたかな〜?」
今日の出来事を振り返る。新しい新入社員のブランちゃんに、新しいアブノーマリティ。
あのアブノーマリティに作業を何回もしていたら、なんだか胸がキュ〜!ってなっちゃったんだよね〜。
それがあの秤の効果なのかは分かんないけど、とにかく良くないことが起こりそうな感じがした。
⋯⋯この勘が当たらなければいいな〜⋯
でもでもっ!!レイ君に茨冠似合ってるって言われちゃったし!!これは完璧だったんじゃないかな!!!?
きゃー!!> <と枕に顔を埋める。ちょっとだけ、眠気が覚めちゃった。
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【3日目】
【皆さん!そろそろ業務の時間です!!本日収容されたのはT-02-43です!
よし!間違えずに言えた⋯!今日の業務もしっかり取り組んでください!】
今日もまた業務の時間だ。秤が胸辺りにちっちゃくついたE.G.Oスーツを着て、準備をする。
今回は聴いたことのある番号だな⋯⋯なんだっけか?
【職員レイ。T-02-43に洞察作業をしろ。】
っと。始まってそうそう俺が作業をすんのね。俺、今日はまだ二人に挨拶できてないんだが⋯⋯
そんな事を考えながら、T-02-43のほぼ真っ暗な収容室に入る。そこには⋯⋯
天井にたくさんの目をつけた本体と、地面や壁など、あたり一面に小さな小グモがわらわらと群がっていた。
「え〜っと⋯⋯洞察作業だから清掃よな⋯⋯?まって、これ管理人指示出しミスっただろ!!
クソッ!!どうすれば⋯⋯」
どうするもこうするもなく作業をするしか無いので、小グモを潰さないよう慎重に清掃を始める。
たしか、繭にされる条件が小グモを潰すことだったはずだよな⋯⋯と、そんな淡い期待を持ちながら。
だが⋯⋯清掃作業が八割方終わった時。
ブチッ
「あっ⋯⋯いやいや待ってくれ。ここまでやったんだぞ!!こんなことって⋯⋯!!!」
ゆっくりと、球体状の母グモが降りてくる。
「クソッ!!!開けろ!!開いてくれよ!!!頼むから!!なぁ!!!」
ドンドンと収容室のドアを叩くが、そんな抵抗も虚しく。視界が真っ白になった。
◇「レイ君今日はみないね〜⋯⋯どうしちゃったんだろ⋯他2つの収容室付近にも居ないみたいだし⋯」
「ですね⋯」
そんなことをブランちゃんと話す。
【職員リン。T-02-43に本能作業をしろ。】
「呼び出しかかっちゃった〜。先作業してくるね〜。」
「はい!先輩頑張って!!」
暗い収容室に入る。
「うわ〜⋯⋯クモさんがいっぱいだぁ〜⋯⋯はい、エサだよ〜」
コトリと。エサのカップを床においた。
ちっちゃい蜘蛛がたくさん集まってくる。それにしても、さっきからなにかの声が聞こえるような⋯⋯
あぁ⋯⋯いてぇ⋯これ、溶けてんのか?クソが⋯⋯あんなのどうすりゃ良かったんだよ⋯
この⋯…白い繭のようなものから聞こえるようなきがする。でも、見ちゃ⋯⋯いけないような。そんな気がして。でも、見てしまって。
そこには⋯⋯レイ君がいたの。それもちょっと溶けてて。
「___ッ!!れ、レイ⋯⋯君⋯⋯???」
喉がカラカラで声がうまく出ない。これは本当に現実なの⋯⋯??
そこに誰かいるのか!!!?お願いだ!ここから出してくれ!!頼む!!
「__!!うん!!待ってて!今すぐ助けるから!」
持っているメイスを使って天井についている糸を無理やりちぎろうとする。
だけど、それは粘着力が強すぎて思うように剥がれない。
あっがあぁぁ!!?やめろ⋯⋯揺らすな⋯!!頼む__!!消化液が⋯⋯全身に⋯⋯こびりついて⋯⋯ッ!!?
ぼとり、ぼとり。何かが崩れていくような、そんな音がする。
微かに聞こえていた声は、もう聞こえない。
そっと⋯⋯繭をゆする。中ではちゃぽ⋯ちゃぽん。と、水のような音がする。
レイは、完璧に消化されてしまっていた。
「ああぁぁあ…っあっぁぁっっっ!ぁっ!……!!」
声にならない叫び声を上げる。
私が殺したんだ。あんなに優しかった彼を。
____あは。あははははははは!!!
狂ったように笑う。
あぁ。収容室から出たら、私も後を追うんだ。それが彼への、償いになるだろうから。
涙でぐしゃぐしゃになった顔を拭き、収容室の外へ出る。
メイスとは別に護身用として持っていた銃を引き抜く。
_____!!
ふぅっと息を吐き、こめかみに当てる。手が少し震えるが、この位置なら確実に彼の後を終えるだろう。
「レイくん⋯⋯ごめんね⋯⋯」
トリガーに指をかけ、発砲s
「なにやってんだぁぁぁぁ!!!!」
「きゃっ!!」
しかし、その弾丸は
「なにするの!!!!やめてよぉっっ!!!!離してッ!!!」
「い〜や!離さないっ!!
ふわりと、彼に抱きつかれる。きっとこれは幻想。死のうにも踏ん切りのつかない私の脳が見せているただの⋯⋯
「はぁ⋯⋯なんでこんな優しそうな子が苦しんでるのかね⋯⋯やっぱ闇深いなココ」
幻想⋯⋯じゃ、無いのかなぁッッ⋯⋯!!!
「う、うぅ⋯⋯っっ!!レイ⋯⋯くぅんっ!!!」
「おわっ!!___なんで俺の名前を知ってるのかは分からないけど、今はそばに居てあげるよ。
一応この後業務あるから、お互いに頑張ろう、な?」
そんな彼の声を聞けて安心したのか、私の意識は遠のいていった。
知らない方向けに、アルファベット、2つ目の番号には次のような意味があります。(ちょっぴり推測の部分もあるのでご了承を)
〈アルファベット〉;そのアブノーマリティの根源について。
F:Fairy tale⋯つまり童話、おとぎ話に出てくるものがモチーフ。
T:Trauma⋯人間の恐怖や凄惨な記憶、精神的な衝撃などがモチーフ。
O:Original⋯根源不明。もしくは世界の【井戸】というものからの自然発生。
D:DLC from backers⋯スポンサーが考案したもの。私はスポンサーとかではないですが、オリジナルのアブノマを出すとしたらここだと思った。それかOriginal。
因みに続編の続編、リンバスでは、ペッカトゥラに対してSという表記があります。
まぁ、ご察しの通り、Sの意味はSin(罪)です。
罪悪共鳴RPGですからね⋯⋯そうですよね⋯⋯
〈番号〉;見た目や、特徴などからのタイプ分類
01:人型
02:動物
03:宗教
04:無生物
05:機械または人工物
06:抽象または融合
07:特殊ツール型
09:ツール型
そして、ここでなんで8が無いんですか???という方のために、一つだけお伝えしましょう⋯⋯
リンバスをやりましょう!!!!そうすればわかる!!
あ、一応追記しておくと、予測でしかありませんがペッカトゥラ全てに対してS-08-〇〇みたいなふうに割り振られていたので、08も多分罪だと思います。
実際にそうかはわかんないけど、とりあえずこれからはコレで通します。
リンちょんこわれちゃった⋯⋯レイくんのせいです(他責)
蜘蛛のマッマでループさせようとは思ってたけど、難しい⋯⋯むっずかし過ぎでは????
あ、また次の幻想体のアンケート取ります。投票してくれるとウレシ⋯⋯ウレシ⋯⋯
皆さんの感想、評価で頑張れてます!いつもありがとうございます!
もっとくれたっていいんですよ?◀傲慢
アブノマ厳選します
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T-05-41
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T-01-68
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F-01-69
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O-05-76
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F-01-87
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O-02-98
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O-02-56
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O-03-60
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O-02-62
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O-03-89
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T-01-54