SAO~黒の剣士と遊撃手~   作:KAIMU

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 今回、難産でした……


六十五話 伸ばした手、守れたもの

 キリト サイド

 

 俺達の命を刈り取らんとしていた死神は、誰も予想だにしていなかった者の手によってその存在を焼却された。僅かな時間に起こった事全てが信じがたく、気づけば俺は……俺達は、ユリエールさん達が脱出した後の安全地帯で、部屋の中央に鎮座する石机に腰かけるユイを見つめていた。

 ―――何故プレイヤーが持つはずの無い不死属性をユイが持っていたのか。俺達を歯牙にもかけない程に強力なボスモンスターを、何故彼女は一撃で焼き尽くす事ができたのか。聞きたい事が山ほどあったのに、それらを口にしようとする度に悲しそうに微笑んで記憶が戻ったと告げるユイの顔が脳裏をよぎり、言葉を発する事を躊躇ってしまった。

 

 「……全部、説明します―――キリトさん、アスナさん、クロトさん、サクラさん」

 

 数分間の沈黙の後に聞いたその丁寧な言葉に、小さく息を吞む。そんな事しか、できなかった。大切な何かが終わってしまったという確信が、胸を締め付ける。はっきりとした口調で、ユイはゆっくりと話を聞かせてくれた。

 この世界を制御するシステム、カーディナルについて。そして人のメンテナンスを必要としない存在として作られたカーディナルが唯一、人の手に委ねなければならなかったものがある事を。

 

 「―――プレイヤーの精神性に由来するトラブル。それだけは同じ人間でないと解決できない……その為に数十人規模のスタッフが用意される、筈でした」

 

 「GM……」

 

 クロトが、思わずといった様子で呟く。

 

 「ユイ、つまり君はゲームマスターなのか……?アーガスのスタッフ……?」

 

 俺もまた、浮かび上がってきた疑問を口にする。だが同時に、その答えが否である事も解っていた。どう見てもユイは十歳に届くかどうかという幼い子供であり、そんな彼女がアーガスでスタッフを務めているのはまずありえない。アバターは全員が二年前に現実世界と同じ姿にされているのだから、SAOでの姿はイコール現実世界での姿となる。その為今のユイの姿は紛れもなく彼女本来の姿である筈なのだ。それにあの日、茅場は言っていたではないか。’私の世界へようこそ’と。つまりそれは茅場晶彦以外にゲームマスターが存在しないという事なのだ。尤も、そうしなければSAOは彼が望んだデスゲームになりはしなかった為、当然といえば当然ではあるのだが。

 数秒の沈黙の後に、ユイはゆっくりと首を振った。

 

 「……カーディナルの開発者達は、プレイヤーのケアすらシステムに委ねようとあるプログラムを試作しました。ナーヴギアの特性を利用して、プレイヤーの感情を詳細にモニタリングし、問題を抱えたプレイヤーの許へ訪れて話を聞く……」

 

 俺達を見つめる目は、微かに怯えていて。声には隠し切れない震えが混じっていて。他人事のように……あるいは自分に言い聞かせるように丁寧な口調なままで。……諦観を滲ませた穏やかな微笑みと共に、ユイは告げる。

 

 「M H C P (メンタルヘルス・カウンセリングプログラム)試作一号、コードネーム’Yui(ユイ)’……それが私です」

 

 「え……?」

 

 俺達全員、驚愕のあまり息を吞んだ。言われた事を即座に理解できない……いや、頭では分かっても、心がそれを拒んでいる。

 

 「プログラム……AIだっていうの……?」

 

 アスナの掠れた声に、ユイは微笑んだまま頷いて見せた。だがその表情には隠し切れない悲しみが滲んでいて、見ているだけで胸が痛かった。

 

 「……プレイヤーに違和感を与えないように、私には感情模倣機能が与えられています…………偽物なんです……私の何もかもが、全部…………ごめんなさい……」

 

 偽物。今彼女が消え入りそうな声と共に零す涙も、今まで俺達に見せてくれた無垢で温かな笑顔も。その言葉に、俺達は見えない鈍器に殴られたような衝撃を受けた。そんな中でも、アスナはユイを抱きしめようと両手を広げて一歩踏み出すが、その彼女自身はふるふると、力なく僅かに首を横に振った。それは彼女からの抱擁を……温もりを受ける資格が無いのだと言わんばかりで、かつての俺と重なって見えた。

 

 「で、でも……さっきまで記憶が無かったのは?AIにそんな事って起きるの……?」

 

 まだ信じられないと言った表情でサクラが絞り出した疑問に、涙を拭ったユイは静かに話し始めた。

 

 「二年前……正式サービスが始まったあの日、カーディナルは予定に無い命令を私に下したんです」

 

 「予定に無い……?どんな命令だ?」

 

 俯いた彼女の表情を読み取る事はできないが、ワンピースの裾をきゅっと握りしめる小さな手は、小刻みに震えていた。

 

 「……プレイヤーに対する一切の干渉の禁止、です。どうしてそうなってしまったのかは分かりませんが……具体的な接触が禁じられた私は、やむなくプレイヤーのメンタル状態のモニタリングだけを続けました」

 

 「っ!?」

 

 ’予定に無い命令’の内容を問いかけたクロトが、息を吞んで蒼白な顔になった。いや、俺達全員同じように青白い表情をしているのだろう。今も俺達の記憶に焼き付いて消える事の無い、あの日の阿鼻叫喚な地獄絵図を……ユイは全て見ていたのだから。誰も彼もが怒声や悲鳴を上げ、発狂していく様を見続けて、平気な人などいない筈だ。少なくとも俺には無理だった。はじまりの街を飛び出したのも、あのパニックの渦に飲まれるのを恐れたからという理由だって混じっていたのだ。

 

 「―――状況は、最悪と言えるものでした。ほとんどのプレイヤーが常時怒りや恐怖、絶望といった負の感情に満たされていて、時として狂気に走って自分や他人の命を絶つ人まで出てきて……」

 

 悲痛な声で、ユイは続ける。

 

 「本来ならば、すぐにでも私はプレイヤーの許へ赴き、話を聞き、問題を解決しなくてはいけませんでした。でも、その為にこちらからプレイヤーに接触する事は許されない……義務だけがあり、権利がない矛盾した状態で、私は徐々にエラーを蓄積させ……崩壊していきました…………」

 

 現実世界で積み上げてきたものが崩れていく恐怖に追い立てられて、それを振り切るかのように攻略に邁進し続けた人を。今という現実に絶望し、解放を願ってこの城から身を投げ出した人を。思考を停止させ、とめどなく肥大化した欲望のままに他人を傷つけ、殺める人を。全てに絶望し、さりとて死の恐怖を乗り越えられず、ただただ縮こまって日々が過ぎるのを待つだけの人を。

 ユイはずっとずっと、見続けてきたのだ。誰もいない、誰も来ない独りぼっちの空間で……ずっと。SAOの誰よりも残酷な日々を、彼女は過ごす事を強いられていた事に、やり場のない憤りが沸き上がってくる。何故ユイが傷つかなくてはならなかった?泣き続けなければならなかった?一体彼女に何の罪があったのだ、と。

 何も言えずに俯くが、耳は変わらずにユイの声を拾い続ける。

 

 「―――モニターを続けてたある日、他のプレイヤーとは大きく異なるメンタルパラメータを持つプレイヤーを見つけたんです。その人は……常に溢れだしそうなくらいの負の感情を抱きながらも強い義務感で自分を縛り付け、戦い続けていました……」

 

 思い出すのも苦しいのか、彼女の肩が再び震えだす。

 

 「沢山の辛い事が、その人を襲いました。でも、それでも……その人は自分の破滅を望みながらも、目の前の命を救う為に……ずっと戦い続け、生きていました……」

 

 「っ!」

 

 アスナが、息を吞んだ。死を望みながらも生きるという、矛盾した心を宿した人がいる。そう考えただけでその人の苦しみが俺には解る……解ってしまう。月夜の黒猫団が壊滅してからニコラスを倒すまで、俺も同じ状態だったのだから。

 

 「でも……そんなある日、その人の心に変化がおきたんです。今まで採取した事の無いメンタルパラメータを持った人との接触を通して、少しずつ……喜びや安らぎ……いえ、それだけじゃない……私の知らない温かな感情を、その人は抱くようになったんです」

 

 「それって……まさか……!」

 

 そう呟くクロトの声は、ひどく震えていた。ユイは確信した様子の彼に黙って頷くと、顔を上げてまっすぐ俺を見つめた。

 

 「それが―――キリトさん、貴方でした」

 

 「え…………?」

 

 今までの記憶に思い当たる節はあったが、まさか自分の事だとは思っていなかった。俺以上に理不尽な目に遭ってきた人は、この世界に山ほどいる筈だと、ずっとそう思っていたから。予想だにしていなかった事実に、俺は言葉が出なかった。

 

 「そして、強い負の感情に満たされていたキリトさんに、温かな感情と共に接して、変えてくれたアスナさん。他のプレイヤーと違う、お二人の事を……私はずっと見ていました」

 

 「ユイちゃん……!」

 

 「お二人の会話や行動に触れる度に、私の中に、一つの欲求が生まれたんです。お二人の傍に行きたい、会って私と話しをしてほしい……そう思った私は、お二人のプレイヤーホームに一番近いコンソールから実体化して、彷徨うようになりました。もうその頃から、私はかなり壊れていたんだと思います……」

 

 「それが……あの二十二層の森……なのか?」

 

 俺の掠れた声に、ユイはゆっくりと頷いた。

 

 「はい……私ずっと、お二人にお会いしたかった……おかしいですよね……?私、ただのプログラムなのに……そんな事、思える筈無いのに……」

 

 溢れる涙を拭う事すらせず、自嘲の微笑みを浮かべるユイ。その痛ましい姿は、俺の胸の奥を強く締め付ける。

 

 ―――偽物なんです……私の何もかもが、全部…………ごめんなさい……

 

 ユイは自分を指して偽物だと言った。一面でそれは真実なのだろう。彼女は……人間ではないから。だが……だが、それが全てなのか?今ここで泣いている彼女は、紛れもなく「生きて」いるのではないのか?だとすれば―――!

 

 「ユイ。君はもう、唯のプログラムなんかじゃないよ」

 

 膝をつき、目線を彼女に合わせる。戸惑いと怯えの色を宿した瞳を真っすぐに見据えて、俺の想いを告げた。

 

 「だって君は……俺達に’会いたい’って望んだ。それはもう、君がシステムに縛られているだけの存在じゃないって事の証明なんだ」

 

 「……!」

 

 見開かれたユイの目に映る俺は、以前の自分では信じられない位柔らかい笑みを浮かべていた。かつてハルと喧嘩して泣いた俺をそっと慰めてくれた母さんのように、優しく寄り添い、包み込むような笑みを。

 

 「ユイ……今の君なら言える筈だから、もう一度聞かせてくれ――――――君の望みは何だい?」

 

 「っ……わ、たし……は…………!」

 

 恐る恐る伸ばされる手は、どうしようもなく震えていて。懸命に伸ばされたそれは決して下ろされる事はなくて。

 

 「ずっと……一緒にいたいです……パパ……ママ……!」

 

 「ユイちゃん!」

 

 ユイの望み。それを聞いた次の瞬間、アスナは彼女を抱きしめた。

 

 「ずっと一緒だよ」

 

 「あぁ……ユイは俺達の子供だ。帰ろう、あの森の家に」

 

 アスナと共にユイを抱きしめ、優しく語り掛ける。

 

 「もう――――――遅いんです……」

 

 「え……?」

 

 ユイはゆっくりと、だがはっきりと首を横に振る。どうして……?

 

 「何が、ダメなんだよ……」

 

 「ユイちゃんの望みは、叶った筈だよ……?」

 

 俺とアスナの戸惑いを代弁するように、クロトとサクラが口を開く。ユイは自分が座る石のオブジェクトに触れ、話し始めた。

 

 「これは唯のオブジェクトじゃなくて……GMがシステムに緊急アクセスするためのコンソールなんです。私が破損した言語機能を修復できたのは、先ほどここに避難した時に偶然触れる事ができたからなんです」

 

 ぶん、という小さな音共に、オブジェクト―――コンソールの周りには幾つもの画面とホロキーボードが浮かび上がる。

 

 「先程のボスモンスターは、プレイヤーがコンソールに近づけないようにカーディナルが配置していたのだと思います。私はこのコンソールからシステムにアクセスし、オブジェクトイレイサーを呼び出してボスモンスターを消去しましたが……それは同時に、今まで放置されていた私にカーディナルが注目したという事です。既にコアシステムが私のプログラムを走査し始めていて……じきに異物として消去するでしょう――――――これで、お別れです」

 

 儚く微笑むユイの頬を、再び涙が伝う。

 

 「そんな……そんなの……!」

 

 「何とかならないのかよ!ここから離れれば……」

 

 アスナの、俺の言葉を聞いても、ユイは微笑したままだった。彼女の体が微かに光り始めたかと思うと、黒髪やワンピースが、先端から朝露の様に儚く輝きながら消えていく。

 

 「嫌!これから……これからじゃない!!」

 

 決して離さないとばかりにユイをきつく抱きしめるアスナは、必死に叫んだ。目の前で家族(ユイ)が奪われようとしているのに、俺には何の手立ても無くて……

 

 「ユイ!まだお前のGM権限は生きてるか!?」

 

 「は、はい……ですが、私と一緒にもうすぐ消えると―――」

 

 「―――キリトォ!」

 

 かつてない程の怒気を孕んだ表情で、クロトは俺を引き寄せる。気圧された俺はされるがままにコンソールの目の前に引きずられた。

 

 「何ボケっとしてやがる!テメェはこのまま娘を見捨てんのかよ!?システムがユイに死ねっつったのを指咥えて……黙って受け入れるってのかよ!?」

 

 「っ!?」

 

 コンソールを指さし、彼は叫んだ。

 

 「まだ手はある筈だろうが!ユイの親父だってんなら……最後まで手ぇ尽せよ!!」

 

 ―――そうだ。もうこれ以上……俺の家族を奪われてたまるか!!

 

 「カーディナル!全てがお前の思い通りになると思うなよ!!」

 

 目の前にあったホロキーボードに飛びつき、直感が命じるままに指を叩き付ける。キーボード操作は実に二年ぶりの筈だが、そのブランクをものともしないレベルでこの体は応えてくれた。

 

 「パパ、何を……?」

 

 彼女が消去されるのは、プログラムがコアシステム―――カーディナルと繋がっているからだ。ならばその繋がりを切り離してしまえばいい。だがそれだけではユイの存在は維持できない。何処か別の場所に彼女のプログラムを保存する必要があり、その為には彼女を別の存在に落とし込まなくてはならない。

 忘れてはならないが、これら全てをカーディナルが彼女を消去する前に終えなくてはならない。間に合う筈がない、全て無駄だと、弱気な声がささやきかけてくる。

 

 「大丈夫だよ」

 

 「ねぇね……?」

 

 「だって……ユイちゃんのパパなんだよ?ユイちゃんが信じていれば、絶対に応えてくれる。だから……一緒に信じよ?」

 

 「ママと一緒に……ね?」

 

 「はい……!」

 

 聞こえた。感じた。大切な人達からの信頼を。応えたい……いや、応えてみせる―――!

 

 「つっ!……大人しく、してろ!」

 

 カーディナルからの妨害だろうか、コンソールが俺を弾こうと閃光を放つ。吹き飛ばされる事こそなかったが体がよろけ、コンマ数秒とはいえ作業が止まる。

 

 ―――あと少し……あと少しなんだ……!

 

 遅れを取り戻そうとペースを引き上げれば、二度、三度と閃光が放たれる。次第に強くなる衝撃に踏ん張り続ける事ができなくなり―――

 

 「踏ん張れぇ!」

 

 ―――相棒に支えられた。背を支えてくれるその存在は、アスナとは違った安心感を俺に与えてくれる。大切な人達が信じてくれて、無二の相棒が支えてくれるなら……きっとユイを救える筈だ―――!

 

 必要なコマンドを入力すると、小さなプログレスバーが出現する。時間感覚が引き伸ばされたせいか、やけに緩慢に進むそれがもどかしい。

 

 「ユイ!」

 

 「パパ……!」

 

 アスナの腕の中にいる彼女はもう半ば透けており、あと数秒でその姿が失われるのは明白だった。だが、それでも彼女は俺を信じて微笑んでいた。

 ユイの笑顔が消えるのと、プログレスバーが右端に到達するのはほぼ同時だった。

 

 「っが……!」

 

 直後にコンソールがひと際眩しく閃光を放ち、俺とクロトは部屋の端までまとめて吹き飛ばされた。強かに打ち付けた頭を振って意識を覚醒させると、慌てて体を起こしてユイがいた場所に目を向ける。

 

 「キリト君……!」

 

 そして、見つけた。アスナの掌の中で輝く、涙型のクリスタルを。

 

 「よかった……」

 

 胸に熱いものがこみ上げ、一粒の涙となって頬を伝う。心配して駆け寄ってきたアスナを宥めると、俺は彼女の手の中のクリスタルを指さし、説明する。

 

 「ユイが起動した管理者権限が切れる前に、彼女のプログラム本体をどうにかシステムから切り離して、オブジェクト化したんだ……」

 

 「じゃあ、ユイちゃんは……ここに、いるんだね」

 

 「あぁ……」

 

 俺が首肯すると、アスナは両手でクリスタルを握りしめて涙を零した。そんな彼女をサクラが背をさすって宥めるのを見届けた俺は、辛うじて起き上がらせていた体を床へと投げ出した。脳を短時間で酷使したせいか、妙にアバターの手足がだるい。

 

 「やりゃ、できるじゃねぇか……」

 

 「お前の、お陰だよ……」

 

 俺の傍で座り込んでいたクロトが差し出した拳に、ゆっくりと自分の右拳をぶつける。のろのろと右腕を顔に乗せて目元を隠すと、じわじわと目頭が熱くなる。

 

 「お前が、立たせてくれたから……支えてくれたから……ユイを……助けられたんだ」

 

 「キリト……」

 

 ユイを……家族を守れた事が嬉しくて、あふれ出す想いは涙となって零れていく。だがそれを隠す事をやめた俺は、気怠い四肢に力を入れて起き上がる。これだけは……ちゃんと面と向かって、言いたいから。

 

 「だから――――――ありがとな……クロト」

 

 「……お前はもう、立派な親父だよ」

 

 俺が贈れたのは何の変哲もない、ありふれた感謝の言葉だけども。彼は優しく微笑んでくれた。




 ユイ編完結……!

 ニシダさんの釣りイベは、カットする予定です(原作とほぼ変わらないっす)
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