ラスボススタンド使いの無駄無駄ヒーローアカデミア   作:ライタードーパント

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※「僕のヒーロアカデミア」の世界に適応するように、スタンド能力やスタンドの概念を捻じ曲げていきます。そこら辺はご了承ください。


転生、そして運命の出会い

皆様は「僕のヒーローアカデミア」というのを知っているだろうか?

端的に言うと、世界人口の8割が「個性」という超能力に近い力を持っており、

「個性」を悪用するヴィランと「個性」で人を守るヒーローに分かれて、存在している世界だ。

何で説明をしているかって?なぜなら俺がこれから転生する世界だからだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー白い世界ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「というわけでこれからお主には、"僕のヒーローアカデミア"の世界に転生してもらう。」

「突然すね。」

俺の今の状況を説明すると

①横断歩道を渡っていると、飲酒運転による交通事故で死亡

②気づいたら、あたり一面、白い世界

③急に神様が出てきて、"僕のヒーローアカデミア"の転生の決定が報告される。←今ココ!

「実はお主はまだまだ余命があるはずじゃったんだが・・・」

「だが?」

「死なないことをいいことに、儂がず〜っと働いて、疲れで意識が朦朧としてたら、お主の余命をその場で間違って0としてしまったのじゃよ。」

悲報 俺神様の過労によるやらかしが原因で死す。

「蘇らせることは・・・?」

「原則無理じゃな。一応規則では、死んだ人間の魂は、輪廻の中に、放り投げるのが規則じゃ。だが今回の事例は完全にこちら側の責任での〜。色々と話し合った結果、特別処置として別の世界に転生させることになったのじゃ。」

「・・・そうですか。ですが確か"僕のヒーローアカデミア"の世界って"個性"とかいう超能力らしきものを持っている人が多いんですよね?そこらへんはどういう感じになっているんですか?」

「もちろん、お主にはもちろん"個性"を与えるし、今回に至っては、お主が望む"個性"を与えよう。」

「まじか!?やったー!」

「うむ、ただし要望によっては、お主と話し合って、調節させてもらうぞ。」

「はい!」

俺は神様からもらったフリップとペンを手に取り、考える。

(う〜ん、やはりここはジョジョラーとして"あれ"が欲しいが・・・さすがにこれはやりすぎかな?う〜ん・・・・・・・・はっそうだ!これにしよう。)カキカキ

「できました!」

「うむ見せてみよ」

そう言われて俺は神様にフリップを手渡す。そこにはこう書かれてあった。

『ジョジョの奇妙な冒険3〜8部に出てくるラスボスのスタンド全部』

神様はこれを見るとニッコリと笑顔になった。

「アッハハハッハ!なるほどお主らしい。よしわかった!この要望を叶えよう!」

「やった!」

「だが少々これは調整が必要じゃから、話し合わないか?」

「喜んで!」

こうして俺の「個性」の調整会議が始まる。

〜会議終了までキング・クリムゾン!〜

俺と神様の調節会議は終了した。結果として決まったことは以下のとおりだ

①スタンドの可視化

②"スタンドはスタンドでしか触れられない"という概念の削除

③キラークイーンの『第1の爆弾』『第2の爆弾 シアハートアタック』『第3の爆弾 バイツァ・                ダスト』は使えるが、草猫は使えない。

④スタンドは1体までしか出せない。能力を切り替えるときは既に出したスタンドを戻す必要がある。

⑤ホワイトスーク、C-MOON、メイドインヘブンは別のスタンドとして扱う。

⑥C-MOONのスタンド能力の範囲は半径0km以上3km以下の範囲で変更できるものとする。

⑦メイドインヘブンの能力を「時を無限に加速させる」から「自分を無限に加速させる」に変更

(新しく世界を創造させないため)

⑧ワンダーオブUの能力による災害の規模を抑制、または無効化できるようになる。(ただし規模の拡大はできない。拡大するには近づかれることが必須)

⑨D4Cはラブトレイン形態に遺体なしでなれる。

「これでよいか?」

「えぇこれでいいです」

「原作知識はいるか?」

「いらないです。だってネタバレはダメじゃないですか」

「わかった。では良い人生を!」

「ありがとうございました!」

俺は神様を礼を伝えると視界が真っ黒になった。

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無事転生を果たしてから4歳になった。

名前は新条 仗助(しんじょう じょうすけ)になった。この名前自体は、神様の仕業かな?

あと神様曰く、この世界で「個性」を発現するのは4歳前後が平均的らしい。

もちろんこの例に俺も当てはまり、スタンド達を発現した。

俺はさっそく部屋に入り、「世界(ザ・ワールド)」を出し、シャドーボクシングを始める。

バス、バス、バス、バス、バス、バス

その手の動きは、残像をまとっているかのように速かった。

「おぉ〜やっぱスピードAは速いな。一応成長性Bだがら更に速くなるのかな?」

そうすると、やっぱりやべーなと思ってしまった。

「あとは時止めだな。『ザ・ワールド 俺だけの時間だぜ』

そう言い終えると、世界の色が反転していく。だが、体感5秒すぎるともとに戻ってしまった。

「今じゃ止めれても5秒か・・・ちょっと短いな。まぁあとでしっかり特訓すればいいだろ。」

新条は次々とスタンドを出し、能力を確かめていった。

「さてと他に試したいこともあるが今回はこれくらいにしておこう。」

そう言い、俺はベッドに寝っ転がる。

「さてと・・・この力をどうするかだな。」

この能力たちはラスボスと言われてたように、一つ一つが強力なものだ。今はあまり使いこなせてないが、しっかりと成長すれば、正義にも悪にもなれるだろう。

「やっぱヴィランになって手配書生活は流石にやだな。だったらヒーローになってやる。」

そう言い、ヒーローを目指すことを決意した。

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あれからさらに数年が経ち、中学1年生になった。

「グスン、グスン」

俺は帰宅中に公園の中で泣いている女の子を見つけた。

(あれは今俺が着ているのと別の制服ということは他校の子か・・・)

俺は2つのお団子ヘアーが特徴の女の子に話しかけた。

「ねぇ君、なんで泣いてるの?」

「・・・私の個性が不気味だからって、クラスに馴染めないの」

「ふ〜ん・・・どんな個性なの?」

「血液を飲むことで血液の持ち主の姿と個性を5分間扱えるようになる発動する個性なの。そのせいか血を飲みたくなることたまにあって、その部分を気味悪がられてひとりぼっちなんだ・・・」

「あーなるほどね・・・」

人は自分たちとは異なる存在は排除したがる傾向がある。例えそれが個性が原因だとしてもだ。彼女もその一例だろう。最悪ヴィランとなってしまう未来もある。そうならないために・・・

「ヒーローは目指さないのか?」

「えっ!?でも私の個性は戦闘向きじゃ・・・」

「だがペンは剣よりも強いっていうだろ?だから君の個性はいつしか他のヒーロを超えるかもよ?」

「・・・私もヒーローになりたとも思ってたよ。でも何回親に言っても、"無駄だ、諦めなさい"って言うばかりで・・・」

「そうか・・・だったら僕が尊敬する一人の言葉を言わせてもらうよ」

『無理だとか無駄だとかいった言葉は聞きあきたし、おれたちには関係ねえ』

「えっ・・・?」

「いいか、親はただ君の人生を心配しているだけだ。あくまでも今の人生という物語は君が描いていく必要があるんだよ。だから結局は自分の好きなようにすれば良いんだ。それに、戦闘向きじゃない個性が戦闘向きの個性に勝つなんて素晴らしいことだと思わないかい?」

「・・・うん!」

「ヒーローになって人を救えば感謝されて自分を受け入れてくれる、こんなに君にあった職業はないと思わないか?」

「確かに!よーし決めた!私ヒーローになる!そして絶対人を救う!」

「(これでやさぐれることはないかな・・・)いいぞ!いい心がけだ!それでこそ君だ!」

「うん!私頑張る!」

そう彼女が言い終えると全力疾走で走り去ってしまった。

「・・・名前だけでも聞いておくべきだったかな?まぁいいか」

そう言い俺は帰路に再びつく。

〜?side〜

ふふっ初めて褒められちゃった。やったやった♪

・・・そういえば彼の名前聞き忘れちゃったなぁ。少なくとも他の学校の子だったし・・・

でも顔はちゃんと覚えたからもしこれから進学する高校で会えなかったら・・・・

「コッチカラアイニイクネ?」

〜?side fin〜

 

こうした出来事から更に数年がたった・・・




お団子ヘアー + 血液を扱う個性=?
?は誰なのかは分かっていますよね?
〜今日出たスタンド〜
名称:世界(ザ・ワールド)
タイプ:近距離パワー型
破壊力A
スピードA
射程距離C
精密動作性B
成長性B
能力:時間停止
・発動した瞬間自分以外の全ての時を止める。
・止められるのはせいぜい5〜9秒、精神力または成長によって多少伸びる。
補足
他の近距離パワー型の射程は2mだが世界(ザ・ワールド)の場合10mと長い
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