魔法処(マホウトコロ)
国際魔法使い連盟教育局に登録された11の名門魔法学校の中で現在判明している8校の内、唯一アジアにある。イギリスのホグワーツ同様包括範囲があまり大きくなく、学校所在国のみを担当している。
日本の小笠原諸島における火山列島のひとつである南硫黄島に所在し、世界各地の魔法学校の中で最も学生数が少ないが、優秀な生徒が多いのも幼少期からの家庭教育と学校教育を受けていたため由緒ある学校であるとされる。男女共学。学術のみならず、クィディッチでも優秀な人材を育成している。
妖怪や幽霊が密かに存在しており、妖怪は神聖な生物であり触れるのは禁止。
遠くから見守るのは可能。
種類によるが、良い妖怪(座敷わらしや木霊(こだま)など)に遭遇したら幸運になる、
悪い妖怪(酒呑童子(しゅてんどうじ)など)に遭遇したら恐ろしいことが起きると言われる。
校舎は煌びやかで豪華な宮殿であるとされ、上質の翡翠あるいは
「羊脂玉(ようしぎょく)」(透き通った白い石)からできた仏塔や城に似た建物。
島も宮殿もマグルは無人であると考えている。
豊橋天狗(トヨハシ・テング)
日本のクィディッチチームの中では最強格。本拠地は愛知県豊橋市にある。
全てのメンバーが魔法処(マホウトコロ)出身。クィディッチは数世紀前に、ホグワーツの生徒たちが不具合のある箒で世界一周をしようとしては風に吹き飛ばされていたところを日本の魔法使いに助けられたという伝説がある。助けてくれたお礼としてクィディッチを教えた。
魔法処(マホウトコロ)の生徒達はすぐに習得して、豊橋天狗(トヨハシ・テング)が誕生。今のチャンピオンズリーグの勝者である
競技場があり、台風とマグルの飛行機が飛ぶ環境で厳しい練習を行って修行している。
入学条件
7歳以上で魔法の素質・霊力のどちらかがある、あるいは両方使える者。
日本魔法省から入学案内書と学生証を魔法郵送する。
家系や先祖が陰陽師や神職・巫女などを持つ人、あるいは家族が魔法の能力を一切持たない普通の人間(マグル)、家族のどちらかが魔法族など様々な人達がいる。
7歳~10歳(1年~4年)、通学の際、各地域に魔法がかけられている大きな鳥居に入って瞬間移動する。地域によって時間はかかる。巨大なウミツバメの移動は難しいと思いこういう設定にしました。11歳(5年)から寮生活をはじめ、18歳(3年)で卒業。
男女別で2人部屋、行き来は禁止。トイレと小さな冷蔵庫付き。談話室もある。
進路は、日本魔法省、魔法病院、一部には家業を継ぐ人・自営業をする人が多い。
ホグワーツに寮は存在するが、魔法処(マホウトコロ)はない。
1年~6年(初等部)・1年~3年(中等部)・1年~3年(高等部)と分かれている。
授業内容
7歳~10歳(1年~4年)は、国語・算数・理科・社会など
日本の学校と同じく基本的な授業を習う。
11歳(5年)から本格的に魔法の授業を習う。
ホグワーツと同じ変身術・呪文学・魔法薬学・闇の魔術に対する防衛術
薬草学・天文学・魔法史・飛行訓練(飛行術)は必要。
13歳(1年)は、陰陽術・魔法生物・妖怪学・礼儀作法を習う。
文房具は、万年筆やシャープペンシル、消しゴム、ノート、マーカーなどを使う。
制服
魔法処(マホウトコロ)から制服は与えられる。黒のズボン風袴・白の長袖シャツ
足元には革靴またはショートブーツなど大正ロマン風の和洋折衷を取り入れた書生服
みたいな感じ。身体の成長に合わせて自動的にサイズが変わる魔法がかかっている。
魔法のローブは、経験を積むにつれて徐々に色も変化していく。
初めは桜色→紅色→菜の花色→中緑色(なかみどり)→天色(あまいろ)→青藍色(せいらん)
桔梗紫色(ききょうむらさき)→銀色→全ての科目で最優秀の成績をとると金色となる。
ちなみに金色は、現在の校長先生と土御門義人(つちみかどよしひと)のみ。
ここ何年以上出ていない。
しかし、闇の魔術や違法な魔法などを使用するとローブは白に変わり、
即刻退学処分にされた後、日本の魔法省で裁判にかけられる。
魔法処(マホウトコロ)の構造
クィディッチ競技場・海の近くにある。箒の飛行訓練もここで行われる。
薬草学の温室・学校の裏側にあり、主にここで授業行われる。
魔法動物・学校の校庭で授業行う。
地下室
魔法薬学教室と隣に研究室。道場(護身術部などが使用。)
1階・玄関
日本のお城にある大手門(おおてもん)みたいなイメージ。
大広間・入学式や始業式などここで行われる。
隣には職員室。和洋折衷のレトロモダンな感じ。
浪漫食堂・和洋折衷の構造でとても広い。
腕利きの料理人と給仕10人以上は存在する。和食が多く、日によるが洋食もある。
メニュー方式で席は先に用意して食事は自分で取りに行く。
2階
図書館・様々な本があり、本を借りるには学生証が必要。1人3冊まで。
校長室。
保健室・とある有名な病院に勤務していた医師と看護師がいる。
売店・文房具やお菓子やおにぎり、アイスクリーム、パンなどが販売されている。
11歳以上利用可能で現金必要。格安で買える。店主と店員は卒業生。
3階・闇の魔術に対する防衛術の教室。呪文学教室。陰陽術教室。
1年(7歳)と2年(8歳)教室。
4階・変身術教室。魔法史教室。3年(9歳)と4年(10歳)教室。
5階・5年(11歳)~6年(12歳)寮と談話室。大浴場・男女別でかなり広い。
6階・1年(13歳)~3年(15歳) 寮と談話室。
7階・1年(16歳)~3年(18歳) 寮と談話室。
必要の部屋・隠し部屋。入ろうとする者がそれぞれの望む部屋を本当に必要としている
(と「部屋」が判定した)時だけに現れる。利用者の必要とする本や勉強道具、設備などが揃う。
ただし、食べ物を出すことはできない。美月は密かに使っている。
屋上・天文学教室・主にここで授業を行う。
年間行事
4月・入学式、始業式、新入生歓迎会、健康診断
5月・中間試験、体力検査、クィディッチ選抜
6月・校外学習、避難訓練
7月・期末試験、終業式(夏休み)
9月・始業式
10月・中間試験、クィディッチ試合大会
12月・期末試験、大掃除・終業式(冬休み)
1月・始業式
2月・節分祭、学年末試験
3月・卒業式、新入生説明会
スポーツクラブ
・クィディッチ、決闘クラブ、剣道部、護身術部(空手、合気道など)、弓道部
文化クラブ
・魔法薬研究部、料理部、かるた・百人一首部、華道・茶道部、薬草部、吹奏楽部
商業施設
武蔵野商店街
東京にある隠れ商店街。ホグワーツにあるダイアゴン横丁の日本版。
教科書や文房具の必要品、飲食店、病院など様々なお店がたくさんある。
武蔵野中央銀行
大きな銀行でレトロな建物。
武蔵野館
現在でいうスーパーマーケット。鮮魚店や野菜・果物・お菓子などが販売している。
蛍堂(ほたるどう)
古着や帽子、生活雑貨などが揃っている。
店主と店員、裁縫が一流でいろんな服を直したりアレンジすることも可能。
伊東屋
箒やクィディッチ用品がたくさん揃っている。
ステッキ工房しなの
魔法の杖のお店。職人は5人いる。店主は、ロンドンの杖職人であるギャリック・オリバンダーとは友人。魔法処(マホウトコロ)ではさくらの杖は特に高く評価されており、所持している人は多く特別視される。
郵便役所
大きな郵便局。
聖路加魔法病院
魔法使い達のためにある大きな病院。
内科・外科・眼科などがある。あらゆる病気や怪我を直すことが出来る。
パフェテラス・ミルキーウェイ
カフェ。店内は青を基調としたおしゃれなお店でドリア&グラタン&サンドウィッチ&ドリンクやデザートは星座をテーマにしている。日替わりメニューもあり、誕生日やパーティーなどの貸切もある。行列が出来るほどかなり大人気。
帝都図書館
魔法の書店。魔法処(マホウトコロ)の教科書やなどあらゆる魔法書を販売。
学生証を提出すると貸出可能。
薬樹屋
魔法薬の材料や調合器具を販売するお店。
たくさんの薬草や薬樹が植栽されており、薬草風呂がある。予約は必須。
魔法処(マホウトコロ)、あまり情報がなくていろんな方々のを参考にして自分なりに作ってみました。商業施設なども作ってみました。