FAIRYTAIL~錬鉄の魔導士~【凍結中】 作:深淵の守人
見直してみると、おかしな表現が有ったり無かったり。
懐かしいですねぇ。
と、本編へどうぞ!
~プロローグ やっぱり王道は転生から~
バンッ!!
俺の身体が、空を舞う。
視界に入るのは青い空と僅かに飛び散る赤い液体。
だが、急に視界が黒くなったかと思うと、俺は黒い壁が迫ってきた。
……………いや、俺が落ちたのか、道路に………。
どうやら、車にはねられたらしい。
そして視界は黒く塗りつぶされた。
目を開けると、白い空間にいた。
「何処だ、ここ?」
「ようこそ、真理の間へ!初めまして、佐野咲夜君」
振り返ると、全身白い某鋼のおチビ活躍の世界に出てくるアイツがいた。
「んで、これ転生フラグ?」
「当ったりー!さて、早速この中から、好きなカードを選んで?」
何処から取り出したのか、手には三枚のカードがある。
「何、これ?」
「君がこれから行く世界にあう力を三つ抜選したんだ。因みに一つだけらね」
迷うなぁ。
「これだ!」
引き抜いてカードを見ると、『錬鉄の英雄』っと書かれていた。
「やっぱりそれを選んだね!」
「なんだ、決まってたのか?」
「いや、だってね、君思いっきり錬鉄の英雄の幼少期に似てるもん」
「……よく言われる」
なんだかなぁ、と。
「さて、その力の説明だけど、初めは強化しか使ええないよ」
「縛りプレイ!?」
「いや、魔術回路を定着させるのに時間がかかるんだ。肉体はどうする?」
「そのままで、身体能力を錬鉄の英雄と同じくらいまで上げてくれ」
「はいはい、任せて」
「……なんか淡々と進むな。もしかして、初めてじゃないのか、こういう事」
「そだよ~!」
「少しは悪びれろっ!」
「転生させてあげるんだから文句無いっしょっ?」
なんて神様だ。
「んなんで、よく神様勤まるな?」
「あ゛あ゛あ゛、聞こえない聞こえない!!」
ッ、コイツ!!
「さ、もう行きなよ」
「は?何処に行くんだよ。聞かされてねぇーぞ?」
「行けば分かるよ。じゃあね~」
俺の身体が浮く。
いや、後ろに吸い寄せられている?
振り返ると、何時の間にか真理の門がある。
「オマっ、覚えてろよ~~~!!」
それに抵抗出来ず、俺は吸い込まれた。
今日は二話ぐらいまで投稿しようかと。
では次回までどうぞ。