FAIRYTAIL~錬鉄の魔導士~【凍結中】   作:深淵の守人

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久々の投稿ですね。
今回はオリジナル宝具やおまけがあります。
その為少々長いです。
では、どうぞ。


五話

~五話 触れ合う心と旅立ち~

 

 

 

 

ナツ達と別れて先にマグノリアに戻ってきた俺はとてもじゃないが旅支度をする気分ではなかった。

爺さんやグレイに言われた言葉がグルグルと頭の中を駆け巡る。

何が間違いなのか解らない。

苛立ちを押し留めながらも、街を何気なく歩く。

流れていく街の風景の一角が目に留まった。

迷うことなくそれに近づいていった。

 

 

 

 

ギルドを飛び出したエルザは嫌な事があったら来る川沿い近くの土手に腰を下ろして泣いていた。

何故、如何して?

浮かんでくるのはそんな事ばかり。

でも、それは仕様が無い事だとも思っていた。

エルザは自分の意思で(サクヤ)を避けていた。

楽園の塔から離れて目が覚めた彼に何処となく違和感を覚えた。

塔にいた頃とは違う何か。

少し一緒に居て気が付いた。

彼は感情を外に出さなくなっていた。

それでいて目に宿した強い光。

それが何処か怖くて、だから距離を置くようになった。

でも、それは間違いだった。

一日、一ヶ月、一年、日をおうごとに自分の行動を後悔した。

日に日に影がさしていく彼を見て後悔した。

自らの身体に傷を負っても無関心な彼。

まるで“何か”の為に動く人形の様な彼。

危険な道を走り出している彼を止められない自分が歯痒い。

何で自分は彼を突き放したのだろう、と何度も何度も後悔して、その度に自らの愚かさを嘆いた。

どんどん手の届かないところへ行ってしまう。

今日の事で思った。

もう彼の隣へ絶つ事は許されないのだ、と。

明確な拒絶をされて自分を呪った、天罰だ、と。

 

涙が枯れ果て、未だ頬を伝う雫を拭い去ると膝を抱え込んだまま空を見上げた。

意味なんて無い、ただ一時期の忘却を願っただけ。

あの頃が懐かしい。

ショウ達は今頃如何しているだろう?

彼らの事だって一度たりとも忘れた事は無い。

彼らも救えず、身近にいるサクヤさえ救えない。

自分はなんて弱いのだろう。

 

幾度とした自虐から現実に戻り、視線を元に戻して驚いた。

川を挟んだ向こう側に赤銅色の髪の少年が大きな荷物を抱えて歩いている。

今最も傍にいたい少年。

彼の後ろには御婆さんがいる。

きっと荷物を運ぶのを手伝っているのだろう。

相変わらずの無表情だが、その行動は善意によるものだと言う事ぐらい解る。

 

そしてまた過ちに気付く。

彼は感情を押し込めているだけだ。

自分を周りに悟らせず、一人で何かを抱え込んでいるだけだ。

感情を外に出さないんじゃない、出せないんだ、と。

何が“人形の様”だ。

自分が勘違いしていただけじゃないか。

 

視線は彼を追う。

笑顔でお礼を言っている御婆さんと困ったように頭を掻いている彼。

やっぱり本当の彼はああなのだ。

不器用で、気難しくて、そして……優しい。

 

もう一度彼と歩みたい。

拳を握ると、エルザは駆け出した。

 

 

 

 

 

御婆さんを見届けた後、再び歩き出す。

我ながら御人好し過ぎるな、と思う。

いや、これもエミヤの人格が浮き出ている影響か?

時間が有るのか無いのか解らないのが不安の種ではあるのだが考えても仕様が無い。

 

思考に耽り閉眼しながら歩いていた俺を前に誰かが立った。

怪訝に思って目を開くと、息を切らしたエルザが立っていた。

如何して、と動揺を無理矢理押し込んで言う。

 

「如何した。何か用か?」

 

無表情で冷え切った言葉を浴びせる。

今朝までのエルザならこれで口籠って終わっただろう。

しかしその瞳に迷いは一切無かった。

 

「話がしたい」

 

ただその一言にどれだけの思いが込められていたのだろう。

駄目だ、答えてはならない。

答えたら、俺は―――

 

「私の覚悟を聞いて欲しい」

 

その瞳に映った光から目を逸らせない。

如何すればいい。

 

―――体は……

 

違う。

 

―――体は剣で……

 

俺はそんなに強くない。

 

だから俺は―――

 

「解った」

 

―――“逃げ”を選んだ。

 

 

 

 

街外れの丘にサクヤとエルザ歩いてきた。

辺りは既に暗くなり、星が瞬いている。

先に膝を立ててサクヤが座り、エルザが横に膝を抱え込んで座った。

星空を二人で見上げて、二人は黙した。

時間がゆったりと過ぎていく。

 

「俺は、お前に如何映って見える?」

 

先に口を開いたのはサクヤだった。

エルザはその問に眉を顰めたが答えた。

 

「凄く強い。ただその一点だ」

 

その一言にサクヤは自嘲に満ちた苦笑を浮かべた。

 

「強い……か。全く、強いって何なんだろうな」

「は?」

 

呆気に取られてサクヤを見たエルザは口籠った。

その表情があまりにも儚くて、触れてしまえば消えてしまいそうな気がして。

そんな弱々しいサクヤを見て、エルザは声が出せなかった。

 

「きっとそれは上辺だけの力じゃない。何があっても貫く信念だって俺は思ってる」

 

物語の主人公みたいな台詞だな、とサクヤは重ねて自嘲した。

星空に手を翳し、サクヤは続けた。

 

「俺は弱い。救えたのに救えず。切り捨てて選んだものすら守れず。立てた誓いも貫き通せない」

 

視線を戻したサクヤはエルザを真っ直ぐに見据えた。

右手がエルザの頬を優しく撫でる。

 

「お前を守るって決めたのにな。傷付けてばかりだ」

「私を……守る?」

「それが一番最初に決めた事だったからな。後は済崩しってのもある。でもあの日の事を忘れたわけじゃない。ショウもウォーリーもミリアーナもシモンも……そしてジェラールも」

「サクヤ……」

 

その表情はまるで懺悔をしている様だった。

喪ったものを取り戻す為の奮起だった。

 

「見捨てたくせに。救えなかったくせに。それでも救いたくて、だから強くなろうと思った」

「ただただ走って。強い敵を前にして。力と策で捻じ伏せて」

「強くなりたかった。今度こそ守れるように。失わないように」

 

その姿は彼の赤き弓兵の様だった。

自身の心を誰にも理解されず。

口にする事も出来ず。

ただ頑なに、最後まで守り通すしかなかった(エミヤ)

 

違うところがあるとすれば、それはサクヤがエミヤ程非情になれない優しい少年だったところだ。

 

「もう如何すれば良いか解らないんだ。何が正しくて間違いなのか解らないんだ」

 

あまりにも弱々しいサクヤ。

しかし、エルザは失望も、呆れもしなかった。

サクヤを引き寄せて、抱き締めた。

 

「エルザ?」

「もういいんだ。お前一人で背負わなくていい」

 

エルザはサクヤを強く抱き締める。

 

「私が弱かったからサクヤにばかり背負わせてしまった。サクヤだって苦しかった筈なのに。だから私は強くなろうと思ったんだ。お前の背を守れるぐらい、お前を支えられるぐらい、強くなる。だから―――」

 

抱き締めていた腕を解いて、サクヤと向き直る。

そして、こう言った。

 

「だから、お前と一緒に歩みたい」

 

サクヤは絶句した。

絶句して、そして笑みを漏らした。

 

「俺より男らしいな。エルザは」

「なぁ!?どういう意味だ!」

「だいたいな。聞き様によってはプロポーズだぞ、それ」

 

サクヤがニヒルな笑みを浮かべたが、エルザは頬を赤くしてそっぽ向いて言った。

 

「そう採ってくれて構わない」

「は?」

 

今度はサクヤが呆気に取られた。

そんなサクヤにエルザが慌てる。

 

「何だ。悪いか!?」

「いや。……くくくっ」

「笑っているじゃないか!」

「お前らしいな、と」

 

笑顔で言うサクヤに何とも言えないエルザ。

なら、とサクヤは続けた。

 

「誓いを立てよう」

「誓い?」

「そうだ。剣を出してくれ」

 

エルザは剣を換装魔法で剣を取り出し、サクヤは剣を投影した。

 

「剣というのは、古来より儀式や誓いを行う際に神聖なモノとしていてな。剣に誓いを立てることで決して破らないと誓いを立てるんだ」

「ほぅ。良いなそれ。よし、やろう」

 

軽く金属音を鳴らしながら剣を交える。

そこでエルザがむぅ、と唸った。

 

「それでここから如何すればいいんだ?」

「如何と言われてもな。ただ誓いたい事を言えば良い」

「なら私は『お前の背を守る』だな」

「ハハッ。なら後ろは任せるとしよう。俺は『“救われるべき一”を救う』だな」

「如何いう意味なんだ?」

「何、大した事は無い。お前や俺が本当に救いたい人達を助けるという独り善がりな誓いさ」

 

そう言って剣をしまったサクヤの心にもう陰りはなくなっていた。

エルザも剣をしまい、サクヤが見据えている星空に目を移す。

星は自分達より輝いてる気がして、エルザは唐突に思いついた。

 

「サクヤ」

「うん?」

「目を瞑れ」

 

それが如何いうことなのか理解して、言われた通りに目を瞑るサクヤ。

そして二人の影は重なった

 

 

 

 

翌朝一緒にギルドに足を運んだサクヤとエルザに珍妙なモノを見たかのような視線が送られる中、ナツが走り寄ってきた。

 

「サクヤ!このクエスト一緒にやるぜ!」

「了承無しか。二日後にクエスト控えてるから長期になるのは無理だぞ」

 

そう言って見せられた討伐クエストに顔を顰めた。

こいつは捜索や戦闘時間を頭に入れて計算しているのか。

少なくとも俺とナツだけなら人員不足だ。

 

「エルザ」

「任せろ。昨日の今日だ。誓いを破る気は無い」

 

会話をする二人に更に奇怪な視線を向けられる中マカロフだけは笑っていた。

 

「後は……グレイ!」

「へいへい。共同か、面白そうだな」

「まずは服を着ろ」

 

ああっ!と声を上げながら服を取りに言ったグレイを笑いながらクエストに向った。

 

 

 

 

「幸先が良いのか悪いのか」

「良くは無いだろうな」

 

溜息を漏らしたサクヤにエルザが冷静に言った。

目の前には十数匹のワイバーンの群れがいる。

 

「なぁ早くやろうぜ」

「心気クセェ顔してねェでさっさと片付けようぜ」

 

今にも駆け出しそうなナツとグレイを見て更に溜息をつく。

 

「まあ幸い俺より優秀な前衛がいることだし、でしゃばらずに後衛に努めるか」

「なら私はお前への攻撃の牽制だな」

 

既に戦闘を開始したナツとグレイを見てサクヤとエルザも戦闘態勢に入る。

 

投影重装(トレース・フラクタル)

 

黒塗りの洋弓と一振りの先端が鋭利な木の枝を投影する。

それを番え、弓を引絞る。

―――魔力充填を開始

 

空から襲い掛かるワイバーンをエルザが剣で振り払う。

 

―――十秒

 

再び飛来したワイバーンを換装魔法で持ち替えた戦斧を振るい腹を抉る。

だが傷は浅くワイバーンは空へ上り態勢を立て直す。

 

―――二十秒

 

天空にワイバーンが集まっていく。

ナツは口から火を吹き、グレイが氷の槍を放つ。

しかし大空を舞うワイバーン達には届かない。

 

―――三十秒、準備万端

 

魔力が番えた“矢”を纏う。

それを危険と判断したのか、ワイバーン達が次々とサクヤに向ってくる。

 

―――無論ただの枝ではない。

 

北欧神話の光の神バルドルを死に至らしめたヤドギリの枝。

万物に対してバルドルに危害を加えないという誓いを立てさせた中、ヤドギリの新芽だけは非力さ故誓いを立てさせなかった為それは呪いの武器としてバルドルを死に至らしめた。

 

その枝の名は―――

 

必滅する死呪の枝(ミスティルテイン)ッ!」

 

放たれた矢が黄緑色の光を撒き散らして飛ぶ。

飛来してきた一体のワイバーンの翼を射抜き、更に飛ぶ。

そして、空高くで弾け、破片がワイバーン達に襲い掛かる。

二体逃れたが十分だ。

次の瞬間、ワイバーン達の体が不自然に硬直した。

翼を動かすのを止めれば当然落ちてくる。

 

「何だ!如何なってる!?」

「良いから止めを刺してこい」

 

生命力の高いワイバーンは落ちた程度じゃ死なない。

何が起きたか解らないエルザ達を促して地に臥せっているワイバーン達を仕留める。

ワイバーン達の体の硬直は勿論ミスティルテインの能力だが本来のとは少し違う。

文字通りあれは死の呪いによって対象を殺すモノだ。

与えた傷が浅かろうが深かろうが当たった者を死に至る原因に導く。

ただこの宝具は高い神性を持つ者により効果を発揮する。

加えて言うと伝説に準えて投擲することで効果を発揮するのだ。

投擲以外の使用用途で放っても正規の効果が現れないのだ。

 

「ちっ。まだ真名開放は無理があったか」

 

その上、魔術回路が一瞬ショートしかかった。

(エミヤ)の魔術回路は総計二十七本。

その内今起動できるのは一本。

現段階でかなり無理があるし、魔力が足りなくなる為多用できない。

見上げた空にはまだ二体のワイバーンが悠々と舞っている。

だが―――

 

「よぉし。あれ倒した奴が今日の晩飯奢りな」

「勝手に決めんな、糞炎。ま、勝つのは俺だけどな」

「賭け事は性に合わないが良いだろう。無論私“達”が勝つがな」

 

仲間がいる。

それだけで負ける気などしなかった。

 

「さて、残党狩りといくか」

 

今度はただの矢を投影し番えると弓を引絞る。

狙いを付けた矢は弓から放たれた。

 

 

 

 

 

二日後、ギルド前にエルザとナツ、グレイに爺さんが俺の見送りをしてくれた。

 

「帰ったらまた戦おうぜ」

「お前はそれしか言うことねェのかよ」

 

日常と化したナツとグレイの罵詈合いを尻目に爺さんと話していた。

 

「気ぃ付けろよ。お前さんただでさえ無茶するんじゃからな」

「解ってるって」

「それと週に一回は定期連絡せい。通信用の魔水晶(ラクリマ)は渡したじゃろ」

「了解」

 

紐を引っ張って袋の口を閉じると勢いを付けて肩にかける。

その横では黙りこくったエルザがいた。

如何したものかと考えて、やはり思い付くのは一つだけだった。

 

「サクヤ?」

 

唐突に頭を撫でられたエルザは一瞬呆けた。

そんな愛しい彼女に笑いかける。

 

「『強くなる』だろ?通信する時はエルザにも代わってもらうように言うから」

「!ああ。行ってこい」

 

愛する人と仲間に見送られながら緑衣を靡かせギルドから影は遠ざかって行った。

 

 

~おまけ~

 

主要キャラクターのステータスをFate風に纏めてみた。(作者の独自解釈、オリジナルあり)

 

サクヤ

 

真名:佐野咲夜(エミヤ)

筋力:D

耐久:C

敏捷:C

魔力:B

幸運;E

 

技能

 

・肉体憑依A …特定の対象に憑依する能力。ランクAともなれば肉体の技能や経験を最大限まで引き出せるが、自我を喪失する可能性がある。

・千里眼C …視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。

・魔術C- …オーソドックスな魔術を習得。特異なカテゴリーは不明。

・心眼(真)C …修行。鍛練によって培った洞察力。窮地において、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。なおこのスキルは肉体憑依でも再現出来ない。

 

備考:FAIRYTAILの世界は大気のマナが濃い為、ステータスが最高レベルのマスターとラインを結んだ時と同レベルまで向上する。

※一部資料抜粋

 

ナツ・ドラグニル

 

真名:-

筋力:B

耐久:B

敏捷:D

魔力:B

幸運:D

 

技能

 

・野生の本能A …野生で培った闘争本能。人格に影響が出る代わりに、逆境において一部の自らのステータスを向上させる事が可能。また同ランクの心眼(偽)を得る。

・滅竜魔法(火)B …太古に失われた魔法。同レベルまでの火の魔法を受け付けなくなる。また火を食べる事で肉体治癒、魔力回復を促進させ、自らの魔法の威力の向上させる。ランクBはまだ完全に習得できていないレベル。

・乗り物酔いB …乗り物に対する精神嫌悪。ランクBは最早自己暗示レベル。

 

備考:ステータスは滅竜魔法を使用している際のモノである。

 

グレイ・フルバスター

 

真名:-

筋力;D

耐久:C

敏捷:D

魔力:B

幸運:D

 

技能

 

・造形魔法(氷・静)A …氷で望んだ形に造形する魔法。物体や武器の造形を得意とする。ランクAで漸くマスターしたレベル。達人には程遠い。ただし技能の向上の可能性はある。

・脱ぎ癖A …天性の露出魔。温度による環境変化をある程度無効化する。ランクAは無意識下でも行動できるレベル。

・心眼(偽)B …直感、第六感による危険回避。

 

備考:服が無い。ただの露出卿のようだ。

 

ルーシィ・ハートフィリア

 

真名:-

筋力:E

耐久:C

敏捷:E

魔力:A

幸運:E

 

技能

 

・星霊使役B …星霊を使役するスキル。ランクBは一部(一匹?)を除いて完全に使役できるレベル。本来ならランクAで星霊に慕われるレベル。

・ツッコミA …ツッコミの才能。ランクAは条件反射で行えるレベル。論理のすり替えにも敏感。

 

備考:ヒロインなのに特徴少ない。幸運Eはナツ達の仕事における損害賠償で報酬を減らされる事が多いから。

 

エルザ・スカーレット

 

真名:-

筋力:B

耐久:B

敏捷:D

魔力:A

幸運:D

 

技能

 

・換装魔法A+++…異空間から武器を出し入れする魔法。A+++ともなれば達人級で目にも留まらぬ速さで換装が可能。

・心眼(真)C …修行。鍛練によって培った洞察力。窮地において、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。

・心眼(偽)B …直感、第六感による危険回避。本来心眼(真)とのスキル複数所持は不可能だが何故か出来ている。

・カリスマC …軍団を指揮する天性の才能。ランクCは一師団を十分に扱えるレベル。カリスマは稀有な才能である。

 

備考:色んな意味で規格外。ステータス自体がほぼ英霊に近い。サーヴァントになったらクラスはセイバーだと思う。あんた何者と言うレベル。




今回は悪乗りたっぷりでしたね。
いよいよ次回から本編。
でも介入がララバイ編からです。
エルザが登場するのがそこからだから合わせるとそうなりました。
では次回をお楽しみに。
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