価値観置き場ー 作:なんで?
「なぁ、でもさぁ。やっぱ悔しいよ。」
「何故?君は、それに値するほどの努力したのかい?」
「してない、してないさ。全力で打ち込んだことなんて、ないかもしれない。それでも、一生懸命やってたつもりだ。」
「それじゃ、届かない。甘いことは言っちゃダメだ。」
「なぁ、俺は周りとどれだけ離れている?もう、埋まらないんじゃないか?」
「やめて。」
「だって、俺は遊んできた。なら、もうダメなんじゃないか?このままやってたって、無駄かもしれないだろ?もう、努力なんて馬鹿らしいよ。
なんのために、やればいい?勝ち目の低い戦に、俺は人生をかけなきゃいけないのからそんなの。やだ。やだ、やだ。」
「そうだね。人は、死んだ気で頑張ればいけるかもしれない。でも、それは酷く難しいんだ。だから、コツコツ積み上げるべきだったんだ。」
「あぁ、ほんとに、そうだ。」
「絶望、してるだろう?こんな弱音ばっかり吐いてさ、恥ずかしい、恥ずべきことだ。
本当は君は自分に陶酔するべきなんだ。理想を語って、それに準じて行動すべきなんだ。
ただ、これが、理由なんだろうね。たまに、弱きになる。ドブに使っているような、最悪な気分になる。だから、上手くいかないんだ。
この気持ちをどうにかしたいから、どこかに逃げたくなるんだ。別の基準で、幸せに満ちたどこか。団体戦、か?君はその争いを、後方で見ているだけだろう?」
「そうだ。」
「でも、でも、何故だろうな。君は、全部賭けた経験があるかい?
たった一つのことに、全てを。」
「違う、そんな大層なもんじゃないさ。勉強なんて」
「あぁ、本当に、そうだ。なぁ、楽しめよ、この地獄を思いってのは風化する。絶対に。だから、まぁ、なんだ。それがいくら虚勢でも、終わってみれば本当さ。
今日。文章で読んだだろう?何かを否定したければ、それに置いて上にいなければならないんだ。学歴なんて下らないと思うならりそれ相応の立場にいなければならない。
あぁ、嫌になるね。」
「あぁ、嫌になる。でも、それは本当だ。俺は全部見下ろしたい。
終わって、あぁ、やっぱクソだったなって、笑いたい。俺の思い出たちを、後悔の燃料したくない。だから、頼む。お願いだから、動いてくれ。」
「チクタクチクタク、ゼンマイのようでいい。楽しんでも、楽しまなくてもいい。ただ、勉強に迎え。
そしたら、きっと昔の自分よりかはマジになってる。マシになれば、笑える。わらえば、楽しくなる。ほら、完璧じゃないか。」
「どうか、踊ってくれよ。」