…とりあえず、新章の為、第1話からとなります。
タイトル入れるか。
~龍影邸~
ふぁ~~…まだ里が設立してから4年ぐらいはたっているが依頼が数多く舞い込んでくるな。中には俺が探し求めていた組織まであるし、俺にとっちゃ嬉しいんだが、あんまり嬉しくないものだ。実を言うとあの女神さんが俺らの所に表れて放った最初の一言は「あいつがどうやら膨大な組織の一員だったらしいわよ」と平然な顔で言われた。その事についてはサクラ達もあの女神に色々な知識を叩き込まれて分かっているが、そりゃ一斉にはぁ!??っとなったわ。
まぁ、だいぶ時間もたってたからしょうがないがそれは放っては置けない組織だ。組織名は【闇の使者 ダーク・グレイン】そのリーダー格は俺を二度も殺しやがった最悪な野郎だ。ここしばらく奴等は何の行動も示していないらしいが、何か準備期間だろうと俺は解釈する。しかもその組織はどうやら俺がいた世界にも基地を数戸作っているらしい。ったく、なんの嫌がらせだよ…。
ま、ちと休憩すっか。今日も平和だなぁー…青い空に空気も綺麗し何かゴオオォォ…っといいながら高速でこっちに向かって……ん?何かがこっちにって…え?
?「ちょっとーーー!!止まりなさいよーー!!」
『なっ…!?』
?「あわわわ!!!そこの人どいてぇぇーーー!!!!」
『うわああぁぁぁぁ!!』
ドンガラガッシャーーン!!!
いってぇぇぇ…なんなんだもぅ…
?2「龍影様!!どうなさいました!!!奇襲ですか!!?」
『ぐっ…き、奇襲じゃねぇ…大丈夫だ、ミカサ』
ミ「い、いったい何が突っ込んで来たんですか?」
?「と…止まった…げほっげほっ…」
『だ、大丈夫か?お前…』
喋るのがやっとの状態とかいったいどんなスピードが出てたんだよこれ…
?「…大丈夫だが…お前の方がヤバそう…」
『いや、これぐらいなら半日ぐらいで治る…(いてて…)』
?「あ、ご、ごめんなさい…(半日ってあんた化け物ですか?何ですか?)」
『いや、お前は悪くないよ』
ミ(……この怪我が半日で治るのは貴方様しかいませんよ…)
ー数分後ー
『うん…とりあえず名前教えてくれ』
魔「魔女の霧雨魔理沙だぜ。」
『俺はこの国の長、龍影の星月ヴェンだ。』
ミ「私は平和調査団のミカサです。」
どこかで見たことあると思えば東方のキャラクターのお出ましか…その前に前にどこかで…あ、
『魔理沙って確か、幻想新聞に載ってたよな?』
魔「ん?新聞?………あ、あわわわ…そ、それは言わないでーーーー!!!」ボコボコボコ…
『分かってる!言わないから、言わないから殴るの止めてくれー!』
思い出しただけだっての!てゆうかミカサ!見てないで助けてくれ!
『所で、なんであんな所からこちらに?見たところこちらの世界の者ではないようだが…』
魔「あぁ、実は…」
魔理沙によると、どうやら博麗神社という場所に行こうと空をいつも通りに悠々と飛んでいたところ神社が見えてきた所で急に目の前の空間が歪んだらしい。そこに吸い込まれるように空間移動中かなりスピードが出ていたようだ。そして違う風景に変わった時何がなんだか分からなかったが、状況がはっきりしたときにはこの塔の近くだったらしい。
そして、魔理沙が住んでいる世界の名は幻想郷というよう場所らしい。そこにはあり得ないようだが、妖精や、妖怪など普通に住んでいるという。その幻想郷の創設者は八雲 紫…空間というスキマを使って移動するらしいが冬になると冬眠するらしい。確か今の季節は冬…
『悪いが魔理沙、今冬真っ只中ぞ?』
魔「そうだった!私帰れないじゃん!」
『いや、帰る方法はあるがな』
魔「紫の力無しでは無理だと思うけど…」
『(そうゆうと思ったよ)こちらの世界では【時空間忍術】というものがある。まず、その幻想郷がある世界を探し出してそこに向かう』
まず、その世界を探さなければならない。そのあとに時空間の巻物で魔理沙を帰すという方法しかいまはないがな。
魔「でも、世界っつてもたくさんあるんだぜ?どうやって探すんだ?」
『ファラストの力を借りる』
魔「ファラスト?」
『黒き大剣竜・ファラスト。あいつは透視という力がある。それを使ってその一つを探しだす』
魔「博麗神社を目印にしたら分かりやすいかもな。神社があるのは唯一あそこだけだから」
『成る程な。その写真とかがあるのならそれをファラストに渡せ。神社というキーワードで時間が短縮されるし』
魔「おぉ?じゃあ、早く元の世界に帰れるのか?」
『早くて二週間ぐらいかな?』
魔「それでも時間がかかるのか。まぁ、しょうがないよな」
『それだけはわかってくれ。神社っつてもそれがある世界も一杯なんだからよぉ。んじゃファラストの所にいくぞ』
~龍の神殿~
事情説明中
フ「ほぅ…それで迷える子がやって来たのか」
『そうなんだ。それで、その世界のヒントになるものがこの二枚の写真だ』
フ「ふむ、これだけあれば十分じゃ。約二週間弱は掛かるだろう。それでも良いか?魔理沙よ」
魔「あぁ、時間が掛かっても大丈夫だぜ。その間ゆっくりしておくよ」
フ「分かった。では見つかり次第、ヴェンに報告するとしよう」
『あぁ、その方針で頼む』
~外~
魔「で?このあとどうすればいいんだ?」
『取り合えず、これで忍服や忍具一式、それと下着や、食器とかも買うことだな』
魔「こ、これってクレジットカードじゃないの?」
『まぁそうだが…どうした?』
魔「いや、流石にそりゃ不味いよ。しかも今日あったばっかの私に…」
『好きなだけ使えって。この世界のお金もまだ持ってないんだろう?だったらそれ使いなよ』
魔「あ、ありがとう…」
こいつがどんだけ使っても金は銀行に億を越えるほどあるし気にしてもいない。おれ自身も任務に行くことはあるし、婚約者のサクラも任務に行っているお陰で億を越えるほどあったのだ。二人で通帳を見たら本当にびっくりした。なんせ0の数が凄かったからな…
そのあと、二時間ぐらい店を一緒に回った。その間店員さんから「あんた大丈夫だったかい?物凄いスピードだったよ」と目撃者からは心配の声が掛かったが「大丈夫だぜ」と言いまくっていたw。
色々回った結果…
『本当に結構使ったなwまぁいいけどw』
魔「えへへw」
合計引き落とし額が5万両ぐらいだった。ま、納得するまで買いもの楽しめっといった通り、結構堪能したようだ。後は、一人にしては広すぎる家に案内をした。その後、その空き家だった家を魔理沙の家として登録した。
まさかとは思うがまた、来客が来そうな予感だな…
この小説では、この世界のお金は1両=1円の設定で行きます。
時次回に誰をだすか…霊夢さんに出陣していただきましょうか。