NARUTO 龍と共に生きる者   作:きんざき

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霊夢さん登場です。

ここではスペルカードは使い放題ですw





第3話 : 博麗の巫女

所変わってここは幻想郷。妖怪や妖精などが共存する世界。

 

ここは博麗神社。家の中で博麗の巫女、博麗霊夢がいつも通りお茶をすずりながら二、三日ほど前から姿をくらました霧雨魔理沙のことが気になっていた。

理由は魔理沙の目の前に空間が現れ、魔理沙が吸い込まれるように消えていった。結界が壊れた様子もなく、何故そうなったかが分からない為、紫に聞こうにも今は冬。当の本人は冬眠しているのでどうなっているか紫に聞けないのだ。

 

霊(考えても仕方ないわね…)

 

いつも通りに掃除しよう。そう思って席を立った時、

 

霊「え?」

 

目の前に例の空間が現れた。その空間は勢いよく渦を巻きながら霊夢を飲み込む。

 

霊「ちょ…て、うわぁぁ」

 

やがて、そこにあった空間は消え、霊夢をどこかに飛ばした。

 

 

ー忍の世界ー

 

霊「うわあああぁぁ」

 

ドサッ

 

?「うぐぅ…」

 

霊「うぐぅって…え?」

 

霊夢は視線を下にやるとベットで寝ていた魔理沙がいた。

 

魔「寝ていたのに誰だよ!」

 

霊「魔理沙?」

 

魔「れ、霊夢!?なんであんたが…」

 

霊「それはこっちのセリフよ!魔理沙!心配(?)したんだから!」

 

魔「なんか疑問符つけられた気がするけどありがとう?」

 

互いに疑問符を付けたことはいいとしてまず魔理沙がするべき事は、ヴェンの元へ連れて行く事にした。

 

 

 

ー龍影邸(以降この表示で)ー

 

 

~状況説明中~

 

 

『なるほどな。帰れるまでの間、ここにいてもいい。』

 

魔「ありがとうだぜ。で、家はどうするんだ?」

 

問題はそこなんだよなー。霊夢は少しだけだっといっても「結構です」という言葉が帰ってくるし、はぁ…。

 

霊「ねぇ」

 

『ん?』

 

霊「わががま言うけど、家建ててもらえないかしら?」

 

『は?』

 

おい、今なんつった?今、家建てろっていった?

 

『悪いけど一週間ぐらいしか君たち居ないしそもそも一週間じゃ建たない』

 

霊「そうなんだけど。自分にあった家がいいというわけだし、良いでしょ?」

 

『…はぁ、分かった分かった。分かったからお札を投げるのやめてくれ』

 

はぁ~俺ってやつはこんなに甘い人間だっけ?まぁいいけど。

 

雷「ギャォォォォァァァァ!!!」

 

『「「!!」」』

 

……全く、これとは別にまたやっかいなのが現れやがって…

 

魔「ヴェン、今のはなんだぜ?」

 

『敵襲だ…』

 

霊「え?」

 

リ「ヴェン、奴らが現れた」

 

『分かってること言うなて。とりあえず、調査団一班から五班は撃退命令だ。「了解」

それと、霊夢と魔理沙、お前達も参戦だ。で、霊夢。この国の事については魔理沙から粗方聞くこと』

 

魔「分かったぜ」

 

霊「分かった…けど魔理沙、やる気?」

 

魔「ここにいる以上はお手伝いだぜ霊夢」

 

霊「たまには良いこと言うじゃない」

 

………ついに動き出したか…。ダークグレイン…いや、藤嵜冬牙…。

 

 

 

~里の入口付近~

 

一方、霊夢達が走って行った所は既に戦場と化していた。この戦いで大怪我を負って治療を受けている者もいた。霊夢達も奴らの驚異は分かっていたが、自分達が来る数分前に怪我人が出ることは予想していなかった。

 

霊「まさかここまでとはね」

 

魔「感心している場合じゃないぜ霊夢、【恋符・マスタースパーク】!」

 

霊「分かってるわよ【神技・八方龍殺陣】!」

 

その後も次々と現れる敵を倒すが全くといっていいほどキリがない。敵が現れる原因は別にあるためだ。

 

 

~?~

 

?「ふふふ…試させてもらうわよ…あなた達の実力を…」

 

?「シーニャ目的は果たした、帰るぞ」

 

シ「後から行くわ。先行ってて」

 

?「はぁ、分かった…」

 

シーニャと呼ばれた女は高みの見物といわんばかりに近くの木の上からかれらの戦いを見ていた。

 

 

~里の入口付近~

 

リ「ちぃ、キリがねぇ。どれだけの人数を送り込んだんだ?奴らは」

 

ミ「これでもかなり数は減らした。こいつらは影と闇の力から作られた闇の剣士暗い所からなら数は繁栄する」

 

エ「でもこれだけの数はおかしい。どこかに根源はあるはずだ。」

 

ここまで斬り倒した闇剣士は30以上、そろそろ消えてもいいぐらいだがふとここで回りの異変に気づく。

 

エ「なぁ、今って昼前だよな?」

 

リ「そうだが、なんだ?腹でも減ったか?」

 

エ「いや、そうじゃなくて、昼前でも何故かこの辺だけ影の領域が大きいんだけど?」

 

確かに今は午前11時を過ぎた頃だ。しかも今日の天気は穏やかな晴れ。それなのにこの地域一帯は影に覆われている。

 

リ「奴ら意図的に何か仕掛けやがったな」

 

その原因を探ろうとしていたが、急に周りが晴れていく。誰かが影の原因となるものを破壊したかなにかだろう。

 

ミ「周りが明るくなっていく…」

 

エ「誰かがその原因を壊したか?」

 

魔「おーい!」

 

リ「ん?」

 

魔「変な機械ぶっ壊したぜー!!」

 

何と、いつのまにか魔理沙がその原因となるものを壊したらしい。

 

ーこの数分前ー

 

霊「何よこれ?」

 

霊夢達が次々と敵を倒していくうちに、敵の出現する場所が非常に多いエリアにいつのまにかいっていたところ、影を出す機械が置かれていた。

 

魔「これ、壊したほうがいいよね絶対」

 

霊「そのほうがいいかもしれない」

 

魔「んじゃ、【マスタースパーク】!」

 

その機械は強い電撃を浴びて粉々に破壊した。そして周りが明るくなっていった。

 

魔「こいつが今回の原因だったのか。誰がおいたんだろ」

 

霊「分からないけど、もう少しマシなところに置かない?普通」

 

魔「ま、終わったからいいじゃん」

 

霊「そうね」

 

 

 

 

そして今に至る。

 

ミ「ありがとう。お手柄ね!」

 

リ「この調子で残りを片付けるぞ!」

 

やがて、全ての闇の剣士はいなくなり、上から見ていたシーニャは…

 

シ「ふーん…やるじゃない…(けど、私たちの力はこんなものじゃないわ。今回はあなた達の実力を見るために用意したもの。まぁ、精々がんばりなさい)」

 

 

 

~龍影邸~

 

今回の件で死者は出なかったものの、負傷者が12人数か…今回の事を踏まえて実戦の見直しをする必要があるな…奴らはまだこれほどじゃない、これは実力を見るための奇襲だろう。中忍試験までに更なる連携強化をしないとな。




次は番外編で名探偵コナンの世界にいた主人公の様子を書きます。

原作の始まりから
行こうか考えてます。
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