めっちゃ伸びてるのでやる気上がっております!
今後とも楽しみに待っていてね!
ほむらSide
巴マミが生きている……どの時間軸にもいなかったイレギュラーな存在『ゲマトリア』の手によって…
マミが、昨日は休んでいたけど私はそれでも構わないと思っていた。死にかけたから、引き籠ってるだけだとそう思っていた。
だけど今日、巴マミは登校してきた…猫耳とヘイローをつけて……ヘイローがあるということは、マミはゲマトリアと契約をしたのでしょう。
だけど、周りの人たちはヘイローは見えていないのはホシノで確認していたからいいとして…猫耳については見えているのに誰も反応をしない…まるで、最初っからあったかのような雰囲気をしている。
私は、一人の生徒に声をかけたのだけど「マミさんが猫耳がついてるのは別に変ではないでしょ?」と最初から見たことがあるような反応をし次に巴マミに屋上で話を聞いてみた。
「私も実は、驚いてるの…黒服が説明された時は、半信半疑だったの。でも、覚悟を決めて出てみれば誰も猫耳について何も触れなかったの」
「そう…他に身体に悪影響とか出ていないの?」
「えぇ、大丈夫よ…寧ろ前より調子がいいくらいだもの!」と明るい表情をする巴マミに私は少し安心する。
「暁美さん、貴方の忠告を無視してしまってごめんなさい…あなたは正しかったわ…」
「何の事?」
「魔法少女の秘密を黒服に教えられたわ」
「……それで、あなたはどうしたいのかしら?」
「魔法少女になろうとしてる娘を止めたい…」
「そう……好きにするといいわ…」と私は立ち去り「私も覚悟を決めるべきだわ…」と携帯を取り出し黒服に電話しようとしたけど、こわいので公衆電話で電話をかけることにした。
『ごきげんよう…暁美ほむらさん?』と公衆電話を使っているはずなのになぜ、私だと気づかれた。
まさか、発信機をつけられていた?とそんな事を考えていると「ちなみに何故あなただと分かったのは、普通にこの番号はあなた専用の連絡先にしてたからです。あなたが電話をかける事は分かっていましたのでね。」
「つまり、手のひらの上ってことを言いたいのかしら?」
「クックック…そう思ってくれても構いません…それで?見学でもしたいのですか?」
「えぇ、見学をしたいのだけど…いいかしら?」
「構いません。貴方なら全体を見せてもいいと判断しております。」
「かしこまりました。では、名刺に場所の指定をしますのでそこでお待ちしております。暁美ほむらさん。」と電話はここで終わり指定された名刺から場所の指定を始めた。
私は、場所の指定をされた所に向かうと黒服が立っていた。
「ごきげんよう、暁美ほむらさん……さぁ…参りましょう」と黒い空間の様な物を出してなかに入っていく黒服についていくように私もなかにはいる。
空間を抜けた先には、研究室のような場所にたどり着いて私はそこを見渡す。
小鳥遊ホシノや巴マミのようにヘイローをつけた生徒が大勢いた…
まさか、ここまで進んでいるなんて…
最初に案内された場所は、訓練施設だった。
そこでは、男性の写真に写っている後ろ向きのシルクハットを被った男性のゴルコンダとコートを纏い、ステッキを持った首(顔)のない所から黒い煙のようなものが出ていているデカルコマニーと呼ばれる大人がいた。彼らは主に武器や兵器の製造をメインにしてるとのこと。
「もし装備が欲しいなら我々は提供できますよ。貴方の戦い方は我々も把握しておりますので…」とどうやら私の戦い方も知られているようね。いったいどれぐらい私のことを知っているのかしら?
「次は、仮想戦闘訓練を案内しましょう…」と仮想戦闘訓練と書かれた場所に案内されてそこで待っている人物と出会う。長身で、長い黒髪に赤い肌、白いドレスに黒目に赤い瞳の目がついている翼で埋め尽くされた毛玉の様な頭部をした女性…まるで魔女ね…とそんな事を考えていると「私はベアトリーチェです。皆からはマダムと呼ばれています。よろしくお願いします。暁美ほむらさん。」と優しい声色で手を差し伸べる。
私はその手を取り握手をして、施設の説明を受けた。
どうやら、ここは仮想の魔女と戦えて技術の向上と連携などを目的とした施設と教えられた。
次に案内された場所は実験場だった…
「ここでは、マエストロが生み出した物の実験をしております……」とマエストロと呼ばれた双頭のマネキンのような姿をしたマエストロと呼ばれる存在に目を向ける。
「何か気になるものがあればお見せしますよ?」と言われ私は真っ先に見たいものを言う「ダミージェムと言うものを見せなさい」と伝えるとマエストロは、黒服の方を見て黒服はコクリと頷く。
「コレだ」とダミージェムを…いえ…ソウルジェムを出された…
「これは…本物のソウルジェム?」と私はそれを見て確信してしまった。
「あなた!まさか!魔法少女を一人犠牲にして作ったって言わないでしょうね!」と私は黒服の胸ぐらをつかむ。
「…えぇ…そうですよ…そのソウルジェムは私の『娘』のソウルジェムです…」とその言葉を聞いたとき私は「えっ…?」と手を離して後ずさった…
「まって…貴方の娘は…いったいどうなったの?」
「…いますよ…ここに…」とシッテムの箱と呼んでいたタブレットを見せられる。
「ここに…娘の魂があります。」と悲しく辛そうな声で語りだした。
名前は『アロナ』と名付けてたものの実の娘ではないとのこと…
彼女は、黒服を助けるために守るために魔法少女として…死んだ。魔法少女の運命とはそういうものだ…でも、親が黒服だからこそ、イレギュラーが起きた。
『大人のカード』を使って奇跡を起こしアロナの魂をシッテムの箱という器に入れた…
生徒化もその過程で判明したとのこと…
「…黒服…貴方…いつからここを作ったの?」
「1年前です。」
「1年…前…?嘘でしょ?こんな短時間でここまで出来るわけないわ!例え知識があっても!短時間でここまで出来るわけが!」
「それを可能にするのがこの『大人のカード』です。このカードは不可能を可能に変える代物…0%を1%に変える力を持っています。その力を元にそれを研究して…ここまでやってこれました…」
「その大人のカードは、何を支払っているの?」
「何も支払っていませんよ…このカードは『奇跡』を起こす最強のカードです。使い続けて頼り切ってしまうとコレが使えなくなったとき何もできなくなってしまいますからね…こうして、必要なものは揃えるために使っております。」
「……そう…なのね…貴方も、失っていたのね…」と私は俯き黒服の気持ちが今までわからなかったのにいまでは、ものすごくわかってしまう…私もまどかの為ならどんな事だってやってみせた…黒服も彼も同じだったのね…
「その娘さんは、今も元気にしてるの?」と私は魂だけとなった彼女の方を見ながら黒服に聞く。
「………えぇ…元気ですよ…さて、少し休憩をいたしましょう…また質問がアレば、お答えします。」
「そう…わかったわ…今の所は質問はないわ」と答えると黒服は「では、休憩室に案内します」と言って休憩室に案内され「私はマエストロとお話があるようなので少し席を外します。」と言って黒服は出ていった。
黒服Side
「…よかったのか?本当の事を言わなくて…大人のカードの代償について…」
「構いませんよ…コレは、私の問題です。彼女に余計な心配をさせるわけにはいきません」
「そうか…あまり無理をするなよ…」と言ってマエストロは自室に戻って行く。
私はシッテムの箱を見ながら思い浮かべる。あの日の事件を…
私が、アロナを拾った時のあの日…正直に言えば関わりたくなかった…魔法少女に…でも、それでも関わってしまうのがこの世界だ…
幸い私には、大人のカードとシッテムの箱があったから身を守るのには十分だった。
その時に出会ったのがアロナだった…目は虚ろで疲れ切ったような表情をしていた彼女を私は拾った。
その後は、彼女を世話するのが楽しかった…次第にアロナは元気を取り戻して希望を持てるようになっていった。
彼女はいつしか私を「お父さん」と呼び、私もそれを快く受け入れていた……
あの日までは…
魔女との戦いで瀕死になりながらも勝ったアロナを私は必死にどうにかしようと考えていた…
その結果大人のカードを使って助けようとした……結果はアロナは死亡一歩手前のせいでバグったのか魂のない空っぽのソウルジェムを残して私の持つシッテムの箱の中に入った。
最初は喜んだ…娘は無事だとそう思っていた「先生!」とその言葉を聞くまでは…
彼女は記憶も魂もあるのに…別人のように接してくる。
何故だ!と思ったが、答えはあっさりと分かった。シッテムの箱だった…
シッテムの箱には、あの世界の記憶がある…それが彼女と混ざり今の彼女が産まれてしまった。後悔した…記憶や魂が同じでもそれはもう私の知る彼女ではないと……だからといってシッテムの箱にいる彼女を娘ではないとは否定したくない…これは、私の罪であり娘だ…二度と失わせたくない…
私は大人のカードを使い、ゲマトリアを作り出した。
「魔法少女を救うものを全て揃える奇跡を作り出した。そこからは、魔法少女を救うのに色々とやった。娘が入っていたソウルジェムを使ってダミージェムを作ったり、それを吸うための装置も作った…生徒化システムも…娘に使わせられなかったこの技術を一刻でも早くほかの魔法少女達の為に私は奮闘した…もう二度とこのような悲劇が起こらないように。」
たとえこの身体が、壊れようとも…
ほむらSide
休憩が終わり私は再び説明を聞くことにした。
マミの猫耳がなぜほかの人達は自然に昔からあったかのような反応を示したのかを質問したところ「それは、本人の神秘を引き出したからでしょう…言うならば元々持っていた物が表に出た程度です…そうですねぇ…髪の毛が伸びたね?程度の認識として捉えられてるはずです。」
「なるほど…元々あったから、神秘が弱い人には元々あったとしか思わないのね…」
「そういうことです。ほかにご質問はありますか?」
「貴方は、魔女を救うと言ったけど…どうやって救うの?」
「それについては、実際にその目で見てもらうほうが早いかと…」と黒服は席を立ち上がり「マエストロ…全員を集めに行ってください」と黒服がマエストロに指示を出した。
「やっと始められるのだな…」とマエストロはそう言って部屋を出ていく。
「さて…参りましょう」と私は黒服についていくと『少女』と書かれた部屋に案内される。
「黒服…来たか…小生も待ちわびていたぞ」と黒塗りの面に、瞳が時計の文字盤となった幾つもの目と額にローマ数字で「18」と刻まれている異形がいた…
どのゲマトリアの中でも異質な気配を感じるその存在はまるで、別の視点を持っているかのような…
「地下生活者…魔女の様子は?」
「どれも大人しくしている……小生のキャンペーンによって静かにしている…」と黒服達が話しているうちに私は時を止めて周りを探索しようとした時「何をしているのかな?暁美ほむら…」と地下生活者と呼ばれる異形から声がした。
「ありえないわ…なぜ…貴方は動けているの?」と私は地下生活者を前に後ずさる。
「小生の能力は、真実を歪める……はて?貴様が時を止めたからと言って小生が止まる理由になるのか?」と不気味に笑い私は時を解除した。
「おや、ほむらさん…時間停止はダメですよ?危ないものとかもありますので…」
「……ごめんなさい…」
「さて…皆さんを待ちましょう…」としばらく待った時ゲマトリア全員がやってきた…のだけど…
「全員揃いました…」
「ご苦労さまです。マエストロ」
「やっと始められるのですね…」とデカルコマニーが持っている。ゴルコンダとは別の不気味な顔が描かれた絵画を持っている。
「そうです。準備は整いました…あなたにはいつも苦労をかけます。フランシス」
「解析はあなたが得意ですからねぇ…」
「ですが、それは我々に与えられた役目だ」とデカルコマニーのない頭部にテレビの画面が答えた。
「まぁ!そういうこったぁ!」
「ミスターオーウェル…まとめ役助かっております。」
「黒服…夢先輩は…帰ってくるんだよね?」と小鳥遊ホシノが、黒服に質問する。
「もちろんです。さて…始めましょうか…」と部屋を開け私たちはそのなかにはいるとその部屋の中にあったのは…まるで、夢にある物がそのまま現実に引っ張り出されたような空間があった…水と砂が渦のように混ぜられた形をした砂漠に、曲がった学校…熱い太陽のある部屋で、その奥には拘束されている夢淵の魔女がそこにいた。
「夢先輩…」とホシノは辛そうな顔をして魔女を見る。
「大丈夫ですよ…ホシノ…必ず救いますから」と大人のカードを取り出し発動する。
カードが光夢淵の魔女をつつみ込みそして、魔女の体が分解されるように小さくなっていき…そして…普通の少女に戻っていった…
「成功です……データはとれましたか?」
「バッチリと…」
「では、それらを解析して魔女を生徒化する方法を探しなさい。」
「そして…我々は早く撤収しましょうか……」
ホシノSide
「ユメ…先輩……」と私はゆっくりとユメ先輩に近寄る。
ユメ先輩は、寝息を立てて寝ている。
「起きてください…ユメ先輩」と体を揺すると「んぅ〜…」とユメ先輩は目を覚まし「ホシノちゃん?」とその言葉を聞いた瞬間私は、涙を流した…その言葉を聞いただけなのに、安心してユメがここにいるとわかって…確信して…大泣きしながらユメ先輩に抱き着いて
「よ゙がっ゙だあ゙!ユメ先輩!もとに戻れてぇ!」とユメ先輩の胸に顔を埋めながら何度も大泣きした。
掲示板かゆっくり解説などはいる?
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掲示板のみ
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ゆっくり解説
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うるせぇ!両方だよ!
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なしで!